全体的にこんな調子。面白かった。
ないだろうけど、
ぶよオリヴァー・マイ「でぶ連邦軍の肥満モビルスーツです! 首がめり込んでます!」
ぶよシーマ「しかし、ぶよぶよしたわき腹を突かれるとは、思いませなんだなあ。」
とか言ってほしい。
あと、一人だけ他と倍くらい変貌をとげた御方がいます。表紙見れば一目瞭然っすが。
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機動戦士ぶよガンダム (1) (角川コミックス・エース 154-3) コミック – 2009/1/26
唐沢 なをき
(著)
でぶジオンのぶよザクが現れた。ぶよアムロがぶよガンダムに乗りこむが、太っていてコクピットに入れない…。アムロがシャアが、セイラさんがみんなみんな太っている、重く太くそして暑苦しいガンダムパロディ漫画。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社角川グループパブリッシング
- 発売日2009/1/26
- ISBN-104047151696
- ISBN-13978-4047151697
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登録情報
- 出版社 : 角川グループパブリッシング (2009/1/26)
- 発売日 : 2009/1/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 160ページ
- ISBN-10 : 4047151696
- ISBN-13 : 978-4047151697
- Amazon 売れ筋ランキング: - 438,000位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1961年北海道生まれ。ギャグ漫画家。1985年『無敵刑事(デカ)』でデビュー。以来、一貫してギャグ漫画を描き続ける。
1998年『怪奇版画男』で第27回日本漫画家協会賞優秀賞、2000年『電脳炎』で第46回文藝春秋漫画賞を受賞。
主な代表作に『電脳なをさん』『まんが極道』『俺とねこにゃん』『カスミ伝』『ヌイグルメン!』など。特撮・怪獣ファンとしても知られ、特撮番組をコミカライズした『ウルトラファイト番外地』、各界の怪獣マニアとの対談集『怪獣王』などの著書もある。
2012年10月より、読売新聞夕刊にて4コママンガ『オフィス ケン太』を連載開始。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2009年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
犬ガンダムの破綻気味な設定が少しばかり「ツボ」だったので読んでみました。
犬に続き、ここまでぶよぶよしたキャラにしちゃって、パロディとしてはよく考えたなぁと思います。全員並べて、ぼよんぼよんと、はじいてみたくなりました。
ただ、読んだときの自分の調子が悪かったこともあるのか、でぶっとしてたキャラクターの食いっぷりに正直気持ちが悪くなりました。
これって、制作サイドの「思うつぼ」だったりするのでしょうか。
胃腸の調子が良くなったら、じっくり読み直そうと思います…
おもしろいですよ、面白いんですが…
犬に続き、ここまでぶよぶよしたキャラにしちゃって、パロディとしてはよく考えたなぁと思います。全員並べて、ぼよんぼよんと、はじいてみたくなりました。
ただ、読んだときの自分の調子が悪かったこともあるのか、でぶっとしてたキャラクターの食いっぷりに正直気持ちが悪くなりました。
これって、制作サイドの「思うつぼ」だったりするのでしょうか。
胃腸の調子が良くなったら、じっくり読み直そうと思います…
おもしろいですよ、面白いんですが…
2014年2月16日に日本でレビュー済み
ガンダムと唐沢なをき作品が好きな人は買って損がないですね。
なんか無性に笑えます。
なんか無性に笑えます。
2009年2月27日に日本でレビュー済み
面白い!!
犬ガンダムより笑える!!
電車の中で何気なく読んだのですが笑いを堪えるのに苦労しました。
シャアがシャワー後に「ぱーんぱーん」やってるのには吹き出しそうになったなあ。
さらにこの漫画の魅力(?)として食べ物&食事シーンに注目してほしいです。
もう見事に高カロリーな食い物ばかり出る。
そして本当にうまそうに貪り喰う(笑)
醜悪なゲテモノ食材しか出さない「トリコ」なんかよりよっぽどグルメ漫画らしい(結構マジで)
読むたびにバターや串かつが欲しくなるので注意が必要です(?)
あとマヨネーズも(笑)
「ふ…太りすぎで背中のビーム兵器にまで手が届かないようであります!」
「ああっ身につまされるなあ敵とはいえ!!」
犬ガンダムより笑える!!
電車の中で何気なく読んだのですが笑いを堪えるのに苦労しました。
シャアがシャワー後に「ぱーんぱーん」やってるのには吹き出しそうになったなあ。
さらにこの漫画の魅力(?)として食べ物&食事シーンに注目してほしいです。
もう見事に高カロリーな食い物ばかり出る。
そして本当にうまそうに貪り喰う(笑)
醜悪なゲテモノ食材しか出さない「トリコ」なんかよりよっぽどグルメ漫画らしい(結構マジで)
読むたびにバターや串かつが欲しくなるので注意が必要です(?)
あとマヨネーズも(笑)
「ふ…太りすぎで背中のビーム兵器にまで手が届かないようであります!」
「ああっ身につまされるなあ敵とはいえ!!」
2009年10月3日に日本でレビュー済み
ガンダムキャラが全員「でぶ」「ぶよぶよ」になってしまった異世界ガンダムを描く壮大なギャグ漫画。ネタとしては秀逸なのだが、せいぜい32ページも読めば十分であり、コミックス1巻をまるごと読むと、吐き気がしてくる。まさに「お腹いっぱい」なのだ。しつこいネタは嫌われますよ。
2009年7月30日に日本でレビュー済み
"犬ガンダム"は原作への多少の遠慮が感じられたがこれは文句無し。原作を知っている程楽しめる。牛丼の食べ方をレクチャーするシャアで、作者を天才と再確認した。