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NHKにようこそ! (7) (角川コミックス・エース 98-11) コミック – 2007/5/26
- 本の長さ189ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2007/5/26
- ISBN-104047139246
- ISBN-13978-4047139244
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登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2007/5/26)
- 発売日 : 2007/5/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 189ページ
- ISBN-10 : 4047139246
- ISBN-13 : 978-4047139244
- Amazon 売れ筋ランキング: - 357,036位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年6月17日に日本でレビュー済み
次巻で最終巻ということでストーリーは急速に終わりに近づいています。
達広君は岬ちゃんと恋愛しようと言われても逃げ出して
山崎君は革命爆弾を作ろうと壊れて
岬ちゃんは病気だと言われて動揺して
結末に向かっているはずなのに混沌としています。
それにしても達広君は餓死しようとするし、山崎君は爆弾作ろうとするし
本当に見事にひきこもりの思考が描写されています。
私は文章に表すことができませんが、
何かとても大切なリアルを伝えようという意志が伝わってきます。
達広君は岬ちゃんと恋愛しようと言われても逃げ出して
山崎君は革命爆弾を作ろうと壊れて
岬ちゃんは病気だと言われて動揺して
結末に向かっているはずなのに混沌としています。
それにしても達広君は餓死しようとするし、山崎君は爆弾作ろうとするし
本当に見事にひきこもりの思考が描写されています。
私は文章に表すことができませんが、
何かとても大切なリアルを伝えようという意志が伝わってきます。
2015年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
状態に問題はありませんでした。
初版本ということもあり購入して良かったです。
初版本ということもあり購入して良かったです。
2007年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「演技性人格障害」
この巻を読んで、一番印象に残った言葉です。調べてみると意味的に少し違う気もしますが、
これから流行りそうな言葉だなぁ…と思ってしまいました。
オリジナルの小説版から独立して歩き始め、「ひきこもり」というよりは対社会恐怖症(?)を克服するのが目的になっている気がします。
いろんな意味で「逃げ癖」のついている人達の自暴自棄感が痛々しくて面白くて、ちょっとだけ温かいのが好きです。
次で最終巻だそうですが、良くも悪くも物語の完結を期待します。
この巻を読んで、一番印象に残った言葉です。調べてみると意味的に少し違う気もしますが、
これから流行りそうな言葉だなぁ…と思ってしまいました。
オリジナルの小説版から独立して歩き始め、「ひきこもり」というよりは対社会恐怖症(?)を克服するのが目的になっている気がします。
いろんな意味で「逃げ癖」のついている人達の自暴自棄感が痛々しくて面白くて、ちょっとだけ温かいのが好きです。
次で最終巻だそうですが、良くも悪くも物語の完結を期待します。
2007年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前よりも笑える場面が減り、その笑いも初期の頃と笑いのツボにズレを感じる。
そもそも主人公が全然ひきこもっていない。外出も頻繁にするし、友人も居れば女性と会話する機会すらある。お金を稼ごうとする意思はあるので、ニートですらないのかもしれない。
全体的にネガティブな感じはそのままなので、そこが唯一の救い。次の巻で完結するので、ここまで来たら最後まで読むべし。ハッピーエンドなのか?ネガティブな終わり方をするのか?読者が満足する終わり方に期待したい。
そもそも主人公が全然ひきこもっていない。外出も頻繁にするし、友人も居れば女性と会話する機会すらある。お金を稼ごうとする意思はあるので、ニートですらないのかもしれない。
全体的にネガティブな感じはそのままなので、そこが唯一の救い。次の巻で完結するので、ここまで来たら最後まで読むべし。ハッピーエンドなのか?ネガティブな終わり方をするのか?読者が満足する終わり方に期待したい。
2007年6月5日に日本でレビュー済み
"ネガティブキャンペーン"なんて、キャッチコピーを使っているだけあって
勝ち組とかいっていた人たちが、みーんな堕ちて行ったり
その逆だったひとは、アゲアゲになったり
初期とは真逆なシチュエーションに時間を忘れて一気に読破!
原作の小説とは違った展開にドキドキしますよ
"ノンストップひきこもりアクション"おすすめです。
勝ち組とかいっていた人たちが、みーんな堕ちて行ったり
その逆だったひとは、アゲアゲになったり
初期とは真逆なシチュエーションに時間を忘れて一気に読破!
原作の小説とは違った展開にドキドキしますよ
"ノンストップひきこもりアクション"おすすめです。
2007年6月8日に日本でレビュー済み
絵のタッチがずいぶん変わってびっくりした。表紙の男性が佐藤君には見えない。
ところどころに従来のギャグはあるんだが、救いようがない雰囲気は笑いを生まない。
岬ちゃんが「人格障害」とはっきり言うのか・・・。もう「ひきこもり」とかそういうレベル
の話じゃないような。
お互いがつながっているようでつながっていない。いや、つながっていないようで
つながっている。どっちなんだ?
ところどころに従来のギャグはあるんだが、救いようがない雰囲気は笑いを生まない。
岬ちゃんが「人格障害」とはっきり言うのか・・・。もう「ひきこもり」とかそういうレベル
の話じゃないような。
お互いがつながっているようでつながっていない。いや、つながっていないようで
つながっている。どっちなんだ?