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コードギアス 反攻のスザク 第1巻 (あすかコミックスDX) コミック – 2007/6/26

ヨミノ アツロ (著), 羽角 彩夏 (著), 大河内 一楼 (企画・原案),
2.6 5つ星のうち2.6 10個の評価
すべての形式と版を表示
日本国最後の首相の息子・枢木スザク。彼は、ブリタニアに侵略された日本で、自分の正義のためにブリタニア軍に入隊し、孤独に戦い続ける。
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  1. 本の長さ
    175ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    角川書店
  4. 発売日
    2007/6/26
  5. ISBN-10
    4048540998
  6. ISBN-13
    978-4048540995
  7. すべての詳細を表示
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 角川書店 (2007/6/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/6/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 175ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4048540998
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4048540995
  • カスタマーレビュー:
    2.6 5つ星のうち2.6 10個の評価

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上位レビュー、対象国： 日本

破壊王
5つ星のうち1.0 どうしたランスロット。
2008年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵は結構綺麗で少女漫画風なタッチ。
まぁ元々のデザインがＣＬＡＭＰさんなんでそこは割合。
アニメで燃えた私としてはちょっと違和感があります。

で、漫画なんですが、
キャラのアップが大きく、動きも少なく、棒立ちが多い。
コミックスというより、アンソロの要素が非常に高い。

他のコードギアスとの決定的な違いは「ナイトメアが出てこない」事。
多分、この方ロボット系が描けないんじゃないでしょうか。
いくらなんでもぶっとびすぎ。

これを買うときはまずアニメを見て耐性を積んでおいた方がいいです。
最終的に買うコードギアスの本が無くなったら買っても良い程度。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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Amazonのお客様
5つ星のうち3.0 あえて言うなら
2008年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コードギアスシリーズの漫画の中かなり異端な作品ですスザクが仮面ライダーみたいに、暴れ回る!色々言われてますが、あえて言うと魅力は、ルルーシュは0の仮面、スザクはランスロットと言う仮面を付けてる所かなそう言った演出が好きなら中々かとそれからこの作品で一番優遇されているのは間違いなくオレンジですね
ジェレミア好きならば是非一度お読み下さい格好良いですあと最後におまけの4コマは、個人的に以外と面白かったです、早く2巻目が読みたいですね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
miyasakuragi
5つ星のうち2.0 大笑いしてしまいました・・・
2007年7月5日に日本でレビュー済み
　これを人前でよんでしまい、大爆笑して、びっくりされてしまいました。
　ランスロットが、ランスロットが…。
　大笑い以外できません。アニメ大好きでずっとみてたので。
　作者さん、大真面目なんですよね。気の毒かもです。
　だってランスロットが…。アニメみてからこれよんだら皆さん同じ状態になるかと・・・。
　ランスロットに注目です…。笑えます。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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らぴか
5つ星のうち5.0 電車の中で爆笑しました
2007年7月3日に日本でレビュー済み
アニメ見た後にこの「反攻のスザク」を読むことを強くお勧めします。
ナイトメアが出ずして果たしてスザクに活躍の場があるのか。
…などという考えが見事に笑いと共に吹き飛びました。
作者さんは真面目だと思うのですが、それを弄る谷口監督が面白いです。
全体的に絵は奇麗です。オリジナルということで、ユフィが登場しないのは少し残念ですが。
２巻以降、スザクがどのようにしてゼロと戦っていくのか。
（あれは、大分強い…）
今後に注目です。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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たけす
5つ星のうち1.0 これは酷い…
2008年6月23日に日本でレビュー済み
評価を見て、爆笑前提に購入しましたが笑うより漫画を舐めてるとしか思えないこの作品に怒りすら覚えました。これは酷い。
最初のシーン、スザク確実に頭撃たれてます。どうやって懐中時計に助けられたんでしょうか。
アニメは見ていますが、漫画は別の物だという観点で楽しんでいます。ナイトメアオブナナリーは楽しみました。
まず無駄な大ゴマ、アップを多様するせいで話が薄い。戦闘シーンは作者が描く気がないので何が起きてるか分からない。
大ゴマ多用し過ぎて迫力のシーンであるべき箇所が目立たない。画力の無さが目立ちます。
そしてストーリーを魅せる気の無いネームの切り方も気になります。何故これで編集がOK出すのか。
オリジナルキャラの寒さも気になります。キャラクターの行動全てが奇っ怪。
☆ゼロでお願いしたいところです。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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リ
5つ星のうち3.0 「原作とは違う、この作者が作ったコードギアス」って思いました。
2007年12月27日に日本でレビュー済み
コードギアスの原作をスザクの視点から書いていくものだとばかり思ってました。
実際はまあそうなんですけど、原作には出てこないキャラが出てきたり、原作とはストーリー展開がかなり違ったり。
好き好きではあると思いますが、それなりに楽しめました。

