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新世代日本酒が旨い 角川SSC新書 いま飲むべき全国の36銘柄 (角川SSC新書 92) 新書 – 2010/1/10
かざま りんぺい
(著)
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購入オプションとあわせ買い
磯自慢、醸し人九平次、豊盃、雪の茅舎など注目の銘柄を紹介する最もやさしい日本酒入門書。日本酒の魅力と、進化し続ける酒造りを解説する。幻の酒も定価で買える「全国お勧め酒販店149軒リスト」付き。
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社角川SSコミュニケーションズ
- 発売日2010/1/10
- 寸法10.8 x 1.1 x 17.4 cm
- ISBN-10404731515X
- ISBN-13978-4047315150
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登録情報
- 出版社 : 角川SSコミュニケーションズ (2010/1/10)
- 発売日 : 2010/1/10
- 言語 : 日本語
- 新書 : 191ページ
- ISBN-10 : 404731515X
- ISBN-13 : 978-4047315150
- 寸法 : 10.8 x 1.1 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,503,557位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,207位ワイン・お酒 (本)
- - 2,374位角川新書
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- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大変参考になりました。現在、日本酒にはまっています。自分の好みにあう日本酒を見つけたいと思います。
2012年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本酒に関して筆者と同じ境遇にあった私ですが、ある日本酒に出会ってからまた飲み始めるようになりました。書かれていることは、全て、なるほど!と思われることばかりで、遅ればせながら今ではすっかり日本酒にはまっています。
2010年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これから日本酒を飲もうとしている方にはいい本ですし、飲食店のスタッフにも読んでほしい内容だと思います。
私からの更なる希望は、いい酒販店を紹介していただいていますが、いい飲食店も紹介してほしいという点。なぜなら、普通の人が一升瓶をうちに持って帰るのはちょっと大変でしょう。それなら「新世代の日本酒」を美味しく飲ませる居酒屋ガイドがあってもいいかなと思いました。
個人的に感じたことは、日本酒の情報の閉鎖性です。
この本の切り口は新鮮ですが、内容は知っている方には特に新鮮な内容はないのでは?とおもいました。
が、一般の方には非常に新鮮でインパクトのある内容も多いと感じました。
筆者は「飲み手」の立場で論じていただいていますが、こういう情報をもっと世の中に業界として発信する必要があるなと、改めて実感しました。
かざま氏には、今後もこのような活動を続けていただきたいと思います。
ありがとうございました。
私からの更なる希望は、いい酒販店を紹介していただいていますが、いい飲食店も紹介してほしいという点。なぜなら、普通の人が一升瓶をうちに持って帰るのはちょっと大変でしょう。それなら「新世代の日本酒」を美味しく飲ませる居酒屋ガイドがあってもいいかなと思いました。
個人的に感じたことは、日本酒の情報の閉鎖性です。
この本の切り口は新鮮ですが、内容は知っている方には特に新鮮な内容はないのでは?とおもいました。
が、一般の方には非常に新鮮でインパクトのある内容も多いと感じました。
筆者は「飲み手」の立場で論じていただいていますが、こういう情報をもっと世の中に業界として発信する必要があるなと、改めて実感しました。
かざま氏には、今後もこのような活動を続けていただきたいと思います。
ありがとうございました。
2010年2月14日に日本でレビュー済み
「口に近づけると、メロンや洋梨のような淡い果実の香りを感じ、口に含むと、ほのかな甘さが広がる。フレッシュでフルーティー。そして、舌の上に果実のようなさわやかな酸味が立ち上がり、なんの抵抗も無く、きれいに切れてスルリと喉に落ちてゆく」――本書の著者は、表題の「新世代日本酒」をこのように定義しました。
本書では、日本酒初心者にも比較的美味しさが伝わりやすいと思われる「新世代日本酒」を主軸に据えることで、日本酒関連書籍に多く見られる純米酒の燗を理想とする視点とは違った、新たな視点を導入しています。(念のために付け加えておきますが、本書の内容に特定の主張を貶める記述はありませんし、またこのレビューも同じです)
