飛び交うバルキリーのメカニックデザインはかなりのモノで、カッコイイです。
しかし、それよりもインパクトがあったのが、青木イラストのランカのかわいさです。
ぶっちゃけシェリルの方はちょっとイラストがやすっぽくてアニメ版の方がかわいいですが、
ランカの方がコミック版のイラストの方が愛らしさ2割り増しです。
このコミック版は時々アニメ版を補足するような説明があるので、アニメを見ながらコミックを読んでおくと、少し世界観が広がって楽しいかも。
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マクロスF (1) (角川コミックス・エース 208-1) コミック – 2008/4/24
青木 ハヤト
(著)
マクロスシリーズ最新作、テイク・オフ!
私の歌をきけぇーっ!西暦2059年、宇宙を旅する宇宙船団で、パイロット候補生・早乙女アルトはふたりの歌姫と出会う…銀河を駆け抜ける突撃青春ラブストーリー!
私の歌をきけぇーっ!西暦2059年、宇宙を旅する宇宙船団で、パイロット候補生・早乙女アルトはふたりの歌姫と出会う…銀河を駆け抜ける突撃青春ラブストーリー!
- 本の長さ190ページ
- 言語日本語
- 出版社角川グループパブリッシング
- 発売日2008/4/24
- ISBN-104047150665
- ISBN-13978-4047150669
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登録情報
- 出版社 : 角川グループパブリッシング (2008/4/24)
- 発売日 : 2008/4/24
- 言語 : 日本語
- コミック : 190ページ
- ISBN-10 : 4047150665
- ISBN-13 : 978-4047150669
- Amazon 売れ筋ランキング: - 105,725位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年7月6日に日本でレビュー済み
人物の描写には少々難ありといった感じですが、メカは非常に上手く描けていると思います。
背景やアングルにももう少し力を入れて欲しいところですね。
アニメ版の出来が素晴らしいので、見劣りしてしまいますが、読んでいて青木ハヤトはマクロスのファンという事が伝わってきます。
ギャグ要素が強めになっている事、細部にアニメ版とは違う表現がなされている事で、十分楽しめると思います。
今後の成長に期待。
背景やアングルにももう少し力を入れて欲しいところですね。
アニメ版の出来が素晴らしいので、見劣りしてしまいますが、読んでいて青木ハヤトはマクロスのファンという事が伝わってきます。
ギャグ要素が強めになっている事、細部にアニメ版とは違う表現がなされている事で、十分楽しめると思います。
今後の成長に期待。
2008年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵が薄っぺらい気がします。
アンソロジーコミック並です。
オリジナルキャラが「プラネットダンスだ!ファイア!」ってセリフはマクロス7ファンとしてはうれしかったかな。
今後に期待で☆3つ。
アンソロジーコミック並です。
オリジナルキャラが「プラネットダンスだ!ファイア!」ってセリフはマクロス7ファンとしてはうれしかったかな。
今後に期待で☆3つ。
2010年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙からなんとなく察していましたが、画力が低いです。
素人でも解るくらいパースが崩れているのがしょっちゅうで、コマ割りも上手いとは言えません。
シェリルもランカもかわいくない…
アニメのクオリティが高いのはわかりますが、それにしてもひどいのでは…?
メカは描けているようですが。
素人でも解るくらいパースが崩れているのがしょっちゅうで、コマ割りも上手いとは言えません。
シェリルもランカもかわいくない…
アニメのクオリティが高いのはわかりますが、それにしてもひどいのでは…?
メカは描けているようですが。
2008年5月10日に日本でレビュー済み
まず、画力・構成力・表現力が低いです。
私の感覚では、同じ出版社の「漫画版『涼宮ハルヒ』(ツノダガク氏)よりはマシ」というレベル。
絵に奥行きも陰影もなくて非常に平べったく、広い空間を描いていても狭苦しく感じます。
『大宇宙を航行する巨大宇宙船そして超大規模船団』
『そこに生きる若者たちの生活や思い』
『それらを襲う未曾有の危機』
『主人公の苛立ちと苦悩、そこから生まれた決意』
というものは ま っ た く 描けていません。
躍動感も非常に乏しく、会話も空中戦も「与えられたプロットを ただなぞっているだけ」という印象です。
例えば、「主人公がシミュレーターで惨敗し、ペナルティとしてランニングを命じられるシーン」。
この漫画では、「主人公がシミュレーターで戦う」シーンが ありません 。アニメ版を知らなければ、
「大きな箱の脇に立っている主人公が何故か悔しがっていて、ミシェルが何故かほくそ笑んでいる」という、ワケのわからないことになっています。
そしてそのような描写がごく頻繁に発生しているのです。
但し、当然ながら、読んでいるとアニメ版を髣髴とさせますので、それが最大の“売り”と言えます。
