賛否が分かれているようですが、俺はおもしろかったなぁ〜。隊長のザクさんに感動!
特に、俺は約30年前の小学生の頃から、旧ザクの何ともいえない渋さがが大好きだったので、旧ザク爺さんには鳥肌が立ちました。
任侠映画の健さんバリの渋さ!渋すぎ!大和田さん、最高!
旧ザクの渋さがわかるその感性は、やはり60年代生まれだぁね〜。
他の話がすっかりかすんで、隊長のザクさんばっかり読んでます。(笑)
あとは、個人的には宇宙島のガルマくんもツボ。
俺たちが小さい頃によくある風景だった、
長屋暮らしとザビ家が妙にマッチしていて、なんだか笑えました。
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機動戦士ガンダムさん つぎの巻 (角川コミックス・エース 40-18) コミック – 2006/12/21
待ちに待った「ガンダムさん」の2巻目・つぎの巻。いよいよ大人気キャラクター・彗星ヒヨコがコミックスに登場。ヒヨコとシャアの対決をお見逃しなく! また、中間管理職のザクさんも奮闘中。まずは読むべし!
- 本の長さ168ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2006/12/21
- ISBN-104047138878
- ISBN-13978-4047138872
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2006/12/21)
- 発売日 : 2006/12/21
- 言語 : 日本語
- コミック : 168ページ
- ISBN-10 : 4047138878
- ISBN-13 : 978-4047138872
- Amazon 売れ筋ランキング: - 392,181位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
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2008年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちんぴらな部下を纏める、ザク隊長が面白い。
ヒヨコは正直いらないな。ガンダムと関係ないでしょう。
宇宙島のガルマくんは最高!どうやって、ジオンの公王までのし上がっていくまでを是非続けて欲しい。
ジャブローのジム格納庫に爆弾を仕掛けるシーンで、梶井基次郎の檸檬ぱくったネタがあったが、あれは最高だった。クォリティ高いなー。
ヒヨコは正直いらないな。ガンダムと関係ないでしょう。
宇宙島のガルマくんは最高!どうやって、ジオンの公王までのし上がっていくまでを是非続けて欲しい。
ジャブローのジム格納庫に爆弾を仕掛けるシーンで、梶井基次郎の檸檬ぱくったネタがあったが、あれは最高だった。クォリティ高いなー。
2006年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファーストガンダム世代というか、ファーストをしっかり見ていれば
思わず笑ってしまうネタが満載のネタです。
「ガンダムA」にて連載中の本作品。
毎号掲載されるわけではないけれど
たまに見かけたりすると、ついつい笑ってしまいます。
まあ、一度アニメを見ていないとわからないようなネタも
あるので万人向けではないですが・・・。
コミカルなシャア・アズナブルが楽しめます。
思わず笑ってしまうネタが満載のネタです。
「ガンダムA」にて連載中の本作品。
毎号掲載されるわけではないけれど
たまに見かけたりすると、ついつい笑ってしまいます。
まあ、一度アニメを見ていないとわからないようなネタも
あるので万人向けではないですが・・・。
コミカルなシャア・アズナブルが楽しめます。
2006年12月29日に日本でレビュー済み
収録内容
・兄の章
大和田わーるど爆発のシャアを主体とした章
・妹の章
セイラを中心とした章(お色気シーンあり(笑))
・奴らの章
その他のキャラクターの章(アムロ含む)
・ヒヨコの章
いまやガンダムエースの目玉となった彗星ひよこの章
・MSの章
ハロ男〜アッガイたんまでMSネタの章
・ザクさんの章
個人的一番お気に入り隊長のザクさんの章、第1回〜第5回、特別編を収録
・宇宙島のガルマくん
ほのぼのとしたザビ家を描いた、まるで日本の60年代を思わせるストーリー
やはり個人的お勧めは隊長のザクさんですね、中間管理職の苦悩、共感するところがありますね。しかし隊長のザクさん第1話にあたるタテ社会1のゲルググ、当初のゲルググはノーマルでしたが(裏表紙)コミック内収録はファイヤーエンブレムゲルググになっていますね。
ソロモンの話ですからビグザムが司令なのは当たり前ですが、ゲルググがあんなに配備されているなんて・・・(しかもギャンまで配備されるなんて・・・)
