1998年版もってなかったんです。
丁装は大体予想はしていたので、ビックリしませんでした。
丁寧な梱包で感心しました。
またの機会にお願いします。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,320¥1,320 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥1,320¥1,320 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥917¥917 税込
配送料 ¥256 6月13日-14日にお届け
発送元: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。 販売者: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。
¥917¥917 税込
配送料 ¥256 6月13日-14日にお届け
発送元: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。
販売者: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ファイブスター物語 (1(1998 edition)) (ニュ-タイプ100%コミックス) コミック – 1998/9/30
永野護
(著)
この商品はセット買いができます
『ファイブスター物語 1-15巻 新品セット』 こちらをチェック
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,320","priceAmount":1320.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,320","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"KVGCo5FrvCQFs%2BxdUefQPdnKscbFmzEVL7mlxPdj9DnQp1EnQ5Rv1cYHhoCCkLJdlVsM8qMTIfNA7Lu4HvTzpiCdmzGkjh9wXvblNFA9MfaAUdJfnRGW57Cz0O8GMvo%2F","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥917","priceAmount":917.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"917","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"KVGCo5FrvCQFs%2BxdUefQPdnKscbFmzEVKPu%2FhxPFJvQ7NVBhOwNrSqiP4aVnCkeF5IRg3PwDPPr4aprHBETM8iSxO0oJmKyNKq7Y1eRmWhPXMhcEL9kJnzCyIvcsSenvdqzj3N6RbuAIk8z97YOuFR%2Bi9ngwzjGqNxUIvzNwmuiAdM%2F5fv0eKg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日1998/9/30
- ISBN-10404852996X
- ISBN-13978-4048529969
よく一緒に購入されている商品
対象商品: ファイブスター物語 (1(1998 edition)) (ニュ-タイプ100%コミックス)
¥1,320¥1,320
最短で6月12日 水曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥1,540¥1,540
最短で6月12日 水曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥968¥968
最短で6月12日 水曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 角川書店 (1998/9/30)
- 発売日 : 1998/9/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 404852996X
- ISBN-13 : 978-4048529969
- Amazon 売れ筋ランキング: - 53,622位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
91グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごく面白くて新しい世界が開けて面白い
のめり込む
のめり込む
2013年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すっご~い子供のころ、お兄ちゃんに借りて、とゆうか、盗み読みしていました。
正直、まったく個々のストーリーズが結びついていかず、分かりませんでしたケド・・・(@_@;)
見つかるとすっご~い怒られたっけ・・・。
そのせいか、なんかエッチな印象がありました~~(*^_^*)
最近少しずつ購入して読んでます。
内容が分かるわ~ってすごく面白いです~。
でもあんまり早く読まないようにしています。
皆さんのように、続巻が読めない苦しみを少しでも遅らせようと思ってます!!!
正直、まったく個々のストーリーズが結びついていかず、分かりませんでしたケド・・・(@_@;)
見つかるとすっご~い怒られたっけ・・・。
そのせいか、なんかエッチな印象がありました~~(*^_^*)
最近少しずつ購入して読んでます。
内容が分かるわ~ってすごく面白いです~。
でもあんまり早く読まないようにしています。
皆さんのように、続巻が読めない苦しみを少しでも遅らせようと思ってます!!!
