この漫画の魅力の一つに"由乃の異常性(俗に言う『ヤンデレ』)"があると思いますが、
ある意味で、そんなヤンデレっぷりの極みが前半の内容となります
由乃について少し明かされる部分もあり、良かれ悪かれ由乃はいつものように輝いてました
後、今回、久々に"未来日記が持つ特性"という意味で面白いと思えました
詳しく書くのは避けるとして、特に8thの日記は使い方次第でいくらでも戦況を変えられそうなので期待したい!
また、7thの未来日記に関してはまだ不明ですが、代わりに「そうゆう日記もあったか」と軽く不意を付かれる仕掛けが用意されています
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未来日記 (6) (角川コミックス・エース 129-10) コミック – 2008/6/26
えすの サカエ
(著)
由乃に告白をして、一緒に星を見に行く事にした雪輝。だがその先で二人は何処かへ失踪してしまう。秋瀬或は雪輝の安否を気遣い、失踪の謎に挑むのだが…?二人は何処へ消えたのか。戦慄のサバイバルゲーム新章突入!
- 本の長さ207ページ
- 言語日本語
- 出版社角川グループパブリッシング
- 発売日2008/6/26
- ISBN-10404715072X
- ISBN-13978-4047150720
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登録情報
- 出版社 : 角川グループパブリッシング (2008/6/26)
- 発売日 : 2008/6/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 207ページ
- ISBN-10 : 404715072X
- ISBN-13 : 978-4047150720
- Amazon 売れ筋ランキング: - 385,187位コミック
- カスタマーレビュー:
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2023年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
6巻まで読んでヒロインの子の愛の重さが癖になってきたw
現状主人公に魅力はやっぱり無いんだけど、ヒロインの子は一周回って更に好きになってきた。
この子の愛の行く末を見たい…そんな事を思いながら7巻んへ向かう。
現状主人公に魅力はやっぱり無いんだけど、ヒロインの子は一周回って更に好きになってきた。
この子の愛の行く末を見たい…そんな事を思いながら7巻んへ向かう。
2019年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
展開が早いのはいいんだが、時々飛びすぎな気がする。
面白いは面白いが、少々駆け足。
面白いは面白いが、少々駆け足。
2009年11月13日に日本でレビュー済み
なにげにはやっているまんがらしい。
あいのり的なものではなく、殺人事件がでてくるミステリー風です。
世界観が閉じているので微妙に後味悪いです。でも絵も話もこれだけ書ければいいよねぇ。
喰霊やマヒルの〜の人ともども少年エース自前の作家らしくって、え、なにげにエース編集部有能すぎるって驚いちゃいました。ミステリー好きな人にはいいかも
あいのり的なものではなく、殺人事件がでてくるミステリー風です。
世界観が閉じているので微妙に後味悪いです。でも絵も話もこれだけ書ければいいよねぇ。
喰霊やマヒルの〜の人ともども少年エース自前の作家らしくって、え、なにげにエース編集部有能すぎるって驚いちゃいました。ミステリー好きな人にはいいかも
2008年6月25日に日本でレビュー済み
6巻は表紙から窺えるように、いきなり由乃の雪輝監禁シーンから始まります。
由乃の病みっぷりは健在、むしろさらに強くなってます。
物語はその後8th登場により新たに未来日記の設定が示されていたり、7thの唐突な出現があるなど、サバイバルシーンがめまぐるしく進展します。
あとは本巻序盤にあるデウスとムルムルの会話から、未来日記の存在意義に関する伏線が垣間見えます。
今までのヒントから自分で推測しながら、今後物語がどこに向かっていくのか、えすのさんの手腕に期待!
由乃の病みっぷりは健在、むしろさらに強くなってます。
物語はその後8th登場により新たに未来日記の設定が示されていたり、7thの唐突な出現があるなど、サバイバルシーンがめまぐるしく進展します。
あとは本巻序盤にあるデウスとムルムルの会話から、未来日記の存在意義に関する伏線が垣間見えます。
今までのヒントから自分で推測しながら、今後物語がどこに向かっていくのか、えすのさんの手腕に期待!