プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,570¥1,570 税込
発送元: Amazon 販売者: 月夜野ストア
¥1,570¥1,570 税込
発送元: Amazon
販売者: 月夜野ストア
¥93¥93 税込
配送料 ¥257 6月9日-10日にお届け
発送元: リサイクル商品在宅買取【りもったい】(株式会社シガースタイル) 販売者: リサイクル商品在宅買取【りもったい】(株式会社シガースタイル)
¥93¥93 税込
配送料 ¥257 6月9日-10日にお届け
発送元: リサイクル商品在宅買取【りもったい】(株式会社シガースタイル)
販売者: リサイクル商品在宅買取【りもったい】(株式会社シガースタイル)
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります 単行本 – 2013/2/28
ゆるりまい
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,570","priceAmount":1570.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,570","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"ptE8pRLciIUKCjEIsHnB7XLD1ioNVdS2HRuCHjFD8liaQbRQdx4DTbK984InJd9Po7jf1zKQb5iT0ulH%2FNucC69KtAhCISvOoEvA3Zv4RYij1tN6j0%2B62Le4N%2FBbTF5Qg8xmDSSkDun2GyaIB%2BeDh%2FL00FwFUl7%2FrgFlHgr7s%2FQND817WSwD7A%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥93","priceAmount":93.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"93","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"ptE8pRLciIUKCjEIsHnB7XLD1ioNVdS22z97nooYSUYuYHxY5WCpQFe6gWyMykLKGcOO1ghyZJWQV%2B1VfCneV%2BDy86MedvuF7MXr2D%2Fi5rd79q7swxR9pfNCCcl74N4Iy2pb%2F2yfPkLerxTyLhMIeAamDkgKx53nJBayIFfL%2BHy%2BA3HeIHW2Pg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
断捨離ブログランキング1位。「なんにもないぶろぐ」の汚部屋脱出コミックエッセイ!
写真と文章で自宅を紹介するスタイリッシュなブログが評判で、そのモデルルームのような文字通り“なんにもない生活"は、汚部屋に棲むすべての人たちから羨望のまなざしを受けています。しかし、そうなるまでには、「捨てたい病」を発症した彼女と家族との長い葛藤(戦い! )がありました…。極度の断舎離に至ったことの顛末を自身によるコミック化で再現。かつては汚部屋の住人だった彼女が「なんにもない生活」に至るまでには、涙と努力の紆余曲折があった!? 単行本ではそれが明らかに! ※巻末カラー(32p)には、まいさんのおうち拝見コーナーを収録! お気に入りインテリアグッズ紹介やQ&Aコーナーもあるよ♪
写真と文章で自宅を紹介するスタイリッシュなブログが評判で、そのモデルルームのような文字通り“なんにもない生活"は、汚部屋に棲むすべての人たちから羨望のまなざしを受けています。しかし、そうなるまでには、「捨てたい病」を発症した彼女と家族との長い葛藤(戦い! )がありました…。極度の断舎離に至ったことの顛末を自身によるコミック化で再現。かつては汚部屋の住人だった彼女が「なんにもない生活」に至るまでには、涙と努力の紆余曲折があった!? 単行本ではそれが明らかに! ※巻末カラー(32p)には、まいさんのおうち拝見コーナーを収録! お気に入りインテリアグッズ紹介やQ&Aコーナーもあるよ♪
- 本の長さ151ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2013/2/28
- 寸法15 x 1.4 x 21 cm
- ISBN-104047286834
- ISBN-13978-4047286832
新品まとめ買い わたしのウチには、なんにもない。
1点以上の商品はAmazon.co.jp以外の出品者から販売または配送されます。
☆現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店から販売、発送されます
