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ほしうた (1) (角川コミックス・エース 262-1) コミック – 2010/1/26
フミオ
(著)
彼女が流したひと筋の涙、それから恋物語は始まる……。大人気原画家・フミオみずからの手により大人気ジュブナイルゲームがコミック化! 満天に輝く星のように、少年少女の恋がきらめく――。
- 本の長さ188ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日2010/1/26
- 寸法13 x 1.7 x 18.1 cm
- ISBN-104047153745
- ISBN-13978-4047153745
登録情報
- 出版社 : 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010/1/26)
- 発売日 : 2010/1/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 188ページ
- ISBN-10 : 4047153745
- ISBN-13 : 978-4047153745
- 寸法 : 13 x 1.7 x 18.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 566,788位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2巻がどのように展開していくのか気になるところです。内容はまだまだこれから出て感じ
2010年1月31日に日本でレビュー済み
原作未プレイ。
原作の原画担当であるフミオ先生が直接手がけられてるということで、読んでみました。
さすがに同じ人が描いてるだけあって、違和感はありません。
しかし塗りありきのゲームと比べると、モノクロ絵は多少さっぱりしすぎてる感があるかもしれません。
また原作であれば必要なかったかもしれませんが、初見だと主人公と洋介(男友達)の髪型が似ているため見分けづらかったりします・・・が、話が進むにつれて主人公の髪が気持ち長くなり、洋介は髪の反りが大きくなって分かりやすくなりました。
初単行本ということで試行錯誤している部分があったのかもしれません。
内容のほうはとりあえず追えています。
ただ、キャラが一気に出てくるので多少面食らってしまいましたが。
帯にもありますが○○券発行ということで、絵師買いした自分としては期待してたものは見れた感じです。
現状としては普通の学園モノでどんな物語かはまだ分からないので、2巻以降に期待したいところ。
原作の原画担当であるフミオ先生が直接手がけられてるということで、読んでみました。
さすがに同じ人が描いてるだけあって、違和感はありません。
しかし塗りありきのゲームと比べると、モノクロ絵は多少さっぱりしすぎてる感があるかもしれません。
また原作であれば必要なかったかもしれませんが、初見だと主人公と洋介(男友達)の髪型が似ているため見分けづらかったりします・・・が、話が進むにつれて主人公の髪が気持ち長くなり、洋介は髪の反りが大きくなって分かりやすくなりました。
初単行本ということで試行錯誤している部分があったのかもしれません。
内容のほうはとりあえず追えています。
ただ、キャラが一気に出てくるので多少面食らってしまいましたが。
帯にもありますが○○券発行ということで、絵師買いした自分としては期待してたものは見れた感じです。
現状としては普通の学園モノでどんな物語かはまだ分からないので、2巻以降に期待したいところ。
2010年1月25日に日本でレビュー済み
この漫画の作者・フミオ先生は、原作ゲームとなった同題作品の原画担当でもあります。
ゲームやラノベと言ったコミカライズは、元の絵師と漫画絵師が違う場合が多いので、絵柄に違和感がある場合が多いですが、この作品は元の絵師がそのまま漫画を担当しているので、原作ゲームをやった方にもすんなり受け入れられると思います。
さて、作品ですが、"ほしうた"を見ると願いがかなうという伝説がある美星町に引っ越してきたくららに出会ったことで、和彦やその周囲の少女たちのきらめく夏が始まる・・・という話です。
長いブランクがあったものの、くららを思う気持ちが変わらない和彦の姿、兄妹の絆の中で揺らいでいく結衣の気持ち、そして、夏の光景が清々しいなと思いました。
ちなみに、コミックス化に際し、雑誌掲載時にはなかったお色気成分(笑)も加筆されてますよ。
ゲームやラノベと言ったコミカライズは、元の絵師と漫画絵師が違う場合が多いので、絵柄に違和感がある場合が多いですが、この作品は元の絵師がそのまま漫画を担当しているので、原作ゲームをやった方にもすんなり受け入れられると思います。
さて、作品ですが、"ほしうた"を見ると願いがかなうという伝説がある美星町に引っ越してきたくららに出会ったことで、和彦やその周囲の少女たちのきらめく夏が始まる・・・という話です。
長いブランクがあったものの、くららを思う気持ちが変わらない和彦の姿、兄妹の絆の中で揺らいでいく結衣の気持ち、そして、夏の光景が清々しいなと思いました。
ちなみに、コミックス化に際し、雑誌掲載時にはなかったお色気成分(笑)も加筆されてますよ。