小さいオタクな女子高生の名台詞!?
貧乳はステータスだ!希少価値だ!
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らき☆すた (3) (単行本コミックス) コミック – 2006/7/6
美水 かがみ
(著)
漫画にアニメが大好きな女の子・泉こなたが巻き起こす刺激的なまったり女子高生ライフ。癒し系からアキバ系のネタまで満載の、そんなゆる~い感じのおもしろ4コマが、あなたのココロをそっと癒してくれます!!
- 本の長さ152ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2006/7/6
- ISBN-104048539787
- ISBN-13978-4048539784
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登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2006/7/6)
- 発売日 : 2006/7/6
- 言語 : 日本語
- コミック : 152ページ
- ISBN-10 : 4048539787
- ISBN-13 : 978-4048539784
- Amazon 売れ筋ランキング: - 322,451位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1938年東京生まれ。長年にわたり、中国古来の万象学、算命学、易学などを研究。六星占術を独自に編み出し、日本全国に六星占術の大ブームを巻き起こす。その後、陽明学の大家、故・安岡正篤氏と出会い、六星占術は単なる占いの域を超えた“人間学”にまで高められた(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『平成23年版 六星占術による霊合星人の運命』(ISBN-10:4584308985)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年5月29日に日本でレビュー済み
角川書店・月刊ゲーム雑誌コンプティーク連載
美水かがみの「らき☆すた」原作4コマ漫画コミックスの第3巻です。
こなたの従姉妹だけでなく、かがみのクラスメートなどオタク趣味に
深いキャラが増えてどんどんマニアックな方向に突き進んでいって苦笑いの連発。
特にドラゴンマガシンで掲載された作品では大いにライトノベルをアピールして
いるのが笑えます。季節ネタだけでなく、その年の流行や出来事など重箱の隅を
突付くネタに思わず「あるあるw」とニヤニヤしながら頷いてしまいます。
個人的には初版本ネタ、積みゲーネタ、フルメタTSR(WOWOW放送)ネタがナイスでした。
アニメ、ゲームの世界に軽く触れているだけの人でも、そればっかりのネタではないので
なかなかゆるりと楽しめると思います。逆にマニアな方々にはなんというか
「待ってました!」と言えるような、他人には話せない危険地帯まで踏み込んだ
ネタの応酬に満足できること確実です。強いていえばキャラが増えすぎて
こなたの活躍がやや薄くなってしまったのが残念です。
美水かがみの「らき☆すた」原作4コマ漫画コミックスの第3巻です。
こなたの従姉妹だけでなく、かがみのクラスメートなどオタク趣味に
深いキャラが増えてどんどんマニアックな方向に突き進んでいって苦笑いの連発。
特にドラゴンマガシンで掲載された作品では大いにライトノベルをアピールして
いるのが笑えます。季節ネタだけでなく、その年の流行や出来事など重箱の隅を
突付くネタに思わず「あるあるw」とニヤニヤしながら頷いてしまいます。
個人的には初版本ネタ、積みゲーネタ、フルメタTSR(WOWOW放送)ネタがナイスでした。
アニメ、ゲームの世界に軽く触れているだけの人でも、そればっかりのネタではないので
なかなかゆるりと楽しめると思います。逆にマニアな方々にはなんというか
「待ってました!」と言えるような、他人には話せない危険地帯まで踏み込んだ
ネタの応酬に満足できること確実です。強いていえばキャラが増えすぎて
こなたの活躍がやや薄くなってしまったのが残念です。
2008年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は☆3つが妥当でしょうか。
オタクカルチャーのあるあるネタがメインなのだが肝心のネタの当たり外れが激しく、オチが全くない事も少なくないので読み応えに欠ける感がある。
ネタのループ・重複、コマとオチの構成力、キャラの性格まで重複してたり4コマとしての作者の力量はそこまで優れてるとは思えませんでした。
悪いトコばかり言ってますが純粋な4コマでなく作者自身も巻末で「萌え系4コマ」と定義してるようにそういう読み方で挑むのが正しい気がします。
絵柄は可愛いし好きなキャラを見るのは楽しいです。
オタクカルチャーのあるあるネタがメインなのだが肝心のネタの当たり外れが激しく、オチが全くない事も少なくないので読み応えに欠ける感がある。
ネタのループ・重複、コマとオチの構成力、キャラの性格まで重複してたり4コマとしての作者の力量はそこまで優れてるとは思えませんでした。
悪いトコばかり言ってますが純粋な4コマでなく作者自身も巻末で「萌え系4コマ」と定義してるようにそういう読み方で挑むのが正しい気がします。
絵柄は可愛いし好きなキャラを見るのは楽しいです。
2006年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻の冒頭からインパクトのあったらき☆すた。
ゲーム化、ドラマCDも出してスムーズな発展をしてきたのは、やっぱりちょっぴりオタクなネタもあるけど、普通の高校生活の中のゆるい出来事が満載で、親近感持てるからでもあると思います。
今後はアニメ化もするそうです。
普段気にしないような些細な事でもネタにして、4コマでクスリと笑わしてくれる。
男っ気の無い高校生の女の子達が繰り広げるどーでもいい、ゆるーく、あさーいコント集みたいな、らき☆すた3巻もみんな、らきらき☆べいべー!
