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GUNDAM LEGACY (3) (角川コミックス・エース 26-19) コミック – 2009/4/25
夏元 雅人
(著)
宇宙世紀0079年に地球連邦軍とジオン公国軍の間で勃発した未曾有の大戦を皮切りに地球圏は動乱の時代へと誘われる…。戦場に投入された兵器であるモビルスーツと兵士の生き様を描くガンダム戦場漫画、第三弾
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社角川グループパブリッシング
- 発売日2009/4/25
- ISBN-104047151815
- ISBN-13978-4047151819
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登録情報
- 出版社 : 角川グループパブリッシング (2009/4/25)
- 発売日 : 2009/4/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 216ページ
- ISBN-10 : 4047151815
- ISBN-13 : 978-4047151819
- Amazon 売れ筋ランキング: - 323,248位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いい、ガンダムいい!!やっぱり、いい!!すごく、いい!!!!
2021年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前より夏元先生のガンダム漫画が大好きで単行本を揃えていましたが
諸事情により処分、その後電子書籍化していると知り改めて購入しました。
今巻は今まで発表されたサイドストーリーの集大成として大変面白いです。
ただ残念なのが、登場しているマット・ヒーリィ、メイ・カーウィン、そして
ケン・ビーダ―シュタットたちがメインキャストとして登場した夏元先生の
初めてのガンダム漫画「機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles」の
単行本が電子書籍化されていないことです。
事情があるのかもしれませんが、やはり全巻揃えてこそのChronicles(年代記)
なので是非お願いしたいです。
諸事情により処分、その後電子書籍化していると知り改めて購入しました。
今巻は今まで発表されたサイドストーリーの集大成として大変面白いです。
ただ残念なのが、登場しているマット・ヒーリィ、メイ・カーウィン、そして
ケン・ビーダ―シュタットたちがメインキャストとして登場した夏元先生の
初めてのガンダム漫画「機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles」の
単行本が電子書籍化されていないことです。
事情があるのかもしれませんが、やはり全巻揃えてこそのChronicles(年代記)
なので是非お願いしたいです。
2018年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エリート部隊らしい人物もいるということを書いた。いいストーリーでした。お気に入りジムクェイルも活躍して満足です。
2009年6月29日に日本でレビュー済み
宇宙世紀史上では数行で終わってしまいそうな
決して英雄でない、等身大・いぶし銀な方々の活躍。
ガンダム世界の「普通の兵士」大好きな私にとっては
たまらない作品です。
特に最期の展開・・
「ガンダム戦記」雑誌連載から夏元ガンダムを
読んでいた私にとっては・・マット・ヒーリィ、
ケン・ビーダーシュタットらの復活は涙が出るほど
嬉しかったです。
ただ、他の方も述べている通り「戦記」から連なる
夏元ガンダム漫画(もしくはゲームのガンダム世界)に
思い入れがあるか否かによって、大きく評価は
変わってくるでしょうね。
私としては、ガンダム漫画でもかなりの高得点です。
設定の少ないキャラクターを膨らます事に決して
手を抜かない、愛情を注いで描写している。
(私の他のレビューでも述べていますが
ガンダムに限らず原作の焼き直しなら、漫画にする
必要性なんて全くないと思っています)
メカも重厚感があって、キャラクターもきちんと描けて
きちんと「漫画」として成立している。
とにかく素晴らしい!の一言です。
(ただ、「戦記」からずっと語られている「復讐論」が
未だに引っかかるので、☆ひとつ減点にしました)
今月、Gエースにて再び夏元ガンダム漫画が始まりました。
マット・フォルド・エイガーに続き、4代目夏元主人公の
デビューです。今回も楽しみにしています!
決して英雄でない、等身大・いぶし銀な方々の活躍。
ガンダム世界の「普通の兵士」大好きな私にとっては
たまらない作品です。
特に最期の展開・・
「ガンダム戦記」雑誌連載から夏元ガンダムを
読んでいた私にとっては・・マット・ヒーリィ、
ケン・ビーダーシュタットらの復活は涙が出るほど
嬉しかったです。
ただ、他の方も述べている通り「戦記」から連なる
夏元ガンダム漫画(もしくはゲームのガンダム世界)に
思い入れがあるか否かによって、大きく評価は
変わってくるでしょうね。
私としては、ガンダム漫画でもかなりの高得点です。
設定の少ないキャラクターを膨らます事に決して
手を抜かない、愛情を注いで描写している。
(私の他のレビューでも述べていますが
ガンダムに限らず原作の焼き直しなら、漫画にする
必要性なんて全くないと思っています)
メカも重厚感があって、キャラクターもきちんと描けて
きちんと「漫画」として成立している。
とにかく素晴らしい!の一言です。
(ただ、「戦記」からずっと語られている「復讐論」が
未だに引っかかるので、☆ひとつ減点にしました)
今月、Gエースにて再び夏元ガンダム漫画が始まりました。
マット・フォルド・エイガーに続き、4代目夏元主人公の
デビューです。今回も楽しみにしています!
