オタク、ツンデレ、天然、おっとり
そんな日常がここにある・・・かも
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らき☆すた (2) (角川コミックス) コミック – 2005/8/10
美水 かがみ
(著)
マンガやアニメが大好きな女子校生・泉こなたは、好きなもののためには努力を惜しまない女の子。そんな彼女と仲良し仲間の日常を、思わず共感、突っ込みたくなるようなネタ盛りだくさんで描きます。
- 本の長さ152ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2005/8/10
- ISBN-104048539035
- ISBN-13978-4048539036
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登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2005/8/10)
- 発売日 : 2005/8/10
- 言語 : 日本語
- コミック : 152ページ
- ISBN-10 : 4048539035
- ISBN-13 : 978-4048539036
- Amazon 売れ筋ランキング: - 218,176位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年3月30日に日本でレビュー済み
私はアニメから入ったのですが、正直微妙ですね。なんというか次の話に移るテンポが悪いというか、間が悪いと言いますかやっぱりアニメのレベルがあまりにすごかったのでしょうか?
何回か読み返せばツボに入る話もあるんですが、正直ゆるさを求めるなら同じ4コマの「あずまんが大王」の方をオススメするし、ぶっちゃけ評価が難しい作品です。
ただ、カバーめくっての表紙に短いマンガやイラストなどサービス精神の旺盛さは嬉しいですね!!
何回か読み返せばツボに入る話もあるんですが、正直ゆるさを求めるなら同じ4コマの「あずまんが大王」の方をオススメするし、ぶっちゃけ評価が難しい作品です。
ただ、カバーめくっての表紙に短いマンガやイラストなどサービス精神の旺盛さは嬉しいですね!!
2007年5月28日に日本でレビュー済み
角川書店・月刊ゲーム雑誌コンプティーク連載
美水かがみの「らき☆すた」原作4コマ漫画コミックスの第2巻です。
高校2年生の年末から翌年のバレンタイン、卒業、新学年など
季節ネタを2次元作品内での萌え要素と照らし合わせた突っ込みが
ますます冴え渡っており苦笑いさせてくれます。
episode28あたりから絵の輪郭線も太めになり、くっきり読みやすくなっているのも好感触。
各キャラクターの弄り方と使い方も前巻よりはっきりしてきてイイ感じで
脂が乗ってきています。切ないはずのこなたの母親の話も腹黒ネタになるのは何故でしょう?(苦笑)
絵柄に生理的不快感を覚える人はさようなら。
「萌え」って何?と疑問を感じてしまう人の出口はあちら。
絵柄に抵抗が無く、男性向けの萌え作品だと勘違いした人はようこそ、いらっしゃいました。
悪く言えば、あなたのオタク要素に対する造詣の深さを計る一品です。
作者の巧妙なサブカルチャーネタをネタにする作風に終始ニヤニヤはんなり楽しめます。
美水かがみの「らき☆すた」原作4コマ漫画コミックスの第2巻です。
高校2年生の年末から翌年のバレンタイン、卒業、新学年など
季節ネタを2次元作品内での萌え要素と照らし合わせた突っ込みが
ますます冴え渡っており苦笑いさせてくれます。
episode28あたりから絵の輪郭線も太めになり、くっきり読みやすくなっているのも好感触。
各キャラクターの弄り方と使い方も前巻よりはっきりしてきてイイ感じで
脂が乗ってきています。切ないはずのこなたの母親の話も腹黒ネタになるのは何故でしょう?(苦笑)
絵柄に生理的不快感を覚える人はさようなら。
「萌え」って何?と疑問を感じてしまう人の出口はあちら。
絵柄に抵抗が無く、男性向けの萌え作品だと勘違いした人はようこそ、いらっしゃいました。
悪く言えば、あなたのオタク要素に対する造詣の深さを計る一品です。
作者の巧妙なサブカルチャーネタをネタにする作風に終始ニヤニヤはんなり楽しめます。
2007年6月3日に日本でレビュー済み
普通なような、そうでないような…そんな日常を描いた4コマ漫画です
相変わらず、話が全体的にまったりとしてます
まっ、そこが気に入ってんですがね♪
漫画やアニメ大好きな主人公を中心に、共感できる部分も結構あったりするほのぼのとした内容で、変にマニアックなわけでもないので特にオタク向け漫画とかそうゆうことはないと思います(なら万人向けか?と言われれば「……」ですが)
デフォルメされたキャラクター達も作風によく合っており、内容をさらに良くしてくれてます
この巻から新キャラなんかも増え、さらに充実してきた感じがします♪
ただ、作品内での時間経過が結構速いのが気になります…
速くに終わっちゃう感じですか…?
とりあえず、現段階で4巻まで出てますがどうなんでしょう?
その辺、気になります(この漫画、意外とツボなので)
1ページ1ページ捲っていき、たまにクスッと笑える
まったりとした和みの日常風景(?)に浸ってみてはいかがでしょう?
4コマ漫画なので、読むのに疲れたらいくらでもきり良く止めれますしね
相変わらず、話が全体的にまったりとしてます
まっ、そこが気に入ってんですがね♪
漫画やアニメ大好きな主人公を中心に、共感できる部分も結構あったりするほのぼのとした内容で、変にマニアックなわけでもないので特にオタク向け漫画とかそうゆうことはないと思います(なら万人向けか?と言われれば「……」ですが)
デフォルメされたキャラクター達も作風によく合っており、内容をさらに良くしてくれてます
この巻から新キャラなんかも増え、さらに充実してきた感じがします♪
ただ、作品内での時間経過が結構速いのが気になります…
速くに終わっちゃう感じですか…?
