前半では「射手座の日」がメインとなっています。長門の手さばきに注目してください。
そして後半ではついに消失編がはじまります。朝倉涼子の復活(?)朝比奈さん&長門の
異変そして涼宮ハルヒの消失と世界が一日でひっくり返ります。画に関する賛否は別にし
て内容はとてもすばらしかったと思います。消失編はアニメではない内容なので小説版を
読んでいない方には特にお勧めしたいと思います。
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涼宮ハルヒの憂鬱 (7) (角川コミックス・エース 115-9) コミック – 2008/12/20
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事件は「12月18日」に起きた。キョンがいつも通り登校すると、そこにハルヒの姿はなくクラスメイトの記憶からもハルヒが消え去っていた。ハルヒは一体どこに消えてしまったのか!?待望の「消失」編、スタート!
- 本の長さ183ページ
- 言語日本語
- 出版社角川グループパブリッシング
- 発売日2008/12/20
- ISBN-104047151483
- ISBN-13978-4047151482
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登録情報
- 出版社 : 角川グループパブリッシング (2008/12/20)
- 発売日 : 2008/12/20
- 言語 : 日本語
- コミック : 183ページ
- ISBN-10 : 4047151483
- ISBN-13 : 978-4047151482
- Amazon 売れ筋ランキング: - 283,027位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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兵庫県在住。2003年、第8回角川スニーカー大賞“大賞”を『涼宮ハルヒの憂鬱』で受賞し、デビューを果たす(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 涼宮ハルヒの憂鬱 (ISBN-13: 978-4046310286 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
射手座の日の話と、消失の半分の話との巻で、射手座の日の後日談がちょこっとあったりして面白かった。
2008年12月24日に日本でレビュー済み
何かと批判の多い漫画版ハルヒ。とはいえその批判の殆どは非常に極端なものなので、そのような声をあまり気にする必要はない(ただし初期に関しては別。原作ファンには、読むとしても5巻からをお勧めする)。素直な気持ちで読めば、そこそこ楽しめる。
この7巻から、現時点でのハルヒシリーズ最大のイベントで、恐らく作中最も人気が高いと思われる『消失』編がついにスタートする。
原作でもこの先一つの鍵となるだろう物語であり、キョン自身に大きな転機が訪れ、ここからようやくキョンが主人公らしくなっていく、という重要な話。
問題は、この消失編の、漫画としての描かれ方である。絵も少しずつ確実に上達していて、今ではアニメ版に近くそれでいてツガノガクの絵の味も出ている(原作の絵からは遠い)。個人的に漫画版の今の絵柄には、非常に好感を持っているのだ。
だからこそ、原作でのターニングポイントとなる消失編が、ツガノガクの手でどう描かれるのかが一つ心配な点。と言うのも、6巻の溜息編におけるキョンとハルヒの喧嘩シーンでも感じたことだが、原作でキョンの内面を知るために重要だった文(要はキョンのモノローグ)が、漫画版では全く描写れていないことがあるからだ。
だがとりあえず、現時点で特に言うことはない。消失編も始まって間もなく、まだまだ導入部分。『消失III』で突然キョンの絵柄が変わったのには驚いたが、気になったのはそこくらいか。
再登場する朝倉も可愛く描けていて、安心した。太眉でないのが残念だが。
以下余談。
『新アニメ化』宣言からまともな情報がなく、いつまで経っても放映されそうにないアニメ第二期への繋ぎとして読んでいる漫画版。その上原作もストップしている現在、滞りなく進んでいるのはこれとハルヒちゃんくらい。
それ故、ようやく期待できるようになってきた漫画版での消失編に落胆させられないよう、祈るばかりだ。
この7巻から、現時点でのハルヒシリーズ最大のイベントで、恐らく作中最も人気が高いと思われる『消失』編がついにスタートする。
原作でもこの先一つの鍵となるだろう物語であり、キョン自身に大きな転機が訪れ、ここからようやくキョンが主人公らしくなっていく、という重要な話。
問題は、この消失編の、漫画としての描かれ方である。絵も少しずつ確実に上達していて、今ではアニメ版に近くそれでいてツガノガクの絵の味も出ている(原作の絵からは遠い)。個人的に漫画版の今の絵柄には、非常に好感を持っているのだ。
だからこそ、原作でのターニングポイントとなる消失編が、ツガノガクの手でどう描かれるのかが一つ心配な点。と言うのも、6巻の溜息編におけるキョンとハルヒの喧嘩シーンでも感じたことだが、原作でキョンの内面を知るために重要だった文(要はキョンのモノローグ)が、漫画版では全く描写れていないことがあるからだ。
だがとりあえず、現時点で特に言うことはない。消失編も始まって間もなく、まだまだ導入部分。『消失III』で突然キョンの絵柄が変わったのには驚いたが、気になったのはそこくらいか。
再登場する朝倉も可愛く描けていて、安心した。太眉でないのが残念だが。
以下余談。