ちなみに、最近まで作者が男性だとは気付きませんでした・・・
ゲーム化、ドラマCDも出してスムーズな発展をしてきたのは、やっぱりちょっぴりオタクなネタもあるけど、普通の高校生活の中のゆるい出来事が満載で、親近感持てるからでもあると思います。
今後はアニメ化もするそうです。
普段気にしないような些細な事でもネタにして、4コマでクスリと笑わしてくれる。
男っ気の無い高校生の女の子達が繰り広げるどーでもいい、ゆるーく、あさーいコント集みたいな、らき☆すた3巻もみんな、らきらき☆べいべー!
ちなみに、最近まで作者が男性だとは気付きませんでした・・・
2007年9月13日に日本でレビュー済み
やっぱり四コマ漫画は面白くないとねぇ・・・。
絵柄がかわいくても、あるあるネタに共感できても、
少しも笑えないし感動もしない。
はっきり言えば、作者にセンスや才能を感じない。
面白くないのは私だけかと思って周囲に聞いたが、
やはり誰も面白いとは言わない不思議な「ヒット作」。
正直、オタク業界も「学力崩壊」と言うかレベルが落ちてると思う。
こんな漫画をはやらして、この二番煎じが世に溢れたらどうするのさ・・・。
絵柄がかわいくても、あるあるネタに共感できても、
少しも笑えないし感動もしない。
はっきり言えば、作者にセンスや才能を感じない。
面白くないのは私だけかと思って周囲に聞いたが、
やはり誰も面白いとは言わない不思議な「ヒット作」。
正直、オタク業界も「学力崩壊」と言うかレベルが落ちてると思う。
こんな漫画をはやらして、この二番煎じが世に溢れたらどうするのさ・・・。
2009年2月21日に日本でレビュー済み
ゆったり系の日常萌え漫画「らき☆すた」の3巻
2巻から登場してきた1年生たちもすっかり学園になじんできた様子
特にゆたかはこなたの従姉妹つながりで登場回数が格段と増えてきました
それに合わせてみなみやひより等も見立ちはじめてきて、ネタのバリエ―ションもアップしてます
みゆきさんってメイン4人の中では人気ないのかな?
ページの最後の方で若干叩かれてます(笑)
私も4人の中でランク付けするとみゆきが一番下になるんですよねぇ〜
可愛いくないとかそういうのじゃないんだけど何かが違うんですよね・・。
2巻から登場してきた1年生たちもすっかり学園になじんできた様子
特にゆたかはこなたの従姉妹つながりで登場回数が格段と増えてきました
それに合わせてみなみやひより等も見立ちはじめてきて、ネタのバリエ―ションもアップしてます
みゆきさんってメイン4人の中では人気ないのかな?
ページの最後の方で若干叩かれてます(笑)
私も4人の中でランク付けするとみゆきが一番下になるんですよねぇ〜
可愛いくないとかそういうのじゃないんだけど何かが違うんですよね・・。
2008年7月26日に日本でレビュー済み
サザエさんに匹敵する面白さだね。これは。
アニメ版よりかなりまとまっている感じだし。読んで損は無いと思うね。
アニメ版よりかなりまとまっている感じだし。読んで損は無いと思うね。
2007年8月6日に日本でレビュー済み
出番でいえば、まだ圧倒的に多いこなた&かがみだけど、つかさとみゆきも大好き。
つかさは本当にいい子。
一生懸命に頑張っているけど、なかなか努力が実を結ばない。
早寝早起きもままならず、計画立ててもうまくいかず。
「(勉強)やらなきゃ」って思いだけが積み重なっていく……。
なんか高校生の頃の自分を見ているようで感慨深い。
かがみみたいな「できる人」に憧れるっていう気持ちもよーっくわかる。
みゆきネタは3巻もベタなのが多いけど、けっこう萌えた。
怖がりながら歯医者の診療台に座っているところとか、とくに。
みゆきはよく頬に手を当てているけど、虫歯が痛いのかな?
表紙にもあとがきにも出ているし、この巻はみゆきが(やや)目立っていた。
眼鏡っ娘というよりも、みゆきはみゆきだから可愛いんだと思う。
キャラ萌えに特化したレビューになってしまったけど、ネタのほうも濃くて面白い。本当にバランスいい漫画だと思うので、ぜひぜひ1度は読んでみてほしい。
つかさは本当にいい子。
一生懸命に頑張っているけど、なかなか努力が実を結ばない。
早寝早起きもままならず、計画立ててもうまくいかず。
「(勉強)やらなきゃ」って思いだけが積み重なっていく……。
なんか高校生の頃の自分を見ているようで感慨深い。
かがみみたいな「できる人」に憧れるっていう気持ちもよーっくわかる。
みゆきネタは3巻もベタなのが多いけど、けっこう萌えた。
怖がりながら歯医者の診療台に座っているところとか、とくに。
みゆきはよく頬に手を当てているけど、虫歯が痛いのかな?
表紙にもあとがきにも出ているし、この巻はみゆきが(やや)目立っていた。
眼鏡っ娘というよりも、みゆきはみゆきだから可愛いんだと思う。
キャラ萌えに特化したレビューになってしまったけど、ネタのほうも濃くて面白い。本当にバランスいい漫画だと思うので、ぜひぜひ1度は読んでみてほしい。