2015年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメでは細かい設定がわからなかったので、これを読んでなんとなく理解できました。アニメと漫画微妙に違うけれど、アマテラス、ソープ、ラキシス、クローソー、リトラー、アイシャ、バランシェ、コーラスⅢ世、ボード・ビュラード、メガエラ、ミラージュ騎士はアニメ、漫画どちらも素敵だった(^^)
2021年10月25日に日本でレビュー済み
全然重版が掛からず長い期間を待ちましたが、やっと買えるようになりました。
そこそこ人気のある連載中の漫画のコミックは絶対に1巻目を切らしてはいけません。
1巻目が無いと以降の巻は読まれません。
永野護さんの漫画ですが、正直なところ誰が誰だか分からなくなるので、非常に読み辛いです。
最新巻を読んでいてもファティマなどは「この子誰?」状態になりますから。
ただストーリーは壮大ですし面白いです。
特に映像化されるとこの方の描く漫画の面白さが良く伝わってきますし、いまだに何かこう強いカリスマ性を感じます。
FSSは相当初期の頃に1巻目だけ劇場アニメになりましたけども、改めて作っても良いのではないかと思います。
そこそこ人気のある連載中の漫画のコミックは絶対に1巻目を切らしてはいけません。
1巻目が無いと以降の巻は読まれません。
永野護さんの漫画ですが、正直なところ誰が誰だか分からなくなるので、非常に読み辛いです。
最新巻を読んでいてもファティマなどは「この子誰?」状態になりますから。
ただストーリーは壮大ですし面白いです。
特に映像化されるとこの方の描く漫画の面白さが良く伝わってきますし、いまだに何かこう強いカリスマ性を感じます。
FSSは相当初期の頃に1巻目だけ劇場アニメになりましたけども、改めて作っても良いのではないかと思います。
2018年2月9日に日本でレビュー済み
あの13巻の、なんの予告もなく説明も釈明もないまま行われた、「ファイブスター物語」の改悪。
永野護という人の人間を、一応、理解するように努力してきたが、あの大勢のファン、読者を一気に地獄に突き落としてくれた衝撃から立ち直れないまま、本日(2月10日です)14巻、出てましたね。書店で。
1巻、思わず読み返していたら、泣けてきましたよ。
この1巻から始まった、「5つの星の物語」は、いったい何だったのですかと。
冒頭の、エストとティータの戦いは、13巻からの流れでいけば、このシーンはなくなったことになる。
そもそも、13巻で「MH(モーターヘッド)」はどこにもなくなって、「GTM(ゴティックメード)」に呼び名が変わっていただけではなく、アマテラスの「LEDミラージュ」が「グリットブリンガー」とか、わけわからん名称に変わっていて、MHの名残なんかまったくないGTMのデザイン。
この「ナイトオブゴールド」だって、ラキがアマテラス(ソープ)に頼んだことで誕生した「史上最強のMH」だったはず。
これがもう、どこにもないんだなーと、思って読んでました。
映画館で、このソープとしてラキを迎えに来た時の、追っ手に追われて隠していたナイトオブゴールドが機動して立ち上がり、一掃してしまう強さといい、MHのデザインのカッコよさに感動したあの頃。
そのシーンが描かれているこの1巻。
あの感動は、13巻で思いっきりぶち壊されてしまいました。
と同時に、今、1巻から読んでも、もう13巻を知る前の自分ではなくなっているためか、懐かしくはありますけど、自分でも驚くくらいに感動は薄れてしまっていて、それだけ凄まじい破壊力だったんだと今更に思う13巻の改悪。
原作者によって、原作が壊される。
はじめて経験しましたね、こんな大ショックな出来事と、そんな作品を。
ですけどね、永野さん、想像以上のヒトでした。
13巻で壊されてしまったと思った1巻から始まったこの世界、14巻でしっかり「だから、これ、ファイブスターだっていってるだろーが」と永野さんの怒声が聞こえてきそうな迫力で、もどっていたので、一巻から売ろうかなと思ってしまった自分がアホでした。
