プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥638¥638 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥638¥638 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥37¥37 税込
配送料 ¥240 6月4日-6日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】 販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
¥37¥37 税込
配送料 ¥240 6月4日-6日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
機動戦士ガンダム THE ORIGIN (18) ララァ編・後 (角川コミックス・エース 80-21) コミック – 2008/12/24
安彦 良和
(著)
この商品はセット買いができます
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 1-24巻 新品セット』 こちらをチェック
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥638","priceAmount":638.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"638","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"0T9Za7GHBSENh6dznbfdGaLJ3%2BzCSd812JnypYIAjbp1x8roA6wE4tGHITutKVC7Hj3CA0DZesXEQ5HIZDy9%2Fc%2BYIsNAVhgjtRQARHnYviBW3YoV1F1QIz5LryPnYnu8","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥37","priceAmount":37.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"37","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"0T9Za7GHBSENh6dznbfdGaLJ3%2BzCSd81XflceLf%2BHpMhCv3tX%2B9ARao4sM14wzPTo%2B%2BAo6vf3LOZOKcxYdQbbyAd%2BcSX8HJ684N27cY%2BE6gBMP8h9wcpTPMGhYUx%2F9k8G0zgRN6jEPHqeNscvzh4scMGySVOYdSmcM9AzSF%2BY0VfpvGHGNryRw%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
・サイド6で運命的な邂逅をはたしたララァ、シャアとアムロは再びテキサスコロニーで再会することになる。そしてシャアとセイラの出会い。シャアは新たなる野望をセイラに伝えるのだった・・・
- 本の長さ234ページ
- 言語日本語
- 出版社角川グループパブリッシング
- 発売日2008/12/24
- ISBN-104047151459
- ISBN-13978-4047151451
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 機動戦士ガンダム THE ORIGIN (18) ララァ編・後 (角川コミックス・エース 80-21)
¥638¥638
最短で6月2日 日曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
¥638¥638
最短で6月2日 日曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
¥638¥638
最短で6月2日 日曜日のお届け予定です
残り7点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 角川グループパブリッシング (2008/12/24)
- 発売日 : 2008/12/24
- 言語 : 日本語
- コミック : 234ページ
- ISBN-10 : 4047151459
- ISBN-13 : 978-4047151451
