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機動戦士ガンダム戦記 U.C.0081‐水天の涙‐ (4) (角川コミックス・エース 26-23) コミック – 2011/6/24

4.5 5つ星のうち4.5 68個の評価

宇宙世紀0081年--。大質量弾「水天の涙」をめぐり、連邦軍のユーグ大尉とジオン軍残党エリク少佐の壮絶なる最終決戦の火蓋が切って落とされた。己の信念と誇りを懸けた両雄決着の軍配の行方は、果たして……!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011/6/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/6/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 228ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4047157074
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4047157071
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.7 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 68個の評価

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カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2015年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戦闘シーンが迫力があっていいです。微妙に4巻などでもオリジナルのファーストガンダムとの関係が見えて面白いです。
2011年11月5日に日本でレビュー済み
夏元先生によるPS3版ガンダム戦記のコミカライズ最終巻。
夏元先生の外伝・戦記の系譜をひき、戦場における「人間」にスポットを当てた構成になっている。
逆にそれが戦闘シーンの物足りなさを感じる要因になっているかもしれないが、個人的には夏元先生の持ち味が出ている名作だと思う。
確かに他の方もあげられている通り、0083のキャラとの絡みはもう少し欲しかったが、それは「LEGACY2」が出た時の楽しみにとっておこうかと思っていたりする。
夏元先生の作品が好きなら、間違いなくお薦めできる一冊。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年7月25日に日本でレビュー済み
4巻はユーグ、エリクの過去の話の後、ラストバトルへといった感じになります。
4巻単体の内容面での不満はないのですが、種明かしである過去の話が4巻に詰め込みすぎていて全巻通して見てみるとテンポが悪いです。
せめてユーグの過去を一巻、エリクの過去は他の巻で収録できなかったのかな? 3巻までがテンポが良くスムーズ過ぎたというのも有りますが……
あと、ゲームにあったデラーズフリートからのゲルググの譲渡、ガトーからのメッセージのエピソードが無かったのがちょっと残念でした。他の方もレビューされておりますが、ファーストと0083を結ぶなら必要な話だったと思います。

しかし、機動戦士ガンダムU.C.0081単体として見るならよく出来たストーリーだと思います。ラストもハッピーエンドだし、エリクのその後が気になる終わり方ですが、彼があのまま処刑されるとは思えない。
ゲームとは違うラストですが連邦ルート、ジオンルートをその後を含めてうまく纏めた作品だと思います。
規模が小さいと言う意見もありますが、戦後の混乱に乗じたテロ事件の一つとして考えれば十分だと思います。シェリーのガンダムのテストパイロット、水天の涙作戦など、直接的な繋がりのあるシーンが無いとは言え、ガトーやデラーズフリートの決起のプロトタイプ、序章的なイメージも感じられる。

もう一歩、あと一味欲しい作品ではありますが、良作と言っても差し支えない作品です。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作者の特徴ですが、主要人物が生き残りすぎ。MSがあれだけの損傷負いながら戦死者0はないでしょう。ご都合展開に減点です。この作者の作品の生き残ったキャラが総登場して、グリプス戦役の外伝が描かれて欲しいものです。確か未収録短編にコーウェン准将(0079時点)が出ていたこともあるので、0083やZの登場人物を絡めて、反ティターンズで結束していくという展開を期待しています
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年5月6日に日本でレビュー済み
夏元氏のガンダムコミックは脚本がいつも酷いので、画力の割にイマイチです。
いつもの特徴としては、①ジオン残党が多様なMSを所有しすぎ、特にビグロ等の大型MAが普通に残りすぎ、②しょぼい残党の反攻作戦を起こしすぎ、③無駄に主人公がアツい、④ストーリーが一挙に進んで忙しい。
MSを色々出さざるを得ないゲームが原作となっているので仕方ないのでしょうが、そもそもゲームの脚本自体がかなりお粗末なので拍車がかかりすぎです。
特にこの水天の涙シリーズは理解しがたい。たかが小さい隕石一つを地球に落とすだけの作戦(しかも基地1個狙うだけ)なのに、残党がこぞって参加するとか見通しが利かなすぎる連中です(笑) 現実なら戦力の逐次投入なんて一番最悪です。デラーズ紛争の前の設定ですが、小出しの作戦なんて現実的じゃないでしょう。実際に軍隊を動かすのはものすごく大変ですから、安易すぎる展開です。なにせユニコーンのトリントン襲撃ですらあれだけ動いて辺境の左遷基地というお粗末展開ですから(笑)

敵の主役が連邦の主役に圧倒されるくらい弱いです。全く実績を残していません。しょぼい作戦も失敗続きで指揮官としてもクズ。なのに叫び声だけ大きい(笑) これは夏元氏にはよくあるパターンですが。ただただ威勢だけいい無能なリーダーです。これに盲信する部下もどうかしている。

このゲームはガンダム7号機とスタンダード、ライトアーマーを出すことが目的でした。今回のゲームではまた後付でGラインシリーズと抜かして色々と増やしていますけど。スペック的にスタンダード等の方が7号機よりもいいはずですが、7号機の方が出力が圧倒的とかやはり商売優先ですね。

ガンダム4号機・5号機が出たコミック(名前忘れました)はそれなりによかったですが、以後どんどん酷くなっています。レガシーに至っては駄作以外の言葉はありません。ストーリーが最悪すぎた。オールスターで結局何したかったの?、と。

脚本に原因があるようでしたら、ぜひ独立して描いていってほしいです。ただ、この人は絵だけの人かなぁ・・・
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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