ジョニーライデンってどんだけすごい人なのか、はたまたすごくはないのか、もともと謎なのでいいように使う事ができるがこの作品は実は割と単純なストーリーだったりする。
ファースト時代のMSが次々出てくる中年以上の者はわくわくするのではないだろうか。
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機動戦士ガンダムMSV‐R ジョニー・ライデンの帰還 (2) (カドカワコミックス・エース) コミック – 2011/4/26
Ark Performance
(著),
サンライズ
(監修)
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「真紅の稲妻 ジョニー・ライデン」が帰ってきた!
青いゲルググにレッドが大ピンチ!!そしてジオン軍エースと呼ばれた「真紅の稲妻 ジョニー・ライデン」の正体とは「MSV公式続編」待望の第2巻
青いゲルググにレッドが大ピンチ!!そしてジオン軍エースと呼ばれた「真紅の稲妻 ジョニー・ライデン」の正体とは「MSV公式続編」待望の第2巻
- 本の長さ196ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2011/4/26
- 寸法13 x 1.4 x 18.2 cm
- ISBN-104047156930
- ISBN-13978-4047156937
新品まとめ買い 機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還
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内容紹介 | ついにその姿をシャア専用ディジェ!「サングレ・アスル」にあると思われる「ミナレット」をめぐり熱い攻防が繰り広げられる! | 激突するシャア専用ディジェとジョニー専用ゲルググ、その戦いの行方とは?「サングレ・アスル」にあると思われる「ミナレット」をめぐり熱い攻防が繰り広げられる! | 伝説のエースがまた一人、ジョニー・ライデンの元に集う!伝説のエース部隊キマイラのジェラルド・サカイが参戦!! | ついに明らかにされる「ジョニー・ライデンの帰還」の真相とは?宿敵赤い彗星を前に反攻作戦が始まる! | 祝!連載100回。さらにシャアに対抗すべくため、レッド・ウェイラインに新たなゲルググが作られる!? | シャアに対抗すべき新たな機体!フルアーマー・ガンダムマーク2!? |
機動戦士ガンダムMSV‐Rジョニー・ライデンの帰還 22 (角川コミックス・エース) | 機動戦士ガンダムMSV‐Rジョニー・ライデンの帰還 23 (角川コミックス・エース) | 機動戦士ガンダムMSV‐Rジョニー・ライデンの帰還 24 (角川コミックス・エース) | 機動戦士ガンダムMSV‐Rジョニー・ライデンの帰還 25 (角川コミックス・エース) | 機動戦士ガンダムMSV‐Rジョニー・ライデンの帰還 26 (角川コミックス・エース) | |
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内容紹介 | ジオン公国の宝、ミナレットの全貌が明らかに!ジョニー・ライデンの帰還最新22巻!! | シャア専用ディジェ・トラバーシア登場!?ジョニー・ライデン最新巻 | ヴァースキ隊VSシャアVSキマイラ隊! 三つ巴の最終決戦!! | ミナレットを手にする者は、誰なのか!?そこに待ち受けるものとは。 | 赤い彗星シャア・アズナブルvs真紅の稲妻ジョニー・ライデンついに決着!最終巻26巻!! |
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2011/4/26)
- 発売日 : 2011/4/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 196ページ
- ISBN-10 : 4047156930
- ISBN-13 : 978-4047156937
- 寸法 : 13 x 1.4 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 91,605位コミック
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2016年11月21日に日本でレビュー済み
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冒頭は1巻終わりからの続きです。主人公の乗る特殊仕様のザクと謎の青いゲルググとの戦闘が繰り広げられます。
