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ヱデンズ ボゥイ (20) (角川コミックス・エース 5-20) コミック – 2009/11/26

4.4 5つ星のうち4.4 37個の評価

エリシスを殺めたヨルンを憎む主神は、単身ユルガハに乗り込みヨルンとの戦いとの最終決戦を伝える。神と人類、最後の戦いがここに完結する!!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009/11/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/11/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 202ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4047153222
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4047153226
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.1 x 1.8 x 18.1 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 37個の評価

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天王寺 きつね
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エデボはやっぱ最高です。天王寺きつねさんのファンなら絶対読むべし!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年9月24日に日本でレビュー済み
10年以上前に古本屋で飛ばし読みして以来、一気に購読。今度はしっかりと読み切ることができました。やっぱり面白いものは何度読んでも面白い!昔もだけど読み始めると先が気になって手が止まらなかった。伏線に次ぐ伏線が回収されてく様が本当面白い!気になる→驚きの連続。毎度予想外の展開で読者を飽きさせないな。本当ラストは御都合主義なところもありましたが、この作品ならそれも良いかなって思いました。それまでが悲惨すぎだったからね。全体的にヨルンエリシスより、ヒルデ、カミラの方が魅力的だったけど、それもこの作品の魅力でもあるんじゃ無いだろうか。主人公ヒロインも世界観の舞台装置に過ぎないってね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月29日に日本でレビュー済み
この作品の魅力である登場人物のキャラ立ちや戦闘の描写は最後までいいところはあったが、作品をまとめるうえでかなり不親切かつ無理矢理感はいなめない。

登場人物が多いからかも知れないが、どの人物がどのような心情であるかが分散されていてわかりづらく、設定上ラスト付近で急につけ足されているものも多い。
しかしこの色々な点で粗もあるが、登場人物たちの一番いい形でのまとめ方は全巻通しての読後感としてはいいものであると思う。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月17日に日本でレビュー済み
 コレは約束された着地点。物語が始まったその瞬間から、ココ以外にはたどり着きよーがないその場所に、20巻を費やしてよーやっと着いた。
 長すぎたという批判はあるだろー。本来はとてもシンプルなお話なのだから。
 が、キャラクター殺しまくっててけとーにカタつけるのが多い中、コレほど膨れ上がった物語と、主役張れちゃうほどの厚みのあるあまたのキャラ達のほとんどにきちんとケリつけてやったのはごくろーさんとしかいーよーないな。
 本来はありきたりな「ボーイ・ミーツ・ガール」のお話。
 が、そのありきたりな「想い」に世界なんつーちょー弩級のくびきをかけて見せるのが本作のキモだったワケで、そーであるならやはりこの分量をもってして語るべき物語ではあったのだ。全世界を脇役としたハッピーエンドの「ロミオとジュリエット」。それが本作の正体だ。
 細かい不満がないとは言わんが、この約束されたありきたりな大団円にそれだけの価値があったのかと問われれば、あったと答えられる。
 よって★は五つとしよー。
 むろんこの巻単独の評価ではない。「ヱデンズ ボゥイ」全巻への評価だ。アナタもゼヒ全巻通読されたし。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第1巻で少年と少女が出会い冒険の旅が始まり、神と人間、特殊能力と剣、といったファンタジーの王道に、
天王寺氏ならではお色気シーンありで、まさしく「ボーイミーツガール」ものとして期待していたのですが、
足掛け16年、20巻での完結という割には、正直中途半端な感じがあります。
(個人的には第一部(6巻)までが、一番楽しく読めました)

多くの人が予想できるであろう、この結末なら、もっと早く進行させボリュームを少なくするか、
逆に恋愛部分を強調して、常にヨルンとエリシスを物語の中心に置いて描いて欲しかったです。

とにかく話の進行と共にヨルンとエリシス以外に主役級、あるいは準主役級のキャラが増え、
そのサイドストーリーや、時系列を混乱させる過去の思い出など、伏線を多く張りながら、
それらを活かし切れず、ハッピーエンドながら、消化不良の感が拭えません。