また、同社の漫画版『ハルヒ』を読んで「画力が低い」と思わなかった方には、充分以上の画力ではあるでしょう。
アニメ版よりギャグパートが豊富、アニメOPにだけ出ている某キャラがちょっと出ている、アニメ版が素晴らしいことへのご祝儀
という三点について星一つずつ、で☆☆☆です。
基本的に「ご祝儀」感覚がないと、納得できる価格や内容ではありませんでした。
私の感覚では、同じ出版社の「漫画版『涼宮ハルヒ』(ツノダガク氏)よりはマシ」というレベル。
絵に奥行きも陰影もなくて非常に平べったく、広い空間を描いていても狭苦しく感じます。
『大宇宙を航行する巨大宇宙船そして超大規模船団』
『そこに生きる若者たちの生活や思い』
『それらを襲う未曾有の危機』
『主人公の苛立ちと苦悩、そこから生まれた決意』
というものは ま っ た く 描けていません。
躍動感も非常に乏しく、会話も空中戦も「与えられたプロットを ただなぞっているだけ」という印象です。
例えば、「主人公がシミュレーターで惨敗し、ペナルティとしてランニングを命じられるシーン」。
この漫画では、「主人公がシミュレーターで戦う」シーンが ありません 。アニメ版を知らなければ、
「大きな箱の脇に立っている主人公が何故か悔しがっていて、ミシェルが何故かほくそ笑んでいる」という、ワケのわからないことになっています。
そしてそのような描写がごく頻繁に発生しているのです。
但し、当然ながら、読んでいるとアニメ版を髣髴とさせますので、それが最大の“売り”と言えます。
また、同社の漫画版『ハルヒ』を読んで「画力が低い」と思わなかった方には、充分以上の画力ではあるでしょう。
アニメ版よりギャグパートが豊富、アニメOPにだけ出ている某キャラがちょっと出ている、アニメ版が素晴らしいことへのご祝儀
という三点について星一つずつ、で☆☆☆です。
基本的に「ご祝儀」感覚がないと、納得できる価格や内容ではありませんでした。
2008年5月10日に日本でレビュー済み
正直言って、表紙を見た時点で「マクロスF」関連商品でなかったら、
買わなかった、画力です。アニメより先行して、先の話が読めるのは
良かったですが、ハッキリ言って画力が低い…。どの辺が低いかというと
まず、アルト、シェリル、ランカの描き分けからできていない。
みんな頭部の骨格が同じです。なので、アルトの美青年ぽさはないし
シェリルは幼くなってしまっています。
それと、表情も描けていないですね。微妙な表情変化が欲しいところで
バリエーションが少ないために、両極端な表情変化になってしまい
性格がキレイに伝わってきません。
そして、カメラアングルがなっていない…。これが一番読んでいて辛かったです。
ここで、このアングルはないだろうというのが、いくつかありました…。
クラン・クランのようなゼントランを登場させるなら、アオリは欠かせないです…。
一応、「マクロスF」関連商品なので、2巻目も買いますが
もっと画力の高い人に描いて欲しかったです。題材がもったいないですね。
買わなかった、画力です。アニメより先行して、先の話が読めるのは
良かったですが、ハッキリ言って画力が低い…。どの辺が低いかというと
まず、アルト、シェリル、ランカの描き分けからできていない。
みんな頭部の骨格が同じです。なので、アルトの美青年ぽさはないし
シェリルは幼くなってしまっています。
それと、表情も描けていないですね。微妙な表情変化が欲しいところで
バリエーションが少ないために、両極端な表情変化になってしまい
性格がキレイに伝わってきません。
そして、カメラアングルがなっていない…。これが一番読んでいて辛かったです。
ここで、このアングルはないだろうというのが、いくつかありました…。
クラン・クランのようなゼントランを登場させるなら、アオリは欠かせないです…。
一応、「マクロスF」関連商品なので、2巻目も買いますが
もっと画力の高い人に描いて欲しかったです。題材がもったいないですね。
2009年12月8日に日本でレビュー済み
表紙はあれですが
絵の事をあまりこだわらない人にとっては
許容範囲内かと。
話の展開の仕方が早い部分とかあります。
漫画だからどこかは早くしなければならないんですけどね。
そこまでギャグ要素を追加しまくったって感じじゃなかったですね。
あ〜あ、アニメ版が凄すぎるんだよな〜この作品は(笑)
マクロスFの音楽聞きながら読むといいかも?
絵の事をあまりこだわらない人にとっては
許容範囲内かと。
話の展開の仕方が早い部分とかあります。
漫画だからどこかは早くしなければならないんですけどね。
そこまでギャグ要素を追加しまくったって感じじゃなかったですね。
あ〜あ、アニメ版が凄すぎるんだよな〜この作品は(笑)
マクロスFの音楽聞きながら読むといいかも?
2008年10月11日に日本でレビュー済み
動画系からマクロスFにはまり漫画購入しました
うーん、いろんな人が言われてるように
確かにちょっと画力は低いかな〜
SFものなのに 背景があんまり書き込まれてないね 白いです
もうちょっと宇宙空間にいるという雰囲気を出してほしかった
でもギャグ的なノリはそんなに悪くはなかったかも
うーん、いろんな人が言われてるように
確かにちょっと画力は低いかな〜
SFものなのに 背景があんまり書き込まれてないね 白いです
もうちょっと宇宙空間にいるという雰囲気を出してほしかった
でもギャグ的なノリはそんなに悪くはなかったかも