2009年4月30日に日本でレビュー済み
『ガンダム戦記』、『宇宙、閃光の果てに…』、『ジオニックフロント』と夏元雅人がコミカライズした作品のオールスター登場といった感じです。
2巻に登場したコミック・オリジナルのキャラたちも参戦。
1、2巻はこの3巻のための前フリといったところでしょうか。
ただ、本編を知らないとキャラの背景が分からないので感情移入はし難いですね。
キャラへの感情移入度で評価が大きく変わる作品です。
なので☆3っつ。
大量破壊兵器を巡る攻防も、『0083』の焼き直しみたいでインパクトに欠けるし。
背後に、後のシリーズの組織やら人物がいり、ザクフリッパーやヨルムンガンドなどのマイナーメカが登場するのは面白かったけど。
他シリーズと比べると敷居は高いかも?
2巻に登場したコミック・オリジナルのキャラたちも参戦。
1、2巻はこの3巻のための前フリといったところでしょうか。
ただ、本編を知らないとキャラの背景が分からないので感情移入はし難いですね。
キャラへの感情移入度で評価が大きく変わる作品です。
なので☆3っつ。
大量破壊兵器を巡る攻防も、『0083』の焼き直しみたいでインパクトに欠けるし。
背後に、後のシリーズの組織やら人物がいり、ザクフリッパーやヨルムンガンドなどのマイナーメカが登場するのは面白かったけど。
他シリーズと比べると敷居は高いかも?
2009年5月30日に日本でレビュー済み
酷いです。
歴代ゲーム作品の主人公達が一堂に会して、協力し難敵に当たるご都合主義。
原作ゲームや漫画小説とは打って変わって別人となったジェイク・ソフィ・レンチェフ達。
『MS IGLOO』で主人公マイ自ら「二度と戦場で見ることのない」と言わしめたヨルムンガンド砲を名前を変えての使用。
『0083』での酷似した作戦を二番煎じ。
それぞれ原作では良い終わり方をしているのに
わざわざ捻じ曲げてまで、蛇足的な後日談を描く必要があったのでしょうか。
(特に『MS IGLOO』『0083』は千葉氏や夏元氏は門外漢でしょうに…)
原作へ思い入れが強ければ強いだけ、この内容では気分が台無しになってしまいます。
あと作品名を冠した「レガシーシステム」なる取って付けたようなシステムが
登場した時には、悪い冗談と思わず笑ってしまいました…
歴代ゲーム作品の主人公達が一堂に会して、協力し難敵に当たるご都合主義。
原作ゲームや漫画小説とは打って変わって別人となったジェイク・ソフィ・レンチェフ達。
『MS IGLOO』で主人公マイ自ら「二度と戦場で見ることのない」と言わしめたヨルムンガンド砲を名前を変えての使用。
『0083』での酷似した作戦を二番煎じ。
それぞれ原作では良い終わり方をしているのに
わざわざ捻じ曲げてまで、蛇足的な後日談を描く必要があったのでしょうか。
(特に『MS IGLOO』『0083』は千葉氏や夏元氏は門外漢でしょうに…)
原作へ思い入れが強ければ強いだけ、この内容では気分が台無しになってしまいます。
あと作品名を冠した「レガシーシステム」なる取って付けたようなシステムが
登場した時には、悪い冗談と思わず笑ってしまいました…
2009年5月4日に日本でレビュー済み
機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles(完全版) 1巻 (カドカワコミックスAエース)
や
宇宙(そら)、閃光の果てに…―機動戦士ガンダム外伝 (2) (角川コミックス・エース)
(第2巻の正式ストーリーの続き)
ジオニックフロントと言った“最近の一年戦争”の続きの話が中心
夏元雅人さんのガンダム漫画は独特の哀愁があり、それの総決算と言った感じです
内容は“夏元ガンダム”を直球で行っており、今まで読んだことある人は必読かと
(逆を言えば過去を追う形で夏元ガンダムをこれから読むきっかけにも)
ただ『踊る黒い死神』にはニヤリ
相当なマニアの頭の片隅にあるかも怪しいかなりの地味メカ登場させて
「こいつは間違いなくリド・ウォルフだ!!」と納得させられます
しかし、巻頭の「リド・ウォルフ」の話のように
まだ語られてほしいエースの話はもっとしてほしく
これが最終巻なのが惜しまれます
宇宙(そら)、閃光の果てに…―機動戦士ガンダム外伝 (2) (角川コミックス・エース)
(第2巻の正式ストーリーの続き)
ジオニックフロントと言った“最近の一年戦争”の続きの話が中心
夏元雅人さんのガンダム漫画は独特の哀愁があり、それの総決算と言った感じです
内容は“夏元ガンダム”を直球で行っており、今まで読んだことある人は必読かと
(逆を言えば過去を追う形で夏元ガンダムをこれから読むきっかけにも)
ただ『踊る黒い死神』にはニヤリ
相当なマニアの頭の片隅にあるかも怪しいかなりの地味メカ登場させて
「こいつは間違いなくリド・ウォルフだ!!」と納得させられます
しかし、巻頭の「リド・ウォルフ」の話のように
まだ語られてほしいエースの話はもっとしてほしく
これが最終巻なのが惜しまれます