謎は深まるばかりで数は増すが解明されぬまま
その中でも気になるのが姫の存在
ジオン側の兵士達に守られていることからやはりザビ家の?
ともすればシャアの?
一方ユニコーンガンダムはパイロットに強制的にアドレナリンを分泌させたように
周りの事象が全てスローに見えるシステム搭載
パイロットに極度の疲労を残すものの
ニュータイプに対向し
普通の人間がそれを越える為に生み出されたシステム
この時代の後に位置する「F91」「V」には姿を消している為
問題があり淘汰されると考えるが
この時点では無敵だ
「CCA」でも問題になっていたアナハイムの企業体質が鍵を握っていて
連邦・ジオンに武器を供給する死の商人
だがその更に後ろの黒幕の存在
それが
LA+
を握っているから・・・
読んでドキドキ
読まなきゃドギマギ
しかし読んで欲しい皆さんに!
この巻から世界観の説明は終わりで
速度を増して話は進んでいきます
友人が・・・
巻き込まれて・・・
実は黒幕が主人公の・・・
なんて王道も交えながら引き込まれていく私がいました
もう最終巻まで買い決定です
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機動戦士ガンダムUC 2 ユニコーンの日(下) (角川コミックス・エース 189-2) コミック – 2007/9/26
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『ラプラスの箱』の秘密をめぐり、戦場と化したコロニーでオードリーを探すバナージが見たものとは…? そして遂に起動するモビルスーツ「ユニコーンガンダム」! 伝説の神獣が、今その姿を現す!
- 本の長さ228ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2007/9/26
- ISBN-10404713970X
- ISBN-13978-4047139701
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登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2007/9/26)
- 発売日 : 2007/9/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 228ページ
- ISBN-10 : 404713970X
- ISBN-13 : 978-4047139701
- Amazon 売れ筋ランキング: - 113,872位コミック
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2013年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本巻の主役は私にはカーディアス・ビストでした。
自分の持つ権力とその力が及ぼす人間関係への影響、など父親になりきれなかった男の苦味が伝わってきます。
アニメ版では語りきれなかった細かな描写が好印象です。
軍事行動の描写がとっつきにくいですが、理解不可能というまでではありません。
アニメが好きになった方はぜひ一度目を通されてみては????
自分の持つ権力とその力が及ぼす人間関係への影響、など父親になりきれなかった男の苦味が伝わってきます。
アニメ版では語りきれなかった細かな描写が好印象です。
軍事行動の描写がとっつきにくいですが、理解不可能というまでではありません。
アニメが好きになった方はぜひ一度目を通されてみては????
2007年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小説を読んでいて感謝出来たのは稀な事です…
ユニコーンガンダムが始動する場面は読んでいて興奮しました!
子供の頃に見た「ガンダム大地に立つ」のガンダム始動の興奮と、
同等の感覚を与えてくれたからです!
宇宙世紀誕生からプロローグを語り、丁寧なキャラクター描写で
主人公バナージがユニコーンガンダムのパイロットに相応しい人物で、
あることを理解させてくれたのは、小説ならではの展開だと思います!
ユニコーンモードでも圧倒的な機動性を見せつけましたが、
パイロットの思考通りに動くデストロイモードは異次元の機動性能では?
ただ機体性能だけではなくバナージもファンネルを感覚として捉え、
人の意志を感じとる等、ニュータイプの素質も見せています!
初陣からファンネルのオールレンジ攻撃を瞬間移動的にかわす、
ユニコーンガンダムは現時点で最強のガンダムだと思います?
久しぶりにガンダムは特別なオンリーワンの機体だという事を
表現してくれた傑作だと思います!…以降の展開が楽しみです…
ユニコーンガンダムが始動する場面は読んでいて興奮しました!
子供の頃に見た「ガンダム大地に立つ」のガンダム始動の興奮と、
同等の感覚を与えてくれたからです!
