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彩雲国物語 第1巻 (あすかコミックDX) コミック – 2006/6/23
ビンボー(!?)お嬢様奮闘記
紅家の貧乏お嬢様の秀麗は、彩雲国の若き国王で、即位直後から仕事を放棄している劉輝の貴妃兼教育係を金五百両で引き受けるのだが…!?
紅家の貧乏お嬢様の秀麗は、彩雲国の若き国王で、即位直後から仕事を放棄している劉輝の貴妃兼教育係を金五百両で引き受けるのだが…!?
- 本の長さ110ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2006/6/23
- ISBN-104048539698
- ISBN-13978-4048539692
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登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2006/6/23)
- 発売日 : 2006/6/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 110ページ
- ISBN-10 : 4048539698
- ISBN-13 : 978-4048539692
- Amazon 売れ筋ランキング: - 403,365位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメから入り、原作本がなかなか見つからないところ、とりあえずマンガ版を手に取りました。
2006年11月29日に日本でレビュー済み
私は小説やアニメではなく、こちらの漫画から彩雲国シリーズの世界に足を踏み入れました。
独特の世界観や由羅先生の美しい絵に惹かれて購入したのですが、意外とアッサリとした内容だったように思えました。
小説の漫画版は大抵文字が多くなるのですが、こちらは説明も少なく、難なく物語の中に入り込むことが出来ました。
絵も芸が細かく、装飾品の一つ一つが描き込まれていたのには驚きました。
不意に「小説も読みたい」「アニメも見たい」という衝動に駆られます。
ただ、良く言えば読みやすいのですが、悪く言えば淡々としているので、1度読んだらもういいかな…と思い、評価は星4つです。
独特の世界観や由羅先生の美しい絵に惹かれて購入したのですが、意外とアッサリとした内容だったように思えました。
小説の漫画版は大抵文字が多くなるのですが、こちらは説明も少なく、難なく物語の中に入り込むことが出来ました。
絵も芸が細かく、装飾品の一つ一つが描き込まれていたのには驚きました。
不意に「小説も読みたい」「アニメも見たい」という衝動に駆られます。
ただ、良く言えば読みやすいのですが、悪く言えば淡々としているので、1度読んだらもういいかな…と思い、評価は星4つです。
2006年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同タイトルの原作小説を読んだことはありませんでしたが、由羅先生に魅かれて購入してみました。
どこか古代中華風な雰囲気の「彩雲国」が舞台。
貧乏名家出身の紅秀麗が、金五百両の報酬で"若きダメ王様"へ妃と云う名の教育係として後宮に入ります。
本来なら深窓のお嬢様である秀麗が、妙に生活じみていたり志が高くてカッコイイです(笑)
今後の展開もとても楽しみです(^-^)
どこか古代中華風な雰囲気の「彩雲国」が舞台。
貧乏名家出身の紅秀麗が、金五百両の報酬で"若きダメ王様"へ妃と云う名の教育係として後宮に入ります。
本来なら深窓のお嬢様である秀麗が、妙に生活じみていたり志が高くてカッコイイです(笑)
今後の展開もとても楽しみです(^-^)
2015年5月14日に日本でレビュー済み
アニメも良かったですが、漫画も漫画でしか現わせられない独特の雰囲気があったので、とても面白かったです。ファンタジー系の漫画の中でも、一番といっていいほど面白かった作品です。登場するキャラもどれも魅惑的で素敵でした。一度読んでしまったらハマってしまう・・・そんなストーリーです!
2006年6月30日に日本でレビュー済み
彩雲国物語は、小説の良さ+挿絵の美麗さ+声優陣の豪華さ、
全てがお気に入りです。
いつも小説の由羅先生の挿絵が楽しみで早く次の挿絵が見たくて
仕方が無かった私ですが、その不満もこのコミックスで完璧に
解消されました。
もちろん、アニメも質が良くて大好きですがBS2ですし、週1の
放送なので こうして先生の繊細で美麗な漫画をいつも手元に置ける
ことが本当に嬉しいです。
脳内変換で声優さんの声を思い浮かべながら漫画を見ると、もっと
臨場感があふれます(^^)
由羅先生は原画や挿絵だけじゃなく、漫画を描くのも ものすごく
お上手です。
小説ですでに知っている展開なのに、キャラ達の表情や背景、服、
装飾品等ひとつひとつ丁寧に描かれた漫画は また違ったドキドキ・
ワクワク感があります。
とても美麗な絵とストーリーに大満足です。
このコミックス第1巻の内容は、小説第1巻の半分ぐらいまでの
お話が描かれています。
アニメでは第3話ぐらいまでの内容です。