- Amazon 売れ筋ランキング: - 62,300位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔は古本とかはイマイチ汚れとか気になってたが最近は随分きれいな本の配布なのでよいです
2013年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
安彦さんの絵が好きでコンプリートの為に購入しました。
内容にも満足しています。
映画化が楽しみです。
内容にも満足しています。
映画化が楽しみです。
2008年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前巻ではお疲れ気味かなと心配した安彦氏ですが、本巻は良いと思います。
気合いが入りすぎて、うるさく感じるコマもありますが、それはご愛敬ってことで。
ゲルググもかっこいい。
TV版の終盤、安彦氏が体調を崩してガンダムから離れていた時期に登場したシャリア・ブル。確か安彦氏のデザインでもなかったと思います。
安彦氏はこのTV版のシャリア・ブルが相当お嫌いなようで、「めぐりあい宇宙」でも安彦氏の一言で、シャリア・ブルのエピソードが丸ごとカットされたりと、
これまでも結構不遇な扱いを受けてきましたが、本巻では、キャラクターデザインはおろか性格なども大幅に変更されてしまいました。
私は律儀で不器用で、ギレンとキシリアの間で板挟みとなり苦悩していたTV版のシャリア・ブルが好きだったので私的には少し残念でした。
でも「THE ORIGIN」は安彦氏のオリジナルな作品ですから、氏の解釈はそれはそれで支持します。
あと、これまでの映像作品では、シャアはジオングに乗り込むぐらいまでは、自分にニュータイプの素養があるとは思っていなかったし、
その後も自らを優れたニュータイプとは思っていなかったことで、彼の後半生に暗い影を落とすことになったんじゃなかったかと思うのですが、
この点についても新解釈がなされています。
時を経るごとに弱々しくなっていったシャアも悪くはありませんが、やはり自信満々のシャアも良いですね。
終盤のセイラに自らの野望を語るシーンも、これまであまり語られることはなかった父ジオンに対する思いも語られ、名シーンと言えるのではないでしょうか。
本巻は良かった。それが結論です。
気合いが入りすぎて、うるさく感じるコマもありますが、それはご愛敬ってことで。
ゲルググもかっこいい。
TV版の終盤、安彦氏が体調を崩してガンダムから離れていた時期に登場したシャリア・ブル。確か安彦氏のデザインでもなかったと思います。
安彦氏はこのTV版のシャリア・ブルが相当お嫌いなようで、「めぐりあい宇宙」でも安彦氏の一言で、シャリア・ブルのエピソードが丸ごとカットされたりと、
これまでも結構不遇な扱いを受けてきましたが、本巻では、キャラクターデザインはおろか性格なども大幅に変更されてしまいました。
私は律儀で不器用で、ギレンとキシリアの間で板挟みとなり苦悩していたTV版のシャリア・ブルが好きだったので私的には少し残念でした。
でも「THE ORIGIN」は安彦氏のオリジナルな作品ですから、氏の解釈はそれはそれで支持します。
あと、これまでの映像作品では、シャアはジオングに乗り込むぐらいまでは、自分にニュータイプの素養があるとは思っていなかったし、
その後も自らを優れたニュータイプとは思っていなかったことで、彼の後半生に暗い影を落とすことになったんじゃなかったかと思うのですが、
この点についても新解釈がなされています。
時を経るごとに弱々しくなっていったシャアも悪くはありませんが、やはり自信満々のシャアも良いですね。
終盤のセイラに自らの野望を語るシーンも、これまであまり語られることはなかった父ジオンに対する思いも語られ、名シーンと言えるのではないでしょうか。
本巻は良かった。それが結論です。
2009年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マンガ版のガンダム。やっとテキサスコロニーでの格闘。アムロVSシャア。
安彦氏の絵柄は独特の味わいがあるのだが、この巻は雑だと感じた。
戦闘シーンが多く、引きの構図が殆ど無いせいだろうか。
安彦氏の絵柄は独特の味わいがあるのだが、この巻は雑だと感じた。
戦闘シーンが多く、引きの構図が殆ど無いせいだろうか。
2008年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本巻ではファーストガンダム屈指の名場面であるテキサスの攻防が描かれています。
ここにシャリア・ブルとの戦いを持ってきてるのですが、これがなかなか興味深いですね。
アニメでは落ち着いた壮年兵士として描かれ、富野小説でも重要キャラだったシャリア・ブル。
ここでは血気盛んな青年という設定ですが、どちらかと言うと「やられキャラ」的に描かれているのが印象的でした。
