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着信アリ コミック – 2004/1/1
今冬最高のホラー映画、完全コミック化!!
発信は自分の携帯電話、着信時刻は3日後、自分の死の予告時間、残されたメッセージは自分が死ぬ間際の声。この呪いから逃れる術はない--。
映画(全国東映系)小説(角川ホラー文庫)で話題沸騰のホラー『着信アリ』がコミックで登場!!あなたは自分が死ぬ時の声、聞いたことがありますか?
由美の友人・陽子の携帯に聞き覚えのない着メロが鳴った。液晶には「着信アリ」の表示のみ…。メッセージを確認すると陽子自身の悲鳴が録音されており、日付けは2日後の未来からのものだった!!これは「死の予告電話」なのか…!?次々と巻き起こる不可解な死の連鎖の渦から、はたして由美は逃れられるのか―…!?話題のホラー『着信アリ』がコミックスでついに登場!
発信は自分の携帯電話、着信時刻は3日後、自分の死の予告時間、残されたメッセージは自分が死ぬ間際の声。この呪いから逃れる術はない--。
映画(全国東映系)小説(角川ホラー文庫)で話題沸騰のホラー『着信アリ』がコミックで登場!!あなたは自分が死ぬ時の声、聞いたことがありますか?
由美の友人・陽子の携帯に聞き覚えのない着メロが鳴った。液晶には「着信アリ」の表示のみ…。メッセージを確認すると陽子自身の悲鳴が録音されており、日付けは2日後の未来からのものだった!!これは「死の予告電話」なのか…!?次々と巻き起こる不可解な死の連鎖の渦から、はたして由美は逃れられるのか―…!?話題のホラー『着信アリ』がコミックスでついに登場!
- 本の長さ148ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2004/1/1
- ISBN-104048537237
- ISBN-13978-4048537230
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ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2004/1/1)
- 発売日 : 2004/1/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 148ページ
- ISBN-10 : 4048537237
- ISBN-13 : 978-4048537230
- Amazon 売れ筋ランキング: - 557,514位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2008年8月20日に日本でレビュー済み
素直に面白くて、ノンストップでイッキ読みした。構成も淀みないし話のテンポも良いし、文体もなめらかでぐいぐい読ませる力量がある―正直、さすが上手いな、と思った。映画版はまだ観ていないのでよく分からないが、映画にするならば後半メインとなる二人をハッキリと恋愛関係にしたほうが良いのでは‥と思った以外、何も不満は無いホラーだ。三部作のオープニングを飾る物語だが、ホラーとしては続く二作品よりも、この第一作目が一番完成度が高いような気がする。もちろんシリーズで楽しめるけれど、ホラーとして見る限りはこれ一作読んだだけでもいいと思う。核となる恐怖の対象が続編では広がりを見せ、或いは普遍的な恐怖へと変容する辺り、限定された恐怖よりもやや怖さが薄れた気がするので‥。
2005年9月30日に日本でレビュー済み
よかった。
映画は見ていないけど、こっちだけで十分に楽しめる。
話自体は別に古くからある話。手紙とか新聞を携帯に変えただけだけど、それに色々なものを組み合わせている。
それが結果的に上手くいったんだと思う。びっくりするような謎かけも一応用意してあるし。
映画は見ていないけど、こっちだけで十分に楽しめる。
話自体は別に古くからある話。手紙とか新聞を携帯に変えただけだけど、それに色々なものを組み合わせている。
それが結果的に上手くいったんだと思う。びっくりするような謎かけも一応用意してあるし。
2016年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やめた方がいい。お金のムダです。面白くない、わかりにくい、怖くない。
2004年8月1日に日本でレビュー済み
映画「着信アリ」のコミックバージョンです。
はっきり言って、コミックと甘くみていました。
結構怖かった、、、、、、、、、、、
コミックで表現できるという事にも、少しビックリ。
映画版を見た方は、コミックもどうですか?
はっきり言って、コミックと甘くみていました。
結構怖かった、、、、、、、、、、、
コミックで表現できるという事にも、少しビックリ。
映画版を見た方は、コミックもどうですか?
