いや今回はかなり良かったでしょ(‾o‾)
原作読んでない俺ですけど今回は気合い入れて書いてたのが伝わった(*^ー^)ノ♪
読んでて面白かった(^-^)b
私見ですが冒頭らへんの 長門の顔が一番見ていて 良かった(^o^ゞ
病院での長門の感謝の意を述べるシーンの顔は
微妙だったが(-_-;)
でも真面目今回は良かった(^3^)/(^3^)/
スピンオフ作品も面白かった
( '∀`)/‾‾
マジ楽しませてもらった
(^o^ゞ
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涼宮ハルヒの憂鬱 (9) (角川コミックス・エース 115-11) コミック – 2009/7/25
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12月18日を境に一変してしまった世界。元の世界の“三年前の七夕”に時間跳躍をしたキョンは、過去の長門から今回の事件の真相を聞かされる。世界を改変させた真の犯人とは…?「消失」編、感動のクライマックス
- 本の長さ173ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日2009/7/25
- 寸法12.8 x 1.6 x 18.2 cm
- ISBN-104047152692
- ISBN-13978-4047152694
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登録情報
- 出版社 : 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009/7/25)
- 発売日 : 2009/7/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 173ページ
- ISBN-10 : 4047152692
- ISBN-13 : 978-4047152694
- 寸法 : 12.8 x 1.6 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 237,885位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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兵庫県在住。2003年、第8回角川スニーカー大賞“大賞”を『涼宮ハルヒの憂鬱』で受賞し、デビューを果たす(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 涼宮ハルヒの憂鬱 (ISBN-13: 978-4046310286 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年7月27日に日本でレビュー済み
私は1,2巻を読んだ後、待望の消失編ということもありこの9巻を買いました。
1,2巻は絵も内容も原作と非常に異なり残念に思っていましたが、
新しいものになるにつれて、内容も絵も原作に少し近いものになってきました。
しかし少々近づいただけであって、
人によってはまだ絵や描写が悪いと思うかもしれません。
原作に劣るかもしれませんが私の中では○です。
1,2巻は絵も内容も原作と非常に異なり残念に思っていましたが、
新しいものになるにつれて、内容も絵も原作に少し近いものになってきました。
しかし少々近づいただけであって、
人によってはまだ絵や描写が悪いと思うかもしれません。
原作に劣るかもしれませんが私の中では○です。
2009年7月25日に日本でレビュー済み
さすが人気の消失編とだけあって、とにかくすっごく面白かったです!
所々で涙腺がウルウルきちゃいました…(ノ_<。)
原作の方はまだ読んだことがなかったのですが、ハルヒの漫画を原作より先に読んでこんなに楽しめたのは初めてです。
完璧に世界に入り込んじゃいました(-o-;)
そんな最高の物語なのに、やはり絵に注目してしまいます…。
とにかく絵が雑です…
表紙とかの絵はそれなりに綺麗にかけるんですから、もうちょっと丁寧にかけば良いと思います…
そりゃまぁ作者自身の味?というのもあると思いますが…それにしても明らかに変なとこは沢山ありますし…(T_T)
まぁ話が良かったので楽しませてもらったのは確かです。
でも話自体は原作者の谷川さんが考えたものだし…
それでもこんなに引き込まれるのは構成が上手いのかも…
とか考えてたら、なんかよくわかんなくなってきて(;▽;)
