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コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー (1) (角川コミックス・エース 175-1) コミック – 2007/6/26

4.6 5つ星のうち4.6 76個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 角川書店 (2007/6/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/6/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 180ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4047139289
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4047139282
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 76個の評価

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たくま 朋正
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カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2007年8月8日に日本でレビュー済み
2期が始まるまで間があるので本を手にしてみました。
基本的には1期の話に沿って物語りが進みますが
タイトルや表紙にもあるようにナナリーが主人公です。
いつも静かなナナリーがギアスの力を得て戦う時は戦います。
展開がスピーディーで1冊でも内容は濃いと感じました。
絵のクォリティーも表紙を見た通り一定の水準を超えています。
他にも角川からルルーシュ視点、スザク視点、
それぞれコミックが出ているのでそちらも興味が湧きました。
登場人物はブリタニア帝国の皆さん+学園の皆さん
残りはコミックオリジナルが数名(ナナリーの友人+ギアスの力を持った敵)
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品はTV版よろしく、他のコミック作品とは違いナイトメアがバリバリ出て来ます。
完全なパラレル作と割り切ればとても面白い作品です。
話は当然主人公であるナナリーをTV版の話をベースに進んで行きます、随所に描かれるナイトメア戦も充分に鑑賞に耐えますしTV原作のファンの人でも買って損は無いと思います。
今後ナナリーを取り巻く環境がどうなるか楽しみです。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年7月5日に日本でレビュー済み
ナナリーが主人公のコードギアスのパラレル的なまんがです。
NMF戦がちゃんと描かれていてコードギアスの迫力が損なわれていません。
また、他のギアス使いたちがいろいろと出てくるところも見どころかと思います。
TV版と違いルルーシュは最初少しだけしか出てきませんが、ちゃんと話は成り立っていておもしろいと感じました。
スピード感があり絵も丁寧なのでコードギアスの別視点物として読むには充分です。
私的に買ってよかったので☆5つで。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年8月29日に日本でレビュー済み
第1話を観たときはインパクト大でした!
まさかの、ルルーシュ行方不明!?そして、主人公はナナリー!?
ゼロは出てきますけど、こっちはアニメ以上に怖いです!
そんなもう一つのコードギアス、絶対観るべし!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作を知っている方はナナリーの口調や性格に多少「あれ?」と首を傾げると思います。
原作はルルーシュ視点なのでナナリー=大人しいと言うイメージですが、こちらはナナリー視点なので彼女が違って見えます。多少行動派ですね。

内容については言う事ありません。他のギアス漫画に比べれば一番読みごたえがあり、先の展開が気になる作品です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年3月13日に日本でレビュー済み
『コードギアス』のスピンオフとして、本編の設定や世界観を踏襲しつつ、オリジナルの展開や独自解釈が活かされている良作でした。個人的に、派生作品が結局本編の出来にしり込みしてかどれもこれも本編と似たり寄ったりな畳み方をする中、ちゃんと『ナイトメオブナナリー』としての答えで畳んだのは単体の作品としても、スピンオフとしても見事だと思います。
ただ一方で粗が多く、キャラの作り込みや、展開の急さ加減に些か面食らう所が多いのも事実です。漫画としてそこが気になるのは否めません。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵が非常に好みではない。

機械はそこそこかけているけど、女の子が可愛くないのは致命的。
ゼロが筋肉ムキムキなのは笑った。

ストーリーは原作のパラレル的に進んでいきますが、
原作をわかっていないと少々理解しづらい気がする。
誰もが思った閃光のマリアンヌ=ギアス能力者の伏線もあります。

しかしギアスの能力も、人知を超え過ぎて多少違和感がある。
ルルーシュの能力とかも人知を超えているが、R2でのロロの能力も、
時間を停止する能力(JOJOのDIOみたいな)ではなく、範囲にいる人間の体感時間を
停止すると言う風に、人間にしか利かない能力でした。
つまり、物理的異常な現象すぎます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年8月31日に日本でレビュー済み
原作であるコードギアスの監督、谷口悟朗氏の主張の1つとして
「アニメを元に漫画をやるならいっそ何もかも変えてしまったほうが面白い」
というのがあります
このナイトメア・オブ・ナナリーは3作あるコミック版ギアスの中で最も本編であるアニメ版とかけ離れた物語となっています
シンジュクでC.C.とルルーシュが出会うことは変わりないが、そこで2人とも死亡(?)、ルルーシュのライバルであるスザクやランスロットも当然登場しない
代わりにブリタニアに立ち向かうのは魔導器ネモ、そしてルルーシュの妹ナナリー
アニメ版では目立った活躍を見せないナナリーですが、NoNではそうはいかない
兄を奪ったブリタニアへの憎悪を根源に異形のナイトメアを召還
「貴様らがお兄様を殺したなぁ!」と巨大な日本刀片手にブリタニアのKMFをぶった切るわG1の艦橋をぶち抜くわの大暴れ

そして行方不明となったルルーシュと入れ替わるように現れたゼロ
アニメ版とはまったく違う頑健そうな体格(マッチョ)、異様なオーラと銃で撃たれても死なない体、瞬間移動能力を持つ本物の正体不明のテロリストとして描かれている
とてもじゃないがアニメ版のようにルルーシュが中の人とは思えない(笑)
KMFと素手で戦っても恐らく見た目上では別に不思議じゃない、まるでアメコミのヒーローのような圧倒的雰囲気を纏っています
ゼロの正体について色々推測してみるのも面白いですね

漫画のオリジナルキャラとしてナナリーの友人でありギアスユーザーであるアリスが登場しますが、まだ戦闘シーンは無し
彼女が所属するイレギュラーズのKMFはこのNoNのオリジナルなので設定を見てみたいですね
2巻はナナリー、黒の騎士団、イレギュラーズ、そして特派も登場するのでロボアクションが楽しみです
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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