ダンジョンの攻略、アイテムの詳細など詳しく載ってます。ゲーム最新版が出ているので
最新版が出てくれるとありがたいですが。
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不思議のダンジョン 風来のシレン5 フォーチュンタワーと運命のダイス 完全踏破マニュアル (ファミ通の攻略本) 単行本(ソフトカバー) – 2011/2/25
ファミ通書籍編集部
(著)
ダンジョンマニアのちょいたしアイテム!!
- 本の長さ352ページ
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2011/2/25
- 寸法15 x 2.2 x 21.1 cm
- ISBN-104047271691
- ISBN-13978-4047271692
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登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2011/2/25)
- 発売日 : 2011/2/25
- 単行本(ソフトカバー) : 352ページ
- ISBN-10 : 4047271691
- ISBN-13 : 978-4047271692
- 寸法 : 15 x 2.2 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 760,311位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
収録データについては他の方が書いている通りです。
元も子もない事ですがAmazonを利用できるネット環境があるならば攻略wiki等を参照した方が充実した攻略情報にありつけてしまうのは仕方のない事実でしょう。
そういった「ネットで済んでしまう時代」におけるゲーム系書籍の“強み”といえば「設定画・各種イラスト」や「開発者インタビュー」等オマケの収録に尽きると考えます。
特に『ビックリの壺』シリーズの出版が止まってからは、ファンにとってそれらコンテンツの要望は高まっているはず…!
ではこの本はどうか。
■キャラクターキービジュアル
有り。
こちらもネット上で公開されているものですが、本書ではゲーム内グラフィック、顔アイコンと共に全身イラストが1ページずつ掲載されています。
説明書ではシレンとコッパしか載っていませんでしたので有り難いですね。
■モンスターイラスト
無し。
シャーガ、おばけカイワレなど一部モンスターが挿絵的に掲載されているのみ。
代わりにゲーム内正面グラフィックで昼・夜含め全種収録。ただしボスは黒塗り。
■アイテムイラスト
ほぼ無し。
草かりのカマ、かねきりの刃、金食い虫の盾、夜の盾など新装備が数点掲載されている程度。
ただし武器・盾のみシレン装備時のゲーム内正面グラフィックは全種有り。
■開発者インタビュー・設定画
無し。
こういった類のものはメーカー直々発行の書籍でないと難しいのかもしれませんね。
■カバー裏オマケ
有り。
本当にちょっとしたものですが面白いですね。
他、村など各拠点の全景があるのは個人的に少し嬉しかったです。
というわけで、総評としては期待していた内容には満たなかったというところでしょうか。
ゲームが良作なだけに残念。
2015年は20周年を記念してグッズ展開が計画されているようなので期待しましょう。
元も子もない事ですがAmazonを利用できるネット環境があるならば攻略wiki等を参照した方が充実した攻略情報にありつけてしまうのは仕方のない事実でしょう。
そういった「ネットで済んでしまう時代」におけるゲーム系書籍の“強み”といえば「設定画・各種イラスト」や「開発者インタビュー」等オマケの収録に尽きると考えます。
特に『ビックリの壺』シリーズの出版が止まってからは、ファンにとってそれらコンテンツの要望は高まっているはず…!
ではこの本はどうか。
■キャラクターキービジュアル
有り。
こちらもネット上で公開されているものですが、本書ではゲーム内グラフィック、顔アイコンと共に全身イラストが1ページずつ掲載されています。
説明書ではシレンとコッパしか載っていませんでしたので有り難いですね。
■モンスターイラスト
無し。
シャーガ、おばけカイワレなど一部モンスターが挿絵的に掲載されているのみ。
代わりにゲーム内正面グラフィックで昼・夜含め全種収録。ただしボスは黒塗り。
■アイテムイラスト
ほぼ無し。
草かりのカマ、かねきりの刃、金食い虫の盾、夜の盾など新装備が数点掲載されている程度。
ただし武器・盾のみシレン装備時のゲーム内正面グラフィックは全種有り。
■開発者インタビュー・設定画
無し。
こういった類のものはメーカー直々発行の書籍でないと難しいのかもしれませんね。
■カバー裏オマケ
有り。
本当にちょっとしたものですが面白いですね。
他、村など各拠点の全景があるのは個人的に少し嬉しかったです。
というわけで、総評としては期待していた内容には満たなかったというところでしょうか。
ゲームが良作なだけに残念。
2015年は20周年を記念してグッズ展開が計画されているようなので期待しましょう。
2011年2月24日に日本でレビュー済み
・新種道具=ゲーム中表記まんま。「たまに相手を一撃で倒す」のたまにの確率なんて載っていない。加えて「飛んできた道具がすべて外れる」等が何%で付くのか、更には絶対に付加されない能力についても全く触れない。そもそも解説がたったの1頁半だけ。やる気全く無し。駄目押しで「武具の強さが加算される」現象に全く言及していない。基本の強さが最大+15されるとかそんな情報一切無し。知りたい事が悉く載ってない
・ダンジョン攻略=無理矢理1頁に収めた雑な攻略、相変わらず「どの階から出るか」に一切言及しない道具一覧表、4に引き続き「武具成長値で色分け」した上にモンスター分布表で終了(分布図ではなく表。どのモンスタ−が重なって出現するか極めて分かり難い)。「爆発の岩場」に至ってはマインスィーパの基礎すら書いてない為全く役に立たない
・希少道具2品以外無視=入手可能な道具の内「サトリピック」は武具一覧「にぎりよけの盾」はダンジョンガイドで説明しと一貫していない。その上他の希少道具(「サトリの盾」や「マタギの腕輪」等)は該当ダンジョンの何階以降で入手可能か全く触れず。武具一覧頁で出現ダンジョンは分かっても肝心の何階から入手可能かが不明
・エドナ等の隠しフー消しの入手方法無視=全く触れず
・スーパー状態=ゲーム中表記まんま。「どの行動が加点されるか、或いは減点されるか」が書いてない。「なるべくスーパー状態を維持しよう」のみ。解説になってない
・相変わらず武具イラスト無し=正確には7点だけあるが話にならない
・状態異常の説明もゲーム中表記まんま=例として空振りの説明は「一定ターンで解除」…その一定ターンを知る為に高いカネ出してるんだが?
