明治維新以降、薩長が中央で政権を握り第二次大戦から現在の長州が政治基盤の安倍総理家系の
歴史や、日本政府が歩んできた歴史を知りたく購入しました。地方に住んでいるとどうしても中央との情報、歴史ギャップが
大きすぎ、また情報弱者である事から不信感に苛まれたり、中央政治を疑う傾向が強いと思われますが
実際に街頭演説や政府主催の講演会などに参加するとそのような不信感は払拭される事がよく分かりました。
自民党、保守本流がしっかりしてくれる事を望みます。
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安倍晋三と岸信介 角川SSC新書 新書 – 2013/5/10
大下 英治
(著)
政権復帰を果たし、首相の座に返り咲いた安倍晋三。アベノミクスと称する経済効果もあり、高い支持率を得ている。総理直前に病に倒れた父・晋太郎よりも、「昭和の妖怪」と言われた祖父で、日米安保条約改定にこぎつけた親米保守のリーダー・岸信介の影響が強い。祖父と同じく、「日米同盟強化」「憲法改正」を唱える安倍首相は、中国をはじめ隣国と抱えた領土問題、参加を表明したTPPなど、難問山積の日本をどう舵取りしようとしているのか。本人はもとより、安倍家三代をよく知る国会議員らのインタビューをもとに、安倍晋三が描く日本の将来、真の保守の姿とは何かを綴っていく。
- 本の長さ420ページ
- 言語日本語
- 出版社角川マガジンズ
- 発売日2013/5/10
- 寸法10.9 x 2.4 x 17.3 cm
- ISBN-104047316059
- ISBN-13978-4047316058
登録情報
- 出版社 : 角川マガジンズ (2013/5/10)
- 発売日 : 2013/5/10
- 言語 : 日本語
- 新書 : 420ページ
- ISBN-10 : 4047316059
- ISBN-13 : 978-4047316058
- 寸法 : 10.9 x 2.4 x 17.3 cm
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