花邑先生の美麗イラストが数多く掲載されています。
私は当時B's-LOG等を購入していなかったので、初見のものも多く、ボリュームもそれなりにあって楽しめました。
攻略情報も載っているし、スチルも堪能できるしで、なかなか良かったです。
デザートキングダムが好きなら購入しても損はないと思います。
欲を言えば、もう少し価格が安いとよかったかな。
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デザート・キングダム 公式ビジュアルファンブック (B's-LOG COLLECTION) 大型本 – 2010/8/2
B’s‐LOG編集部
(著, 編集)
魔神のプリンセス・アスパシアの運命の鍵を握るのは人助け!?
- 本の長さ127ページ
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2010/8/2
- ISBN-104047267333
- ISBN-13978-4047267336
登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2010/8/2)
- 発売日 : 2010/8/2
- 大型本 : 127ページ
- ISBN-10 : 4047267333
- ISBN-13 : 978-4047267336
- Amazon 売れ筋ランキング: - 321,969位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キャラクター設定を目的に購入。
見たい内容が掲載されていたので私は満足です。
ただ公式ビジュアルファンブックとしてはもう少しボリュームがあったほうがいいと思うので☆-1です。
見たい内容が掲載されていたので私は満足です。
ただ公式ビジュアルファンブックとしてはもう少しボリュームがあったほうがいいと思うので☆-1です。
2010年8月8日に日本でレビュー済み
発売前から本当に楽しみにしていたのに正直ガッカリな出来です。
ほとんどのページがどこかで見た事があるようなものばかり…
(ビズログや限定版特典等)
もちろんそういった事はわかっていたけど、他に目新しい所謂ファンブックだけのために書下しで書かれた!というものがほとんど無かった為そう感じました。
ビジュアルファンブックの為に作られたのは以下のものです。
花邑さんの描き下しのイラストが2枚(表紙含)にインタビュー記事、書下しの小説程度。
※他にもあったら申し訳ありません
だけど私の中では記憶に残ってないくらいに薄いかと
同社の某魔法ものの公式ファンブックは値段も数百円違うだけで、ページ数も記事の内容もイラストも本当に充実していました。
ページ数に問題はないにしろ、雑誌であげた記事とイラストを再度適当に貼り付けて作り上げたという感じ。
「やっと作りあげた!」「もっとデザキンを知ってもらいたい!」「好きになって欲しい!」
そういった意気込みが全く感じられませんでした。
ゲームはあんなに面白くて、それこそ今までにない新しいタイプの乙女ゲームで素晴らしかったのに。
残念で仕方がない。
ファンブックなんてそれこそ大半が、ゲームをプレイして作品を気に入った人が買う物です。
そんなファンを大事にしてくれるものに出来なかったのかと、
もっとファンが喜ぶようなものが作れなかったのかと非常に残念です。
良かった点は、花邑先生の描き下しイラストとエイプリルフール企画の掲載くらい。
小説も良かったけど、甘い感じはほぼ無くギャグです。
ハーレム状態という訳でもありません。
だけどセラ好きにはちょっぴり美味しい話でした。
だけどやっぱり全体的に見て金額と内容は釣り合わないです。
ほとんどのページがどこかで見た事があるようなものばかり…
(ビズログや限定版特典等)
もちろんそういった事はわかっていたけど、他に目新しい所謂ファンブックだけのために書下しで書かれた!というものがほとんど無かった為そう感じました。
ビジュアルファンブックの為に作られたのは以下のものです。
花邑さんの描き下しのイラストが2枚(表紙含)にインタビュー記事、書下しの小説程度。
※他にもあったら申し訳ありません
だけど私の中では記憶に残ってないくらいに薄いかと
同社の某魔法ものの公式ファンブックは値段も数百円違うだけで、ページ数も記事の内容もイラストも本当に充実していました。
ページ数に問題はないにしろ、雑誌であげた記事とイラストを再度適当に貼り付けて作り上げたという感じ。
「やっと作りあげた!」「もっとデザキンを知ってもらいたい!」「好きになって欲しい!」
そういった意気込みが全く感じられませんでした。
ゲームはあんなに面白くて、それこそ今までにない新しいタイプの乙女ゲームで素晴らしかったのに。
残念で仕方がない。
ファンブックなんてそれこそ大半が、ゲームをプレイして作品を気に入った人が買う物です。
そんなファンを大事にしてくれるものに出来なかったのかと、
もっとファンが喜ぶようなものが作れなかったのかと非常に残念です。
良かった点は、花邑先生の描き下しイラストとエイプリルフール企画の掲載くらい。
小説も良かったけど、甘い感じはほぼ無くギャグです。
ハーレム状態という訳でもありません。
だけどセラ好きにはちょっぴり美味しい話でした。
だけどやっぱり全体的に見て金額と内容は釣り合わないです。