高校演劇(中学でも良い)を少しでもかじったことのある人なら
是非 最後(3巻)まで読んでみて欲しい。
1巻は、展開も遅いし、登場人物もステレオタイプなのばかりで やる気も 才能も
感じられず、かなり評価は低かった。
しかし、2巻を読み終わるころには、一気に最後まで読みたくなると思う。
3巻ラスト、下手にはけたアッコのアドリブに涙腺がゆるむこと必至です。
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演劇部5分前 1巻 (BEAM COMIX) コミック – 2010/1/18
百名哲
(著)
18歳。最後の高校生活。最後の力いっぱい。
実績ゼロ。顧問は不在。部員、たったの3人。廃部の危機に追い込まれ、つい「中部大会出場」という無謀な目標を掲げてしまった玉野高校演劇部。
孤立無援でイバラの道を進むことになった彼らに、救いの女神が現れた!
新鋭・百名哲が描く、芝居を愛する高校生たちのグロリアス・デイズ。掲載時に大きな感動を呼んだ第5話[縄跳びの記憶]を収録。あがり症の部員が、緊張から解き放たれる瞬間が優しく、鮮やかに描かれる。
実績ゼロ。顧問は不在。部員、たったの3人。廃部の危機に追い込まれ、つい「中部大会出場」という無謀な目標を掲げてしまった玉野高校演劇部。
孤立無援でイバラの道を進むことになった彼らに、救いの女神が現れた!
新鋭・百名哲が描く、芝居を愛する高校生たちのグロリアス・デイズ。掲載時に大きな感動を呼んだ第5話[縄跳びの記憶]を収録。あがり症の部員が、緊張から解き放たれる瞬間が優しく、鮮やかに描かれる。
- 本の長さ198ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2010/1/18
- ISBN-104047262749
- ISBN-13978-4047262744
登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2010/1/18)
- 発売日 : 2010/1/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 198ページ
- ISBN-10 : 4047262749
- ISBN-13 : 978-4047262744
- Amazon 売れ筋ランキング: - 405,195位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
演劇に熱中していた高校時代を思い出させてくれた作品です。登場人物の性格や設定がやや現実離れしていますが、マンガですからそれぐらいは許されるでしょう。取材もしっかり行っており高校演劇の雰囲気は十分伝わってきます。高校演劇に関わったことがある人なら十分楽しめるでしょう。
ちなみに、玉野高校というのは岡山県に実在しますし、同校演劇部は全国大会に3回出場したことのある伝統校です。玉野高校の名を汚さないためにも中部大会に出場してもらいたいものです。応援しています。
ちなみに、玉野高校というのは岡山県に実在しますし、同校演劇部は全国大会に3回出場したことのある伝統校です。玉野高校の名を汚さないためにも中部大会に出場してもらいたいものです。応援しています。
2010年2月16日に日本でレビュー済み
ある意味自業自得な展開で廃部の危機に追い込まれた玉野高校演劇部。
ついつい”売り言葉に買い言葉”的に「中部大会出場」という無謀な目標を掲げてしまい…
的な始まりで幕を開けるこの作品。
正直、演劇中心のお話が少ない作品ではありますが、「ただ名ばかりの部活がある高校の演劇部」そのものを上手くすくい取った漫画だなぁと思います。
「そういや部活動に夢を持ち努力をする奴しない奴、はたまた違う意味で勤勉な奴っていたなぁ」と、妙に高校時代の奇妙な雰囲気の空間が作品を通して感じられます。
ストーリー当初は、ややヤキモキする位の腰の重さを感じるストーリー展開ですが、後半は徐々に演劇に対しての姿勢と情熱が迸る片鱗を見せられるので、次巻も楽しみな作品です。
絵に関しては個人的な評価が分かれるかと思います。
ですが、リアル絵とコミカル絵の境に違和感を持たない絵作りなので個人的に高評価です。
(とあるレビューで「昭和的な絵」とありますが、まったくと言っていいほど昭和的な絵では無いです。)
今後、化けそうな作品なのでこれは買いです!
ついつい”売り言葉に買い言葉”的に「中部大会出場」という無謀な目標を掲げてしまい…
的な始まりで幕を開けるこの作品。
正直、演劇中心のお話が少ない作品ではありますが、「ただ名ばかりの部活がある高校の演劇部」そのものを上手くすくい取った漫画だなぁと思います。
「そういや部活動に夢を持ち努力をする奴しない奴、はたまた違う意味で勤勉な奴っていたなぁ」と、妙に高校時代の奇妙な雰囲気の空間が作品を通して感じられます。
ストーリー当初は、ややヤキモキする位の腰の重さを感じるストーリー展開ですが、後半は徐々に演劇に対しての姿勢と情熱が迸る片鱗を見せられるので、次巻も楽しみな作品です。
絵に関しては個人的な評価が分かれるかと思います。
ですが、リアル絵とコミカル絵の境に違和感を持たない絵作りなので個人的に高評価です。
(とあるレビューで「昭和的な絵」とありますが、まったくと言っていいほど昭和的な絵では無いです。)
今後、化けそうな作品なのでこれは買いです!
2010年2月5日に日本でレビュー済み
演劇と青春がものすごく分かりやすく書かれています。
読みやすくて、早く次の巻を読みたいと思わせてくれます。
次の巻への期待を込めて星5つです☆
読みやすくて、早く次の巻を読みたいと思わせてくれます。
次の巻への期待を込めて星5つです☆
2010年4月1日に日本でレビュー済み
この漫画の作家の作品は初めて買いました
自分がたまたま高校演劇の割と有名な作品を演じてすぐに書店で見つけたからです
この作家の方がどの程度演劇に興味があってこの作品を書こうとされたのかはよく分かりません
だってそういう描き方でしたから・・・・
読み手に演劇に興味を持ってほしいのかそれとも他に意図があるのか
その意図とは何なのか
全然わかりませんでした
続きを読みたいとも思いませんでした
即ウリです
自分がたまたま高校演劇の割と有名な作品を演じてすぐに書店で見つけたからです
この作家の方がどの程度演劇に興味があってこの作品を書こうとされたのかはよく分かりません
だってそういう描き方でしたから・・・・
読み手に演劇に興味を持ってほしいのかそれとも他に意図があるのか
その意図とは何なのか
全然わかりませんでした
続きを読みたいとも思いませんでした
即ウリです