☆現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店から販売、発送されます
☆現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店から販売、発送されます
☆現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店から販売、発送されます
結果は以上です
合計 (5/5 冊):
¥5,783
獲得ポイント:
42 pt
(0%)
1点以上の商品はAmazon.co.jp以外の出品者から販売または配送されます。 詳細を見る
1点以上の商品は現在、購入することができません
よく一緒に購入されている商品
対象商品: わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります
¥1,570¥1,570
最短で6月10日 月曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
¥1,100¥1,100
6月 22 - 24 日にお届け
通常9~10日以内に発送します。
¥1,100¥1,100
6月 22 - 24 日にお届け
通常9~10日以内に発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2013/2/28)
- 発売日 : 2013/2/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 151ページ
- ISBN-10 : 4047286834
- ISBN-13 : 978-4047286832
- 寸法 : 15 x 1.4 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 172,457位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一気に読んでしまった。2回読んだところで、あまりの衝撃的な内容だったので衝撃的に全巻買ってしまった。もともと自分の荷物をあまりもっていなかったが、さらに捨ててみようと思った。職場にも応用したいが、抵抗されそう。読んでこんなにスッキリしたのはひさびさ。今4回目を読書中。
2019年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「もう僕たちにものは必要ない」、という佐々木典士さんの本に、ゆるりさんの本の内容が触れてあり、その流れでこちらも購入しました。こちらはマンがも楽しかったですが、最後に部屋の写真があったのが大変よかったです。マンガで受けるイメージより、素晴らしく綺麗で清潔な雰囲気のお部屋で、憧れます。
私は、物を減らして掃除を楽にしたい、身の丈にあったすっきりした暮らしがしたいと願っています。
これまで、ヨーロッパ風美的収納、サロネーゼの方などの本も参考にしましたが、片付け自体をお仕事となさっている方々の書かれていることは特に、なかなか共感できませんでした。なんだか気取っているというか、馴染めないというか・・。ゆるりさんは元汚屋敷出身ということでした。私も実家が汚屋敷、実家が自然災害に被災したことがある、など共感できることがたくさんありました。猫を飼っているのも同じで、とても気持ちが分かる部分が多く、ゆるりさんの面白いキャラクターは好感がもてました。
非常時に備えた物が整然と並んでいる写真も、羨ましく、見習いたいと思いました。
唯一、これは嫌だなあ~、と思えるのは、寝室の写真でした。あまりに安全第一を考えた、工事現場のような寝室だなあと感じました。でも、ブログを拝見したところ、今現在は、ベッドも変えられていました。
ベッドは苦手でしたが、このように、ベッドだけの寝室は憧れます。
でも、どうやったらこのようにどんどん捨てられるのかが不思議ですし、全ての真似はできなさそうです。
佐々木典士さんが、「貰い物や思い出の品、本は、普通に捨てることができず、写真を撮ったり、表紙なども全てスキャンして捨てた、他人が書いてくれたメモすら捨てられなかった」と書いておられましたが、こちらの方が気持ちが分かる気がします。なんというか、人間的に、繊細で、とても優しい人なんだろうなあと感じる箇所が多かったです。
(だからといって、ゆるりさんが優しくない方なのかと言えばそのような印象は受けませんが・。繊細というところはにてらっしゃるような。)
どちらかというと、このように綺麗好きな方が、家族と一緒に住むとなると、
神経質で、がみがみと掃除できない家族を責め、悪役をかってしまいそうなしまいそうに思います。
しかしそれが面白く、このようによい方向に向かうのは、運や、その他の環境もあるのかなあ~、と思いました。引っ越しの時期とか、部屋の外の植物の多さとか雰囲気とか?
