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未来日記モザイク (角川コミックス・エース 129-11) コミック – 2008/11/26

4.5 5つ星のうち4.5 176個の評価

雨流みねねは、指名手配中の国際テロリストにして、未来日記9番目の所有者。本編では描かれなかった彼女の逃亡の軌跡が、この「モザイク」で明らかになる…。「未来日記」に潜む謎を補完する、ファン必携の一冊!!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 角川グループパブリッシング (2008/11/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/11/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 195ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4047151297
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4047151291
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 176個の評価

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えすの サカエ
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年12月30日に日本でレビュー済み
もともと、みねねは好きだったのですが
更に好きになりました。
みねねの悲しい過去や
みねねとみねねの周りの人の関係がよく分かりました
みねねのラブロマンスもありましたし、
更にみねねの可愛い魅力が見れたと思います♪

礼佑とみねねの話では、
正直あまり好きではなかった礼佑を好きになれました。

未来日記ファンならば
買って損は絶対ありません!!
是非、可愛いみねねの本をご覧下さい♪
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
雨流みねね に対する補完内容。

内容は
1.雨流みねねが未来日記を手にする経緯
2.雨流みねねが御目方教に捕まる経緯
3.雨流みねねが豊穣礼佑に加担する経緯
4.雨流みねねがゴスロリに走る経緯
5.雨流みねねが秋瀬或に出会う経緯

4話目を1・2話目の間に持って来ると時間軸が合い 尚良かったかも。
補完だからと言って内容が前後するのは頂けない。
編集・出版社の大きなミスだろう。

5話目は特に補完としている内容なのか疑問…。
単純にみねねファンに向けた内容…。

スピンオフ作品として割り切れば、楽しめる作品。
他のキャラでも出そうだなぁ
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年11月22日に日本でレビュー済み
「未来日記」の雨流みねねを主人公とした外伝です。
月刊少年エースの増刊号であるエースアサルトに掲載されたものを単行本化。
本編をテンポ良くした分こぼれた部分を補った、という話がまえがきに書かれています。

雨流みねねは出ずっぱりですが、本編主人公の天野雪輝やヒロインの我妻由乃はほとんど出てきません。
その点、由乃ファンには少々残念かもしれません。
しかし、警察の西島さん、来須圭悟、豊穣礼佑、ムルムル、秋瀬或などはでてきます。

外伝といっても、本編を楽しむためには必読のものから、
本編からは設定を流用しただけのまるで別作品まで
世間には溢れていますが、本作は前者寄りです。

もともとそこまでみねねは好きなキャラではなかったのですが、
本作を読んでみねねの過去を知り言動を追うにつけ、次第に好きになりました。
おかげでこれからは本編をより楽しめそうな気がします。
みねね好きの人だけでなく、未来日記が好きな人は広く楽しめるのでないでしょうか。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年11月23日に日本でレビュー済み
9th・雨流みねねの逃亡生活を描いた番外になります
なので本編の主人公である雪輝や由乃は一切登場せず、代わりに既にデッドエンドを迎えた所持者達が再登場します
内容的には、みねねを中心にした本編の補足
本編で「何故、ここに居た?」というタイミングで登場する事が多かったみねねの舞台裏が見れ、既に消滅した日記所持者との繋がりや、刑事・西島との複雑な関係なども描かれてました

みねねの魅力を再認識できますし、本編の補足にも役立つ内容です
"未来日記"好きな人は読んで損のない内容だったと思います
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年12月20日に日本でレビュー済み
スピンオフ物としてはかなり上手くできていますね
時間軸を補完する形で話ができていますし、なにより宗教が大嫌いな「みねね」という
キャラクターの生き様がよくわかって、少し悲しくもなりました
特に礼佑の話しはよくできていて、それゆえに本編でああなってしまったのが
悲しくもあり切なくもあるが、でも納得できる感じだと思いました
シリーズファンなら必読です。またこういったスピンオフが出るのを期待しています
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート