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『モンスターハンター』プレイ漫画 モンハン持ちができません。 単行本 – 2011/12/9
津々巳あや
(著)
女子ふたり、のほほん狩りエッセイ漫画
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2011/12/9
- 寸法15 x 1.4 x 21 cm
- ISBN-104047277517
- ISBN-13978-4047277519
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登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2011/12/9)
- 発売日 : 2011/12/9
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 176ページ
- ISBN-10 : 4047277517
- ISBN-13 : 978-4047277519
- 寸法 : 15 x 1.4 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 871,773位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
約1年前に、モンスターハンター3に出会いました。いとこに進められたのがきっかけで、その後すっかりハマってしまい、約700時間位やり込みました。その後たまたま見たファミ通で、この本のことを知り購入しました。 まず最初に、絵がとても可愛く描かれており、ビックリしました。 また、内容的にも、実際にプレイした事が中心に描かれているため、納得できる内容でした。 自分も実際にプレイしていた時は、こんな感じに騒ぎながらプレイしていたので、この本を、これからモンスターハンターを進める知り合いにまず、読んでもらう事にします。 きっと、モンスターハンターを何人かでプレーする楽しみが、伝わってくれると思います。 文句無しに、この本は、オススメします。
2012年6月30日に日本でレビュー済み
「こういう狩り方もあるんだ!」といった目新しさはありません。むしろあるあるネタと言えるものの方が多いと思います。
ちぐはぐした二人のプレイを第三者の目線で見る漫画です。それ以外のなにものでもありませんが、とにかく面白い。
当初こそ江野本さんのプレイにイライラしますが、通常の2割程度の防御力でアマツマガツチ(ほぼラスボス)さえ撃破する実力は素直にすごいです。そんな読み方もあります。
誰かと協力プレイしたくなる一冊です。狩友ほしいです。
ちぐはぐした二人のプレイを第三者の目線で見る漫画です。それ以外のなにものでもありませんが、とにかく面白い。
当初こそ江野本さんのプレイにイライラしますが、通常の2割程度の防御力でアマツマガツチ(ほぼラスボス)さえ撃破する実力は素直にすごいです。そんな読み方もあります。
誰かと協力プレイしたくなる一冊です。狩友ほしいです。
2012年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私個人的に題材のモンハンはよくプレイしますので、関連書籍が」出版されると一応は気にかけるのですが、巷にいくつも出回っている、いわゆる“アンソロジー本”にはまったく興味がなく、一見しただけだったらそのまま素通り確定だったでしょうね。
WEB連載という最近の流行?な形態で世に送り出されたものを紙面に再構築して、オマケとして書き下ろしを追加したものを単行本としてリリースしたもので、現在もファミ通.comでは「MH3G」に舞台は移りましたが、連載が続いているので「どんな内容なのか?」を確認したい方はそちらをご覧いただくのが手っ取り早いです。
「女子ふたり、のほほん狩りエッセイ漫画」と内容紹介の文頭にあるものの、どちらかと言えば『真逆の女子ふたり、自由奔放狩りエッセイ漫画』の方が正しいですかねぇ。
共著と言って良いと著者の津々巳あやさんの言葉にもありますが、ファミ通BOOKSの編集者であり、本企画/本書の編集担当であり、かつ著者と一緒に狩りに出て活躍している江野本ぎずもさんとの作中のやりとりが時に微笑ましく、時に驚きを伴って、淡々と綴られていく様子が小気味よく気に入りました。
よくぞこの思想が180度違う二人で(狩りを)進められているものだなぁ…と思わせてくれるのが私個人的に面白かったのです。
前身とも言える同出版社の「モンスターハンター プレイ日記 本日も逆鱗日和」シリーズが好きな方なら、その“向いてる方向”は明らかに違うものの、本書で描かれる面白さの片鱗は窺えるのではないでしょうか。
出版物にしろ、音楽にしろ、これらは好み以外の何者でもありませんので、まったく参考にならないレビューで恐縮なのですが、あくまでも私個人的な主観ということで★4つとさせていただきました。
WEB連載という最近の流行?な形態で世に送り出されたものを紙面に再構築して、オマケとして書き下ろしを追加したものを単行本としてリリースしたもので、現在もファミ通.comでは「MH3G」に舞台は移りましたが、連載が続いているので「どんな内容なのか?」を確認したい方はそちらをご覧いただくのが手っ取り早いです。
「女子ふたり、のほほん狩りエッセイ漫画」と内容紹介の文頭にあるものの、どちらかと言えば『真逆の女子ふたり、自由奔放狩りエッセイ漫画』の方が正しいですかねぇ。
共著と言って良いと著者の津々巳あやさんの言葉にもありますが、ファミ通BOOKSの編集者であり、本企画/本書の編集担当であり、かつ著者と一緒に狩りに出て活躍している江野本ぎずもさんとの作中のやりとりが時に微笑ましく、時に驚きを伴って、淡々と綴られていく様子が小気味よく気に入りました。
よくぞこの思想が180度違う二人で(狩りを)進められているものだなぁ…と思わせてくれるのが私個人的に面白かったのです。
前身とも言える同出版社の「モンスターハンター プレイ日記 本日も逆鱗日和」シリーズが好きな方なら、その“向いてる方向”は明らかに違うものの、本書で描かれる面白さの片鱗は窺えるのではないでしょうか。
出版物にしろ、音楽にしろ、これらは好み以外の何者でもありませんので、まったく参考にならないレビューで恐縮なのですが、あくまでも私個人的な主観ということで★4つとさせていただきました。
2019年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白かったです☺モンハンがやりたくなりました☺絵柄も可愛くて読みやすかったです👌
2012年2月22日に日本でレビュー済み
簡単にレビューします絵が良い!漫画のページの立ち絵などすごくいい!漫画の内容は狩の場面より狩をする二人の姿がメインのような気がします狩の話し(ゲームの中の話し)を書く本などが多いがこの本は狩りをしている現実のプレイヤーの話しってなかんじで親近感や共感が出来ていろんな意味で面白い"こんな事しながら狩りをしてます""こんな思いしながら肉焼いてます"みたいな(笑)攻略の参考にはほとんどなりませんがそこがこの本の良いところだと思います(笑)漫画以外にも漢字テストなどいろんな特集があって読みごたえ抜群!!自分は何回もクエに行って少し面倒、疲れたと思い一息つくためこの本を読むとやる気が出てモンハン再開します(笑)トライGでの続編?新刊?も出して欲しいです!
2013年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なかなか面白かった。
しかし、画面構成がイマイチわかりづらい点や説明不足感があり、
元々、津々巳あや氏を知っている、あるいは榎本氏を知っている人でないと、
内容を十分に理解できないのではないだろうか。
しかし、画面構成がイマイチわかりづらい点や説明不足感があり、
元々、津々巳あや氏を知っている、あるいは榎本氏を知っている人でないと、
内容を十分に理解できないのではないだろうか。