14巻でちゃんと、一度もう変更されてしまった名称などは仕方がないモノの、物語はばっちり慣れ親しんだFSSに戻っており、問題があるとすれば登場人物の多さで関係性が何度か読み込まないとわかりにくいことと、MHからGTMと変更になったものがMH時代の名称も変更されていることで、デザインの外観からどの騎士団のものかわかりにくくなっていることくらいかな。
14巻、そういう意味で、もうわけわからないことになってまして、一度読んだくらいだとまったく理解不能。
だからしぶとく二度、三度読んでいけば、わかる」という、そもそも、FSSってそういう物語ですから、何度も読んでこの1巻から付き合ってきたわけですから。
書店で立ち読みしたくらいじゃわかるわけがない。
でも買って読めば、支払った犠牲なんかどうでもいいくらい、面白くハマれる名作です。
それだけは保証します。
今は「リブート」ってタイプの読みやすいほうでの発売もされているため、FSSの世界に入るのであれば、まずは「リブート」から読んではいる方が掴みやすく、経済的負担も少ないかと思います。
できれば、絵が荒れてて、この人誰?MHのこれってなに?とか、いろいろ壁にぶつかりますけど、本当はこの1巻から買って読んでいかれるのが一番いいのです。
永野護という人の人間を、一応、理解するように努力してきたが、あの大勢のファン、読者を一気に地獄に突き落としてくれた衝撃から立ち直れないまま、本日(2月10日です)14巻、出てましたね。書店で。
1巻、思わず読み返していたら、泣けてきましたよ。
この1巻から始まった、「5つの星の物語」は、いったい何だったのですかと。
冒頭の、エストとティータの戦いは、13巻からの流れでいけば、このシーンはなくなったことになる。
そもそも、13巻で「MH(モーターヘッド)」はどこにもなくなって、「GTM(ゴティックメード)」に呼び名が変わっていただけではなく、アマテラスの「LEDミラージュ」が「グリットブリンガー」とか、わけわからん名称に変わっていて、MHの名残なんかまったくないGTMのデザイン。
この「ナイトオブゴールド」だって、ラキがアマテラス(ソープ)に頼んだことで誕生した「史上最強のMH」だったはず。
これがもう、どこにもないんだなーと、思って読んでました。
映画館で、このソープとしてラキを迎えに来た時の、追っ手に追われて隠していたナイトオブゴールドが機動して立ち上がり、一掃してしまう強さといい、MHのデザインのカッコよさに感動したあの頃。
そのシーンが描かれているこの1巻。
あの感動は、13巻で思いっきりぶち壊されてしまいました。
と同時に、今、1巻から読んでも、もう13巻を知る前の自分ではなくなっているためか、懐かしくはありますけど、自分でも驚くくらいに感動は薄れてしまっていて、それだけ凄まじい破壊力だったんだと今更に思う13巻の改悪。
原作者によって、原作が壊される。
はじめて経験しましたね、こんな大ショックな出来事と、そんな作品を。
ですけどね、永野さん、想像以上のヒトでした。
13巻で壊されてしまったと思った1巻から始まったこの世界、14巻でしっかり「だから、これ、ファイブスターだっていってるだろーが」と永野さんの怒声が聞こえてきそうな迫力で、もどっていたので、一巻から売ろうかなと思ってしまった自分がアホでした。
14巻でちゃんと、一度もう変更されてしまった名称などは仕方がないモノの、物語はばっちり慣れ親しんだFSSに戻っており、問題があるとすれば登場人物の多さで関係性が何度か読み込まないとわかりにくいことと、MHからGTMと変更になったものがMH時代の名称も変更されていることで、デザインの外観からどの騎士団のものかわかりにくくなっていることくらいかな。
14巻、そういう意味で、もうわけわからないことになってまして、一度読んだくらいだとまったく理解不能。
だからしぶとく二度、三度読んでいけば、わかる」という、そもそも、FSSってそういう物語ですから、何度も読んでこの1巻から付き合ってきたわけですから。
書店で立ち読みしたくらいじゃわかるわけがない。
でも買って読めば、支払った犠牲なんかどうでもいいくらい、面白くハマれる名作です。