その後次々と主人公達が突き当たる「あのゲルググは何?」「ジョニー・ライデンって誰?」「ジョニー・ライデンの所属してたキマイラ隊って何?」
という疑問を追っていきます。
そしてジョニー・ライデンとキマイラが残した「何か」が主人公達を陰謀の渦に巻き込んでいきます。
「ジョニー・ライデン」「キマイラ隊」は共に昔からガンダムの話の中で名前が出てきますが
その一切が謎でした。色々なガンダムに関する書籍等で度々語られはしましたが
それでも謎が多く、ファンの間であーだこーだと色々噂されてきました。
はっきり言って殆どのファンが結局その答えを知らないと思います。
その長年の謎をこの物語と共に追うという行為にワクワクさせられます。
その後次々と主人公達が突き当たる「あのゲルググは何?」「ジョニー・ライデンって誰?」「ジョニー・ライデンの所属してたキマイラ隊って何?」
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「ジョニー・ライデン」「キマイラ隊」は共に昔からガンダムの話の中で名前が出てきますが
その一切が謎でした。色々なガンダムに関する書籍等で度々語られはしましたが
それでも謎が多く、ファンの間であーだこーだと色々噂されてきました。
はっきり言って殆どのファンが結局その答えを知らないと思います。
その長年の謎をこの物語と共に追うという行為にワクワクさせられます。
2016年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
連邦側もジオン残党側もその生死に関わる人物が、何人か登場してきました。旧世代のモビルスーツを最新の機材でアップデートして使ってる所が面白いですね。
2014年1月11日に日本でレビュー済み
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まず抜群に絵がうまいです。戦闘シーンなども迫力があって良いです。
MSVなのでいろんな兵器の情報があって面白い。
ただ読者の読解力が足りないのか、展開が急すぎる・ちょっと無理じゃない?的な部分もちらほら。
ジャコビアスとユーマの戦闘で、10km離れた位置からの狙撃を避けたユーマがものの数秒だと思われる時間でその距離を詰めて接近戦に持ち込むあたりとか。
MSVなのでいろんな兵器の情報があって面白い。
ただ読者の読解力が足りないのか、展開が急すぎる・ちょっと無理じゃない?的な部分もちらほら。
ジャコビアスとユーマの戦闘で、10km離れた位置からの狙撃を避けたユーマがものの数秒だと思われる時間でその距離を詰めて接近戦に持ち込むあたりとか。
2013年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ガンダムは宇宙世紀の時間軸に沿った作品が安心して読めますね・・・・・。その点この作品は、ストライクです。
2011年4月30日に日本でレビュー済み
一年戦争で散逸した、ジオン・連邦双方の兵器のデータ収集を行なう、FSS (Federation Survey Service)なる組織に属する主人公、レッド・ウェイライン。
彼が仲間と収集していく幻のモビルスーツの絵(メカニックデザインは大河原邦男氏!)を見るだけでも往年のガンダムファンとしては燃えてきますが、取り巻くキャラクターも魅力的。
MS-06Aの回で出てくるルーベンスのような単発キャラにも血が通っており、感情移入しまくりです。
Ark Performanceは本当に人間を描くのが上手い。
MSV-R(モビルスーツバリエーションアール)との連動企画であることもあって、兵器であるならば当然これくらいのバリエーションはあるだろうなと思わせる説得力をもって、様々な試作モビルスーツや、改造モビルスーツが、あるものはシュミレーションで、あるものは写真で、あるものは復元された現物として登場します。
それらを取り巻く人物たちとともに1話完結の物語が綴られていく第1巻から巡らされた伏線が第2巻で見事な効果を発揮し、この物語は徐々にミステリー的な要素を帯びつつあります。
そもそもの主人公が(劇中でも現実のガンダムファンの間でも)名前のみ知られる名パイロットである「真紅の稲妻」ジョニー・ライデン。これだけでも俄然興味はそそられます。
そして劇中、現在のところの謎の主軸は「Who is ライデン?」。
十中八九レッド・ウェイラインがライデンだと思われるのですが、現時点で登場人物の誰もそれを確認できず(キマイラ部隊の元同僚たちさえも)、第2巻の終盤には、ジョニー・ライデンの名前で呼ばれる謎の女性まで登場する始末。