『新アニメ化』宣言からまともな情報がなく、いつまで経っても放映されそうにないアニメ第二期への繋ぎとして読んでいる漫画版。その上原作もストップしている現在、滞りなく進んでいるのはこれとハルヒちゃんくらい。
それ故、ようやく期待できるようになってきた漫画版での消失編に落胆させられないよう、祈るばかりだ。
2009年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は『射手座の日1〜2』、オリジナルストーリー『射手座の後日』、『涼宮ハルヒの消失1〜3』の全6話。
『射手座の日』は、明らかに原作よりアニメを観て描いたという感じがする。しかも、アニメですらきちんと反映されていた、ハルヒの微妙な乙女心(?)を感じさせるシーンがごっそり削除されていたり、原作に対する無理解は目に余るものがある。
オリジナルストーリー『射手座の後日』は、単に長門さんのアイドル姿を描きたかっただけなのかもしれないが、ストーリー的に無理がありすぎる。原作では長門さんを最敬礼で迎えていたコンピ研の部員たちが、よりによってその長門さんを着せ替えコスプレ人形にして遊ぶはずがないだろうというくらいのことは、誰でも想像が付くと思うのだが。こんなオリジナルストーリーを入れるのであれば、むしろドラマCD『サウンドアラウンド』(特にヘヴィメタSOS団)のストーリーを漫画化してほしかった。
消失編は、まだ始まったばかりなので評価が難しいが、消失バージョンの長門さんはそれなりに可愛く描けていると思う。ただ逆に言うと、誉められるところがそのくらいしかない。
こんな漫画化に、谷川さんよくOK出したな・・・。
『射手座の日』は、明らかに原作よりアニメを観て描いたという感じがする。しかも、アニメですらきちんと反映されていた、ハルヒの微妙な乙女心(?)を感じさせるシーンがごっそり削除されていたり、原作に対する無理解は目に余るものがある。
オリジナルストーリー『射手座の後日』は、単に長門さんのアイドル姿を描きたかっただけなのかもしれないが、ストーリー的に無理がありすぎる。原作では長門さんを最敬礼で迎えていたコンピ研の部員たちが、よりによってその長門さんを着せ替えコスプレ人形にして遊ぶはずがないだろうというくらいのことは、誰でも想像が付くと思うのだが。こんなオリジナルストーリーを入れるのであれば、むしろドラマCD『サウンドアラウンド』(特にヘヴィメタSOS団)のストーリーを漫画化してほしかった。
消失編は、まだ始まったばかりなので評価が難しいが、消失バージョンの長門さんはそれなりに可愛く描けていると思う。ただ逆に言うと、誉められるところがそのくらいしかない。
こんな漫画化に、谷川さんよくOK出したな・・・。
2008年12月27日に日本でレビュー済み
それにしてもよく漫画の絵柄が変わる作者です。
全体として朝倉涼子には安心しました。
1巻の時のような酷いもんが来るんじゃないかと思ってましたし。
普通の文芸部員化した長門も可愛いく描けていると思います。
ですがやはり古泉とキョンは下手。
もう少し頑張って欲しいです。
全体として朝倉涼子には安心しました。
1巻の時のような酷いもんが来るんじゃないかと思ってましたし。
普通の文芸部員化した長門も可愛いく描けていると思います。
ですがやはり古泉とキョンは下手。
もう少し頑張って欲しいです。
2009年1月2日に日本でレビュー済み
失敗です。
個人的な感想としては、
表紙絵にはなんら問題はなく、多少の期待は持っていたのですが、
内容にガッカリしました。
オリジナルストーリーはなんだか地雷を踏んでしまった感じです…
それに、本当に原作読んだの?というくらいに間違った図が多いですし、
男性の絵がいただけません。
キョンは一応主人公のはずですが…
ついに消失編に入りましたが、気合いが入りすぎて空回りしたのか、はたまた力尽きたのか…
原作をこれから読もうとする方にはこの漫画は読まない事をお勧めします。
たいして面白みを感じないのに、内容はわかってしまいますから。
個人的に、5巻の時の絵柄が一番安定してたと感じます。
コロコロ変わる絵柄はどうにかならないものか…。
個人的な感想としては、
表紙絵にはなんら問題はなく、多少の期待は持っていたのですが、
内容にガッカリしました。
オリジナルストーリーはなんだか地雷を踏んでしまった感じです…
それに、本当に原作読んだの?というくらいに間違った図が多いですし、
男性の絵がいただけません。
キョンは一応主人公のはずですが…
ついに消失編に入りましたが、気合いが入りすぎて空回りしたのか、はたまた力尽きたのか…
原作をこれから読もうとする方にはこの漫画は読まない事をお勧めします。
たいして面白みを感じないのに、内容はわかってしまいますから。
個人的に、5巻の時の絵柄が一番安定してたと感じます。
コロコロ変わる絵柄はどうにかならないものか…。
2008年12月31日に日本でレビュー済み
こんな物を公式扱いしてると又勘違い人間を生産する。
作画の安定性の無さは最早改善のしようが無い。
同時期の発売されてるハルヒちゃん二巻が即日完売に対して未だに山積み状態が
世間の評価を表している。
正直ハルヒで何が恵まれなかったか。それは公式漫画を描く人材。
自分の記事の内容に作者ツガノに対する偏見が見え隠れするでしょうが。
角川が何故ハルヒちゃんをスタートさせたかを考えろ
作画の安定性の無さは最早改善のしようが無い。
同時期の発売されてるハルヒちゃん二巻が即日完売に対して未だに山積み状態が
世間の評価を表している。
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自分の記事の内容に作者ツガノに対する偏見が見え隠れするでしょうが。
角川が何故ハルヒちゃんをスタートさせたかを考えろ