それだけは保証します。
今は「リブート」ってタイプの読みやすいほうでの発売もされているため、FSSの世界に入るのであれば、まずは「リブート」から読んではいる方が掴みやすく、経済的負担も少ないかと思います。
できれば、絵が荒れてて、この人誰?MHのこれってなに?とか、いろいろ壁にぶつかりますけど、本当はこの1巻から買って読んでいかれるのが一番いいのです。
2017年12月19日に日本でレビュー済み
ファイブスター物語ってさ、完結させるという認識が作者に無いと思うよ。
色々な人の生活の一部を見ているだけだから、歴史の切り取り方と切り取る時代によって、無限だよね。
だから作者が描いたところまでがこの作品の最後なわけで、一般的な完結は無いよ。読者はこの作品の人々の生活を覗き見してる感覚。
モーターヘッドがGTMに変わったのはガッカリしたけど脳内変換して読んでる。そういう意味ではバスタードよりかはマシ。
まあでも新しい事初めてもゴティックメードみにきてたのは40才オーバーと思しきおじさん、おばさんだったけどねー、永野さん。
色々な人の生活の一部を見ているだけだから、歴史の切り取り方と切り取る時代によって、無限だよね。
だから作者が描いたところまでがこの作品の最後なわけで、一般的な完結は無いよ。読者はこの作品の人々の生活を覗き見してる感覚。
モーターヘッドがGTMに変わったのはガッカリしたけど脳内変換して読んでる。そういう意味ではバスタードよりかはマシ。
まあでも新しい事初めてもゴティックメードみにきてたのは40才オーバーと思しきおじさん、おばさんだったけどねー、永野さん。
2009年12月14日に日本でレビュー済み
最初の数巻は今読んでもとてもドラマティックで面白いですね。
このロボット漫画の一番すごいところはストーリーの裏に設定された
世界観がものすごく厚みがあるところです。
この1巻の巻末にその世界観が色々と書かれていますが、とても
把握しきれません。ストーリーを作る前に世界観をしっかりと作り
あげた点は本当にすごいと思います。
しかしどうしても肯定できない点は、やはりこの物語のウリである、
人造人間ファティマの存在ですね。
この物語の巨大ロボットモーターヘッドは人間である騎士(パイロット)
とロボットの制御を担当するファティマのコンビでしか動かせない
ようにできています。
このファティマはほとんどが少女の姿をしており、とても寿命が長く
そしてずっと若い姿のままでいます。さらにとても女らしくすぐに涙
をこぼし、恥ずかしがり屋で騎士に対して異常なほど従順です。
要するにこのファティマという存在は、現実の女から男にとって都合
の悪い短所をすべて除いて長所だけを並べたような存在なのです。
なんでもはいはいと聞いてくれ、セックスしたいときはいつでもどこ
でもさせてくれ、そして決して妊娠しない。
たとえ架空の世界とはいえ、こんな都合のいい存在を肯定できるはずが
ありません。
このロボット漫画の一番すごいところはストーリーの裏に設定された
世界観がものすごく厚みがあるところです。
この1巻の巻末にその世界観が色々と書かれていますが、とても
把握しきれません。ストーリーを作る前に世界観をしっかりと作り
あげた点は本当にすごいと思います。
しかしどうしても肯定できない点は、やはりこの物語のウリである、
人造人間ファティマの存在ですね。
この物語の巨大ロボットモーターヘッドは人間である騎士(パイロット)
とロボットの制御を担当するファティマのコンビでしか動かせない
ようにできています。
このファティマはほとんどが少女の姿をしており、とても寿命が長く
そしてずっと若い姿のままでいます。さらにとても女らしくすぐに涙
をこぼし、恥ずかしがり屋で騎士に対して異常なほど従順です。
要するにこのファティマという存在は、現実の女から男にとって都合
の悪い短所をすべて除いて長所だけを並べたような存在なのです。
なんでもはいはいと聞いてくれ、セックスしたいときはいつでもどこ
でもさせてくれ、そして決して妊娠しない。
たとえ架空の世界とはいえ、こんな都合のいい存在を肯定できるはずが
ありません。