・検索性劣悪=索引が無い為例えば「サトリの盾」を知りたければ武具一覧を虱潰しに探す羽目に
総評:商品のレベルではない
・ダンジョン攻略=無理矢理1頁に収めた雑な攻略、相変わらず「どの階から出るか」に一切言及しない道具一覧表、4に引き続き「武具成長値で色分け」した上にモンスター分布表で終了(分布図ではなく表。どのモンスタ−が重なって出現するか極めて分かり難い)。「爆発の岩場」に至ってはマインスィーパの基礎すら書いてない為全く役に立たない
・希少道具2品以外無視=入手可能な道具の内「サトリピック」は武具一覧「にぎりよけの盾」はダンジョンガイドで説明しと一貫していない。その上他の希少道具(「サトリの盾」や「マタギの腕輪」等)は該当ダンジョンの何階以降で入手可能か全く触れず。武具一覧頁で出現ダンジョンは分かっても肝心の何階から入手可能かが不明
・エドナ等の隠しフー消しの入手方法無視=全く触れず
・スーパー状態=ゲーム中表記まんま。「どの行動が加点されるか、或いは減点されるか」が書いてない。「なるべくスーパー状態を維持しよう」のみ。解説になってない
・相変わらず武具イラスト無し=正確には7点だけあるが話にならない
・状態異常の説明もゲーム中表記まんま=例として空振りの説明は「一定ターンで解除」…その一定ターンを知る為に高いカネ出してるんだが?
・検索性劣悪=索引が無い為例えば「サトリの盾」を知りたければ武具一覧を虱潰しに探す羽目に
総評:商品のレベルではない
2011年2月25日に日本でレビュー済み
ひと通り簡単に目を通しました。率直に言えば物足りないです。
まず評価できる点から挙げます。
・前ページカラーでレイアウトもきれいで見やすい。
・ダンジョンや石像の洞窟など、そのページに行けばある程度まとまった情報が見やすく載っているのでネットでいちいち検索するよりも楽。
・冊子のカバーを外すと可愛らしいお楽しみあり(些細ですが)。
・冊子の所々に見られる一言コメントのようなものが読むときに楽しい(攻略には一切関係なし)。
・モンスターや道具の画像アイコンが上手く使われていて見やすい。
などですかね。。
基本的なデータは整理されてまとまってますが、「完全踏破」を考えた場合どうかな、と考えてしまいます。
では具体例を。
・武具の成長率などが☆で示されていていまいちピンと来ない(どうせなら具体的な数値で示してほしい)。
・それに加えてモンスターを倒したときに得られる武具成長値も☆で示されていて、おそらく、というか確実にそれら2項目の☆の表す具体的数値は異なるため、より混乱する。
・通常のダンジョンガイドとダンジョンセンターのダンジョンの紹介が完全に分けられていて見付けづらい(見開きのフローチャートに後者は載っていないため、ページ数を見てすぐに移動ということが出来ない)。
・爆発の岩場は完全にマインスイーパを元にして作られたダンジョンにも関わらず、マインスイーパのルールに関する言及が一切無い。申し訳程度に載せられている攻略の“コツ”は有用だとは思えない。
・最後に見開きの一覧で載せられているフー消し図鑑は一言のコメントもなくどう扱えばいいか分からない。入手方法が特殊なフー消しもあるらしいのだがそれについて知る由もない。
挙げればまだ出てきそうなものですが、代表的なところとしてこの位あります。
とにかく印象として数字に弱い攻略本でした。成長率から始まり、たぬきのくじではずれや大当たりが出る確率すら一切触れず。新種道具によって付与される「武具の成長率UP」や「持ち物の個数や容量が増える」などに関しても肝心の知りたい変動率は分からずじまい。そしてもっとも致命的なのが索引機能の低さです。低いというより無いと言ってもいいかもしれません。まともな索引のためのページがないため、目当てのページを探すのに慣れないうちは1分以上かかるかもしれません。攻略本であることの根本が問われる欠点だと思います。しかもこれは前作の4の攻略本の時から改善されずに残された問題点ということで、どうしてそこに制作側は気付けないのか、もしくは気付いているのであれば何故使えるものを作らないのか、疑問ばかりが残ります。
