無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
NHK連続テレビ小説「あまちゃん」完全シナリオ集 第1部 (単行本) 単行本 – 2013/11/30
宮藤 官九郎
(著)
NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の、宮藤官九郎による書き下ろしシナリオを完全収録した書籍。
2013年4月から9月末放送の最終回まで、全156回分のうち、「―第1部」にはヒロイン・天野アキ(能年玲奈)が北三陸市にやってくる第1回~第72回(第1週~第12週)までを収録。
2013年4月から9月末放送の最終回まで、全156回分のうち、「―第1部」にはヒロイン・天野アキ(能年玲奈)が北三陸市にやってくる第1回~第72回(第1週~第12週)までを収録。
- 本の長さ648ページ
- 言語日本語
- 出版社角川マガジンズ
- 発売日2013/11/30
- 寸法13 x 2.8 x 18.8 cm
- ISBN-104047319007
- ISBN-13978-4047319004
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 角川マガジンズ (2013/11/30)
- 発売日 : 2013/11/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 648ページ
- ISBN-10 : 4047319007
- ISBN-13 : 978-4047319004
- 寸法 : 13 x 2.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 460,486位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 226位日本の戯曲・シナリオ
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
36グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまちゃんは、僕が見た朝ドラで1番おもしろかった作品だったのでこちらの商品を購入しました。これから、じっくり熟読したいと思います。
2013年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、本自体は全面赤で多分、台本に似た作りで
掲載されている写真付きの白い部分は、帯です。
完全収録なので、かなり小さな文字で書かれていて
読みにくいかと思いましたが、1ページ2段になっていて
行間や文字と文字の間隔も程よく空いていてすらすら読めます。
たまに風景等の説明文等が入っていますが
ほとんど、セリフなので思い出しながら(想像しながら)
読むのも面白いのではないか? と思います。
完全シナリオなので、テレビ放映ではカットされた部分も
収録されてあるとのことですので、もう一度
ドラマと見比べながら読むというのも楽しみ方かもしれません。
掲載されている写真付きの白い部分は、帯です。
完全収録なので、かなり小さな文字で書かれていて
読みにくいかと思いましたが、1ページ2段になっていて
行間や文字と文字の間隔も程よく空いていてすらすら読めます。
たまに風景等の説明文等が入っていますが
ほとんど、セリフなので思い出しながら(想像しながら)
読むのも面白いのではないか? と思います。
完全シナリオなので、テレビ放映ではカットされた部分も
収録されてあるとのことですので、もう一度
ドラマと見比べながら読むというのも楽しみ方かもしれません。
2016年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まったく見てなかったんです、朝ドラ
でも読み物として読んだらすっごく面白かった!
おかげさまでこういう戯曲やシナリオを読むのも楽しいという気付きがありました
ちょっといろいろ漁ってみようと思います
でも読み物として読んだらすっごく面白かった!
おかげさまでこういう戯曲やシナリオを読むのも楽しいという気付きがありました
ちょっといろいろ漁ってみようと思います
2016年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドラマになったものよりも、1話1話が全体的に長いです。
DVDを見ながら読むとまた楽しい。こんなに面白いシナリオも珍しいのでは?
小泉さんのあとがきも素敵です。
DVDを見ながら読むとまた楽しい。こんなに面白いシナリオも珍しいのでは?