劉輝と秀麗の出逢いから、心を通わす(?)までのやり取りが面白く、
そして甘いです(///∇//)
もちろん、他の魅力的な美形キャラ達・・静蘭や絳攸達も登場するので
読んでいる間、ものすごく幸せな気分になれました♪
原作の良さをそのまま漫画で余すことなく表現しているので、
本当に購入して良かったです。
早く2巻が読みたい!オススメです(^^)
全てがお気に入りです。
いつも小説の由羅先生の挿絵が楽しみで早く次の挿絵が見たくて
仕方が無かった私ですが、その不満もこのコミックスで完璧に
解消されました。
もちろん、アニメも質が良くて大好きですがBS2ですし、週1の
放送なので こうして先生の繊細で美麗な漫画をいつも手元に置ける
ことが本当に嬉しいです。
脳内変換で声優さんの声を思い浮かべながら漫画を見ると、もっと
臨場感があふれます(^^)
由羅先生は原画や挿絵だけじゃなく、漫画を描くのも ものすごく
お上手です。
小説ですでに知っている展開なのに、キャラ達の表情や背景、服、
装飾品等ひとつひとつ丁寧に描かれた漫画は また違ったドキドキ・
ワクワク感があります。
とても美麗な絵とストーリーに大満足です。
このコミックス第1巻の内容は、小説第1巻の半分ぐらいまでの
お話が描かれています。
アニメでは第3話ぐらいまでの内容です。
劉輝と秀麗の出逢いから、心を通わす(?)までのやり取りが面白く、
そして甘いです(///∇//)
もちろん、他の魅力的な美形キャラ達・・静蘭や絳攸達も登場するので
読んでいる間、ものすごく幸せな気分になれました♪
原作の良さをそのまま漫画で余すことなく表現しているので、
本当に購入して良かったです。
早く2巻が読みたい!オススメです(^^)
2006年6月27日に日本でレビュー済み
原作付マンガはよくオリジナル要素を交えてストーリーが進みますが、こちらは原作小説通りに寄り道せず進められています。文章では理解しずらかった背景やキャラの表情が、とても良く(かなり)理解できます。さすがマンガ(^_^!)どちらかと言うと、まずこちらから読み、「続きが気になる」「次巻発売まで待てない」と感じた方は、小説をどうぞ(笑)かく言う私がそうでしたから。元々、小説もマンガのようなテンポとノリですから。小説から入った方なら、おそらくコミックは買われたかもしれませんが、まだの方、お手に取ってみてください。かなり及第点をあげてもいいと思いますよ。
2012年2月29日に日本でレビュー済み
大変分かりやすく描かれています。
仄めかされる陰謀、思いがけない人間関係などは伏線にとどまり、
登場人物の魅力があふれています。
主人公は王様の妃……もとい子守役を命じられますが、
少女漫画特有の典型的なシンデレラストーリーではないのが良いと思いました。
仄めかされる陰謀、思いがけない人間関係などは伏線にとどまり、
登場人物の魅力があふれています。
主人公は王様の妃……もとい子守役を命じられますが、
少女漫画特有の典型的なシンデレラストーリーではないのが良いと思いました。
2006年6月25日に日本でレビュー済み
原作読者ですが、コミック化楽しみに待っていました。
何と言っても由羅カイリさんの美麗な絵で、原作では頭の中で想像していた登場人物たちの表情が見られるのがいいです♪
文章で表現された物の映画化や漫画化については、各人意見をお持ちだとは思いますが、私は、このコミック化については「成功」だと思います。
原作からさらに練りこまれたことによって、正直原作より話のテンポやギャグが良い。文章のコミック化にありがちな「ツメコミすぎ」「説明しすぎ」がなくコミックだけでも楽しく読むことができます。(もちろん、原作を読んでいれば、より濃く味わえます)
そして、表情がついたことによって、より読者が感情移入しやすくなりキャラクターの魅力が大幅にアップしていると思います。(特に原作ではおバカキャラ的な劉輝と、ちょっと?なところのある秀麗)秀麗が鏡を覗きながら「わたし・・・もっときれいならよかったのに」と独白するところなどは、じーんときてしまいました。
「指輪物語」のように原作を超えたコミック化と言えそうです。
もちろん、魅力ある原作(=トールキン)あればこそのことですが。
何と言っても由羅カイリさんの美麗な絵で、原作では頭の中で想像していた登場人物たちの表情が見られるのがいいです♪
文章で表現された物の映画化や漫画化については、各人意見をお持ちだとは思いますが、私は、このコミック化については「成功」だと思います。
原作からさらに練りこまれたことによって、正直原作より話のテンポやギャグが良い。文章のコミック化にありがちな「ツメコミすぎ」「説明しすぎ」がなくコミックだけでも楽しく読むことができます。(もちろん、原作を読んでいれば、より濃く味わえます)
そして、表情がついたことによって、より読者が感情移入しやすくなりキャラクターの魅力が大幅にアップしていると思います。(特に原作ではおバカキャラ的な劉輝と、ちょっと?なところのある秀麗)秀麗が鏡を覗きながら「わたし・・・もっときれいならよかったのに」と独白するところなどは、じーんときてしまいました。
「指輪物語」のように原作を超えたコミック化と言えそうです。
もちろん、魅力ある原作(=トールキン)あればこそのことですが。