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坂東三津五郎 粋な城めぐり 角川SSC新書 (角川SSC新書 145) 新書 – 2012/1/10
坂東 三津五郎
(著)
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少しでも多くの方に城の素晴らしさを伝えたい…。芸能界・歌舞伎界きっての城好き、坂東三津五郎が日本の城めぐりの魅力を十二分に語る。ロンブー田村淳氏や、城郭研究家・中井均氏との対談も収録。
- 本の長さ212ページ
- 言語日本語
- 出版社角川マガジンズ(角川グループパブリッシング)
- 発売日2012/1/10
- 寸法10.8 x 1.1 x 17.6 cm
- ISBN-104047315680
- ISBN-13978-4047315686
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商品の説明
著者について
歌舞伎役者・日本舞踊坂東流家元。昭和31年、九代目坂東三津五郎の長男として東京に生まれる。平成13年十代目坂東三津五郎を襲名。平成18年日本芸術院賞、平成21年紫綬褒章など受賞多数。BS朝日「日本の城ミステリー紀行」の城案内人も勤める。
登録情報
- 出版社 : 角川マガジンズ(角川グループパブリッシング) (2012/1/10)
- 発売日 : 2012/1/10
- 言語 : 日本語
- 新書 : 212ページ
- ISBN-10 : 4047315680
- ISBN-13 : 978-4047315686
- 寸法 : 10.8 x 1.1 x 17.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 554,088位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お城に興味が出始めた人には、ガイドブックとしてはいい本です。しかし、お城を知りすぎた方には、取り上げた城がポピュラー過ぎて、モノ足らないでしょう。お城オタクなら知っていることばかりの内容です。
2015年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
三津五郎さんのお城愛を感じます。
色々なお城を見てみたくなりました!!
色々なお城を見てみたくなりました!!
2015年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
期待したほど面白くなかった。もっとも、注文から1ヶ月以上来ないと読む気も薄れる。書籍も一つの情報源なのだから、時期を逃すと不要になる。これからは、行く手間はあっても、新しい本は書店で買おうと思った。
2012年2月3日に日本でレビュー済み
三津五郎氏が名城と認める27の城の見どころ解説の本。丸岡城は「古武士のよう」、犬山城は「向こう岸からの姿は勇壮」など、宇和島城は「地形を読む力に圧倒」と、三津五郎の主観で書かれているが、これが読む人に城の写真とあいまって、紹介される城を的確にヴィジュアライズさせる。身体芸術家・三津五郎らしく、城を歩いて見えた色や質感を、五感を駆使してイマジネーション豊かに語る。批評がへたなライターや研究者が書いた城新書より、ずっと面白い。もちろん、知識の面も城郭研究者と城ごとにミニ対談をしてフォローしている。城で冠番組やっているとはいえ、ほんとにこの人城に詳しいなあ。
私はそんなに城好きという人間ではないが、国内旅行をするととりあえず城がフィーチャーされているので行ってしまうが、「天守が城」というイメージが強く、ほかの建築物は付属としか思っていなかった。しかし、「櫓や御殿などの江戸建築も見る価値は高い」という話を読み、今度、江戸時代に建築の石垣や堀もちゃんと見ようかなと思う。
1200円というのが、ややコスパが悪いかな、という気も。いい紙を使っているし写真も豊富だが、1000円を超すならフルカラー、せめて城のメーン写真ページくらいはカラーにしてほしかったかな、と思う。
私はそんなに城好きという人間ではないが、国内旅行をするととりあえず城がフィーチャーされているので行ってしまうが、「天守が城」というイメージが強く、ほかの建築物は付属としか思っていなかった。しかし、「櫓や御殿などの江戸建築も見る価値は高い」という話を読み、今度、江戸時代に建築の石垣や堀もちゃんと見ようかなと思う。
1200円というのが、ややコスパが悪いかな、という気も。いい紙を使っているし写真も豊富だが、1000円を超すならフルカラー、せめて城のメーン写真ページくらいはカラーにしてほしかったかな、と思う。
2012年3月28日に日本でレビュー済み
三津五郎さんの、城への造詣・思いの深さは、本書の基になったテレビ番組や、某航空会社の機内誌でのエッセイでも、知っていたことが、一冊の本に仕上がると、そんな深さだけじゃない、すごく読者に気遣いした仕上がりになっていることに驚かされた。
構成は、現存12閣とメジャーな城を簡潔に紹介したものに、二つの対談録と短いコラムがいくつか付いているだけ。内容として、カラー含めた写真の多さや、嫌味に響かぬ程度に加減された彼の城への思いや薀蓄が披露されている。
これ、名前のないライターがつくった城ガイドなら情報不足と思うのだけど、不思議なもので、三津五郎さんの手にかかると、「簡潔に要点を絞ったガイド」に思えてしまう。
見どころ紹介にも登場する中井先生、また、これまた屈指の城好きのロンブー淳との対談も、なんか「そうだよねぇ」と素直な共感を持てる内容になっている。
「粋な城めぐり」なんて自分の旅を評するなんて、並の人間は思いつかないし、思いつくヤツはタイガイのバカだと思うが、これがホントに「粋って、こんな仕上がりのこと言うんだねぇ」と思えるのが、歌舞伎役者というものなのだろうか。
粋に対抗して、こちとらギトギトの下種でいくなら、この本って、不倫できれいどころと1泊2日の温泉シッポリ旅行に出た中年紳士が、ポケットに忍ばせて、アンチョコにすると一番効果を発揮するんじゃないだろうか?
「マニアックな薀蓄本」と「通り一遍な100城紹介」「ディアゴスティーニみたいなムック本」との間に位置付けられる、手軽だが内容は決して薄くないガイドブックとして☆1つオマケで5つ☆です。
構成は、現存12閣とメジャーな城を簡潔に紹介したものに、二つの対談録と短いコラムがいくつか付いているだけ。内容として、カラー含めた写真の多さや、嫌味に響かぬ程度に加減された彼の城への思いや薀蓄が披露されている。
これ、名前のないライターがつくった城ガイドなら情報不足と思うのだけど、不思議なもので、三津五郎さんの手にかかると、「簡潔に要点を絞ったガイド」に思えてしまう。
見どころ紹介にも登場する中井先生、また、これまた屈指の城好きのロンブー淳との対談も、なんか「そうだよねぇ」と素直な共感を持てる内容になっている。
「粋な城めぐり」なんて自分の旅を評するなんて、並の人間は思いつかないし、思いつくヤツはタイガイのバカだと思うが、これがホントに「粋って、こんな仕上がりのこと言うんだねぇ」と思えるのが、歌舞伎役者というものなのだろうか。
粋に対抗して、こちとらギトギトの下種でいくなら、この本って、不倫できれいどころと1泊2日の温泉シッポリ旅行に出た中年紳士が、ポケットに忍ばせて、アンチョコにすると一番効果を発揮するんじゃないだろうか?
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