毎度おなじみのお気楽4コマ。
だが、今回の5巻には、2つの特徴がある。
1つが、フルカラーで掲載されている「ここにある彼方」。
そしてもう1つが、「角川Hot Line」に掲載されていた4コマ漫画。
特に「Hot Line」のほうは、書店の販促用に配布される物なので、その存在自体、知らなかった自分
には、結構嬉しいおまけだった。
余談だが、巻頭のおまけ4コマの1つで、あきらが「不覚にも白石が(以下、一応自粛)」と言って
いたのは、本誌でリアル白石が女装したのが元ネタ。
本誌を買っていない人には、まるでわからないネタだと思うので、一応、書いておく。
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らき☆すた (5) コミック – 2007/9/9
美水 かがみ
(著)
オタクな女子校生・泉こなたは、好きなもののためには努力を惜しまい女の子。そんな彼女を中心に仲良しな友達との日常を、ゆる~く描いた思わずにニヤリとするネタが盛りだくさんの内容です。
- 本の長さ134ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2007/9/9
- ISBN-104048541250
- ISBN-13978-4048541251
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登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2007/9/9)
- 発売日 : 2007/9/9
- 言語 : 日本語
- コミック : 134ページ
- ISBN-10 : 4048541250
- ISBN-13 : 978-4048541251
- Amazon 売れ筋ランキング: - 311,250位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回は表紙にもなっているみさおにつかさ、ひよりが数多く出ているので彼女達のファンにおすすめです。
コンプティーク9、10月号の分まで載っていたのには驚きました。
角川Hot Lineという、書店にしか配布されないカタログに載っていた4コマが掲載されているのが嬉しいですね。
「ここにある彼方」はらき☆すたでは珍しい感動できる話です。
コンプティーク9、10月号の分まで載っていたのには驚きました。
角川Hot Lineという、書店にしか配布されないカタログに載っていた4コマが掲載されているのが嬉しいですね。
「ここにある彼方」はらき☆すたでは珍しい感動できる話です。
2007年12月4日に日本でレビュー済み
内容的には何時にも増して、楽しみました。
ただ、ちょっと気になった点もあります。
・アニメ版のネタが多い
・以前の販促に書いた物でページの2割強を埋めてある
原作しか読まない自分にとっては、アニメ版のネタは正直受け付けません。基本的にアニメが原作に合わせるのはアリですが、その逆はナシだと思ってますので。
販促で使った内容は人によっては楽しめると思いますが、個人的にはあまり楽しめませんでした。
ということで☆マイナス2にしました。
5巻は、既刊からガラッと様変わりした印象を受けました。
個人的には1巻のような構成のまま、続刊も作って欲しかったです。
6巻も購入しますが、今回みたいな出来であれば、たぶんその後は買わないと思います。
ただ、ちょっと気になった点もあります。
・アニメ版のネタが多い
・以前の販促に書いた物でページの2割強を埋めてある
原作しか読まない自分にとっては、アニメ版のネタは正直受け付けません。基本的にアニメが原作に合わせるのはアリですが、その逆はナシだと思ってますので。
販促で使った内容は人によっては楽しめると思いますが、個人的にはあまり楽しめませんでした。
ということで☆マイナス2にしました。
5巻は、既刊からガラッと様変わりした印象を受けました。
個人的には1巻のような構成のまま、続刊も作って欲しかったです。
6巻も購入しますが、今回みたいな出来であれば、たぶんその後は買わないと思います。
2008年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゆるーい萌え少女たちのオタク文化をテーマにした4コマ漫画の5冊目。
相変わらずの意味の無いゆるい癒し系の展開ですが、冷静に考えると、冷静に考えるまでも無く意味もヲチもありません。
きっとこれだけみたら普通の人は何がおもしろいのか意味不明でしょう。
いや、オタクの人でもアニメを見てなかったらここまでいいとは思わなかったでしょう。
これはアニメのらきすたが展開や構成がよかったのでこの相乗効果で、価値が面白さやコレクション性が倍増したからにつきます。
アニメを見てから一気に5冊を買い、読み続けていると5巻までたどり着くのが至難の業でした。
DVDでも見直すことにします。
相変わらずの意味の無いゆるい癒し系の展開ですが、冷静に考えると、冷静に考えるまでも無く意味もヲチもありません。
きっとこれだけみたら普通の人は何がおもしろいのか意味不明でしょう。
いや、オタクの人でもアニメを見てなかったらここまでいいとは思わなかったでしょう。
これはアニメのらきすたが展開や構成がよかったのでこの相乗効果で、価値が面白さやコレクション性が倍増したからにつきます。
アニメを見てから一気に5冊を買い、読み続けていると5巻までたどり着くのが至難の業でした。
DVDでも見直すことにします。
2008年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ん〜早く新しいらき☆すたが読みたい!!
新しい萌えドリルも出して欲しいな。
DVDは京アニじゃなくて別の会社に作り直して欲しいよ!!二話だけじゃ嫌だ!!
新しい萌えドリルも出して欲しいな。
DVDは京アニじゃなくて別の会社に作り直して欲しいよ!!二話だけじゃ嫌だ!!
2007年9月7日に日本でレビュー済み
角川書店・月刊ゲーム雑誌コンプティーク連載
美水かがみの「らき☆すた」原作4コマ漫画コミックスの第5巻です。
前巻での卒業の気配は微塵も無く、TVアニメと連動した声優ネタや
本作の商品展開への突っ込みを勘ぐらせる話題など
もう『立ってる者は親でも使え』と言わんばかりのなりふり構わない
内輪ネタ全力投入ぶりが笑えます。(※巻末のおまけ3でもその末端が・・・)
今回は新キャラ教師・ひかる、ふゆきの幼く爛れた感じがナイス。
また、のろけに怖いあやの、無表情気味のみなみの可愛い一面、
萌えとコレクター魂の激突・こなたvsみさおなど、
各々の違う一面に着目した描写もグッド。また、自身の性格、境遇に対し、
自嘲気味にヘコむ場面が多々あり、『わかっちゃいるけどやめられない』
世間体より欲望に忠実でなんとも苦笑い。
また、一般には配布されない書店向けカタログ・角川HOTLINE掲載作品も
`05 1月号〜`07 9月号まで33本まとめて収録。着信アリ2、ダ・ヴィンチ・コード、
戦国自衛隊、ケロロ、ハルヒ、Fateなど、角川宣伝の流れと共にらき☆すたの
商品展開が良くわかる巧妙な仕上がりに感心。(※もちろん全部4コマです。さすが)
泉夫婦の絆を描いたカラー8P漫画には心温まりました。こういう路線もイケるかも。
美水かがみの「らき☆すた」原作4コマ漫画コミックスの第5巻です。
前巻での卒業の気配は微塵も無く、TVアニメと連動した声優ネタや
本作の商品展開への突っ込みを勘ぐらせる話題など
もう『立ってる者は親でも使え』と言わんばかりのなりふり構わない
内輪ネタ全力投入ぶりが笑えます。(※巻末のおまけ3でもその末端が・・・)
今回は新キャラ教師・ひかる、ふゆきの幼く爛れた感じがナイス。
また、のろけに怖いあやの、無表情気味のみなみの可愛い一面、
萌えとコレクター魂の激突・こなたvsみさおなど、
各々の違う一面に着目した描写もグッド。また、自身の性格、境遇に対し、
自嘲気味にヘコむ場面が多々あり、『わかっちゃいるけどやめられない』
世間体より欲望に忠実でなんとも苦笑い。
また、一般には配布されない書店向けカタログ・角川HOTLINE掲載作品も
`05 1月号〜`07 9月号まで33本まとめて収録。着信アリ2、ダ・ヴィンチ・コード、
戦国自衛隊、ケロロ、ハルヒ、Fateなど、角川宣伝の流れと共にらき☆すたの
商品展開が良くわかる巧妙な仕上がりに感心。(※もちろん全部4コマです。さすが)
泉夫婦の絆を描いたカラー8P漫画には心温まりました。こういう路線もイケるかも。
2007年10月16日に日本でレビュー済み
原作から入って、アニメを見て、それから5巻を購入。
ほのぼの感は変わりませんが、キャラクターが沢山出
てきて、たまにしか出てこないキャラは、誰だった?
と分からなくなってきたり…(汗
あとは、オタク度が増していってる。
同人誌作成の話やらで増していってるので、普通の人
には感情的に分かりにくいかも。
あたしは『らきすた』が好きですが、キャラが増え、
元々柊姉妹が好きだったのが、つかさの出番が減った
り、ちょっとオタク度増しすぎじゃない等で☆3つ。
ほのぼの感は変わりませんが、キャラクターが沢山出
てきて、たまにしか出てこないキャラは、誰だった?
と分からなくなってきたり…(汗
あとは、オタク度が増していってる。
同人誌作成の話やらで増していってるので、普通の人
には感情的に分かりにくいかも。
あたしは『らきすた』が好きですが、キャラが増え、
元々柊姉妹が好きだったのが、つかさの出番が減った
り、ちょっとオタク度増しすぎじゃない等で☆3つ。
2007年9月14日に日本でレビュー済み
アニメがやってるうちに発売するために
2日後に発売のコンプ用の原稿までのせたり
レイアウトをスペースかせげるような構成にしたり
色々な事がされてますが出て嬉しいです。
また、Hot Lineは以前から読みたいと思っていましたので
収録は有り難かったです。
中身はあいかわらずいい感じですね。
アニメらき☆すたのネタもちらほらありますが、
とうとうコミックにまで白石の名が…。
6巻では表紙まで実写白石にならないかと心配ですw
昔はこなたのクラスにかがみが来まくる感じでしたが
最近はみさおのクラスにこなたが行く感じになってますね。
かがみとみさおは名字で呼び合う仲の状態なままな中で
みさおとこなたは既に「みさきち」「ちびっこ」とまで呼び合う状態に。
すげぇ。。
おきらくカーニバルに掲載された「ここにある彼方」も
カラーのまま収録されています。
2日後に発売のコンプ用の原稿までのせたり
レイアウトをスペースかせげるような構成にしたり
色々な事がされてますが出て嬉しいです。
また、Hot Lineは以前から読みたいと思っていましたので
収録は有り難かったです。
中身はあいかわらずいい感じですね。
アニメらき☆すたのネタもちらほらありますが、
とうとうコミックにまで白石の名が…。
6巻では表紙まで実写白石にならないかと心配ですw
昔はこなたのクラスにかがみが来まくる感じでしたが
最近はみさおのクラスにこなたが行く感じになってますね。
かがみとみさおは名字で呼び合う仲の状態なままな中で
みさおとこなたは既に「みさきち」「ちびっこ」とまで呼び合う状態に。
すげぇ。。
おきらくカーニバルに掲載された「ここにある彼方」も
カラーのまま収録されています。