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多重人格探偵サイコ (12) (角川コミックス・エース 23-29) コミック – 2008/4/26
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雨宮一彦の庇護者であった伊園磨知。だが、「磨知」とはバーコードプロジェクトの被験者を観察するための人格であり、真実の人格はガクソに所属する「若女(わかな)」だった。そして今、弖虎の前に立ちふさがる!
- 本の長さ196ページ
- 言語日本語
- 出版社角川グループパブリッシング
- 発売日2008/4/26
- ISBN-104047150533
- ISBN-13978-4047150539
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登録情報
- 出版社 : 角川グループパブリッシング (2008/4/26)
- 発売日 : 2008/4/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 196ページ
- ISBN-10 : 4047150533
- ISBN-13 : 978-4047150539
- Amazon 売れ筋ランキング: - 307,753位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まとめて同じ店で買っても個別に送料がかかるのが残念ですが、安く買えました。
2008年4月28日に日本でレビュー済み
田島昭宇先生の絵は相変わらずスタイリッシュで最高ですが、ストーリー自体は出涸らしみたいな感じですね。
雨宮一彦の謎と並んで、今まで物語の核となって来たバーコード殺人の理由づけが、某大国が中東の戦争で役立てたいからで、ガクソ自体は知的好奇心でやってるだけと言うとって付けたような理由だったのでちょっとガッカリしました。
先ずストーリーがそんな突き放したような内容な上、登場人物も感情移入しづらい。
印象的なキーパーソンはどんどん死んで行ったし、展開上磨知も登場しないので、もう残されたキャラが弖虎と笹山と犬彦と天馬ぐらいしかいない。
狙ってやってるのかもしれないけど「久保田拓也/小林洋介/雨宮一彦/西園伸二」と伊園美和が退場した実験船以降、読者は誰が主人公で、どう感情移入すればいいのかわからず読んでて落ち着かない感じがあります。
雨宮一彦の謎と並んで、今まで物語の核となって来たバーコード殺人の理由づけが、某大国が中東の戦争で役立てたいからで、ガクソ自体は知的好奇心でやってるだけと言うとって付けたような理由だったのでちょっとガッカリしました。
先ずストーリーがそんな突き放したような内容な上、登場人物も感情移入しづらい。
印象的なキーパーソンはどんどん死んで行ったし、展開上磨知も登場しないので、もう残されたキャラが弖虎と笹山と犬彦と天馬ぐらいしかいない。
狙ってやってるのかもしれないけど「久保田拓也/小林洋介/雨宮一彦/西園伸二」と伊園美和が退場した実験船以降、読者は誰が主人公で、どう感情移入すればいいのかわからず読んでて落ち着かない感じがあります。
2008年4月28日に日本でレビュー済み
刑事である筈の人間が、快楽殺人犯と関係がある。
その刑事も実は多重人格者だった。多発する大量殺人・猟奇殺人事件の犯人や犠牲者の何人かは目にバーコードがついているという異常な共通点があった。彼らの裏にはなんらかの秘密実験がなされていた。或は秘密組織がからんでいた。その名はガクソ会。彼らはクローンさえも作れた。日本では背中に翼のある人間が殺されるという事件が続いた。
などなど。話が転んで膨らんで過去にさかのぼり、拡大し、交錯し、どんどん混沌としていっています。正直、すでに作者がどこを目指しているのか、話の終結点がどこにあるか十数年来読み続けている人間にもわからなくなってきています。一巻が出たときは、猟奇殺人や多重人格といったテーマが話題の最先端であったことや、田島氏の絵柄が非常にスタイリッシュで独創的でクールだったこともあり、また大塚さんも得意のカウンターカルチャーを前面に出して展開していて、わくわくドキドキでしたが、だんだんとトーンダウン。今のこの作品のレベルは最初の頃に比べるとずいぶんと落ちています。
その上でこの12巻の帯には「ついに最終章!」となっています。最終巻ではなく最終章、ということでまだまだ話は続くようでここまできたら最後迄つきあいますが、最後にもう一波乱と盛り上がりを見せて欲しいところです。広げた大風呂敷も伏線も回収してばっちりと最終回を迎えることを期待します。
その刑事も実は多重人格者だった。多発する大量殺人・猟奇殺人事件の犯人や犠牲者の何人かは目にバーコードがついているという異常な共通点があった。彼らの裏にはなんらかの秘密実験がなされていた。或は秘密組織がからんでいた。その名はガクソ会。彼らはクローンさえも作れた。日本では背中に翼のある人間が殺されるという事件が続いた。
などなど。話が転んで膨らんで過去にさかのぼり、拡大し、交錯し、どんどん混沌としていっています。正直、すでに作者がどこを目指しているのか、話の終結点がどこにあるか十数年来読み続けている人間にもわからなくなってきています。一巻が出たときは、猟奇殺人や多重人格といったテーマが話題の最先端であったことや、田島氏の絵柄が非常にスタイリッシュで独創的でクールだったこともあり、また大塚さんも得意のカウンターカルチャーを前面に出して展開していて、わくわくドキドキでしたが、だんだんとトーンダウン。今のこの作品のレベルは最初の頃に比べるとずいぶんと落ちています。