2013年12月4日に日本でレビュー済み
作者が言いたい事が142Pに集約されています。
「くだらなすぎる」
「だったら、観るな」
「視聴者は、観るか?観ないか?選択権があるんだ。強制的に観せてるわけじゃない」
「観せる側の責任はないと言うのか?」
「(略)テレビなんか、誰も真剣に観てやしないって」
正に作者の本音爆発。秋元康が書くからこそ深い言葉に聞こえますね。
小説自体は☆1。よくぞ上記の言葉を世間に向けて言えたなー、という部分だけでさらに☆2上げちゃいます!(笑)
映画は見ずに本しか読んでませんが、良い部分はすぐに読み終わったってだけで、話や人物に深みも無く、本当の作家様方の凄さを再認識しただけでした。
「くだらなすぎる」
「だったら、観るな」
「視聴者は、観るか?観ないか?選択権があるんだ。強制的に観せてるわけじゃない」
「観せる側の責任はないと言うのか?」
「(略)テレビなんか、誰も真剣に観てやしないって」
正に作者の本音爆発。秋元康が書くからこそ深い言葉に聞こえますね。
小説自体は☆1。よくぞ上記の言葉を世間に向けて言えたなー、という部分だけでさらに☆2上げちゃいます!(笑)
映画は見ずに本しか読んでませんが、良い部分はすぐに読み終わったってだけで、話や人物に深みも無く、本当の作家様方の凄さを再認識しただけでした。
2005年3月4日に日本でレビュー済み
一言で言うと「微妙」ですね。
ストーリーは面白いと思うんですけど、表現が少し足りなかったのではないかと思いました。
例えば、「きゃあ~!」とか、迫力がなさすぎる。
せめて「~」を「ー」にするとか。「きゃあー!」みたいに。
「きゃーっ!」にするとさらに迫力でるし。
ふざけて言っているみたいな印象を与えられた。
あと、中盤での小西なつみの場面は、長すぎる。
そこまでひきずること無いと思う。展開が無理矢理のような気もする。
メールがきた時点で「着信アリ」じゃないし!とつっこんでしまう。
最後の終わり方も中途半端。
結局主人公はどうなったのか?美々子は?という
数々の疑問が浮かぶ上、なんとも物足りない感じで終わる。
ストーリー自体は面白いと思ったので、星2つ。
ストーリーは面白いと思うんですけど、表現が少し足りなかったのではないかと思いました。
例えば、「きゃあ~!」とか、迫力がなさすぎる。
せめて「~」を「ー」にするとか。「きゃあー!」みたいに。
「きゃーっ!」にするとさらに迫力でるし。
ふざけて言っているみたいな印象を与えられた。
あと、中盤での小西なつみの場面は、長すぎる。
そこまでひきずること無いと思う。展開が無理矢理のような気もする。
メールがきた時点で「着信アリ」じゃないし!とつっこんでしまう。
最後の終わり方も中途半端。
結局主人公はどうなったのか?美々子は?という
数々の疑問が浮かぶ上、なんとも物足りない感じで終わる。
ストーリー自体は面白いと思ったので、星2つ。
2004年1月5日に日本でレビュー済み
客観的な恐怖から主観的な恐怖への変化。
0になるとまた始まる死へのタイムリミット。
まるで意志を持つかのような携帯電話の謎…。
このスピード感には惹き込まれてしまいました。
おすすめ。
なお、この作者、あの「川の流れのように」の作詞者らしいです。
( ・∀・)つ〃∩ ヘェー (笑)
0になるとまた始まる死へのタイムリミット。
まるで意志を持つかのような携帯電話の謎…。
このスピード感には惹き込まれてしまいました。
おすすめ。
なお、この作者、あの「川の流れのように」の作詞者らしいです。
( ・∀・)つ〃∩ ヘェー (笑)
2010年10月5日に日本でレビュー済み
人気作詞家のホラー小説。
映画にもなったそうだが、そちらは見ていない。
同じホラー文庫「ボイス」に良く似たシチュエーション。
携帯、という非常に現代的なものとホラーを組み合わせ、リアル感をだしている。
自分の寿命が一方的に知らされる、という「リング」の匂いもする。
が、「リング」ほどぞくぞくしない。恐怖が間延びしているというか。
テンポはよく、中盤までは面白いのだがテレビ中継の場面がすこししつこいか。
そして、キャラが曖昧模糊としていてつまらない。
とくに元宮刑事はもっと面白い素材なのになあ。
字面だけで怖さを説明しているようで
読み手が想像できる怖さ、というものがあまりない。
ストーリーは充分に怖いのだが、おばけ屋敷をのぞいた様な
(わかっていて)作り物として怖がる、という感じだ。
そして、最後がもうすこし、ひねりが欲しい。
コレではまんま「リング」だ。
と思っていたら、やはり続編があるんですね。
映画にもなったそうだが、そちらは見ていない。
同じホラー文庫「ボイス」に良く似たシチュエーション。
携帯、という非常に現代的なものとホラーを組み合わせ、リアル感をだしている。
自分の寿命が一方的に知らされる、という「リング」の匂いもする。
が、「リング」ほどぞくぞくしない。恐怖が間延びしているというか。
テンポはよく、中盤までは面白いのだがテレビ中継の場面がすこししつこいか。
そして、キャラが曖昧模糊としていてつまらない。
とくに元宮刑事はもっと面白い素材なのになあ。
字面だけで怖さを説明しているようで
読み手が想像できる怖さ、というものがあまりない。
ストーリーは充分に怖いのだが、おばけ屋敷をのぞいた様な
(わかっていて)作り物として怖がる、という感じだ。
そして、最後がもうすこし、ひねりが欲しい。
コレではまんま「リング」だ。
と思っていたら、やはり続編があるんですね。