アイドルマスターというアイドル育成ゲームを原案にサンライズが作った「アイドルマスターXENOGLOSSIA」というロボアニメのコミック版です。(長い…)
個人的にはアニメ自体が好きなのと、本作の作者のホームページ見る限り、女の子はロリロリな割りにロボットは割りと描けているので、購入させていただきました。
カット割がやや個性的でちょっと読みづらいという点を除けば、「これはこれで結構楽しめるかな」という感じ。
グロ描写こそないものの、かわいらしいキャラの割りに、しょっぱなから大虐殺とか起こったり、流血があったりとアニメより内容は重いような。
ただ、根底にはアニメ本編同様「少女とロボの絆」があるため、軸はぶれていないと思います。アニメ本編とは展開がまったく違うので見てる見ていない関わらず読めると思います。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
アイドルマスタ-xenoglossia (1) (角川コミックス・エース 190-1) コミック – 2007/9/26
- 本の長さ149ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2007/9/26
- ISBN-10404713967X
- ISBN-13978-4047139671
登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2007/9/26)
- 発売日 : 2007/9/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 149ページ
- ISBN-10 : 404713967X
- ISBN-13 : 978-4047139671
- Amazon 売れ筋ランキング: - 466,927位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中3.3つ
5つのうち3.3つ
3グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2007年12月18日に日本でレビュー済み
この漫画、表紙を見るとアニメの設定年齢相応の絵柄に見えますが、中を見ればなぜか全員幼稚園児になってます。表紙の春香と同じポーズの絵が途中出てきますが、何の意味があるのかわざわざ等身を低く書き直してあります。意図がわかりません。(ま、表紙が後だとは思いますがそれだと尚更、別の等身で書き直す意図が不明)元々この漫画家さんはいわゆる「ロリぷに」系の画調の人らしいので、まあ人選ミスでしょうかね。
2016年8月6日に日本でレビュー済み
ブックエコで入荷していましたので買いました。とりあえずidol、そしてインベルは確かに今までと違いますね。まず兵器ではなく重機という点が。
学園モノとロボットを絡めた作品は珍しくありませんでしたが…なんというか存分に発揮していました。
「《流れ星はロボットでした》なんてベタな始まりがホントに読者の気持ち掴むんだな」と思い知りましたよ。そしてインベルの…いや、操者を選ぶならどうせなら好みの子だというのは分かりますよ。しかし、あれは…下手したらアニメより○ベルに相応しいのでは。
特にアニメでは年上だった宿敵千早が元同学校の生徒で、主人公春香との確執から対立校の誘いを受けて敵となるなどと古き良き青春みたいで★因みに平均年齢向けながら色描写も忘れておらず、後書きのアシスタンツの中に《こけこっこ☆こま》さん(主に未成年を題材にしたR18漫画の人)の名前があったのがスゴイ納得した。
一巻で終わったのは本当に惜しい。本格的なロボットバトルは次巻予定だったぽいし、マンガの出来が良かっただけに評価は4です。
学園モノとロボットを絡めた作品は珍しくありませんでしたが…なんというか存分に発揮していました。
「《流れ星はロボットでした》なんてベタな始まりがホントに読者の気持ち掴むんだな」と思い知りましたよ。そしてインベルの…いや、操者を選ぶならどうせなら好みの子だというのは分かりますよ。しかし、あれは…下手したらアニメより○ベルに相応しいのでは。
特にアニメでは年上だった宿敵千早が元同学校の生徒で、主人公春香との確執から対立校の誘いを受けて敵となるなどと古き良き青春みたいで★因みに平均年齢向けながら色描写も忘れておらず、後書きのアシスタンツの中に《こけこっこ☆こま》さん(主に未成年を題材にしたR18漫画の人)の名前があったのがスゴイ納得した。
一巻で終わったのは本当に惜しい。本格的なロボットバトルは次巻予定だったぽいし、マンガの出来が良かっただけに評価は4です。