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デス・スウィーパー (4) (KADOKAWA CHARGE COMICS 2-6) コミック – 2008/12/3
きたがわ 翔
(著)
いつも通りの現場。自殺者の部屋。だがそこで死んだのは、山本の尊敬する先輩だった!死への恐れから辞表を提出する山本。だが、不幸はさらに追い打ちをかける……。
- 本の長さ189ページ
- 言語日本語
- 出版社角川グループパブリッシング
- 発売日2008/12/3
- ISBN-104047250538
- ISBN-13978-4047250536
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登録情報
- 出版社 : 角川グループパブリッシング (2008/12/3)
- 発売日 : 2008/12/3
- 言語 : 日本語
- コミック : 189ページ
- ISBN-10 : 4047250538
- ISBN-13 : 978-4047250536
- Amazon 売れ筋ランキング: - 375,732位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
死んじゃうんだ。あり得ない展開だなー。うーん。これは伏線なのか
2017年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この巻にきて一気に面白みが薄れたというか、作者さんが迷走している感じがして内容がうまく頭に入っていかない作品になってしまったというのが正直な感想です。
あまりキャラが掘り下げられていない登場人物が、とある出来事から死に対しての恐怖を感じる様になりスウィーパーズを退職することを決め、退職当日に事故に遭って亡くなるという…
この展開は必要だったのでしょうか?
あんまりな展開じゃないですか?
辞めたのに死ぬって…
しかも霊感があるキャラがその人に死相が出てるのを見たのにそのままにして帰るとか。
現実の話として考えれば、誰がどこでいつ死ぬかなんていうのは分からないわけで、この漫画で描かれたように、「死を身近に実感してしまったことでその恐怖に苛まれ、仕事を離れて心機一転と思ったところで不慮の事故で亡くなる」ということは実際にもあり得ることなのかも知れません。
でもその後、突然謎の宗教団体が登場したりして、このストーリーの中核にあるはずの「スウィーパーズ」の仕事がなおざりになってしまっているのが非常に残念で仕方ありませんでした。
ここまできたら最後まで読みますが、巻を追うごとにつまらなくなる漫画の悪い例だと思います。
あまりキャラが掘り下げられていない登場人物が、とある出来事から死に対しての恐怖を感じる様になりスウィーパーズを退職することを決め、退職当日に事故に遭って亡くなるという…
この展開は必要だったのでしょうか?
あんまりな展開じゃないですか?
辞めたのに死ぬって…
しかも霊感があるキャラがその人に死相が出てるのを見たのにそのままにして帰るとか。
現実の話として考えれば、誰がどこでいつ死ぬかなんていうのは分からないわけで、この漫画で描かれたように、「死を身近に実感してしまったことでその恐怖に苛まれ、仕事を離れて心機一転と思ったところで不慮の事故で亡くなる」ということは実際にもあり得ることなのかも知れません。
でもその後、突然謎の宗教団体が登場したりして、このストーリーの中核にあるはずの「スウィーパーズ」の仕事がなおざりになってしまっているのが非常に残念で仕方ありませんでした。
ここまできたら最後まで読みますが、巻を追うごとにつまらなくなる漫画の悪い例だと思います。
2009年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
きたがわ翔って、こんな性急に話を書く人だっただろうか?
連載回数が決まっているとか、何か理由があるんだと思いたいけど
あまりにも突拍子もなく話が進みすぎる。
どうしようもなく病んだ女→死体を見て一発で正気に戻る
どうしようもなく病んだ母→イケメンを見て一発で正気に戻る
このあたり、あまりにもリアリティ無くて「はぁ?」って感じ。
ストーリー上重要なポジションのキャラっぽかった人が、
いきなり死んだりして、もう訳わからん。
取り上げたテーマが、漫画というフィールドで表現するには
あまりにも重すぎたのだろうか?
連載回数が決まっているとか、何か理由があるんだと思いたいけど
あまりにも突拍子もなく話が進みすぎる。
どうしようもなく病んだ女→死体を見て一発で正気に戻る
どうしようもなく病んだ母→イケメンを見て一発で正気に戻る
このあたり、あまりにもリアリティ無くて「はぁ?」って感じ。
ストーリー上重要なポジションのキャラっぽかった人が、
いきなり死んだりして、もう訳わからん。
取り上げたテーマが、漫画というフィールドで表現するには
あまりにも重すぎたのだろうか?