よくわからなくなりました。想定読者は、男性なのかもと思っていましたが、
花の描写がしつこいほど出てきて、やはり女性ファンも大切にしているのか
とも思いました。
是光が実はハーレム状況なのは、男性ファンの憧れに近いのですが、いろいろ
なとろで女性作家ならではの乙女チックなところもでてきます。是光以外の
男性登場人物も少女まんがにでてくるようなキャラです。
でも、それが野村美月さんの魅力なのでしょう。この作品も楽しく読めましたが
次回作が「若紫」!!!。野村美月さんの手でどんなロリが...、また帆夏さんが
もう、すでに完璧に陥落しているようでそれも次回作の楽しみです。
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“夕顔” ヒカルが地球にいたころ……(2) (ファミ通文庫) 文庫 – 2011/8/29
野村美月が贈る大人気学園ロマンス、待望の第2巻!!
- 本の長さ328ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2011/8/29
- 寸法10.7 x 1.4 x 14.9 cm
- ISBN-104047274690
- ISBN-13978-4047274693
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登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2011/8/29)
- 発売日 : 2011/8/29
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 328ページ
- ISBN-10 : 4047274690
- ISBN-13 : 978-4047274693
- 寸法 : 10.7 x 1.4 x 14.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 313,702位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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福島出身。『赤城山卓球場に歌声は響く』で第3回えんため大賞小説部門最優秀賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 “文学少女”と恋する挿話集3 (ISBN-13: 978-4047264878 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2011年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
是光は、相変わらずヒカリに振り回されて、ヒカリが現世に残した女の子に会いに行きます
今度の少女は秦山夕雨
どこか儚げな美少女ですが、ある事件がきっかけでアパートに引きこもっていた。
新キャラの頭條俊吾、ヒカルの従兄妹だかハトコだかの関係のようですが
彼も絡んで物語を盛り上げていきます
斎賀朝衣が相変わらず、是光と対立しますが
彼女の場合は、才媛という役どころのワリにはどうにも自滅が多いような気もしますし
何か絡んでくるワリには、どうにも道理の通らない事も言い出しますし
何となく奇妙なキャラです。
それと式部帆夏は、前作に続いて、是光の唯一の味方の役どころですが
「文学少女シリーズ」で人気が出た琴吹ななせを彷彿させるツンデレ少女の役どころです
それが今回、初めて素直になったりして、可愛らしかったです。
こうしたキャラクターに囲まれながら
是光とヒカルは、夕雨に取り巻く問題の解決に挑みます。
ヒカルが殺されたとの噂も流れ、幽霊ヒカルはその真相を是光にははぐらかせながら
物語はヒカルの過去の因縁も絡んできて、盛り上がってきていますが。
何となく、すっきりしないとの印象も残る展開でした
今度の少女は秦山夕雨
どこか儚げな美少女ですが、ある事件がきっかけでアパートに引きこもっていた。
新キャラの頭條俊吾、ヒカルの従兄妹だかハトコだかの関係のようですが
彼も絡んで物語を盛り上げていきます
斎賀朝衣が相変わらず、是光と対立しますが
彼女の場合は、才媛という役どころのワリにはどうにも自滅が多いような気もしますし
何か絡んでくるワリには、どうにも道理の通らない事も言い出しますし
何となく奇妙なキャラです。
それと式部帆夏は、前作に続いて、是光の唯一の味方の役どころですが