「人生最初の一杯」の重要性や、美味しい酒との出会い方など、これから日本酒を飲んでみようと思っている方にとっては、参考になるのではないでしょうか。
また細かい間違い(日本酒度の定義など)や記述不足に感じる部分もありますが、それらは本筋の内容とは余り関係ありませんので、さらりと読む分にはそれほど問題は無いと思います。
以上の内容であれば★×4の評価です。
ただ、問題は第6章にありました。
ここでは「新世代日本酒」「新世代日本酒と遜色のない注目の酒」として多くの銘柄が紹介されているのですが、明らかに上記「新世代日本酒」の定義にそぐわない銘柄が含まれています。
確かに紹介されている銘柄は人気も高く、多くの書籍等でも紹介されているような素晴らしい銘柄がほとんどです。
しかし、そうであったとしても、この本のコンセプトには明らかにそぐいません。そもそも上記のように新世代日本酒の定義を大仰に掲げているのですから、最低限そこに沿ったラインナップにするべきでした。
本書を読んで日本酒を飲んでみたくなった方が、新世代日本酒の定義から全く外れた銘柄を新世代日本酒として飲んでしまったとしたら、どう感じるか――その点は考慮していただきたかったと思います。
せめて「新世代日本酒の次に勧める酒」のようにカテゴリ分けをしていればまだ良かったのですが。
実際に新世代日本酒に興味を持った方は、紹介文の内容をよく読み、どれが本当の新世代日本酒かをしっかりと見極めてから購入されることをお勧めします。
(第6章の評価★×1.5)(総合★×3)
本書では、日本酒初心者にも比較的美味しさが伝わりやすいと思われる「新世代日本酒」を主軸に据えることで、日本酒関連書籍に多く見られる純米酒の燗を理想とする視点とは違った、新たな視点を導入しています。(念のために付け加えておきますが、本書の内容に特定の主張を貶める記述はありませんし、またこのレビューも同じです)
「人生最初の一杯」の重要性や、美味しい酒との出会い方など、これから日本酒を飲んでみようと思っている方にとっては、参考になるのではないでしょうか。
また細かい間違い(日本酒度の定義など)や記述不足に感じる部分もありますが、それらは本筋の内容とは余り関係ありませんので、さらりと読む分にはそれほど問題は無いと思います。
以上の内容であれば★×4の評価です。
ただ、問題は第6章にありました。
ここでは「新世代日本酒」「新世代日本酒と遜色のない注目の酒」として多くの銘柄が紹介されているのですが、明らかに上記「新世代日本酒」の定義にそぐわない銘柄が含まれています。
確かに紹介されている銘柄は人気も高く、多くの書籍等でも紹介されているような素晴らしい銘柄がほとんどです。
しかし、そうであったとしても、この本のコンセプトには明らかにそぐいません。そもそも上記のように新世代日本酒の定義を大仰に掲げているのですから、最低限そこに沿ったラインナップにするべきでした。
本書を読んで日本酒を飲んでみたくなった方が、新世代日本酒の定義から全く外れた銘柄を新世代日本酒として飲んでしまったとしたら、どう感じるか――その点は考慮していただきたかったと思います。
せめて「新世代日本酒の次に勧める酒」のようにカテゴリ分けをしていればまだ良かったのですが。
実際に新世代日本酒に興味を持った方は、紹介文の内容をよく読み、どれが本当の新世代日本酒かをしっかりと見極めてから購入されることをお勧めします。
(第6章の評価★×1.5)(総合★×3)
2013年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまり得る物はなく美味いかどうかは自分で飲むしかない。
素人さんの書いた本と感じた
素人さんの書いた本と感じた
2010年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本酒の新しい潮流を捉えたあたりはとても素晴らしいものです。
今、歴史的に類を見ないほど日本酒の品質は上がっています。
その恩恵を受けているのが極く一部の人間だというのは残念なことです。
日本の食べ物には日本の酒が一番合います。
ワインもいいけれど、日本人なら日本酒も試して欲しいと思います。
で、この本はそういう総論的な部分は素晴らしいです。
ただ残念なのは、全国の酒蔵から推薦する蔵のピックアップをするときに、漏れが結構あるということですね。ネームバリューに幻惑されたのか、或いはお酒の好みに少し偏りがあるのかも知れません。もう少しいろんなお酒を試してみたり、今までに話を聞いた人たちと違う人たちからも情報を収集したら如何でしょう。
今、歴史的に類を見ないほど日本酒の品質は上がっています。
その恩恵を受けているのが極く一部の人間だというのは残念なことです。
日本の食べ物には日本の酒が一番合います。
ワインもいいけれど、日本人なら日本酒も試して欲しいと思います。
で、この本はそういう総論的な部分は素晴らしいです。
ただ残念なのは、全国の酒蔵から推薦する蔵のピックアップをするときに、漏れが結構あるということですね。ネームバリューに幻惑されたのか、或いはお酒の好みに少し偏りがあるのかも知れません。もう少しいろんなお酒を試してみたり、今までに話を聞いた人たちと違う人たちからも情報を収集したら如何でしょう。