宇宙世紀誕生からプロローグを語り、丁寧なキャラクター描写で
主人公バナージがユニコーンガンダムのパイロットに相応しい人物で、
あることを理解させてくれたのは、小説ならではの展開だと思います!
ユニコーンモードでも圧倒的な機動性を見せつけましたが、
パイロットの思考通りに動くデストロイモードは異次元の機動性能では?
ただ機体性能だけではなくバナージもファンネルを感覚として捉え、
人の意志を感じとる等、ニュータイプの素質も見せています!
初陣からファンネルのオールレンジ攻撃を瞬間移動的にかわす、
ユニコーンガンダムは現時点で最強のガンダムだと思います?
久しぶりにガンダムは特別なオンリーワンの機体だという事を
表現してくれた傑作だと思います!…以降の展開が楽しみです…
2009年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いよいよ新生ガンダムユニコーンの登場で物語は大きく動きます。
二巻目に入りキャラクターにも深みが出てきておりますね。
ガンダムとの出会いを含めて、やはりガンダムシリーズのお約束ですね。
でもまたそれが良い。
悪く言えばワンパターンのガンダムとの出会いがあり、戦闘に巻き込まれて行く。
でも今回ほど初戦でレベルの高い敵と戦ったケースはないのでは?
いきなり強化人間?ファンネル?ニュータイプとは言え、戦えますかね?
二巻目に入りキャラクターにも深みが出てきておりますね。
ガンダムとの出会いを含めて、やはりガンダムシリーズのお約束ですね。
でもまたそれが良い。
悪く言えばワンパターンのガンダムとの出会いがあり、戦闘に巻き込まれて行く。
でも今回ほど初戦でレベルの高い敵と戦ったケースはないのでは?
いきなり強化人間?ファンネル?ニュータイプとは言え、戦えますかね?
2007年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さすがSF作家が書いただけあって、かなりのリアリティーです。
特にコロニーの建造過程などは今まで長くガンダムに接して来ましたが、「なるほど」と納得してしまうような描写。
一年戦争からのガンダムの歴史に後付けしたはずのストーリーもまるで富野さんと最初から打ち合わせしていたかのような重厚感があります。
アニメが元とは思えないような読み応え、まさしくガンダムで育った30代に向けて作られた小説といえると思います。
難点は文庫ではないことと、何巻で完結するかということ・・・・
特にコロニーの建造過程などは今まで長くガンダムに接して来ましたが、「なるほど」と納得してしまうような描写。
一年戦争からのガンダムの歴史に後付けしたはずのストーリーもまるで富野さんと最初から打ち合わせしていたかのような重厚感があります。
アニメが元とは思えないような読み応え、まさしくガンダムで育った30代に向けて作られた小説といえると思います。
難点は文庫ではないことと、何巻で完結するかということ・・・・
2007年10月19日に日本でレビュー済み
2008年5月24日加筆
第二巻では、地球連邦政府を根底から揺るがすといわれる
「ラプラスの箱」を受け取りに来たジオン残党「袖付き」と、
その動きを察知した連邦宇宙軍との会戦が行われます。
旧ガンダム世代なら、オードリーの正体が登場してすぐに
判ってしまいますが、名乗るときにとっさに思いついた偽名は、
小説中でも示唆されている通り往年の名画「ローマの休日」の
主演女優である妖精・オードリー=ヘプバーンから拝借していたのですね…
小説なので味わうのにそれなりに時間と根気がいりますが、
漫画や映像作品とは違って、深い情景描写や心理描写が
出来ることが小説の強みですよね。
今回も宇宙空間やコロニー内部という特殊環境での
MS戦がいかに過酷なものかよく理解できました。
宇宙空間では秒速何キロものスピードで移動できるんですから
一瞬の判断ミスが命取りになりますよね。
今回は警戒任務についていたギラ=ズールが、
警戒していたにも関わらずいつの間にかネェル=アーガマの
