7人は揃うのか?
など含めいつのまにか熱くなる展開。
白熱した闘い、旅の終わり。
クロスボーン読んだ人はぜひ!
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 (3) (角川コミックス・エース 2-16) コミック – 2007/12/19
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2007/12/19
- ISBN-104047150053
- ISBN-13978-4047150058
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2007/12/19)
- 発売日 : 2007/12/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 200ページ
- ISBN-10 : 4047150053
- ISBN-13 : 978-4047150058
- Amazon 売れ筋ランキング: - 180,493位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
鋼鉄の7人のそれぞれの戦闘がとてもよかった!
2016年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最高の展開、最高の幕引き、かっこいいモビルスーツ。買ってよかった。
2014年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はこの鋼鉄の7人まで含めた全てのクロスボーンが本当に大好きです。良い所と悪い所とか分ける気も無いです。丸ごと好きです。
誰かにとっての特別な作品と成り得る漫画です。
元々ガンダムが好きで、F91が凄く好きで、ロボものという大枠が好きなので、評価が甘々かもしれないとは思います。しかし逆に言えばそういう評価が甘くなりそうな人には更にがっつりオススメ出来るという万全の構えです。
余談ですがGジェネやスパロボなどが好きな人は迷わず読んで欲しいです。漫画という比較的気軽に作品を知れる媒体でお気に入り機体やキャラが増えたりする可能性が結構高め(当社比)というのはかなりのメリットだと思うので。
誰かにとっての特別な作品と成り得る漫画です。
元々ガンダムが好きで、F91が凄く好きで、ロボものという大枠が好きなので、評価が甘々かもしれないとは思います。しかし逆に言えばそういう評価が甘くなりそうな人には更にがっつりオススメ出来るという万全の構えです。
余談ですがGジェネやスパロボなどが好きな人は迷わず読んで欲しいです。漫画という比較的気軽に作品を知れる媒体でお気に入り機体やキャラが増えたりする可能性が結構高め(当社比)というのはかなりのメリットだと思うので。
2007年12月31日に日本でレビュー済み
クロスボーンガンダム最後の聖戦!
今までの宇宙世紀設定(長谷川オリジナル含む)を
全て活かしきった「鋼鉄の7人」の戦い…
某世界のク○サ○の7人の○も生き残ったのは
公式には2人でしたっけか?
意外な二人が生き残って、戦後はああなるとは…
まぁテテニス様も想い人が戻ってきて、めでたしめでたしかな
今までの宇宙世紀設定(長谷川オリジナル含む)を
全て活かしきった「鋼鉄の7人」の戦い…
某世界のク○サ○の7人の○も生き残ったのは
公式には2人でしたっけか?
意外な二人が生き残って、戦後はああなるとは…
まぁテテニス様も想い人が戻ってきて、めでたしめでたしかな
2008年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おもしろいです。
ストーリーもよく練られています。
近年のヒーローものになりさがった
平成版ガンダムに比べて、
ずっと奥が深く、身のある話です。
どうせならこっちをアニメ化すればよいのに。
ストーリーもよく練られています。
近年のヒーローものになりさがった
平成版ガンダムに比べて、
ずっと奥が深く、身のある話です。
どうせならこっちをアニメ化すればよいのに。
2007年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シーブックが好きだからこそ
好きになった作品だから
物足りない感じだった。
それでも☆5。シーブックが
活躍すれば☆10です。
好きになった作品だから
物足りない感じだった。
それでも☆5。シーブックが
活躍すれば☆10です。
2016年1月3日に日本でレビュー済み
傷つき、壊れ、限界を超えてそれでも強者に立ち向かうトビアとフルクロス。倒れ逝く仲間。激闘の末の私闘。
そしてラストの視力を喪ったある青年とテテニスの出会い・・・
クロスボーンという作品に出会えて私は幸運だったと思います
そしてラストの視力を喪ったある青年とテテニスの出会い・・・
クロスボーンという作品に出会えて私は幸運だったと思います