あっさりとガンダムにやられた直後、シャアがつぶやいたセリフに、シャリア・ブルに対する安彦氏の思いが凝縮されているような気がします。
また、シャアがガンダムとの死闘の最中に、自分自身のNTの可能性について語る部分があるのですが、ここは色んな意味で面白い。
アニメでは、ア・バオア・クーでのアムロとの戦いの中でそういうセリフがありましたが、本巻ほどはっきりと語っているのは、初めてではないでしょうか。
ここを読むと、シャアはカリスマ的な指導者であった父・ジオンという存在や、その父が創り出したNTという概念そのものに、心を囚われているように見えます。
だからこそ、「NTとして生まれ出る世の中」を考えるに至ったのでしょうし、最強のNTであるアムロを強烈に意識するのも当然かも知れません。
そんなジレンマやコンプレックスを抱えるシャアに対し、その後も一貫して、あくまでパイロットとして生きたアムロ。
本巻ではそんな2人の差も明確になりつつあり、改めてガンダムという物語の奥深さを感じます。
また、物語の後半、シャアがセイラに、父への想いや自身の世界観などを語るシーンがあるのですが、ここではアニメでは語られなかったシャアという人間の心の中を垣間見る事が出来て、読み応えのある名シーンに仕上がっています。
ここにシャリア・ブルとの戦いを持ってきてるのですが、これがなかなか興味深いですね。
アニメでは落ち着いた壮年兵士として描かれ、富野小説でも重要キャラだったシャリア・ブル。
ここでは血気盛んな青年という設定ですが、どちらかと言うと「やられキャラ」的に描かれているのが印象的でした。
あっさりとガンダムにやられた直後、シャアがつぶやいたセリフに、シャリア・ブルに対する安彦氏の思いが凝縮されているような気がします。
また、シャアがガンダムとの死闘の最中に、自分自身のNTの可能性について語る部分があるのですが、ここは色んな意味で面白い。
アニメでは、ア・バオア・クーでのアムロとの戦いの中でそういうセリフがありましたが、本巻ほどはっきりと語っているのは、初めてではないでしょうか。
ここを読むと、シャアはカリスマ的な指導者であった父・ジオンという存在や、その父が創り出したNTという概念そのものに、心を囚われているように見えます。
だからこそ、「NTとして生まれ出る世の中」を考えるに至ったのでしょうし、最強のNTであるアムロを強烈に意識するのも当然かも知れません。
そんなジレンマやコンプレックスを抱えるシャアに対し、その後も一貫して、あくまでパイロットとして生きたアムロ。
本巻ではそんな2人の差も明確になりつつあり、改めてガンダムという物語の奥深さを感じます。
また、物語の後半、シャアがセイラに、父への想いや自身の世界観などを語るシーンがあるのですが、ここではアニメでは語られなかったシャアという人間の心の中を垣間見る事が出来て、読み応えのある名シーンに仕上がっています。
2012年7月18日に日本でレビュー済み
ララァ編後編は、セイラにスポットを与えられたオリジンなストーリー。
描かれるセイラが、とても美しい。
テキサス・コロニーへ向かったシャアのザンジバルを追うホワイトベース。
ニュータイプ研究の成果を試すべくシャリア・ブルのブラウ・ブロがガンダムに挑むが・・・。
誇り高きシャリア・ブル。
解せないのは、シャアのゲルググでガンダムを制御不能にしたのに止めを刺さないこと・・・。
アニメでは、ほとんど良い所がなかったゲルググの強さを描きたかっただけか?!
以前住んでいた家は廃墟になり・・・、そこで再会した兄妹セイラとシャア。
昔とはあまりに違う、お互いの境遇と人生という時の流れに、読む者は過去編を思い出さずにはいられない。
「人は判りあえる」、ニュータイプの覚醒とその時代を準備すると心に決めていたのならば、シャアはララァを戦場に出してはいけなかった・・・。
ブライトに尋問された後、兄を思いベッドに倒れるセイラ、まで!
描かれるセイラが、とても美しい。
テキサス・コロニーへ向かったシャアのザンジバルを追うホワイトベース。
ニュータイプ研究の成果を試すべくシャリア・ブルのブラウ・ブロがガンダムに挑むが・・・。
誇り高きシャリア・ブル。
解せないのは、シャアのゲルググでガンダムを制御不能にしたのに止めを刺さないこと・・・。
アニメでは、ほとんど良い所がなかったゲルググの強さを描きたかっただけか?!
以前住んでいた家は廃墟になり・・・、そこで再会した兄妹セイラとシャア。
昔とはあまりに違う、お互いの境遇と人生という時の流れに、読む者は過去編を思い出さずにはいられない。
「人は判りあえる」、ニュータイプの覚醒とその時代を準備すると心に決めていたのならば、シャアはララァを戦場に出してはいけなかった・・・。
ブライトに尋問された後、兄を思いベッドに倒れるセイラ、まで!
