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ファイブスター物語 (12) (ニュータイプ100%コミックス) コミック – 2006/4/7
永野 護
(著)
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永野護の人気コミック「ファイブスター物語」第12巻。「魔導大戦」の第2部、主要キャラが次々と語られる「TRAFFICS 3」を掲載。「プロムナード」では、メイド姿のちゃあに近付く謎の美少女と驚きの展開
- 本の長さ260ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2006/4/7
- ISBN-104048539507
- ISBN-13978-4048539500
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内容紹介 | ダイ・グとクリスティン・Vの前に現れた少女は何を語るのか? 一方、ラキシスとその仲間たちを、謎の勢力が襲撃! 時間と空間を超越した想像を絶する戦いのなかで、藍色の髪のラキシスがその力を振るう! | ボスヤスフォートの襲撃を受け、行方不明になっていたマグダル。宇宙を漂流し、行き着いた先は……。姉に同調して覚醒したデプレ。ミースが生んだマキシ。カイエンを父親にもつ子供たちの運命が交差する |
登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2006/4/7)
- 発売日 : 2006/4/7
- 言語 : 日本語
- コミック : 260ページ
- ISBN-10 : 4048539507
- ISBN-13 : 978-4048539500
- Amazon 売れ筋ランキング: - 106,042位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最高
2019年4月20日に日本でレビュー済み
F.S.S のような一大ファンタジー、各巻ごとにレヴューする
必要ってあるのかなあ、と正直なところ思っていたのですが、
備忘録としても、結構良いのかもしれない(笑)
本巻は改めて読むと、女性キャラをメインとしつつ、
F.S.S. 世界に欠かせないエピソードが多く登場します。
ものすごく久しぶりに、コーラス王国に嫁いだ
元ミラージュのシャーリーさんも登場。彼女の右腕は
「あのとき」のまま。最近アマテラス陛下が弛緩しまくって
いらっしゃるので、このところ忘れがちになって
いた「血の掟」を久々に思い出しました。ありましたね。
個人的には、ヨーン君を相手にアイシャが自らの
アマテラス陛下への「想い」を語る場面が…。
何度読んでも泣いてしまって困ります。
と、上記の投稿後にレヴュアー各氏はどう読んで
らっしゃるのかな…と覗いたら結構な低評価。
そうなのかあ…。ふと思い出した頃に新刊の出る
作品、として丁度いい感じに新刊に接している
読者としては、なんだか能天気ですまん、という感じ。
それにしても、いつもF.S.S. が念頭にあって、
新刊発行から間を置かず書かれたレヴュー、面白い!
この当時、あの当時、どういう受け止められ方を
したのかが判って、非常に興味深かったです。
永野護さんも幸せな作家さん。なんだかんだで、
愛されとるではないか。何なんだよ、もう(笑)。
レヴュアーさんのご指摘にもありましたが、
F.S.S. って所謂「メアリー・スー」の集大成。
自作の登場人物にうっとり…って昔からこのノリで
進んでいるのはスゴい。「神様」と「女神」の
お話、って最初(第一巻)から書いてありますし、
「メアリー・スー」であっても「神話」なので、
あまり気にしたことなかった…。
むしろ、問題は「実はあの人はこんな人です」の
ワンパターン過ぎる展開のほうかなあ、と思います。
それでも、やっぱり面白い。
必要ってあるのかなあ、と正直なところ思っていたのですが、
備忘録としても、結構良いのかもしれない(笑)
本巻は改めて読むと、女性キャラをメインとしつつ、
F.S.S. 世界に欠かせないエピソードが多く登場します。
ものすごく久しぶりに、コーラス王国に嫁いだ
元ミラージュのシャーリーさんも登場。彼女の右腕は
「あのとき」のまま。最近アマテラス陛下が弛緩しまくって
いらっしゃるので、このところ忘れがちになって
いた「血の掟」を久々に思い出しました。ありましたね。
個人的には、ヨーン君を相手にアイシャが自らの
アマテラス陛下への「想い」を語る場面が…。
何度読んでも泣いてしまって困ります。
と、上記の投稿後にレヴュアー各氏はどう読んで
らっしゃるのかな…と覗いたら結構な低評価。
そうなのかあ…。ふと思い出した頃に新刊の出る
作品、として丁度いい感じに新刊に接している
読者としては、なんだか能天気ですまん、という感じ。
それにしても、いつもF.S.S. が念頭にあって、
新刊発行から間を置かず書かれたレヴュー、面白い!