震災などの出来事があってのことなので、家族の方にも受け入れてもらいやすかったのかもしれませんが、
このようなことがなければ、引っ越しする予定のない、田舎、地元の家族には、汚屋敷から、ここまでの
変貌はできないように思います・・。
インテリアをこのまま真似したい!とは思わなかったですが、すっきりと暮らす為に、色々ヒント、大変なモティベーションを頂き、ありがとうございました。
そして、片付け、掃除が好きで楽しんでおられるのが何より一番よく、私も片付け、掃除が好きになりそうです。
早速、どんどんと物を部屋から手放すことができました。ただ、捨てる、ではなく、ほとんど人に少額であげましたが・。
「わーこれ欲しかった!ラッキー!」と喜んでいただいてくれる方々の姿を見ると、捨てなくてよかったと思いました。少しだけお金にもなりました。
ゆるりさんのように、「よっしゃあー捨てる!」とゴミ袋にぽいっと捨てることができないタイプで、
ここは真似できなさそうです・・。実家が汚屋敷だったので、分かるようにも思いますが、それでもここまではできず、今のところしたくないかも・。
ゆるりさんの面白いキャラクターには好感大でしたので、その他の本も2冊購入しました。どちらも面白かったです。
私は、物を減らして掃除を楽にしたい、身の丈にあったすっきりした暮らしがしたいと願っています。
これまで、ヨーロッパ風美的収納、サロネーゼの方などの本も参考にしましたが、片付け自体をお仕事となさっている方々の書かれていることは特に、なかなか共感できませんでした。なんだか気取っているというか、馴染めないというか・・。ゆるりさんは元汚屋敷出身ということでした。私も実家が汚屋敷、実家が自然災害に被災したことがある、など共感できることがたくさんありました。猫を飼っているのも同じで、とても気持ちが分かる部分が多く、ゆるりさんの面白いキャラクターは好感がもてました。
非常時に備えた物が整然と並んでいる写真も、羨ましく、見習いたいと思いました。
唯一、これは嫌だなあ~、と思えるのは、寝室の写真でした。あまりに安全第一を考えた、工事現場のような寝室だなあと感じました。でも、ブログを拝見したところ、今現在は、ベッドも変えられていました。
ベッドは苦手でしたが、このように、ベッドだけの寝室は憧れます。
でも、どうやったらこのようにどんどん捨てられるのかが不思議ですし、全ての真似はできなさそうです。
佐々木典士さんが、「貰い物や思い出の品、本は、普通に捨てることができず、写真を撮ったり、表紙なども全てスキャンして捨てた、他人が書いてくれたメモすら捨てられなかった」と書いておられましたが、こちらの方が気持ちが分かる気がします。なんというか、人間的に、繊細で、とても優しい人なんだろうなあと感じる箇所が多かったです。
(だからといって、ゆるりさんが優しくない方なのかと言えばそのような印象は受けませんが・。繊細というところはにてらっしゃるような。)
どちらかというと、このように綺麗好きな方が、家族と一緒に住むとなると、
神経質で、がみがみと掃除できない家族を責め、悪役をかってしまいそうなしまいそうに思います。
しかしそれが面白く、このようによい方向に向かうのは、運や、その他の環境もあるのかなあ~、と思いました。引っ越しの時期とか、部屋の外の植物の多さとか雰囲気とか?
震災などの出来事があってのことなので、家族の方にも受け入れてもらいやすかったのかもしれませんが、
このようなことがなければ、引っ越しする予定のない、田舎、地元の家族には、汚屋敷から、ここまでの
変貌はできないように思います・・。
インテリアをこのまま真似したい!とは思わなかったですが、すっきりと暮らす為に、色々ヒント、大変なモティベーションを頂き、ありがとうございました。
そして、片付け、掃除が好きで楽しんでおられるのが何より一番よく、私も片付け、掃除が好きになりそうです。
早速、どんどんと物を部屋から手放すことができました。ただ、捨てる、ではなく、ほとんど人に少額であげましたが・。
「わーこれ欲しかった!ラッキー!」と喜んでいただいてくれる方々の姿を見ると、捨てなくてよかったと思いました。少しだけお金にもなりました。
ゆるりさんのように、「よっしゃあー捨てる!」とゴミ袋にぽいっと捨てることができないタイプで、
ここは真似できなさそうです・・。実家が汚屋敷だったので、分かるようにも思いますが、それでもここまではできず、今のところしたくないかも・。
ゆるりさんの面白いキャラクターには好感大でしたので、その他の本も2冊購入しました。どちらも面白かったです。
2022年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「捨て変態」の称号を得るまでにどんな物語があったのか?実際読み終えて胸が熱くなりました。
