桐嶋版MELTYBLOOD第2巻ということで買わせていただきました。
1巻の時は他のマンガの月姫と絵柄を比較してしまいましたが、2巻は抵抗なく読めました。
遠野家大活躍ですね。
いきなり琥珀節炸裂です。
秋葉VSシエルとアルクVSシオンの結果がどうなるのでしょうか?
これから桐嶋先生によりどうMELTYBLOODが描かれていくのか楽しみです。
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MELTY BLOOD (2) (角川コミックス・エース (KCA155-2)) コミック – 2006/12/22
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吸血鬼化した人間を元にもどす方法を探しにきた少女・シオンと、協力関係になった少年、志貴。その最中代行者・シエルや、志貴の妹・秋葉らの不穏な動きにバトルを繰り返す。やがてとんでもないことが判明し!?
- 本の長さ180ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2006/12/22
- ISBN-104047138916
- ISBN-13978-4047138919
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2006/12/22)
- 発売日 : 2006/12/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 180ページ
- ISBN-10 : 4047138916
- ISBN-13 : 978-4047138919
- Amazon 売れ筋ランキング: - 400,798位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年12月23日に日本でレビュー済み
いよいよ、ストーリーが動き出しました。前巻が
シオン登場のエピローグと言う所でしたのでやっと話しが進み出しました。今回の見せ場は、シオンと秋葉のバトルでしょう。(士貴は、その巻き添えを受けますが)このシーンは、他誌で連載している月姫であった秋葉とシエルのバトルを彷彿させるシーンですので是非見ていただきたいと思います。
シオン登場のエピローグと言う所でしたのでやっと話しが進み出しました。今回の見せ場は、シオンと秋葉のバトルでしょう。(士貴は、その巻き添えを受けますが)このシーンは、他誌で連載している月姫であった秋葉とシエルのバトルを彷彿させるシーンですので是非見ていただきたいと思います。
2006年12月25日に日本でレビュー済み
MELTY BLOODという格闘ゲームは対戦結果によってシナリオが分岐するマルチエンディングである。大まかには遠野邸メインの話とシオンメインの話だが、漫画版では後者だろう。
そのマルチシナリオなのだが、なかなかよく消化できている。2巻で秋葉戦を入れ、徐々にオリジナル要素も表面化してきている。
マイナス面はアルクの画。作者はアルクが大好きらしいが、ちょっとあれはどうだろう。崩れすぎてる気がする。むしろ、秋葉や琥珀さんのほうが可愛いんじゃないか?
あと、志貴っちが未だに魔眼を使いません。むむむ。
主人公のシオンについての描写はなかなかいいです。
あと、「月姫」本編のネタバレがありまくりなのでそこのところ注意。
そのマルチシナリオなのだが、なかなかよく消化できている。2巻で秋葉戦を入れ、徐々にオリジナル要素も表面化してきている。
マイナス面はアルクの画。作者はアルクが大好きらしいが、ちょっとあれはどうだろう。崩れすぎてる気がする。むしろ、秋葉や琥珀さんのほうが可愛いんじゃないか?
あと、志貴っちが未だに魔眼を使いません。むむむ。
主人公のシオンについての描写はなかなかいいです。
あと、「月姫」本編のネタバレがありまくりなのでそこのところ注意。
2007年1月21日に日本でレビュー済み
ゲームでは続編のバージョンがでようとしていますが、月姫のネタバレを気にしてかストーリーは微妙。漫画も内容回しが大変そう。TYPE-MOON(奈須きのこ)の作品はクロスオーバーする物が多く、空の境界、fate、月姫、メルティブラッド、魔法使いの夜(仮、未発表)など、魔術師の青崎家が同軸時間上に存在しているので、登場人物が皆、存在している世界観は非常に面白いと思います。この機に全部の作品を観てみるのはどうでしょう?
2007年1月3日に日本でレビュー済み
このメルティブラッドは好き嫌いが分かれやすいですが
私は好きなほうです
しかし1巻と比べると多少なんか絵が変わった?かのような印象を受けました
琥珀さんの絵は個人的にはなんかあまり……って感じです
私は好きなほうです
しかし1巻と比べると多少なんか絵が変わった?かのような印象を受けました
琥珀さんの絵は個人的にはなんかあまり……って感じです