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ログ・ホライズン (1) 異世界のはじまり 単行本 – 2011/3/11

4.5 5つ星のうち4.5 191個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA/エンターブレイン (2011/3/11)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/3/11
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 343ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4047271454
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4047271456
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 2.1 x 18.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 191個の評価

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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
買って損はありません。

自分もMMORPGに入れ込んでいた時期があったので、手に取る様にわかりました。
小説から、TRPGまで展開している作者だからこそ、成しえた作品だと思います。
文章が平易でありながら、読みごたえがあり、とても面白いです。
寸暇を惜しんで読んでしまいました。
アニメ化するにあたり、削られた大切な箇所もあり、読んで損はありません。

そして、必ず「後書き」を読んでください。
これだけ真面目でおもいやりのある作品が書ける理由が判ると思います。

ゲーム寄りの話は、2巻まで。
3巻以降は、ファンタジー小説へと切り替わって行きます。

※欲を言うなら…

「大災害」以前のシロエと双子姉弟の話を入れて欲しかった。
突然、姉弟が出てきたので、そこだけ“途中から読んでいる感”がありました。
「大災害」直前の話をまとめて、0巻として発刊してもらえないだろうか…
但し、パソコンの前に座ってゲームするシロエと、姉弟がゲーム内で出会う描写になり、
本編とは、異質になるかもしれませんね。それはそれで面白いと思う。

「放蕩者の茶会」エピソードも、数巻あっても買うと思います。

それだけ世界観が大きい、期待が出来る作品だという事ですね。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物語より世界観の説明の方が多いんじゃないかと思うくらい説明ばっかりでした。少しクドイのもありましたが気になるほどではありませんでした。
TVで見て物語の内容を知っていたため新鮮味はありませんでしたが面白かったです。
イラストがアニメと同じだったのも良かったです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメを見てから、小説には手を出していませんでしたが、機会があって読むことにしました。
とても面白かったですし、アニメとは違う部分もありました。
特に、アニメしか見ていなかった人にお薦めします。★5つ。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人に勧められて読んだんですが、まーたゲーム小説かよスレイヤーズからなんも変わらねえな!こんなもん腐るほど見てきたわ!って感じですね、
そんな風に思った人ほど二巻のショックは強いと思う
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気が付いたらゲームの世界にいた、なんてよくありそうな設定ですが、
それがMMORPGだったというのは初めてでした。
自分もMMOをやっているので、何となく勢いポチりました。

読み進んでいくにつれ、やったことのある某有名タイトルの風景を思い出します。
仮にその世界に生きた人間として入り込んだ(連れ込まれた)としたら、
そこにはどんな現実が待っているのだろうと妄想してみると、
確かにこの物語っぽい状況になっていそうという、妙な現実味を覚えました。

あとはその世界のルールというか、ゲームでいうところの仕様?かなり細かく作られていますね。
個人的には良い作りこみがされているなという印象ですが、
物語が進むにつれて矛盾が生まれ、破綻していかないかが少々心配です。

とりあえず2巻をポチりました。
このあとどう展開していくかが楽しみであります。

余談ですが、最初は漫画だと思って購入しました。
実際はノベルだったので「やっちゃったZE☆」と後悔しましたが、
読んでみて面白かったので何とも言えない満足感があります。
それを加味した上での★5です。
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメにハマって小説を読み始めました(現在第9巻を読書中)
個人的には、話が進むにつれてSAO(ソード・アート・オンライン)より面白くなっていきました。
バトルにつぐバトル、というほどの展開ではありませんが、原作者の作品に対する真摯な姿勢が強く感じられます。
そこが好感度の高い所。

なるべく詳細を避けて第1巻の内容をザックリいうと、
異世界から異世界への「行きて帰りし物語」
という感じです。

- グリフォンに乗って、大空へと羽ばたく ―
この「冒険感」が心地よかった第1巻でした。
現在(2015年4月から)再放送中のアニメもオススメです。

↓ ブログ感想文へのリンクです。
[...]
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書評を読み購入しました。ジャンルとしてはファンタジー小説に属します。
大変おもしろく、次巻以降もぜひ読んでみたい作品です。
ログ・ホライズン2 キャメロットの騎士たち

数万人がプレイしているというオンラインゲームの世界に、
突然プレイヤーたちが閉じこめられてしまいます。
昨日まではゲームだった世界が現実の世界になる、
という事象に人々は混乱し、当惑します。
死という概念さえなくなった混迷の異世界で、
どの組織にも属さない放蕩者の主人公が、
旧友らとともに冒険者として生きる、というお話です。

ファンタジー小説には独自の言葉や世界のルールというのがありますが、
この作品ではそういうものをあまり気にせず読むことができます。
また、私はオンラインゲームをプレイしたことがないのですが、
十分楽しむことができました。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年11月1日に日本でレビュー済み
アニメを観る機会があり、興味深いものだったので原作に手を出してみました。
でもひとまずアニメ第一期に相当する五巻まで読んだ段階で、アニメを見るだけで良かったかも知れないなと感じています。

話は興味深くて面白いんです。ゲームのシステムを保持したまま異世界に大人数がまとめて漂流し、
そうした状況下で起きるであろう社会問題を描き、向き合い解決していくという流れは
NHKがアニメ化(しかも2クール構成で二期)したのも納得といった仕上がり。
でも原作になると評価がかなり微妙になってきます。

原作にもいいところはもちろんあります。アニメはテンポよく話が進む一方で、細かな設定や心理描写が省かれるので
その辺を補填するという意味では原作ほどいいものはありません。
でもその分設定や話の流れの粗が見えてしまうことがあるというデメリットもあり・・・こちらはそのパターンでした。
アニメは読まずとも勝手に話が進むので気付きづらいのですが、正直ご都合主義がかなりあります。