その上でこの12巻の帯には「ついに最終章!」となっています。最終巻ではなく最終章、ということでまだまだ話は続くようでここまできたら最後迄つきあいますが、最後にもう一波乱と盛り上がりを見せて欲しいところです。広げた大風呂敷も伏線も回収してばっちりと最終回を迎えることを期待します。
2008年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読後の感想
全体的に早く終わらしたいような感じをうけます。
ルーシーが急に雑魚キャラになったり、
テトラと全一は強いのか弱いのかよくわからなかったり、
伊園(姉)の人格が変わっただけで急にできる人間になるし、
雨宮博士は相変わらず分け分かんないし、
ダラダラと連載が続いていたけどようやく終わりが見えてきて13巻が楽しみです。
全体的に早く終わらしたいような感じをうけます。
ルーシーが急に雑魚キャラになったり、
テトラと全一は強いのか弱いのかよくわからなかったり、
伊園(姉)の人格が変わっただけで急にできる人間になるし、
雨宮博士は相変わらず分け分かんないし、
ダラダラと連載が続いていたけどようやく終わりが見えてきて13巻が楽しみです。
2011年4月26日に日本でレビュー済み
スタイリッシュな画とは裏腹に、中身はスカスカ。
設定ももはや、色々と破綻しています。
エロもグロも狂気も退廃も、
全てはストーリーに魅力があってこそ映えるもの。
今のこのマンガは、ただ悪趣味で自己満足な「イタイ作品」です。
もはやサスペンスものとしての面白さはどこにもありませんし、
ルーシー・モノストーンに関しては、マンガだけの読者は完全に置いてきぼり。
メッセージ性も文学性も感じません。
(大塚氏本人の弁かは解りませんが、↓)
仮に「意図的に設定に矛盾や食い違いが生じるようにしてある」のだとして、
だからそれが何だっていうんですか?
筋の通らない内容に対する、あらかじめのエクスキューズだとしたら、
プロとしてこれほど恥ずかしいことってありませんよ?
いくら小難しいこと言ってカッコつけたところで、
このマンガ、実際につまらないんですから。
設定ももはや、色々と破綻しています。
エロもグロも狂気も退廃も、
全てはストーリーに魅力があってこそ映えるもの。
今のこのマンガは、ただ悪趣味で自己満足な「イタイ作品」です。
もはやサスペンスものとしての面白さはどこにもありませんし、
ルーシー・モノストーンに関しては、マンガだけの読者は完全に置いてきぼり。
メッセージ性も文学性も感じません。
(大塚氏本人の弁かは解りませんが、↓)
仮に「意図的に設定に矛盾や食い違いが生じるようにしてある」のだとして、
だからそれが何だっていうんですか?
筋の通らない内容に対する、あらかじめのエクスキューズだとしたら、
プロとしてこれほど恥ずかしいことってありませんよ?
いくら小難しいこと言ってカッコつけたところで、
このマンガ、実際につまらないんですから。
2008年5月29日に日本でレビュー済み
ようやく出た12巻。最終章という事もあり、もっとストーリーが前進するかと期待していたが...
動き出したのは若女だけ?主人公は誰なのか?!(笑)
しかし!ここまできたら最期まで買います!残された謎をどんな形でラストに持っていくのか!
弖虎が成長していてカッコよくなり、若干の伸ニ化を見せた!
全一ファンの私には少々物足りないが。弖虎を堪能出来たので良しとしたい。
次巻は若女と学窓会、対弖虎の戦争が始まるのかと、今からワクワクしています!
動き出したのは若女だけ?主人公は誰なのか?!(笑)
しかし!ここまできたら最期まで買います!残された謎をどんな形でラストに持っていくのか!
弖虎が成長していてカッコよくなり、若干の伸ニ化を見せた!
全一ファンの私には少々物足りないが。弖虎を堪能出来たので良しとしたい。
次巻は若女と学窓会、対弖虎の戦争が始まるのかと、今からワクワクしています!
2008年5月21日に日本でレビュー済み
忘れた頃に発売される「多重人格探偵サイコ」も、気が付けば一年に一冊の刊行ペースに。以前の半年に一冊ぐらいの刊行ペースが懐かしい。
麒麟の扱いが酷くてショックでした。田島氏の代表作である「魍魎戦記MAMDARA」との関連が無いのは百も承知ですが、同名の人物が粗末に扱われるのは良い気分では無いです。MAMDARAの大ファンなので、もうちょっと大事に扱って欲しかった・・・と。
ここ数巻、場面がめまぐるしく変化し誰にも感情移入できずに、話だけが進んでいくような気がしていたので、しばらく続巻するようなら購入を見送ろうかと思っていました。しかし、次巻の宣伝に「終末に向け物語は加速」と表記されているので、完結が近いなら折角なので結末までお付合いします。
麒麟の扱いが酷くてショックでした。田島氏の代表作である「魍魎戦記MAMDARA」との関連が無いのは百も承知ですが、同名の人物が粗末に扱われるのは良い気分では無いです。MAMDARAの大ファンなので、もうちょっと大事に扱って欲しかった・・・と。
ここ数巻、場面がめまぐるしく変化し誰にも感情移入できずに、話だけが進んでいくような気がしていたので、しばらく続巻するようなら購入を見送ろうかと思っていました。しかし、次巻の宣伝に「終末に向け物語は加速」と表記されているので、完結が近いなら折角なので結末までお付合いします。
2008年8月26日に日本でレビュー済み
もはや話が分からない!ハッピーエンドなんてあるのかこの漫画は!主人公を含めてメインキャラが死にすぎです!今の主人公誰?