何よりランスロットが機体で出てこなくて、仮面ライダーみたいになってたのには爆笑してしまいました。
これ、実はギャグなのかと思いました。
私は素直に機体描いて欲しかった…ぶっちゃけスザクのイメージ壊してます（むしろランスロットを、かな？）
ロボット系アニメにロボットが出てこない時点でめっちゃ女向けです。

私的には原作とはもう全くの別物扱いです。（ナイトメアオブナナリーもですが）
イラストは他のギアスの漫画の中で一番綺麗でカッコイイと思います。そこは気に入りました。
だけどアニメのストーリーをそのまま漫画にしたものとは違います。これはこれ、と思えば悪くはないでしょう。
嫌いじゃないですが微妙です。あとはこの続き次第かな。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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sazabi
5つ星のうち3.0 『コードギアス』を構成する要素の致命的な欠如。それを補いうる、これといった魅力の欠如。
2007年7月5日に日本でレビュー済み
本作はあくまで少女漫画です。まずこれを忘れると自分のように痛い目を見ます。…以下の感想は、ただ単にギアスの漫画版だから、と思って本作を買ったギアスファンの一人としてのものです。

まず、本作は…絵だけは綺麗です。でも、それだけです。
そもそも、少女漫画にはロボットの戦いなんて似つかわしくないわけで（本作ではナイトメアは出ません）その代わり、人間ドラマをしっかり描いていくべきなのですが…その人間ドラマも、展開が性急すぎたり、説明不足な部分が多々見受けられて、読みづらいです。セリフなども、多くを語らずといった具合で、とにかく絵を全面に出すことで各シーンを演出しようとしている感じなんですが…抽象的すぎて分かりにくいです。
また、絵は綺麗だけど迫力がないというか、展開の運び方、コマ割りとかが未熟というか…とにかく何かが足りない。あと、本作は絵的にも完全にＢＬチックですね。1巻目からシュナイゼルまで登場させたりと、モロにそういう魂胆が…

次にランスロットです。これは…え？ですよ(笑)人間サイズ、言わば仮面ラ○ダーです。確かに、これならランスロットとゼロという仮面同士で対比がしやすいのですが…やることが小規模ですね。やはりナイトメアがないと戦争をしているようには見えないです。

最後に、これは持論ですが…『コードギアス』って、“ナイトメア”による大規模な戦争、“ギアス”という神秘的な謎、そしてそれらを彩る秀逸な“人間ドラマ”が絡み合ってこそのものだと思うのです。一つでもこれらの要素が欠けると、そこらの凡百の作品との境界が無くなる気がします。
この持論でいくと、本作ではギアスはただ謎のままで曖昧にされ、ナイトメアは出ず…残るは表現力不足の人間ドラマのみ。これじゃあ厳しいです…

ただ漫画版というだけで本作に手を出すよりも、PドラマやSエピソードの方がためになるように思えてなりません。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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長谷川
5つ星のうち3.0 うーーん。
2007年7月12日に日本でレビュー済み
ランスロットが、大変なことになってます。
それはともかく、オリジナルの女性キャラが・・・
表情やら、話し方やら、すべてが激しく不自然です。
なんかこのキャラだけが漫画のなかで激しく浮いているんですが、
違う人が書いてるんですか？
なんというか、一言でいうと
ウザいキャラですね。
しゃべりと表情が合致してません。
スザク視点の漫画ということで期待してたんですが、
どうにもその女の子が受け付けなかった。
普通にユーフェミア出してください。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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