「文学少女シリーズ」で人気が出た琴吹ななせを彷彿させるツンデレ少女の役どころです
それが今回、初めて素直になったりして、可愛らしかったです。
こうしたキャラクターに囲まれながら
是光とヒカルは、夕雨に取り巻く問題の解決に挑みます。
ヒカルが殺されたとの噂も流れ、幽霊ヒカルはその真相を是光にははぐらかせながら
物語はヒカルの過去の因縁も絡んできて、盛り上がってきていますが。
何となく、すっきりしないとの印象も残る展開でした
2017年12月31日に日本でレビュー済み
今回も心理面に重点を置いた謎解きがあります
謎解きが恋愛物としてのストーリと絡み合ってクライマックスを形成しており、読み応えがあります
恋愛と言うか人と関わり合うことの切なさなんかも上手く書けてあってなかなかの名作だと思います
謎解きが恋愛物としてのストーリと絡み合ってクライマックスを形成しており、読み応えがあります
恋愛と言うか人と関わり合うことの切なさなんかも上手く書けてあってなかなかの名作だと思います
2011年9月4日に日本でレビュー済み
このシリーズも2作目、本作でシリーズの構成がほぼ見えてきたと
いったところでしょうか。
ヒカルの死の真相を横軸に、ゲストの女の子とヒカルが交わした
なんらかの約束を主人公の是光が毎回かなえていくという構成
になっています。
前巻のときも思いましたが、ありがちといえばこれほどありがちの
ストーリーもないでしょう。
メインのストーリーは作者もあと書きで述べているように
「源氏物語」にインスパイアされたものだし、横軸の部分は
おそらく映画「ゴースト」の主人公(幽霊)と
霊媒師(唯一主人公の声を聞くことができる)の関係が元に
なっているのだと思われます。
しかし、ストーリーの枠組みを固定することにより、
作者の文章力や表現力が十分に生かされた作品になっています。
これにより各キャラクターの掘り下げも巻を重ねる事に確実に
深くなってきています。
この掘り下げや各所に貼られている伏線が今後活用
されていくのかと思うととても楽しみです。
単品の小説としてももちろん楽しめますが、シリーズとして読んで
より魅力を発揮できる作品となっています。
しかし、1巻ゲストがお嬢様、本巻で引きこもり、次巻はロリで
全巻通じてツンデレがパートナーというのはベタベタすぎてどうなのよと
思わないでもないのですが、それでも次巻が楽しみでしょうがないのは
すっかりシリーズのファンになってしまったということなのでしょうね。
いったところでしょうか。
ヒカルの死の真相を横軸に、ゲストの女の子とヒカルが交わした
なんらかの約束を主人公の是光が毎回かなえていくという構成
になっています。
前巻のときも思いましたが、ありがちといえばこれほどありがちの
ストーリーもないでしょう。
メインのストーリーは作者もあと書きで述べているように
「源氏物語」にインスパイアされたものだし、横軸の部分は
おそらく映画「ゴースト」の主人公(幽霊)と
霊媒師(唯一主人公の声を聞くことができる)の関係が元に
なっているのだと思われます。
しかし、ストーリーの枠組みを固定することにより、
作者の文章力や表現力が十分に生かされた作品になっています。
これにより各キャラクターの掘り下げも巻を重ねる事に確実に
深くなってきています。
この掘り下げや各所に貼られている伏線が今後活用
されていくのかと思うととても楽しみです。
単品の小説としてももちろん楽しめますが、シリーズとして読んで
より魅力を発揮できる作品となっています。
しかし、1巻ゲストがお嬢様、本巻で引きこもり、次巻はロリで
全巻通じてツンデレがパートナーというのはベタベタすぎてどうなのよと
思わないでもないのですが、それでも次巻が楽しみでしょうがないのは
すっかりシリーズのファンになってしまったということなのでしょうね。
2011年9月19日に日本でレビュー済み
この人の作品は相変わらず繊細な表現に満ちていてしっとりした気分にさせてくれます。
この作品も前作と同様、基本的にミステリーなので、どうしても暗くなりがちです。
その暗さを救うのは、主人公の是光の一生懸命さ。
ヒカルの心残りのために相変わらず東へ西へと奔走するのですが、これがまた男なのに「萌える」んですよ。
別に女装が似合う「男の娘」というわけではありません。泣く子もひきつけを起こす凶悪な目つきをした男で、言葉遣いも乱雑です。
しかしながらその行動はひたむきで真面目で、何より誠実です。
その上ここぞという場面ではぶっきらぼうながらも「お前を守ってやる」と力強く宣言し、男らしさと優しさを備えた所を見せてくれます。
これに惚れない女の子はいません。私も思わず「こいつ格好いいなオイ!」と声に出してしまいました。