サービス(お色気)シーンが無ければ☆2つにしたいところです。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めてエデボに出会ったのはエース本誌、
単行本にしたら5巻収録時の頃でした。夢中で既巻を集め、新刊が出る度に
本屋に走ったのは過去の思い出です。
第3章に入ってから、ストーリーが訳が解らなくなり、自分の読み方が
浅いのかと何度も読んでも解らないまま。作者がお色気を描きたいが故の
場面や、強調しなくても良い様な箇所のアップなど、見ていてイライラ
していました。最後は惰性で読んでいたものの、やはりどう風呂敷を畳むか
見守っていましたが・・・・・何だよ、この作り。
他の読者の方のブログや感想を読んで、皆さん寛大だな、とむしろ感動。
最後のこの巻は作者の趣味前回で、物語を読ませようとする気持ちが
全く感じられません。ヨルンに感情移入できるどころかドン引きですよ。
先見の姫はいつ融合したのかとか、誰かに説明貰わないと
全く内容が理解できませんでした。消化不良で大変気持ち悪い完結巻です。
活動16年。お疲れ様とは言いつつも、
こんな史上最低なファンタジーに16年付き合ってしまった自分にがっかり。
全く読む価値はありません。速攻全巻捨てます。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年5月1日に日本でレビュー済み
完結して早2年以上経つ作品に、初めてのレビューを書きます。
自身が生まれて初めて買ったマンガだからです。
当時中1、知ったのは深夜のラジオを聴いていたため。
AMはオールナイトニッポン、
FMでは当時角川書店がスポンサーの「ラジオ黄金時代」が流れており、
そのCMで椎名へきるの楽曲と共に、
告知が大々的にされていたのがこの作品でした。

告知通り、期待通りの謎めいた展開と世界観、
準主役級のキャラにも一切手抜き無しの深い人物設定、
そのキャラにピッタリでカッコ良さ満点なデザインの武器、
当時思春期の自分には刺激が強すぎるくらいのお色気シーン、
なけなしのお小遣いをはたいて既刊から買い揃えていった
自分の淡い思い出がいっぱい詰まっている作品です。
再度読むと解る伏線と筆者のアイディア満載な展開の工夫が、
話の場面ごとにたくさん詰まっています。

しかし、とにかく話が長い!
15年以上連載し続けて最後はまとめるのが大変過ぎて、
あからさまに急ぎ足の無理矢理な展開、
それまでの準主役級の人物達の見せ場が最後はほとんど無し!

個人的には大賛成で嬉しいラストシーンでしたが、
それにしても"消化不良"は否めません。
もう1つの作品「オルフィーナ」の伏線の拡げ方と回収の巧さ、
完成度の高さを知っているだけに本ッ当に残念でなりません。

話の軸は最初から最後まで至ってシンプル(話が長過ぎ)。
命の重さを示した上でのラストです、
あまりに軽すぎると思われる方もいらっしゃるとは思いますが、
神様の「命を生み出す能力」も示されているので、
これ以上でもこれ以下でもないエンディングだと感じます。

ちなみに筆者は当初三日間でこの話、
登場人物全員の設定、世界観等を練り上げたらしいです
(無論連載中に変わったとこもあるそうですが)。
ファンタジーの話を描かせたら、贔屓目無しで天才的だと思います。
筆者の作風や描き方(表紙絵等)に好感の持てる方は、
読む価値、あると思います。
最後まで読んで下さり、有り難うございました!
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月19日に日本でレビュー済み
正直、面白くない!もっとシンプルに少ない巻数で完結させるべきだったと思う!本当に後半の話の描き方は読者に厳しすぎるストーリー展開の連続で、意味が分らなくても勢いで読まなければならい事が多くてがっかりな感じ!
ラストのバッドエンドじゃないのはいいのですが、あのような事になるならこれまでの犠牲シーンの見せ場の全てに意味が無かった事になる感じでどうかと思いました。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート