クロスボーンガンダムサーガでお馴染み長谷川裕一による「グリプス戦役裏面史」。
コミックならではの自由な発想とケレン味が持ち味の長谷川イズムがこの作品でも楽しめる。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
機動戦士ゼ-タガンダム1/2 (角川コミックス・エース 2-13) コミック – 2006/12/22
クロスボーンの長谷川裕一が贈るZG外伝
宇宙世紀0087年、オリジナルパーツの含有率52%、限りなくRX−78に近いMS…その名も1/2ガンダム。刻の鼓動は1/2ガンダムはガンダムMk−㈼との悲しい対決を機に動き出す。
宇宙世紀0087年、オリジナルパーツの含有率52%、限りなくRX−78に近いMS…その名も1/2ガンダム。刻の鼓動は1/2ガンダムはガンダムMk−㈼との悲しい対決を機に動き出す。
- 本の長さ187ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2006/12/22
- ISBN-104047138894
- ISBN-13978-4047138896
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2006/12/22)
- 発売日 : 2006/12/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 187ページ
- ISBN-10 : 4047138894
- ISBN-13 : 978-4047138896
- Amazon 売れ筋ランキング: - 250,003位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
111グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2020年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょうどゼータを観てるところでした、その隙間に入り込む名人芸!
2008年8月13日に日本でレビュー済み
グリプス戦役の裏側のひとつを描いた、一人の青年と2機の「偽ガンダム」を巡るお話。一話完結的に進み、構成のよさも相まってテンポよく読めます。このあたりは流石といったところ。
オリジナル機体は偽ガンダムのほか、ラストにオーパーツ的なボスが現れます。これもまったく荒唐無稽というわけでもなく「Zガンダムの有象無象のマシンの中で、とりわけ微妙な機体」を補完するような代物。昔からZ本編を何度見ても「何故終盤にこんなのが?」という疑問が拭えなかった自分には面白い解釈でした。
後は、どんどん超能力バトル化してゆくZ本編に対し「操縦技術と気迫で機体の性能をフルに引き出す」戦い方にこだわった描写も好感触。 長谷川ガンダムの代表作『機動戦士クロスボーンガンダム』に登場するウモン・サモンの若き日の姿も拝めたり、ファンサービスもばっちりです。
しかしエドガー君、自慢のロケットの中身は……ねぇ(禁則事項です)
オリジナル機体は偽ガンダムのほか、ラストにオーパーツ的なボスが現れます。これもまったく荒唐無稽というわけでもなく「Zガンダムの有象無象のマシンの中で、とりわけ微妙な機体」を補完するような代物。昔からZ本編を何度見ても「何故終盤にこんなのが?」という疑問が拭えなかった自分には面白い解釈でした。
後は、どんどん超能力バトル化してゆくZ本編に対し「操縦技術と気迫で機体の性能をフルに引き出す」戦い方にこだわった描写も好感触。 長谷川ガンダムの代表作『機動戦士クロスボーンガンダム』に登場するウモン・サモンの若き日の姿も拝めたり、ファンサービスもばっちりです。
しかしエドガー君、自慢のロケットの中身は……ねぇ(禁則事項です)
2009年4月11日に日本でレビュー済み
ロボットもののコミカライズ作品、で私が重視すること・・
1:基本的な「漫画」としての完成度。
とりあえず、本職の人に描いて欲しいですね。
更に言えば、しっかり「人」と「メカ」が描ける人。
トーンベッタリ、絵コンテみたいな「漫画もどき」とか
紙のような質感のメカを平気で描く漫画とか
ページのたびに顔が違うキャラとか勘弁して欲しいです。
これは言うまでもありませんが・・
・原作にひたすら忠実
・原作を噛み砕いた上でオリジナル要素多数
これは好き嫌いがあると思いますが、私は
後者のほうが好きです。
後者のほうが絶対に難しいし・・
ずばり言えば、忠実すぎるなら「漫画」という
別の分野で出す必要性は全くないのですから。
長くなりましたが、この作品は
「漫画として、きちんと成り立っている」かつ
「オリジナル要素多数」です。
原作を冒涜している、なんて捉える人もいるかも
しれませんが・・
愛情がなくては、なおかつ本気で
筆を走らせなければ、こんなことは出来ませんよ。
というわけで、タイトル通り
「コミカライズの一つの完成形」です。
1:基本的な「漫画」としての完成度。
とりあえず、本職の人に描いて欲しいですね。
更に言えば、しっかり「人」と「メカ」が描ける人。
トーンベッタリ、絵コンテみたいな「漫画もどき」とか
