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暗殺姫のアドレッセンス -狙いは黒の俺サマ王子- (ビーズログ文庫) 文庫 – 2011/8/11
超ドSのセクハラ殿下、光臨!!
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2011/8/11
- 寸法10.6 x 1.3 x 14.8 cm
- ISBN-104047274372
- ISBN-13978-4047274372
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登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2011/8/11)
- 発売日 : 2011/8/11
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 224ページ
- ISBN-10 : 4047274372
- ISBN-13 : 978-4047274372
- 寸法 : 10.6 x 1.3 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,200,811位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
王宮での陰謀ドロドロ、複雑な感情の縺れ、登場人物が抱える出生の秘密、そしてロマンス。余りにもベタ過ぎて、今時ラブコメ以外ではお目にかかれない、甘くないお話でした。著者のあとがきにもある通り、お話は舞台設定が整った序章な段階で、どのように物語が展開して行くのかは未知数です。個々のキャラが確立されているので、まあ無茶苦茶な展開にはならなさそうですけど。そう、キャラはベタでも良いです。保護者の教育がよろしく、暗殺者とは思えない位情に厚く真っ直ぐで女性らしい心根のレティシア。出自故周囲に忌み嫌われるだけでは飽きたらずに何度も暗殺された、ある意味真っ当に極悪性悪に成長した黒の王子・キリアン。キリアンがレティシアに惹かれるのはもう自然の摂理として、あんな腹黒相手にレティシアがどうして恋心を抱く様になるのかな?って思ってたら、アノ言葉がレティシアの心を変え、自分の意志で一生そばにいる決意を促したんだね〜。あとキリアンの胸の内を語るラスト2Pのエピローグが切ないですよ。今後どうストーリーが進むか期待します。
2012年2月24日に日本でレビュー済み
暗殺者を養成する組織で暗殺者として育てられてる八歳年上の少年レオンに拾われ、彼を保護者として暗殺技術を仕込まれて育った少女、レティシア。
現国王の第一王子でありながら、王家とは無縁であるはずの魔の象徴・黒い髪黒い瞳に生まれ、忌み子として疎まれるキリアン。
初の実践で、魔力を操るキリアン暗殺に失敗し、レオン共々城に捕われたレティシアは、キリアンの魔剣イヴァから自分の出自を聞かされるが−。それはキリアンの力の源『黒』の魔に逐われた『白』の魔の末裔だった。
レオン大事に生きて来た少女が、忌まれ、自分の力しか信じてない俺様キリアンと出会い運命が絡まり始めるシリーズ初巻みたいです。
くっついたらマズイのであろう二人が惹かれあい出した感じは悪くないのですが、細々な設定と展開が…。今回久々、書かれた「こうだったらああなる」「それだったらこうする」が、自分が想像するのと尽く合わなかったです。
組織に仕込まれ中の子供が保護者で、彼女は今まで一度も暗殺にたずさわった事が無いとか、散々な忌み子なのに王位継承権に影響がない理由は逆に何故?とか。仕事に邪魔と言いながら、切らずにカツラの下にしまう長い髪とか。
イヴァが明かした××封じの理由も、させない焦れ設定のためとしか思えないし。黒の王子に魔力がなくなれば、王位継承も魔剣にも万々歳ではないのか?。整合性を得るのに、すごく脳内補完したけれど自分としてはあまり納得してない、と言う…(笑)。別レーベル、別作者さんですが、とある戦闘訓練船のシリーズ並みに設定と展開が引っ掛かるお話でした。
そうは言っても、先は気になってるので続きは読むつもりです。キリアンの婚約者であるクラリッサ嬢が、期待のキャラで。なんかヒロインより好きかも。
現国王の第一王子でありながら、王家とは無縁であるはずの魔の象徴・黒い髪黒い瞳に生まれ、忌み子として疎まれるキリアン。
初の実践で、魔力を操るキリアン暗殺に失敗し、レオン共々城に捕われたレティシアは、キリアンの魔剣イヴァから自分の出自を聞かされるが−。それはキリアンの力の源『黒』の魔に逐われた『白』の魔の末裔だった。
レオン大事に生きて来た少女が、忌まれ、自分の力しか信じてない俺様キリアンと出会い運命が絡まり始めるシリーズ初巻みたいです。
くっついたらマズイのであろう二人が惹かれあい出した感じは悪くないのですが、細々な設定と展開が…。今回久々、書かれた「こうだったらああなる」「それだったらこうする」が、自分が想像するのと尽く合わなかったです。
組織に仕込まれ中の子供が保護者で、彼女は今まで一度も暗殺にたずさわった事が無いとか、散々な忌み子なのに王位継承権に影響がない理由は逆に何故?とか。仕事に邪魔と言いながら、切らずにカツラの下にしまう長い髪とか。
イヴァが明かした××封じの理由も、させない焦れ設定のためとしか思えないし。黒の王子に魔力がなくなれば、王位継承も魔剣にも万々歳ではないのか?。整合性を得るのに、すごく脳内補完したけれど自分としてはあまり納得してない、と言う…(笑)。別レーベル、別作者さんですが、とある戦闘訓練船のシリーズ並みに設定と展開が引っ掛かるお話でした。
そうは言っても、先は気になってるので続きは読むつもりです。キリアンの婚約者であるクラリッサ嬢が、期待のキャラで。なんかヒロインより好きかも。