ここからはネタバレになりますが、例えば食事にまつわる問題。
ログ・ホライズンの世界では、どんな見た目の料理もすべて食用ダンボールみたいな味しかせず、
それが異世界に飛ばされた人々の心を荒ませるのですが、その原因は料理の作り方にあり。
ゲームだった頃と同じようにメニュー画面から食べ物を「合成」するとそうなる、
でもサブ職業が調理人の人が現実と同じように鍋やフライパンを使って料理をすればちゃんと味がする。
その証拠に果物などの加工前の素材にはちゃんと味があり、シロエたちもそれに気付いてじゃあ肉を焼いてみようとしたらなぜか失敗。
でも食材に塩をかけることくらいはでき、その成否の理由はサブ職業が調理人ではないことによるスキル不足の影響、ということらしいのですが、
普通に考えて三万人もの人が漂流したのなら数週間もしないうちに誰かしらが気付くでしょう。
主人公と同じように未加工の食材、例えばトマトに手で塩をかける。おいしい。なら今度はオイルも足そう、ハーブもちぎって足そう。
もしかしてスライスしたたまねぎも足せるのかな? ・・・といった流れに行き着くだろう調理人は少なくないでしょうし、
おまけにとりあえず食事は確保したいからと漂流後にサブ職業を調理人にした人も増えた、
と丁寧に説明した上でのこの展開は「みんなゲームの概念に囚われすぎていたんだ」なんて言われてもちょっと虫が良すぎるような。

他にも連日遠征を続けてやっとゲームとは違う「現実」の戦いに慣れて連携もこなせるようになった、と言いつつ
後日久々に会った知り合いいきなり絶技レベルの連携を示し合わせもなしに成功させてみたりと、
練り込みの甘い部分が結構あります。
特にこの料理に関する話は二巻の話でかなり重要な要素になるので、
ここでご都合主義が加わるのはリアリティ重視の治政物としては客観的に見ても結構なダメージなのではないでしょうか。

またキャラ造形にも疑問が増えました。
ログ・ホライズンは原作だからというより作風というレベルで心理描写が多いのですが
そのシロエを含む登場人物の心理描写がとにかく長い。そして主観的に言えば不自然なまでに理屈っぽくて暗いんですよね。
例えばミノリという中学生の少女。礼儀正しくて委員長気質の彼女は悪いやつらに騙されて奴隷労働させられるのですが、
念話というフレンドリストに登録した人物との連絡手段があるにも関わらず、初心者で幼い、足手まといの自分が
助けてなんて言うのはおこがましい、という理由でシロエに助けを求めることをしません。

・・・いや、精神的に参ってて正常な判断ができないのはわかるんですけどね。
でもミノリの双子の弟で、明るくて元気な性格のトウヤも街中でシロエを見かけたときに同じような理由で助けを求めず、
そればかりかシロエ側も初心者で中学生の双子を長らく放置して、彼女らがまずい状況に置かれているとわかっても
「色々とやりきれない気持ちを八つ当たりでぶつけるの嫌だ」だのなんだのと考えてうじうじします。

伝説的な集いで参謀を務めていた滅法頭がきれるやつ。腹ぐろ眼鏡なんて二つ名で冒険者の間でも名の知れた出来るやつ。
でもその実体は慎重過ぎる程の慎重派で、慎重だからゆえの徹底した情報収集でなんとか参謀役をこなしてきた内気な大学生。

それがシロエさんのキャラのはずなんですが、悩んでる内容は中学生レベルの自意識過剰と無駄な潔癖感と完璧主義。
でもそんな彼のことを情け深い性格で知己を助けることに力を貸すのを躊躇う人間ではない、と評価しまくる周囲の人たち。
漂流してすぐに見かけたミノリとトウヤを思いっきり放置してるんですけどね。
中学生で初心者でどう考えても困ってるだろうに、念話っていう超便利な機能があるのに一声すらかけず。
いくら突然の異世界漂流に困惑していたとしても、直前まで一緒に遊んでいた子供二人にその仕打ちはどうなんでしょう。

アニメでは細かい部分がテンポ良くさらっと描いていて、うまいこと切れ者っぽく仕上がっていましたが、
そうした心理描写を長々と見せつけられてこの結果に至ったのかと思うと、頭のいいキャラには到底思えなかったりします。
そんな主人公を周囲がやたらとヨイショする流れもウェブ小説の遺伝子を見せつけられるようで若干萎えます。

なんだか批判的なことばかり書いてしまいましたが、
そういった気になるポイントはありながらも全体像としてはやっぱりよくできてるなと思います。
その辺が気になっても最後にはちゃんと意表をついてくれます。

ただ何度も読み返したくなるような名作かと言われるとノーだと思うので☆3つです。

そして、そのよくできてるという評価は三巻になるとまた変わります。
三巻、四巻は主役格として動く、アキバ最大の戦闘ギルドのギルマス・クラスティが好きになれるかがポイントですね。
ちなみに個人的には無理でした。1500人を束ねるカリスマと言いつつ基本的にスカしているだけで、
自分のことをミロードと呼ぶギルドメンバーを止めないその感じが無理でした。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Chris Snyder
5つ星のうち5.0 If you are looking to read this series in Japanese this is definitely the place to start
2016年2月2日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Received the novel, and it is in excellent condition. It is in Japanese (which is what I wanted), and the artwork inside (about two pages every chapter) is amazing. Since this is the original media I would expect it to be more detailed than either the graphic novels or the anime.