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ガンオタの女 (1) (角川コミックス・エース 194-1) コミック – 2007/11/20

3.8 5つ星のうち3.8 28個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 角川書店 (2007/11/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/11/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 171ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4047139882
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4047139886
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 28個の評価

著者について

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左菱 虚秋
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カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2007年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 えー、なんちゅうか、初めて自覚して、レビューでないことを書きます。60前後の投稿数ですが、これまで、レビューは真面目にやってきたつもり、です。
 しかし、我ながら、キモいっちゅーか、ドン引きされるだろうと言うか‥‥。
 とにかく、内容は、他の皆様が言われている、その通り、の作品です。
 ただ、どういうわけか、もう何十年‥‥‥2次元キャラに対して、客観的に好意的感情を持つことはあっても、「惚れる」というのは、なかった。
 いわゆる「萌え」とは隔離された心情しか持ち合わせていなかった筈ですが‥‥‥決して、クオリティが高いとは言えないこの作品の主人公「賀ノ多うつき」に、惚れてしまいました。
 自分でも、何がどう、琴線に触れたのか、わけが判りませんが、なんか久々‥‥‥。
 赤いスーツで、仕事が3倍出来るのが、一体なんだというのか‥‥‥自分で教えて欲しいほど、わけがわかりませんが、うつきの、キャラにヤラれました、です。
 あー‥‥‥‥とにかく、まあ、頑張れ、うつき。
 多分、私は、勘違いでなければ、貴女が「好き」です(恥ずかしいわ)。
 
 こんな脳内に、なんか湧いたようなレビューで、ごめんなさい。お目汚しでした。
 でも、5つ星は変えられない‥‥‥どんなに蔑まれても。
63人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近も「ハサウェイ」コミカライズが好評な、左菱虚秋氏のコメディ面が強く出た作品。
月刊「ガンダムA(エース)」での初連載作品(と思う)。
全三巻には詰め込めなかった部分・未消化部分など色々あるが、本巻では導入部。
これを15年前に描いた作者は流石と云うべきか「早い、早いよ」と云うべきか・・・。
2007年11月23日に日本でレビュー済み
 収録内容
第1話 気が付けばガンオタ
 ガンダムオタクだった過去を捨て上京した賀ノ多だったが、母からの電話に気が付けば・・・
第2話 ホンコンの悪夢
 賀ノ多の同僚真壁、賀ノ多がガンオタと気づいた彼女だったが・・・
第3話 かえってきたヨッパライ
 賀ノ多に助けられ?、勘違いをした真壁、それを吹っ切るため岸利に告白しようと・・・
第4話 ガンナビに栄光あれ!
 青い電気の新製品会場を訪れた賀ノ多、開発部で彼女が目にしたのは・・・
第5話 岸利旭、ガンダムPTSD行きまーす!!
 かるら全快パーティで賀ノ多親衛隊のメンバーに絡まれた岸利は・・・
第6話 ガノタ散る
 岸利のガンダムPTSDの原因がかるらから賀ノ多に語られる・・・
第7話 賀ノ多の休日
 休日、逆シャアを見る賀ノ多の前に母が・・・そしてMG Zを作ろうとした彼女だったが・・・
第8話 悪戯
 やる気の出ない賀ノ多はかるらの悪戯に付き合って・・・
第9話 ララァ専用コスチュームのララ
 青い電気の社長難波から知り合いの子供を預かった賀ノ多だったが、その少女は・・・
 
 登場キャラは名前を見れば元となったキャラが一目両全となっていますね(まー絵でもわかりますが・・・)
 ファーストガンダムを知らない人は読んでも面白さが半減するでしょう(ぜひともファーストガンダムを見てから読むのをお勧めします(でも知らずにこの本読む人っているかな?))
 しかし賀ノ多さん、休日に唯一仲間だったZを作ろうとする話があるけど、唯一乗ったガンダム、mk2は作ったのかな?(当然シャア専用ガンダムは作っただろうけど・・・)
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分もガンダムが好きでこのコミックを買いました
確かに細かいガンダムネタや、展開は面白いと思いましたが
ちょっと現実味が無さ過ぎるかな、この手の本なら実話に近い物を期待してましたが違いました。そこが残念ですね
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ガンオタじゃなくシャアを崇拝するジオンオタの話しです。
上京をきっかけにガンオタ(ジオオタ)を卒業を試みるも失敗。
公然とガンオタ(ジオオタ)を貫く物語です。
設定としてはおもしろそうな雰囲気で
恋愛要素もありますがガンダムねた(主にファースト)にはしりすぎ
見てるだけでお腹いっぱいになってしまう
微妙な駆け引きなどないがごとき終始ドタバタです。
ストーリーも行き当たりばったり的で脈絡が感じられませんでした。
自身もジオンオタなところがあるので
共感できる部分もあるにはあるのですがやはりツライ部分も多々あります。
作中で主人公がジオンのバズーカを通販で購入。
あれは私も欲しいです。
第43話でシャアがキシリア旗艦のザンジバルの窓を突き破るほどの威力をもつアノやつです。
連邦がそんな威力をもつバズーカを作ろうと思ったら
マゼラントップ砲ぐらいの大きさになるはず、そんなもの生身で撃てやしません
やはりジオンの技術はすごいということです。
ザクレロの改良型を量産していたらあの戦争も勝てたかもしれないのに…
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年7月15日に日本でレビュー済み
夫の影響で初代ガンダムにハマった嫁ですが 試し読みで冒頭のキャリアウーマンうつきの収集癖にクスっとして買ってみました 以降は劇中のキャラクターをなぞった同僚が出てきてドタバタ劇を繰り広げます
共感できるところがなにもない 目が滑る内容です 半分までペラペラめくって読むのをやめてしまいました
ナンセンス・不条理ギャグが好きな人はツボなのかな?
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年9月2日に日本でレビュー済み
ファーストガンダムのオタものですが、
どうにも中途半端です。

「げんしけん」ほどリアルでもなく。
「ガンダムさん」「トニーたけざきのガンダム漫画」ほどはっちゃけてもなく。

ガノタ(ガンオタ)社会人が主人公なのに、
登場キャラの人物配置や設定が
ファーストガンダムになぞらえているのは、
オタが主人公なのかパロディなのか判断しかねます。

かつての月刊アウトのアニパロコミックには
もっと良質の作品がありました。
参考なさってはいかがでしょう。

またマンガとしても
起承転結やプロット、シノプスが甘いです。
いきあたりばったりでは、
長続きさせるのは難しいのではないでしょうか。

でもララちゃんが可愛いので★1個おまけ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年8月18日に日本でレビュー済み
最近腐女子などの女性のオタク(適切な呼び方ではないかもしれないが)を主題にした作品がよくある。
私の好きなものを挙げればとなりの801ちゃんや腐女子彼女等であるが、そういったものとは一切異なる。

むしろ、ガンダムのキャラクターを強引に現実世界に当てはめたというのが適切であり、「ガンオタの女」というタイトルはあまり適切ではないと思う。
ストーリーの流れもあまりつながりがあるようなものではないし、飛躍したり、下らないギャグが連続している。

ただ、私は、先に述べたような、ガンダムを好む女性のエッセイのような作品を期待していたので非常に残念な作品に感じたが、逆に言えばそのような期待を最初から排除して読めば、それなりに楽しめるかもしれない。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート