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幼女戦記 3 The Finest Hour 単行本 – 2014/11/29
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戦場の霧を見通すは、幼女(バケモノ)ただ一人。
金髪、碧眼の幼い少女という外見とは裏腹に、
『死神』『悪魔』と忌避される、
帝国軍の誇る魔導大隊指揮官、ターニャ・デグレチャフ魔導少佐。
戦場の霧が漂い、摩擦に悩まされる帝国軍にあって
自己保身の意思とは裏腹に
陸、海、空でターニャの部隊は快進撃を続ける。
時を同じくして帝国軍は諸列強の手を跳ね除け、
ついに望んだ勝利の栄冠を戴く。
勝利の美酒で栄光と誉れに酔いしれる帝国軍将兵らの中にあって、
ターニャだけはしかし、恐怖に立ち止まる。
これは決定的勝利か、はたまたピュロスの勝利か。
――帝国は本当に全てを掴んだのか?と。
金髪、碧眼の幼い少女という外見とは裏腹に、
『死神』『悪魔』と忌避される、
帝国軍の誇る魔導大隊指揮官、ターニャ・デグレチャフ魔導少佐。
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自己保身の意思とは裏腹に
陸、海、空でターニャの部隊は快進撃を続ける。
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ついに望んだ勝利の栄冠を戴く。
勝利の美酒で栄光と誉れに酔いしれる帝国軍将兵らの中にあって、
ターニャだけはしかし、恐怖に立ち止まる。
これは決定的勝利か、はたまたピュロスの勝利か。
――帝国は本当に全てを掴んだのか?と。
- 本の長さ413ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日2014/11/29
- 寸法13 x 2.5 x 18.2 cm
- ISBN-104047300373
- ISBN-13978-4047300378
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対象商品: 幼女戦記 3 The Finest Hour
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内容紹介 | 戦争の最前線にいるは幼い少女。 | 最前線にて幼女(バケモノ)は嗤う。 | 戦場の霧を見通すは、幼女(バケモノ)ただ一人。 | 世界を敵にまわして、幼女は戦う | 帝国内で早期の戦争終結を引き出すのは、攻勢か、防衛線構築かで議論が分裂。机上の空論よりも、現場で試すべきだという結論により、その実行部隊として、ターニャ率いる戦闘団に白羽の矢が立てられ……。 | 精緻な暴力装置とて、凍てつき極寒の冬こそ策謀と謀略の花が咲く。矛盾する利害、数多の駆け引きが誰にも制御しえぬ混迷の渦を産み落とす。さぁ、覚悟を決めよう。何事も、もはや、驚くには値しない。 |
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内容紹介 | 泥沼化していく戦争の最前線は幼女は何を思う――。 | ゼートゥーア中将が参謀本部から東部へ『栄転』。部下のターニャに命じたのは退却の許されない籠城戦。勝利依存症の帝国は戦争を止められない。苦しかろうとも続けるしかない。足りない火力は血と覚悟で埋めるのみ。 | 新たにターニャに与えられた「無理」な仕事。それは潜水艦による敵戦隊の捜索撃滅。秘密兵器はMAD手製の大型魚雷。 己に平穏を――。ささやかな願望さえも、あまりに遠い。出口のない戦争は激化の一途をたどる。 | 帝国という国家の砂はいずれ尽きる。ゆえにターニャは『愛国者』という仮面の裏で誓う。 己は、絶対に沈む船から逃げ出す、と。 「……転職だ。転職活動しないと」 | 懸命の外交折衝を進める帝国だが失敗時の予備計画を巡りルーデルドルフが画策。しかしこれに異を唱えたのは盟友・ゼートゥーア。 何が正しかったのかすら見えなくなる総力戦。それでもすべては祖国の未来のために。 | 死に逃げることも出来ない参謀本部の責任者・ゼートゥーアが求めるは『最良の敗北』。 言葉よりも、理性よりも、ただ衝撃を世界に。世界よ、刮目せよ、恐怖せよ、そして神話に安住せよ。我こそは、諸悪の根源なり。 |
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/エンターブレイン (2014/11/29)
- 発売日 : 2014/11/29
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 413ページ
- ISBN-10 : 4047300373
- ISBN-13 : 978-4047300378
- 寸法 : 13 x 2.5 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 221,515位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 10,620位ライトノベル (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年11月28日に日本でレビュー済み
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アニメで描かれたのはこの巻までになります。天使たちがターニャの活躍で信仰が蘇ったのを言祝ぐ一方で共産主義の台頭に顔をしかめます。相変わらずターニャは東奔西走の日々に存在Xに呪詛を吐く毎日ですが、一方で海の向こうで狂信者が登場します。これも皆、すべて天の配剤というか実際には最悪の選択になりそうで次巻が楽しみになります。
2018年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コレで、組織と仕事が、テーマ(の一つ)なのだ。多分。
「当たり前のことを当たり前にできるようにする努力が偉大なのだ。」
「法律と規則を知悉しておけ、そうすれば、自分の行動を正当化する条項が必ず見つけられる。」
下手なビジネス書より、イイかもよw
「当たり前のことを当たり前にできるようにする努力が偉大なのだ。」
「法律と規則を知悉しておけ、そうすれば、自分の行動を正当化する条項が必ず見つけられる。」
下手なビジネス書より、イイかもよw
2022年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメ再放送から入りましたが、本でなければわからない描写もあり、本の分厚さがうれしい。
この巻では、勝利を確実にするために、さらなる出撃を求めるターニャが描かれています。帝国に勝利をもたらすことで、平和(終戦)を得るという軍人の視点がよく分かります。作中の軍上層部も同じ意識ですが、ターニャはより一層原則的なのです。
平和を求める=相手を徹底的に排除する、という思想に染まるのは、軍の必然でしょう。市民の犠牲もやむを得ないと。(2巻では、重慶やゲルニカへの空爆の様な場面が出てきます)
軍部や指導者達が、国の利益のためには侵略や犠牲もやむなし、と考えていくのは歴史が証明しています。
かつてこの国でも、有利な条件で降伏したいと、泥沼を重ねて沖縄や特攻の犠牲を強いた理論ですね。
侵略や犠牲を強いることで利益を得る人たちが、政治家とつながろうとします。軍需産業と結びついた政党や軍上がりの政治家には、特に気をつけなければなりません。
私はとりあえず6巻まで注文しました(中古本で)。
この巻では、勝利を確実にするために、さらなる出撃を求めるターニャが描かれています。帝国に勝利をもたらすことで、平和(終戦)を得るという軍人の視点がよく分かります。作中の軍上層部も同じ意識ですが、ターニャはより一層原則的なのです。
平和を求める=相手を徹底的に排除する、という思想に染まるのは、軍の必然でしょう。市民の犠牲もやむを得ないと。(2巻では、重慶やゲルニカへの空爆の様な場面が出てきます)
軍部や指導者達が、国の利益のためには侵略や犠牲もやむなし、と考えていくのは歴史が証明しています。
かつてこの国でも、有利な条件で降伏したいと、泥沼を重ねて沖縄や特攻の犠牲を強いた理論ですね。
侵略や犠牲を強いることで利益を得る人たちが、政治家とつながろうとします。軍需産業と結びついた政党や軍上がりの政治家には、特に気をつけなければなりません。
私はとりあえず6巻まで注文しました(中古本で)。
2020年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
相変わらず好きです!!!
アニメも見ましたが、映像と違って心理描写や皮肉など細かい表現が山ほど入っています。
幼女戦記の世界観や各キャラクターの性格など、小説ならではの細かい描写によって更に好きになることができます。
アニメも見ましたが、映像と違って心理描写や皮肉など細かい表現が山ほど入っています。
幼女戦記の世界観や各キャラクターの性格など、小説ならではの細かい描写によって更に好きになることができます。
2020年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もともと漫画をメインに読んでいました。続きが気になるので本作品を購入しました。表現など難しい部分もありますが、小説らしいと受け止め読み進めていこうと思います。四巻も購入予定です。
2014年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Web版においてあっさりと終了した対共和国戦を濃密に描写。
「なんでかんたんに共和国は負けたの?」と感じていた疑問を
巻末の歴史概略図でどのような戦術だったかを図案で説明。
わかりやすっ!
デグっさん最大のライバルが出番を増やしつつあるなか、
大陸最大の国家となった帝国は『最良の時代』を満喫する。
しかし帝国の思惑をよそに、諸外国は反攻の機運を高めていく。
なお海辺のビーチにて保養しているシーンがあります。
これが読者の望んだもの…。
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2018年7月24日に日本でレビュー済み
「戦争の犬」どころか「狂犬」ぶりが、立場の違いによる見えるものの違いとしてうまく描かれている。いくら、冷徹な計算の上で生存を最優先しているとはいえ、実際に「前方に脱出」するような奴は、狂犬にしか見えないわ。
そういえば、人の脳を移植された狂犬って表現を思い出しましたね。
「それは、悪魔というのだ」
そういえば、人の脳を移植された狂犬って表現を思い出しましたね。
「それは、悪魔というのだ」