11作品載っていますが、半分くらいは面白かった…というのが素直な感想です。
シリアスな話はないです。
ほっこり出来るような話がほんの少しあり、基本ギャグメインです。
個人的にですが、
フェイリスと助手の話、ラボメンの性格が逆になる話、バイト戦士無双の話、
メイクイーンで働く萌郁の話、フェイリスメインの話はかなり面白かったです。
特に、バイト戦士無双の話は絵のレベルがかなり高く、かなり爆笑しましたw
鈴羽の色んな表情が見れて非常に楽しい作品だと思います。
フェイリスと助手メインの話にもやられましたw
助手とフェイリス好きの方はニヤニヤしてしまいかなりやばいんじゃないかなと思います。
2人のヌードが見れます、やばいです。
絵に関しては、癖の強い絵の方がちらほら。
上手な方は何人か居るといった感じです。
アニメを15話あたりまで見た方なら問題ないと思いますが、
ネタバレ要素も入っているので、まだ知らない方は気をつけてください。
あと、今回のアンソロはルカ子の出番が少し少なめに感じました。
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STEINS;GATE コミックフラグメンツ 並行世界のシノプシス (角川コミックス・エース 179-20) コミック – 2011/9/9
コンプエース編集部
(編集),
5pb.×ニトロプラス
(その他)
TVアニメも大好評の想定科学AVG「シュタインズ・ゲート」のコミックアンソロジーが登場! 豪華作家によって描かれる未来ガジェット研究所メンバーたちの活躍は必見!
- 本の長さ146ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日2011/9/9
- 寸法12.8 x 1 x 18 cm
- ISBN-104047157589
- ISBN-13978-4047157583
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登録情報
- 出版社 : 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011/9/9)
- 発売日 : 2011/9/9
- 言語 : 日本語
- コミック : 146ページ
- ISBN-10 : 4047157589
- ISBN-13 : 978-4047157583
- 寸法 : 12.8 x 1 x 18 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 436,776位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年9月17日に日本でレビュー済み
面白い作品はそれなりに面白いのですが,
特に笑いどころもなく,かといって何か考えさせられることもない作品が
いくつかありました。
特に平沢ケンゴ氏×塚本ミエイ氏の共同作?は酷いです。
絵が比喩抜きで小学生レベルのうえ,話も何一つ面白くありません。
とりあえずシュタゲのキャラを使ってみた,という印象です。
角川さんはグッズを多く出すだけでなく,質にもこだわってほしいですね。
人気作ならなおさらです。
今回のものは特に酷く感じました。
特に笑いどころもなく,かといって何か考えさせられることもない作品が
いくつかありました。
特に平沢ケンゴ氏×塚本ミエイ氏の共同作?は酷いです。
絵が比喩抜きで小学生レベルのうえ,話も何一つ面白くありません。
とりあえずシュタゲのキャラを使ってみた,という印象です。
角川さんはグッズを多く出すだけでなく,質にもこだわってほしいですね。
人気作ならなおさらです。
今回のものは特に酷く感じました。
2011年9月9日に日本でレビュー済み
アンソロジーというよりはパロディに近いのりを感じますね
シリアスな話が好きな人には不向きな一冊かも
シリアスな話が好きな人には不向きな一冊かも
2016年7月10日に日本でレビュー済み
鈴羽や萌郁にスポットをあてたお話もおすすめだが、いつも通りの紅莉栖のツンデレだけでなく結婚しているお話は驚き!
2011年9月10日に日本でレビュー済み
面白いものはとても面白い(主にニヤニヤ的な意味で)のですが、そうでもないのは
特に笑いどころもなく、かといってシリアスでもなくあっけなく終わります。
登場人物の性格など内面的な部分が反対になっている世界線での話、
スズハが2010年の文化にのめりこんでしまい「失敗した」ネタの話
(個人的にこのネタ扱う話は大好きです)、
岡部が初めて世界線の存在を知ったときに
どうやって世界線を移動させるか悩んでいたときに、
気晴らしに助手に
「助手オレだー
結婚してくれ」
とからかいのつもりでDメールを送ったことによって
移動してしまった世界線での話(詳しい内容は言えませんが、岡部×紅莉栖が最高だよね、
という方はかなりニヤニヤしてしまうような内容かと思います)
など、
気に入った話がいくつかあったので個人的には満足しています。
ニヤニヤやラボメンが何かをやっている空気を感じたい方にはオススメ、
ギャグやシリアスなストーリーを求める方には微妙かなと思われます。
特に笑いどころもなく、かといってシリアスでもなくあっけなく終わります。
登場人物の性格など内面的な部分が反対になっている世界線での話、
スズハが2010年の文化にのめりこんでしまい「失敗した」ネタの話
(個人的にこのネタ扱う話は大好きです)、
岡部が初めて世界線の存在を知ったときに
どうやって世界線を移動させるか悩んでいたときに、
気晴らしに助手に
「助手オレだー
結婚してくれ」
とからかいのつもりでDメールを送ったことによって
移動してしまった世界線での話(詳しい内容は言えませんが、岡部×紅莉栖が最高だよね、
という方はかなりニヤニヤしてしまうような内容かと思います)
など、
気に入った話がいくつかあったので個人的には満足しています。
ニヤニヤやラボメンが何かをやっている空気を感じたい方にはオススメ、
ギャグやシリアスなストーリーを求める方には微妙かなと思われます。