本書はネット上からゲームに関する情報を得る習慣のあまり無い人には使いやすいかもしれません。しかし風来のシレンという遊べば遊ぶほどハマっていく、そしてゲーム内容の深みを求めるようになるゲームにあって、このネットの時代に基礎情報のみで完結している攻略本が果たして真に求められるかどうか、買う価値のあるものか、それはみなさん個人で考えてください。
長文失礼いたしました。読んでくださった方はありがとうございます。
まず評価できる点から挙げます。
・前ページカラーでレイアウトもきれいで見やすい。
・ダンジョンや石像の洞窟など、そのページに行けばある程度まとまった情報が見やすく載っているのでネットでいちいち検索するよりも楽。
・冊子のカバーを外すと可愛らしいお楽しみあり(些細ですが)。
・冊子の所々に見られる一言コメントのようなものが読むときに楽しい(攻略には一切関係なし)。
・モンスターや道具の画像アイコンが上手く使われていて見やすい。
などですかね。。
基本的なデータは整理されてまとまってますが、「完全踏破」を考えた場合どうかな、と考えてしまいます。
では具体例を。
・武具の成長率などが☆で示されていていまいちピンと来ない(どうせなら具体的な数値で示してほしい)。
・それに加えてモンスターを倒したときに得られる武具成長値も☆で示されていて、おそらく、というか確実にそれら2項目の☆の表す具体的数値は異なるため、より混乱する。
・通常のダンジョンガイドとダンジョンセンターのダンジョンの紹介が完全に分けられていて見付けづらい(見開きのフローチャートに後者は載っていないため、ページ数を見てすぐに移動ということが出来ない)。
・爆発の岩場は完全にマインスイーパを元にして作られたダンジョンにも関わらず、マインスイーパのルールに関する言及が一切無い。申し訳程度に載せられている攻略の“コツ”は有用だとは思えない。
・最後に見開きの一覧で載せられているフー消し図鑑は一言のコメントもなくどう扱えばいいか分からない。入手方法が特殊なフー消しもあるらしいのだがそれについて知る由もない。
挙げればまだ出てきそうなものですが、代表的なところとしてこの位あります。
とにかく印象として数字に弱い攻略本でした。成長率から始まり、たぬきのくじではずれや大当たりが出る確率すら一切触れず。新種道具によって付与される「武具の成長率UP」や「持ち物の個数や容量が増える」などに関しても肝心の知りたい変動率は分からずじまい。そしてもっとも致命的なのが索引機能の低さです。低いというより無いと言ってもいいかもしれません。まともな索引のためのページがないため、目当てのページを探すのに慣れないうちは1分以上かかるかもしれません。攻略本であることの根本が問われる欠点だと思います。しかもこれは前作の4の攻略本の時から改善されずに残された問題点ということで、どうしてそこに制作側は気付けないのか、もしくは気付いているのであれば何故使えるものを作らないのか、疑問ばかりが残ります。
本書はネット上からゲームに関する情報を得る習慣のあまり無い人には使いやすいかもしれません。しかし風来のシレンという遊べば遊ぶほどハマっていく、そしてゲーム内容の深みを求めるようになるゲームにあって、このネットの時代に基礎情報のみで完結している攻略本が果たして真に求められるかどうか、買う価値のあるものか、それはみなさん個人で考えてください。
長文失礼いたしました。読んでくださった方はありがとうございます。
2017年4月23日に日本でレビュー済み
確かに、他の方の言われている通り、ただの知識だけの、それも無感情な説明書風な内容で、あんまりプレイ意欲を掻き立てられるものではありません
レアアイテムをどこで手に入れられるのか、わかりやすく掲載されていない事には戸惑った
しかもお値段これで2000円というのも、紙質の良さだけで設定しているだけで、中身まで価格相応の価値はない
とはいえ普通にプレイしているだけでは知らないであろうと思われる点もたくさんあるので、ネットより紙のが好きという人で値段を気にしない人にはおすすめ
レアアイテムをどこで手に入れられるのか、わかりやすく掲載されていない事には戸惑った
しかもお値段これで2000円というのも、紙質の良さだけで設定しているだけで、中身まで価格相応の価値はない
とはいえ普通にプレイしているだけでは知らないであろうと思われる点もたくさんあるので、ネットより紙のが好きという人で値段を気にしない人にはおすすめ