小泉さんのあとがきも素敵です。
2014年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「何すんだこのババア!…アキは空中でそう思いました」
3話で夏ばっぱがアキを海に突き落とした場面でのナレーション。
1話目から惹き込まれていたのですが、この「何すんだこのババア!…」で決定的なものとなりました。
色々な意味で面白いドラマでしたが、前半の夏ばっぱのナレーションは、密かに毎回楽しみにしていました。
番組終了後、録画を見たり、サントラを聞いたり、あまロス対策を打ってましたが、シナリオまで手を出すとは…。
しかも、コレが面白い。ドラマのシナリオを読むのは初めてですが、毎日1~2か月分くらい読んで4日間ほどで読了。
殆どの場面で忠実に演じられていたことや、会話とナレーションが絶妙だと再認識しました。
2冊で1300頁強、しかし読み始めるとボリュームほどには負担には感じない内容と面白さであり、最後のほうにはドラマ視聴時にも感じた、え、もう終わっちゃうの、的な寂しさまで感じます。
マニアは必読、DVDや録画視聴と並行して読むのも宜しいかと。
3話で夏ばっぱがアキを海に突き落とした場面でのナレーション。
1話目から惹き込まれていたのですが、この「何すんだこのババア!…」で決定的なものとなりました。
色々な意味で面白いドラマでしたが、前半の夏ばっぱのナレーションは、密かに毎回楽しみにしていました。
番組終了後、録画を見たり、サントラを聞いたり、あまロス対策を打ってましたが、シナリオまで手を出すとは…。
しかも、コレが面白い。ドラマのシナリオを読むのは初めてですが、毎日1~2か月分くらい読んで4日間ほどで読了。
殆どの場面で忠実に演じられていたことや、会話とナレーションが絶妙だと再認識しました。
2冊で1300頁強、しかし読み始めるとボリュームほどには負担には感じない内容と面白さであり、最後のほうにはドラマ視聴時にも感じた、え、もう終わっちゃうの、的な寂しさまで感じます。
マニアは必読、DVDや録画視聴と並行して読むのも宜しいかと。
2014年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
朝ドラのシナリオ集はかつては結構出版されていたようですが、近年ではありませんでした。何せ膨大な量ですし、
シナリオというものは慣れないと読みづらいもので、なかなか売れにくかったのでしょう。
それでも今回出版されたのは、ファンの要望もあったでしょうし、何よりシナリオが面白かったからだと思います。
多くの出演者の方が「シナリオがとにかく面白い」「読み物としても成立している」と語っていたのが頷けます。
シナリオだけで読むもよし、オンエアされたドラマと見比べながら、カットされた個所やシーンの分割や入れ替えがあった
ところを見つけるのもよし、楽しめる本です。
「あまちゃん」は優れたシナリオ、出演者の名演、センスのいい音楽、的確な演出が揃った名作であったと実感します。
シナリオというものは慣れないと読みづらいもので、なかなか売れにくかったのでしょう。
それでも今回出版されたのは、ファンの要望もあったでしょうし、何よりシナリオが面白かったからだと思います。
多くの出演者の方が「シナリオがとにかく面白い」「読み物としても成立している」と語っていたのが頷けます。
シナリオだけで読むもよし、オンエアされたドラマと見比べながら、カットされた個所やシーンの分割や入れ替えがあった
ところを見つけるのもよし、楽しめる本です。
「あまちゃん」は優れたシナリオ、出演者の名演、センスのいい音楽、的確な演出が揃った名作であったと実感します。
2014年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の状態が思っていたより、良かったです。
大のあまちゃんファンとしては、あまちゃんのDVDを見ながら、このあまちゃん完全シナリオと比較しながら見て、
この箇所が15分の時間の関係で省略されているんだと分かったりして、とても面白いです。
楽しすぎて、続編の完全シナリオ第2部を購入しようか、現在検討中です。
大のあまちゃんファンとしては、あまちゃんのDVDを見ながら、このあまちゃん完全シナリオと比較しながら見て、
この箇所が15分の時間の関係で省略されているんだと分かったりして、とても面白いです。
楽しすぎて、続編の完全シナリオ第2部を購入しようか、現在検討中です。
2013年12月8日に日本でレビュー済み
第1部冒頭にはチーフディレクターの寄稿があり,これだけでも結構読ませます。
第1部巻末には,小泉今日子さんが読売新聞に寄稿した原稿がそのまま出ています。
同様に第2部冒頭はプロデューサー,巻末は能年玲奈さんの寄稿です。
この本の内容とドラマ本編を照らし合わせることで,本編で少し感じられた唐突感や違和感を拭うことができました。同時に,演出による脚本からの変更が極めて少なかった(つまり脚本の完成度が高かった)こと,カットシーンが結構あったことがわかり,朝ドラの15分という制限との格闘を知ることができました。
興味本位で読むには骨が折れるかもしれませんが,全編ご覧になった方々が改めて振り返るには,必携の参考書といってよいと思います。
第1部巻末には,小泉今日子さんが読売新聞に寄稿した原稿がそのまま出ています。
同様に第2部冒頭はプロデューサー,巻末は能年玲奈さんの寄稿です。
この本の内容とドラマ本編を照らし合わせることで,本編で少し感じられた唐突感や違和感を拭うことができました。同時に,演出による脚本からの変更が極めて少なかった(つまり脚本の完成度が高かった)こと,カットシーンが結構あったことがわかり,朝ドラの15分という制限との格闘を知ることができました。
興味本位で読むには骨が折れるかもしれませんが,全編ご覧になった方々が改めて振り返るには,必携の参考書といってよいと思います。