さすが、稀代の女たらしと言われたヒカルの君をも一瞬で陥落させる男です。
この魅力の前では、凶悪な目つきも乱暴な言葉遣いも、単なるギャップ萌えの一要素に成り果てます。
事実、今回のメインヒロインの夕雨(ゆう)も是光にメロメロ、ツンデレ担当のはずの帆夏(ほのか)もツンはどこに行ったのというくらいデレデレ。前作の葵(あおい)までもが10年間以上恋したヒカルを見限って是光に釘付けです。
そしてその女の子の描写も可愛い事可愛い事。
ラノベの求める物はしっかり押さえつつ、女性作家らしい繊細な心情描写で、女の子達の恋する心情をこれでもかというほど生き生きと鮮やかに描き出してます。
正直たまらんです。「こいつ可愛いなオイ!」と思わず声に出してしまいました。
そんな、格好いい男と可愛い女が織り成す、ちょっと切ない物語。
これは男性はもとより、女性にもぜひ読んでもらいたいと思う作品です。
女性読者なら是光の懸命さや男らしさ、そしてヒカルとの誤解を招きかねない距離感に悶絶し、男性読者なら夕雨と帆夏の可愛らしさに悶絶すること必至です。
余談ですが、作者はおそらく是光の事が、今まで書いてきた男性キャラの中で一番大好きなのではないのでしょうか。
読んでいて「作者の理想の男性って、是光みたいな男なんだろうなあ」としみじみ感じました。
この作品も前作と同様、基本的にミステリーなので、どうしても暗くなりがちです。
その暗さを救うのは、主人公の是光の一生懸命さ。
ヒカルの心残りのために相変わらず東へ西へと奔走するのですが、これがまた男なのに「萌える」んですよ。
別に女装が似合う「男の娘」というわけではありません。泣く子もひきつけを起こす凶悪な目つきをした男で、言葉遣いも乱雑です。
しかしながらその行動はひたむきで真面目で、何より誠実です。
その上ここぞという場面ではぶっきらぼうながらも「お前を守ってやる」と力強く宣言し、男らしさと優しさを備えた所を見せてくれます。
これに惚れない女の子はいません。私も思わず「こいつ格好いいなオイ!」と声に出してしまいました。
さすが、稀代の女たらしと言われたヒカルの君をも一瞬で陥落させる男です。
この魅力の前では、凶悪な目つきも乱暴な言葉遣いも、単なるギャップ萌えの一要素に成り果てます。
事実、今回のメインヒロインの夕雨(ゆう)も是光にメロメロ、ツンデレ担当のはずの帆夏(ほのか)もツンはどこに行ったのというくらいデレデレ。前作の葵(あおい)までもが10年間以上恋したヒカルを見限って是光に釘付けです。
そしてその女の子の描写も可愛い事可愛い事。
ラノベの求める物はしっかり押さえつつ、女性作家らしい繊細な心情描写で、女の子達の恋する心情をこれでもかというほど生き生きと鮮やかに描き出してます。
正直たまらんです。「こいつ可愛いなオイ!」と思わず声に出してしまいました。
そんな、格好いい男と可愛い女が織り成す、ちょっと切ない物語。
これは男性はもとより、女性にもぜひ読んでもらいたいと思う作品です。
女性読者なら是光の懸命さや男らしさ、そしてヒカルとの誤解を招きかねない距離感に悶絶し、男性読者なら夕雨と帆夏の可愛らしさに悶絶すること必至です。
余談ですが、作者はおそらく是光の事が、今まで書いてきた男性キャラの中で一番大好きなのではないのでしょうか。
読んでいて「作者の理想の男性って、是光みたいな男なんだろうなあ」としみじみ感じました。
2011年9月3日に日本でレビュー済み
待ってました、新シリーズ第二弾ですね。
今回の見どころは何と言っても、夕雨(ゆう)と是光の二人の心情です!!
儚げで、幻想的で、どこか危うげな、男なら一度は憧れたことがあるであろう少女、夕雨。
初めは、「ヒカルの友達だ」と言う強面な是光に恐れを抱きながらも、徐々に心を開いてい
く様子にページを捲る手が止まりません!!
そして、是光も夕雨との約束について何も語ろうとしないヒカルに苛立ちながらも、夕雨に
次第に惹かれていくのも、必見です!!!
そして、ラストには帆夏が・・・
また、葵が・・・
あまり内容に触れないように表現しようとしたため、宣伝にならなくなってしまいましたが、
夏の思い出の一冊になること間違いなしの作品です!!
今回の見どころは何と言っても、夕雨(ゆう)と是光の二人の心情です!!
儚げで、幻想的で、どこか危うげな、男なら一度は憧れたことがあるであろう少女、夕雨。
初めは、「ヒカルの友達だ」と言う強面な是光に恐れを抱きながらも、徐々に心を開いてい
く様子にページを捲る手が止まりません!!
そして、是光も夕雨との約束について何も語ろうとしないヒカルに苛立ちながらも、夕雨に
次第に惹かれていくのも、必見です!!!