2009年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
士官学校時代から描いてきたシャアの変容がここで明らかにされるわけですが
ザビ家への復讐劇がニュータイプとオールドタイプの抗争にすりかわってしまうのは
このORIGIN解釈においてもやはり納得できません。
どうしても子供っぽい内容になっていしまいます。
私はニュータイプという概念を主題に据えなくともよいと思うのですが、
やはりガンダムはそこから離れられないのでしょう。
そんなわけで毎回のお楽しみはおぢさんキャラのサイドストーリー。
シャリア・ブル、もうちょっとしぶく極めてほしかったなあ。
スレッガーさんはなかなかかっこいいよ。
でも全体に低調。
またあのマ・クベのようなサプライズを期待したいです。
ザビ家への復讐劇がニュータイプとオールドタイプの抗争にすりかわってしまうのは
このORIGIN解釈においてもやはり納得できません。
どうしても子供っぽい内容になっていしまいます。
私はニュータイプという概念を主題に据えなくともよいと思うのですが、
やはりガンダムはそこから離れられないのでしょう。
そんなわけで毎回のお楽しみはおぢさんキャラのサイドストーリー。
シャリア・ブル、もうちょっとしぶく極めてほしかったなあ。
スレッガーさんはなかなかかっこいいよ。
でも全体に低調。
またあのマ・クベのようなサプライズを期待したいです。
2009年1月21日に日本でレビュー済み
17巻と比べて躍動感溢れるストーリー展開です。
シャリアブルが原作より哀れな役回りになっていたのが少し残念です。
やはりコロニー内であの図体では無理があります。
原作の彼はカッコよかったのにニュータイプの出来損ないのような扱いで、
完全にシャアとララァの引き立て役になってしまいました。
それはさておき、この巻はガンタンク大活躍です。
ある意味、ブラウブロ戦やゲルググ戦は結果を知っているので
安心して見ていましたが、ガンタンク戦はそうはいきません!
唸る主砲がザクを撃破する撃破する。
前面装甲は艦砲だって打ち抜けないようです(本当か!?)。
そして最後は主砲串刺しのゼロ距離射撃、すごすぎる。
ガンダムを回収に来たモビルスーツもガンタンク。
主砲及び腕部はアーム状に切り替えられて、ガンタンクがもはや一線から退いていることを予感させます。
しかし、パイロット及び運用法次第でまだまだ活躍できることを証明してくれました。
1コマの中に2台のタンクを描いてくれる著者のセンスに脱帽です。
大活躍ガンタンク!
ガンタンクの戦力比が11%なんてもう言わせません。
完全にストライクゾーン狭そうですが、ガンタンクファンの方には垂涎の一冊、☆5つです。
シャリアブルが原作より哀れな役回りになっていたのが少し残念です。
やはりコロニー内であの図体では無理があります。
原作の彼はカッコよかったのにニュータイプの出来損ないのような扱いで、
完全にシャアとララァの引き立て役になってしまいました。
それはさておき、この巻はガンタンク大活躍です。
ある意味、ブラウブロ戦やゲルググ戦は結果を知っているので
安心して見ていましたが、ガンタンク戦はそうはいきません!
唸る主砲がザクを撃破する撃破する。
前面装甲は艦砲だって打ち抜けないようです(本当か!?)。
そして最後は主砲串刺しのゼロ距離射撃、すごすぎる。
ガンダムを回収に来たモビルスーツもガンタンク。
主砲及び腕部はアーム状に切り替えられて、ガンタンクがもはや一線から退いていることを予感させます。
しかし、パイロット及び運用法次第でまだまだ活躍できることを証明してくれました。
1コマの中に2台のタンクを描いてくれる著者のセンスに脱帽です。
大活躍ガンタンク!
ガンタンクの戦力比が11%なんてもう言わせません。
完全にストライクゾーン狭そうですが、ガンタンクファンの方には垂涎の一冊、☆5つです。