この評価にしちゃいました。
絵をちょっと大目に見ると、かなり楽しめる作品だと思うのでオススメします。
所々で涙腺がウルウルきちゃいました…(ノ_<。)
原作の方はまだ読んだことがなかったのですが、ハルヒの漫画を原作より先に読んでこんなに楽しめたのは初めてです。
完璧に世界に入り込んじゃいました(-o-;)
そんな最高の物語なのに、やはり絵に注目してしまいます…。
とにかく絵が雑です…
表紙とかの絵はそれなりに綺麗にかけるんですから、もうちょっと丁寧にかけば良いと思います…
そりゃまぁ作者自身の味?というのもあると思いますが…それにしても明らかに変なとこは沢山ありますし…(T_T)
まぁ話が良かったので楽しませてもらったのは確かです。
でも話自体は原作者の谷川さんが考えたものだし…
それでもこんなに引き込まれるのは構成が上手いのかも…
とか考えてたら、なんかよくわかんなくなってきて(;▽;)
この評価にしちゃいました。
絵をちょっと大目に見ると、かなり楽しめる作品だと思うのでオススメします。
2009年7月24日に日本でレビュー済み
原作とアニメはうまく相乗効果を得られているが、
どうしてもこのコミックは、原作の良さをうまく書ききれてない気がする。
今回は消失編を書いているわけだが、一番大事にして欲しい
長門の表情などが実につまらなく描かれている。
コミックはコミックとして必ずしも絵がアニメや原作と酷似する必要は無いと思いますが、
そう考えてもちょっと残念な絵。
絵のせいか、ストーリーがとても表面的に浅く描かれて見えるので、
それこそコミックしか見た事ない人は、ただの学園ストーリーに
しか見えないかも知れません。
本当はもっと、読み解きや裏テーマを探る楽しさを味わえるのが
原作やアニメの良さ。
コミックはあくまでも原作とアニメを見た人の暇つぶしだと思って
見る事をお勧めします。
どうしてもこのコミックは、原作の良さをうまく書ききれてない気がする。
今回は消失編を書いているわけだが、一番大事にして欲しい
長門の表情などが実につまらなく描かれている。
コミックはコミックとして必ずしも絵がアニメや原作と酷似する必要は無いと思いますが、
そう考えてもちょっと残念な絵。
絵のせいか、ストーリーがとても表面的に浅く描かれて見えるので、
それこそコミックしか見た事ない人は、ただの学園ストーリーに
しか見えないかも知れません。
本当はもっと、読み解きや裏テーマを探る楽しさを味わえるのが
原作やアニメの良さ。
コミックはあくまでも原作とアニメを見た人の暇つぶしだと思って
見る事をお勧めします。
2009年8月20日に日本でレビュー済み
このシリーズはなかなか面白いと思ってレビューを見ると、★の少ないレビューが多く驚き。
皆さん、原作・アニメの方がずっと良いとのこと。私はコミックが原作だと思ってた。
これは、原作・アニメが楽しみだなとむしろ嬉しくなってしまった。
いつも、原作が映画化されたりアニメ化されたりした時は、フン原作の方がずっといいネ。
とよくヒネテタ私にはよい薬となったかも。今回はレビューしている方々に感謝、感謝です。
皆さん、原作・アニメの方がずっと良いとのこと。私はコミックが原作だと思ってた。
これは、原作・アニメが楽しみだなとむしろ嬉しくなってしまった。
いつも、原作が映画化されたりアニメ化されたりした時は、フン原作の方がずっといいネ。
とよくヒネテタ私にはよい薬となったかも。今回はレビューしている方々に感謝、感謝です。
2009年7月23日に日本でレビュー済み
消失という、ハルヒの中でも屈指のストーリーも
絵を書く方がこれじゃ、面白みを全く感じない。
ラノベではなく、コミックから入る人は、これを見て果たして
面白いと思うのだろうか?。
そのぐらい、絵からは何も伝わってこない。
『マンガは絵だけじゃない』
自分が常日頃思っている事なのですが、いくらなんでも限度がある。
最初の頃は、これから回を重ねる毎にうまくなるかな?
と、期待をもっていたのですが、全くそんな気配がしない。
力入ってるのは表紙だけなんですよね。
同じラノベのコミカライズでも、紅、禁書目録、クラナド、狼と香辛料…
このあたり見習ってほしい。
つか、他に作者はいなかったのかと思ってしまう。
ハルヒはラノベとアニメだけで充分です。
絵を書く方がこれじゃ、面白みを全く感じない。
ラノベではなく、コミックから入る人は、これを見て果たして
面白いと思うのだろうか?。
そのぐらい、絵からは何も伝わってこない。
『マンガは絵だけじゃない』
自分が常日頃思っている事なのですが、いくらなんでも限度がある。
最初の頃は、これから回を重ねる毎にうまくなるかな?