家族との衝突を繰り返しながら、何とかモノを減らしていく過程を応援せずにはいられません。特に祖母との攻防は手に汗握るものがありました。モノの処分が道徳的に間違っているとの主張を切り崩すのは一筋縄ではいきません。もちろん相手方の言い分もわかります。つまり、本当にモノを大切にするというのはどういう事か?という事に集約されます。
ゆるりまいさんの仰るように、「自分が管理できる範囲のモノをしっかり手入れする」これに尽きると思います。そして、人間に管理できるモノは想像より遥かに少ないんだという事に気が付かされます。
私はミニマリストに憧れ道半ばですが、大いに刺激を貰いました。わたしの感想を読んでバトル漫画だと誤解された方が居ましたらお詫びします。片付け漫画です。でもモノを捨てる人はアスリートなのかもしれません。私も「捨てのK点越え」に挑戦しようと心に炎が灯りました。
家族との衝突を繰り返しながら、何とかモノを減らしていく過程を応援せずにはいられません。特に祖母との攻防は手に汗握るものがありました。モノの処分が道徳的に間違っているとの主張を切り崩すのは一筋縄ではいきません。もちろん相手方の言い分もわかります。つまり、本当にモノを大切にするというのはどういう事か?という事に集約されます。
ゆるりまいさんの仰るように、「自分が管理できる範囲のモノをしっかり手入れする」これに尽きると思います。そして、人間に管理できるモノは想像より遥かに少ないんだという事に気が付かされます。
私はミニマリストに憧れ道半ばですが、大いに刺激を貰いました。わたしの感想を読んでバトル漫画だと誤解された方が居ましたらお詫びします。片付け漫画です。でもモノを捨てる人はアスリートなのかもしれません。私も「捨てのK点越え」に挑戦しようと心に炎が灯りました。
2022年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっと気分が落ち込んで寝込んでいた時に読んだのですが読み進み、中の写真などをみるうちにものすごく片付けたくなって気づいたら自分の寝ていた部屋をキレイに片付けていました。それまでやらなきゃ、と思って放置していた山盛りの洗濯物を片付けたり、子どもたちのおもちゃをしまっていました。あれだけやる気が出なくて動けなかったのにビックリでした!
2016年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Kindle版で読みました。
最初から最後まで全てにおいて少し極端な気がしました。震災で家を失うなんて事は稀な事ですし、ましてやこんなに物分りよく優しい上に、母親と祖母までが同居できる家を建ててくれる夫なんて滅多にいません・・・。なので、この本は実用書の類に入るのだと思いますが、正直言って役に立つ内容や為になる事、私も真似できるような事は何1つありませんでした。読み手の為になる事を書いたのではなく、悪までも筆者の書きたい事を書いた本だと思います。
それと、Kindleのサンプルで結構な部分を読めてしまった。購入しなくても良かったかも・・・。内容と値段が見合っていない気がしました。1つ言える事はKindleで購入したので、私の家に余計な本が増える事がなかったのは良かったです。この本を読み返すことはないと思うので。
『家に何もない』というよりは、『家が大きくて収納がたっぷり』、という印象を受けました。せまーーーい家に住んでいるので私の家のほうが何気に物が少ないかも・・・。収納が全然ないので。さらに思ったのは、手持ちの物を大事にすればいいのだから、別にお気に入りに買い換える必要はないのでは?旦那様まさかの高収入?
図書館で借りるなり、人に借りるなりで十分な本で特に手元に置いておく必要性は感じませんでした。でも退屈する事無く最後までは読めました。
最初から最後まで全てにおいて少し極端な気がしました。震災で家を失うなんて事は稀な事ですし、ましてやこんなに物分りよく優しい上に、母親と祖母までが同居できる家を建ててくれる夫なんて滅多にいません・・・。なので、この本は実用書の類に入るのだと思いますが、正直言って役に立つ内容や為になる事、私も真似できるような事は何1つありませんでした。読み手の為になる事を書いたのではなく、悪までも筆者の書きたい事を書いた本だと思います。
それと、Kindleのサンプルで結構な部分を読めてしまった。購入しなくても良かったかも・・・。内容と値段が見合っていない気がしました。1つ言える事はKindleで購入したので、私の家に余計な本が増える事がなかったのは良かったです。この本を読み返すことはないと思うので。
『家に何もない』というよりは、『家が大きくて収納がたっぷり』、という印象を受けました。せまーーーい家に住んでいるので私の家のほうが何気に物が少ないかも・・・。収納が全然ないので。さらに思ったのは、手持ちの物を大事にすればいいのだから、別にお気に入りに買い換える必要はないのでは?旦那様まさかの高収入?