さいしょの巻ではアッガイを特集し、今まで日の目を見なかったアッガイファンの夢を叶え各種アイテム化されましたが、今巻では彗星ひよこ登場!各種アイテム化されてきましたね。
もはやガンダムエースの目玉作品ですね。
・兄の章
大和田わーるど爆発のシャアを主体とした章
・妹の章
セイラを中心とした章(お色気シーンあり(笑))
・奴らの章
その他のキャラクターの章(アムロ含む)
・ヒヨコの章
いまやガンダムエースの目玉となった彗星ひよこの章
・MSの章
ハロ男〜アッガイたんまでMSネタの章
・ザクさんの章
個人的一番お気に入り隊長のザクさんの章、第1回〜第5回、特別編を収録
・宇宙島のガルマくん
ほのぼのとしたザビ家を描いた、まるで日本の60年代を思わせるストーリー
やはり個人的お勧めは隊長のザクさんですね、中間管理職の苦悩、共感するところがありますね。しかし隊長のザクさん第1話にあたるタテ社会1のゲルググ、当初のゲルググはノーマルでしたが(裏表紙)コミック内収録はファイヤーエンブレムゲルググになっていますね。
ソロモンの話ですからビグザムが司令なのは当たり前ですが、ゲルググがあんなに配備されているなんて・・・(しかもギャンまで配備されるなんて・・・)
さいしょの巻ではアッガイを特集し、今まで日の目を見なかったアッガイファンの夢を叶え各種アイテム化されましたが、今巻では彗星ひよこ登場!各種アイテム化されてきましたね。
もはやガンダムエースの目玉作品ですね。
2020年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さすがに初代ガンダムネタだけではマンネリ化しますな。
10巻くらいまでタノシカッタヨ!
これを最後に今までありがとーう!
10巻くらいまでタノシカッタヨ!
これを最後に今までありがとーう!
2007年1月1日に日本でレビュー済み
ガンダムをパロディにした4コママンガの二冊目。
ガンダムの世界は、リアルで硬質な空気があり、人は悩み、戦争は生き死にをはっきりとわけています。
ですが、ここに出てくる人物達は当たり前のように呑んだくれては上司の愚痴を言う、「みみっちい」人ばかりです。
そのギャップが面白みでしょうか、一冊目と変わらないクオリティを持っています。
ガンダムの世界は、リアルで硬質な空気があり、人は悩み、戦争は生き死にをはっきりとわけています。
ですが、ここに出てくる人物達は当たり前のように呑んだくれては上司の愚痴を言う、「みみっちい」人ばかりです。
そのギャップが面白みでしょうか、一冊目と変わらないクオリティを持っています。
2020年4月28日に日本でレビュー済み
ザク隊長は多分、この漫画の主要購読者層の40~50代を対象にした作品なんだと思う。まるで自分の事のように色々と身につまされる話が出てくる。今回はまさかまさかの色恋ネタ後日談。まさか、あの話の続きがここにきて読めるとは・・・・。どうなるんだろ。すっごく次巻が楽しみです。
また新シリーズの転生した結果アムロでした、って感じのが始まっているけど・・・・・。以前、途中で打ち切った「間違った情報に基づいて製作されたガンダム」みたいな匂いがします。大丈夫かな・・・・。
また新シリーズの転生した結果アムロでした、って感じのが始まっているけど・・・・・。以前、途中で打ち切った「間違った情報に基づいて製作されたガンダム」みたいな匂いがします。大丈夫かな・・・・。
2007年12月24日に日本でレビュー済み
一巻よりもネタ作りに慣れてきたのか、私はつぎの巻の方のネタがツボに入りました。
当初読んだ時は何が面白いのか、うすら寒くて理解に欠けるとすら思っていたのですが書店で偶然つぎの巻を購入し読んだら一気にガンダムさんが好きになりました。
隊長のザクさんの「でも僕は英雄じゃない」あたりで本気で涙ぐみ、旧ザクに鳥肌が立ちました。彗星ひよこの話はまだまだ発展途上中にある感覚がし、それでもキャラクターの持つ愛らしさのようなものでカバーされたのか、然程気になりませんでした。
巻数が増すごとに、少しずつ原作にある悲しみが表現される度合いが増しているように思えます。それもまた、ガンダムさんの魅力のように感じました。
当初読んだ時は何が面白いのか、うすら寒くて理解に欠けるとすら思っていたのですが書店で偶然つぎの巻を購入し読んだら一気にガンダムさんが好きになりました。
隊長のザクさんの「でも僕は英雄じゃない」あたりで本気で涙ぐみ、旧ザクに鳥肌が立ちました。彗星ひよこの話はまだまだ発展途上中にある感覚がし、それでもキャラクターの持つ愛らしさのようなものでカバーされたのか、然程気になりませんでした。
巻数が増すごとに、少しずつ原作にある悲しみが表現される度合いが増しているように思えます。それもまた、ガンダムさんの魅力のように感じました。