この、一筋縄ではいかなさそうな展開に、「ギレン暗殺計画」以上のカタルシスを伴った中盤以降の展開を期待している次第です。
「Homo Legens(読書人)の書評ブログ」より
彼が仲間と収集していく幻のモビルスーツの絵(メカニックデザインは大河原邦男氏!)を見るだけでも往年のガンダムファンとしては燃えてきますが、取り巻くキャラクターも魅力的。
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Ark Performanceは本当に人間を描くのが上手い。
MSV-R(モビルスーツバリエーションアール)との連動企画であることもあって、兵器であるならば当然これくらいのバリエーションはあるだろうなと思わせる説得力をもって、様々な試作モビルスーツや、改造モビルスーツが、あるものはシュミレーションで、あるものは写真で、あるものは復元された現物として登場します。
それらを取り巻く人物たちとともに1話完結の物語が綴られていく第1巻から巡らされた伏線が第2巻で見事な効果を発揮し、この物語は徐々にミステリー的な要素を帯びつつあります。
そもそもの主人公が(劇中でも現実のガンダムファンの間でも)名前のみ知られる名パイロットである「真紅の稲妻」ジョニー・ライデン。これだけでも俄然興味はそそられます。
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十中八九レッド・ウェイラインがライデンだと思われるのですが、現時点で登場人物の誰もそれを確認できず(キマイラ部隊の元同僚たちさえも)、第2巻の終盤には、ジョニー・ライデンの名前で呼ばれる謎の女性まで登場する始末。
この、一筋縄ではいかなさそうな展開に、「ギレン暗殺計画」以上のカタルシスを伴った中盤以降の展開を期待している次第です。
「Homo Legens(読書人)の書評ブログ」より
2015年8月23日に日本でレビュー済み
最強ゲルググは、ロマンの塊。連邦の最新技術を駆使して、贅を凝らして改修された最強ゲルググは、ジオニストの夢。
作られた由来や過程だけでなく、技術的側面もきちんと説明されているのが、ファン・サービス旺盛で嬉しい。
ファースト・ガンダムがヒットした一番の理由は、ジオンのカッコ良さだと思う。ナチス・ドイツと貴族趣味を組み合わせたカッコイイ制服。曲線を組み合わせた優美なデザインとミリタリー趣味に満ちたカッコイイMS。ジオンの制服とMSのカッコ良さは、今でも十分通じるレベルだと思う。
実際私は、ファースト・ガンダムを見た時、後半ジオンが負け続けていくのを見て、連邦が憎たらしくなった。どうしてもカッコイイ方を応援したくなるので。
それだけに、最強ゲルググが活躍するのは、嬉しい。
話の方も、主人公たちが属している組織であるFSSの概要が説明され、また本作最大の焦点であるキマイラ隊の謎が、少し明かされます。
作られた由来や過程だけでなく、技術的側面もきちんと説明されているのが、ファン・サービス旺盛で嬉しい。
ファースト・ガンダムがヒットした一番の理由は、ジオンのカッコ良さだと思う。ナチス・ドイツと貴族趣味を組み合わせたカッコイイ制服。曲線を組み合わせた優美なデザインとミリタリー趣味に満ちたカッコイイMS。ジオンの制服とMSのカッコ良さは、今でも十分通じるレベルだと思う。
実際私は、ファースト・ガンダムを見た時、後半ジオンが負け続けていくのを見て、連邦が憎たらしくなった。どうしてもカッコイイ方を応援したくなるので。
それだけに、最強ゲルググが活躍するのは、嬉しい。
話の方も、主人公たちが属している組織であるFSSの概要が説明され、また本作最大の焦点であるキマイラ隊の謎が、少し明かされます。
2022年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
台詞や説明が多くて終始退屈なんだけど
ジョニー・ライデンは未だ出ませんが、ミステリーぽく進行させるのはわかるけど、先を読みたいという気分になれないというか
なんでこんなに高評価なのかわからん
デザインや絵はすごくいいです、丁寧で手抜きみたいなのもなくて
凄いクオリティだと思う
それだけに話がよくからん
ジョニー・ライデンは未だ出ませんが、ミステリーぽく進行させるのはわかるけど、先を読みたいという気分になれないというか
なんでこんなに高評価なのかわからん
デザインや絵はすごくいいです、丁寧で手抜きみたいなのもなくて
凄いクオリティだと思う
それだけに話がよくからん