図書館で借りるなり、人に借りるなりで十分な本で特に手元に置いておく必要性は感じませんでした。でも退屈する事無く最後までは読めました。
2021年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
片付けのお話は運気やスピリチュアルに傾きがちですが、ゆるりさんの震災のエピソードは、暮らしの安全とはなんぞやとわかりやすく伝えてくれてます。片付け本を読み漁ってきましたが、この本は何度も読み返してます。モチベーションを上げてくれる1冊です。
2013年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近著者のブログを知り、本を出版されるということで早速購入しました。
事前に告知されていはいましたが、想像以上に写真が少なかったです。
その理由としては、
★これだけ物が少ないと角度を変えて撮っても一部屋2〜3枚が限界
★何もないのでクローズアップ出来る部分や紹介出来る物が少ない
★家族の部屋は「なんにもない」というコンセプトとはずれていると思われるため写真を載せられない
こんな感じかな?
大部分を占めるコミックエッセイ部分も、著者が汚部屋生活を経て捨て魔になったいきさつが詳しく描かれていて、そういう人の考え方や精神状態を知りたい私にはなかなか面白かったです。
著者のお祖母さんやお母さんの変化も、環境が人を変えるんだと興味深かったです。
そういう著者自身のことに関心がない人は、ブログか写真部分を立ち読みで十分だと思います。
そういう人はまずこの本が断舎離対象になってしまうかと……。
「持たない男」の中崎タツヤさんに比べると、特に病的という感じはしなかったし(あの人はもう確実に病気レベルでそこが面白い)、震災などがあった時に凶器にならない家に住みたいという気持ちにも共感出来ました。
防災グッズの収納に、家族分のヘルメットが並んでいる写真を見て、なんにもない訳じゃなく著者が必要だと思う物はきちんと揃えているんだなという印象を受けました。
自分が最終的に目指している住まいの形とは少し違うのですが、捨てるモチベーション上げたかったので買って良かったです。
お子さんが産まれてからの部屋の変化も見てみたいなと、今から楽しみにしています。
事前に告知されていはいましたが、想像以上に写真が少なかったです。
その理由としては、
★これだけ物が少ないと角度を変えて撮っても一部屋2〜3枚が限界
★何もないのでクローズアップ出来る部分や紹介出来る物が少ない
★家族の部屋は「なんにもない」というコンセプトとはずれていると思われるため写真を載せられない
こんな感じかな?
大部分を占めるコミックエッセイ部分も、著者が汚部屋生活を経て捨て魔になったいきさつが詳しく描かれていて、そういう人の考え方や精神状態を知りたい私にはなかなか面白かったです。
著者のお祖母さんやお母さんの変化も、環境が人を変えるんだと興味深かったです。
そういう著者自身のことに関心がない人は、ブログか写真部分を立ち読みで十分だと思います。
そういう人はまずこの本が断舎離対象になってしまうかと……。
「持たない男」の中崎タツヤさんに比べると、特に病的という感じはしなかったし(あの人はもう確実に病気レベルでそこが面白い)、震災などがあった時に凶器にならない家に住みたいという気持ちにも共感出来ました。
防災グッズの収納に、家族分のヘルメットが並んでいる写真を見て、なんにもない訳じゃなく著者が必要だと思う物はきちんと揃えているんだなという印象を受けました。
自分が最終的に目指している住まいの形とは少し違うのですが、捨てるモチベーション上げたかったので買って良かったです。
お子さんが産まれてからの部屋の変化も見てみたいなと、今から楽しみにしています。
2021年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
価格の割には 汚れや折れもなく綺麗な本でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。