そして、ラストには帆夏が・・・
また、葵が・・・
あまり内容に触れないように表現しようとしたため、宣伝にならなくなってしまいましたが、
夏の思い出の一冊になること間違いなしの作品です!!
2012年2月26日に日本でレビュー済み
学園のアイドルだった帝門ヒカルが亡くなり、その幽霊は見た目・赤髪ヤンキー、中身はお人よしの赤城是光にとりついてしまった。だが、左乙女葵とヒカルの約束を果たすのに協力し、ヒカルと親友になった是光は、結局これからもヒカルに協力することになった。
今回、是光が引き合わされたヒカルと関係が深かった少女は、奏井夕雨。一年前に、帝門グループの中核を占める頭条家の跡取りである頭条俊吾と関わりになったばかりに、色々あってアパートの一室に引きこもってしまった少女だ。その儚げで、何色にでも染まりそうな、夕顔の様に弱そうに見えた夕雨に一目ぼれしてしまった是光は、彼女を何とか外に連れ出そうとして、拒絶されてしまう。
彼女が引きこもりになった理由を、近江ひいなや式部帆夏から情報を得つつ、何とか正解を探り出そうとする是光だったが、今回はなぜかヒカルは本物の幽霊のように、何も言わない。
またも生徒会長の斎賀朝衣の妨害を受けつつ、是光が明らかにする真相とは…。そして、夕雨と是光の関係やいかに?
ヒカルが殺されたという噂が広まり、帝門グループという中にうごめく闇の存在をほのめかしつつ、是光は学園の中にいる怨霊、差別意識に潜む人の心の闇に直面することになる。
ヒカルの代理人として行動することで、ヒカルの幽霊が見えない人々には、結果的に是光が格好良い行動を自発的に取っているようにしか見えなくなるわけで、その帰結として、是光がヒカルのあとを継ぐようなモテロードに入ることは必然と言えよう。
しかしそもそも女性を避けて生きて来た是光が、突然複数の女性にもてるようになっても、めんどくさい事態になることは必至なわけで、色々と絡まってしまった結果の次巻でどんなことになるかは若干不安。
不安と言えば次のタイトルは若紫。ヒロインが小学四年生というのは、是光に社会的地位失墜の危機が迫ってくるのかもしれない。
今回、是光が引き合わされたヒカルと関係が深かった少女は、奏井夕雨。一年前に、帝門グループの中核を占める頭条家の跡取りである頭条俊吾と関わりになったばかりに、色々あってアパートの一室に引きこもってしまった少女だ。その儚げで、何色にでも染まりそうな、夕顔の様に弱そうに見えた夕雨に一目ぼれしてしまった是光は、彼女を何とか外に連れ出そうとして、拒絶されてしまう。
彼女が引きこもりになった理由を、近江ひいなや式部帆夏から情報を得つつ、何とか正解を探り出そうとする是光だったが、今回はなぜかヒカルは本物の幽霊のように、何も言わない。
またも生徒会長の斎賀朝衣の妨害を受けつつ、是光が明らかにする真相とは…。そして、夕雨と是光の関係やいかに?
ヒカルが殺されたという噂が広まり、帝門グループという中にうごめく闇の存在をほのめかしつつ、是光は学園の中にいる怨霊、差別意識に潜む人の心の闇に直面することになる。
ヒカルの代理人として行動することで、ヒカルの幽霊が見えない人々には、結果的に是光が格好良い行動を自発的に取っているようにしか見えなくなるわけで、その帰結として、是光がヒカルのあとを継ぐようなモテロードに入ることは必然と言えよう。
しかしそもそも女性を避けて生きて来た是光が、突然複数の女性にもてるようになっても、めんどくさい事態になることは必至なわけで、色々と絡まってしまった結果の次巻でどんなことになるかは若干不安。
不安と言えば次のタイトルは若紫。ヒロインが小学四年生というのは、是光に社会的地位失墜の危機が迫ってくるのかもしれない。
2018年10月25日に日本でレビュー済み
文学少女を読破した勢いでヒカルを読み始めましたが
流石に途中でギブアップ。
本当は文学少女も半分惰性で読んでたけど
流石にヒカルは苦痛になった。
この物語は女性読書向けかなぁ。
流石に途中でギブアップ。
本当は文学少女も半分惰性で読んでたけど
流石にヒカルは苦痛になった。
この物語は女性読書向けかなぁ。