とりあえず、現段階で4巻まで出てますがどうなんでしょう?
その辺、気になります(この漫画、意外とツボなので)
1ページ1ページ捲っていき、たまにクスッと笑える
まったりとした和みの日常風景(?)に浸ってみてはいかがでしょう?
4コマ漫画なので、読むのに疲れたらいくらでもきり良く止めれますしね
2007年10月16日に日本でレビュー済み
1巻に引き続いてほんわかさせてくれる漫画です。
表紙が大好きな柊姉妹だったのが嬉しい(^ω^)
アニメから入るとやっぱり物足りなさを感じてし
まう方も多いかも知れませんが、原作ならではの
ほわほわ感がありますよ。
アニメはどちらかとゆうと、思わず笑っちゃった
りしますが、原作はゆるいネタで口元がゆるむく
らい。
段々キャラも増えていって、楽しくなってきます
が、レビューを見るとおり、好きか嫌いか別れる
作品かと………。
それは多分巻数が増えていくごとに増すような気
もします。
表紙が大好きな柊姉妹だったのが嬉しい(^ω^)
アニメから入るとやっぱり物足りなさを感じてし
まう方も多いかも知れませんが、原作ならではの
ほわほわ感がありますよ。
アニメはどちらかとゆうと、思わず笑っちゃった
りしますが、原作はゆるいネタで口元がゆるむく
らい。
段々キャラも増えていって、楽しくなってきます
が、レビューを見るとおり、好きか嫌いか別れる
作品かと………。
それは多分巻数が増えていくごとに増すような気
もします。
2007年9月12日に日本でレビュー済み
何故この程度のものがここまで騒がれるのだろう・・・。
駄作とは言わないが決して決して名作ではないと断言できる。
一昔前、萌えとはオタクが愛する要素の一つだった。
しかし、いつの頃からかオタクは萌えしか求めなくなった。
ただその一時だけ癒してくれる心地よいモノが受け、
難解なもの本格的なものは歓迎されないのが今の時代なのだ。
これが受けるようでは、オタクが馬鹿にされるのも仕方ないと感じる。
この本には心を揺さぶるものは何もない。
笑いは勿論、萌えすらも記号的・表層的だ。
駄作とは言わないが決して決して名作ではないと断言できる。
一昔前、萌えとはオタクが愛する要素の一つだった。
しかし、いつの頃からかオタクは萌えしか求めなくなった。
ただその一時だけ癒してくれる心地よいモノが受け、
難解なもの本格的なものは歓迎されないのが今の時代なのだ。
これが受けるようでは、オタクが馬鹿にされるのも仕方ないと感じる。
この本には心を揺さぶるものは何もない。
笑いは勿論、萌えすらも記号的・表層的だ。
2007年10月24日に日本でレビュー済み
とりあえずキモオタウザイよ・・・('A`)
萌えだのなんだのでしか作品評価できないなら、レビューとして参考にならないからそこらへん分かってね。
愚痴ってしまいましたが、この作品の評価です。
内容としてはもうしでに皆さんがご存知であるように日常をユル〜く描いた四コママンガです。
ただしチョイオタク風に^^;
なんて言っちゃうと敬遠しちゃう人がいると思いますが、思った程オタク的な要素は含まれていません、つかむしろ最近のジャ●プマンガよりマシと思います。
ゲームへの突っ込みに始まり、野球への突っ込みやら食料品への突っ込み、割とリアルタイムな流行への突っ込みなどなど・・・あれ?微オタの僕でも普通に読めるじゃん見たいな作品です。
これくらいなら一般人でも普通に理解できるんじゃない?って思うのは僕だけでしょうか?^^;
まあ結論付けると、とことん現実逃避なキモオタには向かない・理解できない、ある程度現実で生活してる微オタには面白い・共感できる作品かなと思います。
萌えだのなんだのでしか作品評価できないなら、レビューとして参考にならないからそこらへん分かってね。
愚痴ってしまいましたが、この作品の評価です。
内容としてはもうしでに皆さんがご存知であるように日常をユル〜く描いた四コママンガです。
ただしチョイオタク風に^^;
なんて言っちゃうと敬遠しちゃう人がいると思いますが、思った程オタク的な要素は含まれていません、つかむしろ最近のジャ●プマンガよりマシと思います。
ゲームへの突っ込みに始まり、野球への突っ込みやら食料品への突っ込み、割とリアルタイムな流行への突っ込みなどなど・・・あれ?微オタの僕でも普通に読めるじゃん見たいな作品です。
これくらいなら一般人でも普通に理解できるんじゃない?って思うのは僕だけでしょうか?^^;
まあ結論付けると、とことん現実逃避なキモオタには向かない・理解できない、ある程度現実で生活してる微オタには面白い・共感できる作品かなと思います。
2009年1月15日に日本でレビュー済み
ゆる〜い日常漫画「らき☆すた」の単行本2巻です
この巻からゆたか等の一年生キャラが登場してきます
こなた達は卒業式〜冬休みを迎え2年生から3年生に進級しています!
4コマなのにこういった時間の流れがある作品はちょっと珍しいですね
一般的にオタク漫画っぽく思われている様ですが
そんなのは関係なく、純粋に良作だと思います〜。
この巻からゆたか等の一年生キャラが登場してきます
こなた達は卒業式〜冬休みを迎え2年生から3年生に進級しています!
4コマなのにこういった時間の流れがある作品はちょっと珍しいですね
一般的にオタク漫画っぽく思われている様ですが
そんなのは関係なく、純粋に良作だと思います〜。