と、期待をもっていたのですが、全くそんな気配がしない。
力入ってるのは表紙だけなんですよね。
同じラノベのコミカライズでも、紅、禁書目録、クラナド、狼と香辛料…
このあたり見習ってほしい。
つか、他に作者はいなかったのかと思ってしまう。
ハルヒはラノベとアニメだけで充分です。
2009年8月16日に日本でレビュー済み
本来、ファンとして自分の好きな作品を悪く言いたくはありません。特に自分の場合、この
コミックス版からハルヒのストーリーを知ることになった経緯があるので尚更。
それだけに苦言を呈するのは心が痛みますが、どうも今回ばかりはフォローできそうにない。
まず、一部場面における作画の乱れが許容範囲を超えている、と言わざるをえません。
具体的には登場人物の腕の長さや目の焦点の描写、これらに素人目からも明らかに違和感を
覚えるものが見受けられました。
次に気になったのが、原作ほど十分に長門の心情描写ができていないのではないか、
という点。消失編は今後のストーリーにも大きく関わってくる重要な部分だけに、もっと
力を入れてほしかったというのが正直なところです。
以上の点もあって、先に原作でストーリーを知っていた自分としては、全体としてストーリーが淡々と進んでいるという印象を受けました。
当初コミックスだけを読んでいた頃はそれでも十分楽しめたのですが、原作と両方を読んでみるに、やはり原作の魅力を伝えきれているかといえば「否」ということではないでしょうか。
原作で消失編を読んでいる時に感じたハラハラドキドキ感はそれほど伝わってこない。
次巻ではこの辺が多少なりとも改善されていれば・・・そんな期待を上乗せして星3つと
させて頂きます。
コミックス版からハルヒのストーリーを知ることになった経緯があるので尚更。
それだけに苦言を呈するのは心が痛みますが、どうも今回ばかりはフォローできそうにない。
まず、一部場面における作画の乱れが許容範囲を超えている、と言わざるをえません。
具体的には登場人物の腕の長さや目の焦点の描写、これらに素人目からも明らかに違和感を
覚えるものが見受けられました。
次に気になったのが、原作ほど十分に長門の心情描写ができていないのではないか、
という点。消失編は今後のストーリーにも大きく関わってくる重要な部分だけに、もっと
力を入れてほしかったというのが正直なところです。
以上の点もあって、先に原作でストーリーを知っていた自分としては、全体としてストーリーが淡々と進んでいるという印象を受けました。
当初コミックスだけを読んでいた頃はそれでも十分楽しめたのですが、原作と両方を読んでみるに、やはり原作の魅力を伝えきれているかといえば「否」ということではないでしょうか。
原作で消失編を読んでいる時に感じたハラハラドキドキ感はそれほど伝わってこない。
次巻ではこの辺が多少なりとも改善されていれば・・・そんな期待を上乗せして星3つと
させて頂きます。
2011年1月19日に日本でレビュー済み
確かにこの作品において、
キャラクターの表情を的確に捉えることはとても重要なことでしょう。
なぜなら、
幽霊の少女は、幽霊なのに優しく微笑んでいなければならないからです。
幽霊の少女は、幽霊なのに 優しく微笑んでいる。
幽霊の少女は、幽霊なのに その足取りは軽やかである。
そして、幽霊の少女は、幽霊らしく、この世から消えてしまう。
踊る、幽霊の少女。
幽霊の少女が消えて、雪は、あとからあとから降り積もる。
この<幽霊の少女>にモデルがいるとしたら、
それは、誰?
せっかく、京アニのスタッフが、とても分かりやすく描き出してくれたのだから、
キョン君は、もっと物を真剣に考えたほうが良い。
「なんとなくそう思う」などという無根拠な妄想で勝手なことを言わないほうが良い。
この涼宮ハルヒの物語にすべてのオチがついたとき、
我々は、そこに何を見ることになるのでしょうか?
いずれにせよツガノガクさんは、画力 ウンヌン以前に、
原作に対する無理解がヒドイ。
残念ですが、このコミックス版・ハルヒは、
我らにとっては「お話にならない」という評価しか与えられません。
キャラクターの表情を的確に捉えることはとても重要なことでしょう。
なぜなら、
幽霊の少女は、幽霊なのに優しく微笑んでいなければならないからです。
幽霊の少女は、幽霊なのに 優しく微笑んでいる。
幽霊の少女は、幽霊なのに その足取りは軽やかである。
そして、幽霊の少女は、幽霊らしく、この世から消えてしまう。
踊る、幽霊の少女。
幽霊の少女が消えて、雪は、あとからあとから降り積もる。
この<幽霊の少女>にモデルがいるとしたら、
それは、誰?
せっかく、京アニのスタッフが、とても分かりやすく描き出してくれたのだから、
キョン君は、もっと物を真剣に考えたほうが良い。
「なんとなくそう思う」などという無根拠な妄想で勝手なことを言わないほうが良い。
この涼宮ハルヒの物語にすべてのオチがついたとき、
我々は、そこに何を見ることになるのでしょうか?
いずれにせよツガノガクさんは、画力 ウンヌン以前に、
原作に対する無理解がヒドイ。
残念ですが、このコミックス版・ハルヒは、
我らにとっては「お話にならない」という評価しか与えられません。