紙のような質感のメカを平気で描く漫画とか
ページのたびに顔が違うキャラとか勘弁して欲しいです。
これは言うまでもありませんが・・
・原作にひたすら忠実
・原作を噛み砕いた上でオリジナル要素多数
これは好き嫌いがあると思いますが、私は
後者のほうが好きです。
後者のほうが絶対に難しいし・・
ずばり言えば、忠実すぎるなら「漫画」という
別の分野で出す必要性は全くないのですから。
長くなりましたが、この作品は
「漫画として、きちんと成り立っている」かつ
「オリジナル要素多数」です。
原作を冒涜している、なんて捉える人もいるかも
しれませんが・・
愛情がなくては、なおかつ本気で
筆を走らせなければ、こんなことは出来ませんよ。
というわけで、タイトル通り
「コミカライズの一つの完成形」です。
2006年12月29日に日本でレビュー済み
収録内容
第1話 機動戦士ガンダム1/2VSガンダムmk2
Zガンダム前話、ジェリド達に渡される前のガンダムmk2と再生ガンダム?1/2との模擬戦闘で・・・
第2話 アムロとKiss
ティターンズに捕らえられたアムロ、その彼?を救う為に・・・
(ディジェ、ディジェSER、Zプラス等、様々な説が出ているZ時代のアムロの真実?とは・・・)
第3話 エドガー・エドモンド・スミスの日記
エゥーゴ陽動部隊でZ1/2で戦うエドガーが、メールシュトリーム作戦時に月面で彼が出会ったMAは・・・
番外編 宇宙一の無責任ティターンズ〜ウモン・サモンの日記〜
クロスボーンガンダムで登場のウモン爺さんの若き日(Z時代)の出来事を描く・・・
(エドガーの謎の恋人の正体が・・・(笑))
メカ設定
ハーフガンダム、ハーフゼータ、アモンドッグ(バウンドドッグ改)
機動戦士ガンダム1/2対ガンダムmk2 予告編
当初はティターンズに所属していたパイロット、エドガー・エドモンド・スミスを中心としたストーリー、番外編ではあのウモン爺さんが登場していて楽しめました。
ハーフガンダムはともかく、ハーフゼータはゲームに登場してきそうですね。(笑)
第1話 機動戦士ガンダム1/2VSガンダムmk2
Zガンダム前話、ジェリド達に渡される前のガンダムmk2と再生ガンダム?1/2との模擬戦闘で・・・
第2話 アムロとKiss
ティターンズに捕らえられたアムロ、その彼?を救う為に・・・
(ディジェ、ディジェSER、Zプラス等、様々な説が出ているZ時代のアムロの真実?とは・・・)
第3話 エドガー・エドモンド・スミスの日記
エゥーゴ陽動部隊でZ1/2で戦うエドガーが、メールシュトリーム作戦時に月面で彼が出会ったMAは・・・
番外編 宇宙一の無責任ティターンズ〜ウモン・サモンの日記〜
クロスボーンガンダムで登場のウモン爺さんの若き日(Z時代)の出来事を描く・・・
(エドガーの謎の恋人の正体が・・・(笑))
メカ設定
ハーフガンダム、ハーフゼータ、アモンドッグ(バウンドドッグ改)
機動戦士ガンダム1/2対ガンダムmk2 予告編
当初はティターンズに所属していたパイロット、エドガー・エドモンド・スミスを中心としたストーリー、番外編ではあのウモン爺さんが登場していて楽しめました。
ハーフガンダムはともかく、ハーフゼータはゲームに登場してきそうですね。(笑)
2009年8月17日に日本でレビュー済み
戦闘描写の巧さはトップクラス。てか、私の中ではナンバーワンです。
話も、上手い具合いに本編と兼ね合わせてあって面白かったし。
一番好きな場面は第一話の、砕けたコロニーのミラーに二機のガンダムが映り込むトコ。映像化してほしいくらいです。
話も、上手い具合いに本編と兼ね合わせてあって面白かったし。
一番好きな場面は第一話の、砕けたコロニーのミラーに二機のガンダムが映り込むトコ。映像化してほしいくらいです。
2007年2月17日に日本でレビュー済み
タイトルにもなっているハーフゼータのベースは見た感じ、強度に問題が出て廃案になった百式の可変タイプ?
これがまた、ご都合スキマガンダムかよ、と思いきや、欠点も多くて登場人物からもさんざんツッコまれてるお茶目さん。
Ζ本編のキャラやメカが結構な頻度で登場。マニアックすぎない所がにくいなあ。
何気にクロスボーンまでキャラ・伏線を繋げてしまうあたりは、長谷川節だなぁ〜、という感じ。
但し、UCガンダム世界にしてはあまりに表現が「マンガ」になっていることに抵抗を感じる人も少なくないかも。
こういうのもありなんだ、と自分の妄想を広げる材料にしたりするのもいいんでは。
これがまた、ご都合スキマガンダムかよ、と思いきや、欠点も多くて登場人物からもさんざんツッコまれてるお茶目さん。
Ζ本編のキャラやメカが結構な頻度で登場。マニアックすぎない所がにくいなあ。
何気にクロスボーンまでキャラ・伏線を繋げてしまうあたりは、長谷川節だなぁ〜、という感じ。
但し、UCガンダム世界にしてはあまりに表現が「マンガ」になっていることに抵抗を感じる人も少なくないかも。
こういうのもありなんだ、と自分の妄想を広げる材料にしたりするのもいいんでは。
2007年2月13日に日本でレビュー済み
あのハリソン・マディンの祖先と思われる人が主人公です!設定がハチャメチャですが、非常に理解しやすい内容でよかったです!
ゼータハーフ最高!
ゼータハーフ最高!