MS部隊に取り囲まれていて、味方に連絡をとれば位置を
割り出されて索敵・撃墜されてしまう。
先制攻撃をして一機は撃墜できても、他の敵MSに返り討ちに
あうのでまずい…
どうしたらいいのか二進も三進もいかない状態がとても
緊張感溢れる描写がなされていました。手に汗握る場面です。
子供の頃は単純にMS戦を楽しんでいましたが、
大人になった今はなぜ人が争わねばならないのか、
そのイデオロギー的な面に強く注目するようになりました。
子供の頃はスペースコロニーに住みたいなんて思っていましたけど、
実はそんなに格好いいものではなくて、宇宙とは苛酷な環境なんだな…
とても住みにくいんだなというのが理解できて、宇宙に住む人々が
地球に住み続ける人間を憎むという構図が成り立つ。
そういった生活格差が地球対宇宙という対立を生んでしまう。
第二巻はオードリー以上に謎の人物である「赤い彗星」疑惑の
フル=フロンタルが登場するところで終わります。
今回のこの企画は旧ガンダム世代の欲求を高い次元で満たしてくれ、
たいへん気に入っているのですが、欲を言えば挿絵がカラーでないことです。
単行本化にあたって、挿絵を追加して、なおかつ連載時と同じカラー版で
出版してくださると嬉しいですが…。
第二巻では、地球連邦政府を根底から揺るがすといわれる
「ラプラスの箱」を受け取りに来たジオン残党「袖付き」と、
その動きを察知した連邦宇宙軍との会戦が行われます。
旧ガンダム世代なら、オードリーの正体が登場してすぐに
判ってしまいますが、名乗るときにとっさに思いついた偽名は、
小説中でも示唆されている通り往年の名画「ローマの休日」の
主演女優である妖精・オードリー=ヘプバーンから拝借していたのですね…
小説なので味わうのにそれなりに時間と根気がいりますが、
漫画や映像作品とは違って、深い情景描写や心理描写が
出来ることが小説の強みですよね。
今回も宇宙空間やコロニー内部という特殊環境での
MS戦がいかに過酷なものかよく理解できました。
宇宙空間では秒速何キロものスピードで移動できるんですから
一瞬の判断ミスが命取りになりますよね。
今回は警戒任務についていたギラ=ズールが、
警戒していたにも関わらずいつの間にかネェル=アーガマの
MS部隊に取り囲まれていて、味方に連絡をとれば位置を
割り出されて索敵・撃墜されてしまう。
先制攻撃をして一機は撃墜できても、他の敵MSに返り討ちに
あうのでまずい…
どうしたらいいのか二進も三進もいかない状態がとても
緊張感溢れる描写がなされていました。手に汗握る場面です。
子供の頃は単純にMS戦を楽しんでいましたが、
大人になった今はなぜ人が争わねばならないのか、
そのイデオロギー的な面に強く注目するようになりました。
子供の頃はスペースコロニーに住みたいなんて思っていましたけど、
実はそんなに格好いいものではなくて、宇宙とは苛酷な環境なんだな…
とても住みにくいんだなというのが理解できて、宇宙に住む人々が
地球に住み続ける人間を憎むという構図が成り立つ。
そういった生活格差が地球対宇宙という対立を生んでしまう。
第二巻はオードリー以上に謎の人物である「赤い彗星」疑惑の
フル=フロンタルが登場するところで終わります。
今回のこの企画は旧ガンダム世代の欲求を高い次元で満たしてくれ、
たいへん気に入っているのですが、欲を言えば挿絵がカラーでないことです。
単行本化にあたって、挿絵を追加して、なおかつ連載時と同じカラー版で
出版してくださると嬉しいですが…。
2007年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は買って損はしません。
ところで、いつもガンダムオリジンのコミックって予約始まるの遅いのは意図的か?
もう今月16巻でるのにまだ予約できないのは不便の一言に尽きる。
ところで、いつもガンダムオリジンのコミックって予約始まるの遅いのは意図的か?
もう今月16巻でるのにまだ予約できないのは不便の一言に尽きる。