この当時、あの当時、どういう受け止められ方を
したのかが判って、非常に興味深かったです。
永野護さんも幸せな作家さん。なんだかんだで、
愛されとるではないか。何なんだよ、もう(笑)。
レヴュアーさんのご指摘にもありましたが、
F.S.S. って所謂「メアリー・スー」の集大成。
自作の登場人物にうっとり…って昔からこのノリで
進んでいるのはスゴい。「神様」と「女神」の
お話、って最初(第一巻)から書いてありますし、
「メアリー・スー」であっても「神話」なので、
あまり気にしたことなかった…。
むしろ、問題は「実はあの人はこんな人です」の
ワンパターン過ぎる展開のほうかなあ、と思います。
それでも、やっぱり面白い。
2006年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かれこれ20年くらいファンやっています。今も昔も面白いお勧めマンガと言えますが、面白さが変化しています。
以前は壮大なスケールを持つ設定とダイナミックなストーリーが魅力で世界中の誰もが楽しめるマンガでした。
でも最近は、一部の日本人にしか理解できない設定やギャグ、小話ばかりです。ヒロインがファッションや美白でグダグダ悩んでいる姿は、おそらくアジア人以外の人から見たら理解不能でしょう。
したがって、ここの皆さんにお勧めできるマンガではありますが、話がスケールダウンしている分星を二つ下げさせてもらいます。
以前は壮大なスケールを持つ設定とダイナミックなストーリーが魅力で世界中の誰もが楽しめるマンガでした。
でも最近は、一部の日本人にしか理解できない設定やギャグ、小話ばかりです。ヒロインがファッションや美白でグダグダ悩んでいる姿は、おそらくアジア人以外の人から見たら理解不能でしょう。
したがって、ここの皆さんにお勧めできるマンガではありますが、話がスケールダウンしている分星を二つ下げさせてもらいます。
2023年2月14日に日本でレビュー済み
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モーターヘッドの最後の活躍、そして主役機の意外な活躍がこのⅫ巻に詰まってました。
2014年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1988年からFSSを読んでいるが、全く飽きない。何故ならこの作品を超えるもの、あるいは同等のものすら存在しないからである。作者も書いているように、この物語は第1話での最終回から始まる。また、年表も最終点まで作られているため、「この作品は完結するのか」といった議論は全く意味をなさない。だって、もうすでに完結しているんだもの。だから、1巻を読んだときには、「この作者さんが描けるところまで好きに描いて年表のどっか真ん中あたりで終わるんだろうなあ」と理解していた。それでも面白い。何回読んでも面白いため、新刊が出るのはもちろん最高に嬉しいのだが、これだけの絵とストーリーのクオリティのものを他の雑多なものと同じようなテンポで作れるはずもなく、そうと理解して既刊を何回も何回も読み返している。「話を早く進めろ」という読者は去ったほうがいい。最近の読者は知らないのかもしれないが、年に一度のペースで出ていた1〜6巻のころでさえ、読者の変遷は激しかった。毎巻、去る読者は去るが、毎巻新しい読者層を獲得しているため、読者は減らない。個人的には自分が仕事を始めてから何年か時間的に読める機会がなかったので、数冊まとめ読みしたりした。そこで疑問なのだが、FSSを早く出せ出せと言っている人はものすごく暇なのだろうか?人生の中では、たくさん読む本や触れるべき音楽や、見ておかねばならないファッションデザイナーなどがたくさんあるのだ。ソープがすえぞうに名前をつけるときに挙げた芸術家の名前とその人物の作品を全て理解したか?永野先生がそれらを見聴きして、触れて、そしてファイブスター物語という作品を作りあげる氷山の一角であるそれらをちゃんとチェックしたのか?わたしは幸い永野先生の振り幅を理解できるので、すえぞうの名前候補はほぼ全てわかり、楽しく笑わせてもらった。新刊マダー?と言っている人はラキシスやクローソーやアトロポスが出てくる、元ネタの神話やゲーテ版のファウストも当然読んだのだろうな?ファッションについて一家言ある者なのだろうな?FSSに出る全てのMHの構造を理解し、何も見ずともどのMHでも描けるのだろうな?その上で暇で新刊マダー?と言っているのでなければ、FSSの読者として恥であるので、それこそさっさと読むのをやめて欲しい。本当にこれは作りあげるのがたいへんな作品なのだ。今までにもこれほどの作品はないし、これからもずっとこのような作品を作り出せる人間は存在しない。そういう作家が生きて、たった今、同じ時代で作品を見せてくれていることがどれほど貴重なことであるか。こんな幸せはなかなかない。FSSの読者は、この作品がある時代に生きていることを誇りに思って良いのだ。これは、そういう作品であると思う。
2013年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長野護の作品は大好きでF.S.Sもこれで全巻揃いました。
何度も読み返して楽しんでおります。
何度も読み返して楽しんでおります。
2013年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても良い物語です。できるだけ早く続編が発売されることを期待します。