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らき☆すたコミックアラカルト~はっぴーストライク! (角川コミックス) コミック – 2007/9/26
コンプティーク
(編集)
- 本の長さ157ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2007/9/26
- ISBN-104048541269
- ISBN-13978-4048541268
登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2007/9/26)
- 発売日 : 2007/9/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 157ページ
- ISBN-10 : 4048541269
- ISBN-13 : 978-4048541268
- Amazon 売れ筋ランキング: - 479,961位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2008年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
らき★すたの4人を我が物とすべく、えれっとが、竹内元紀が、俺と海が牙を剥く! 「メテオをパワーに!」「いいですとも!」。1のエンパワメントに対し10のアウトプットを返すかがみんも健在だ! 同人作家はビャーブルとせよ
2007年10月18日に日本でレビュー済み
公式アンソロジーと書いてあったので購入して
みました。
本来の目的は、応募券が欲しかったってゆうの
もありましたが…
読んでて、本作より笑える部分がある作品もあ
ったりします。
なので、「買って損した、ハズレ」とゆう感覚
はそこまでないですが、普通の同人誌と大差な
いと思えなくもありません(汗
やはり皆さんが思っているように利き手の間違
った描写はキャラに愛を込めて描いてない感じ
も多少受けてしまうので、☆3つ。
みました。
本来の目的は、応募券が欲しかったってゆうの
もありましたが…
読んでて、本作より笑える部分がある作品もあ
ったりします。
なので、「買って損した、ハズレ」とゆう感覚
はそこまでないですが、普通の同人誌と大差な
いと思えなくもありません(汗
やはり皆さんが思っているように利き手の間違
った描写はキャラに愛を込めて描いてない感じ
も多少受けてしまうので、☆3つ。
2007年10月1日に日本でレビュー済み
コンプエースで掲載されていた作品を収録した、アンソロジーコミックス。
複数の作家が描くアンソロジーの性質上「当り・ハズレ」があるのは事実。
とはいえ、個人的には、「ハズレ」の作品も、そんなに酷いものだとは思わなかったし、それ以上に、
「当り」の作品が、「らき☆すた」らしくて、充分に楽しめた。
「らき☆すた」が好きな人なら、損は無いはず。
ただひとつ、気になるのは、巻数の番号が振られていないこと。
個人的には続いて欲しいので、それが気になる。
複数の作家が描くアンソロジーの性質上「当り・ハズレ」があるのは事実。
とはいえ、個人的には、「ハズレ」の作品も、そんなに酷いものだとは思わなかったし、それ以上に、
「当り」の作品が、「らき☆すた」らしくて、充分に楽しめた。
「らき☆すた」が好きな人なら、損は無いはず。
ただひとつ、気になるのは、巻数の番号が振られていないこと。
個人的には続いて欲しいので、それが気になる。
2007年9月28日に日本でレビュー済み
原作最新刊5巻、公式ガイドブックに続き、多少の期待を込めて購入しましたが明らかに失敗でした。
各作品の作画、ストーリー共に質が低過ぎます。
この期間、出版社が企画しているフェア対象書籍として、
オビに付いている懸賞応募券くらいにしか価値が無いかと…。
読んでいて気に成ったのが、作画レベル云々以前に、
原作キャラクターの殆どが、利き手が左利きの設定なのに対して、
この本の作品の描写では、明らかに右利きで絵が描かれている所が散見される点です。
完全にペンを右手で持っているシーンも確認できますし、
他の諸動作や、まぁ利き手でなくても別にかまわない場面でも、
普通は利き手優先で描写される場面で、
左利きのキャラクター達が右利きの人の動作で描かれています。
描いている方々の原作に対する想い入れや誠意が感じられません。
酷く落胆、萎える作品です。
各作品の作画、ストーリー共に質が低過ぎます。
この期間、出版社が企画しているフェア対象書籍として、
オビに付いている懸賞応募券くらいにしか価値が無いかと…。
読んでいて気に成ったのが、作画レベル云々以前に、
原作キャラクターの殆どが、利き手が左利きの設定なのに対して、
この本の作品の描写では、明らかに右利きで絵が描かれている所が散見される点です。
完全にペンを右手で持っているシーンも確認できますし、
他の諸動作や、まぁ利き手でなくても別にかまわない場面でも、
普通は利き手優先で描写される場面で、
左利きのキャラクター達が右利きの人の動作で描かれています。
描いている方々の原作に対する想い入れや誠意が感じられません。
酷く落胆、萎える作品です。
2007年9月25日に日本でレビュー済み
コンプエース付録のらき☆すたファンブックとの重複が多いなぁ。
単行本みたいなものだから当然か。
原作の、というよりはアニメのほうのパロに近い感じです。
コンプのアラカルトをまとめて読みたい用途にいいのではないでしょうか。
個人的には夏に出ていた同人誌のセブンすたーのほうが
商業の公式アンソロよりもよく出来てると感じました。
単行本みたいなものだから当然か。
原作の、というよりはアニメのほうのパロに近い感じです。
コンプのアラカルトをまとめて読みたい用途にいいのではないでしょうか。
個人的には夏に出ていた同人誌のセブンすたーのほうが
商業の公式アンソロよりもよく出来てると感じました。
2007年10月10日に日本でレビュー済み
初の公式のアンソロジーな訳ですが、同人誌のアンソロジーと大差ありません。らきすたらしさがよくでている作品から、作者の個性がかなり出てるものまでいろいろですが、全体としては思ったよりは楽しめました。
っていうか、ぶっちゃけ、ギャグという観点だけからみれば原作より笑えるものもありました。
ただこれは人によるでしょうね。絵とかも原作とかなり違っちゃってるものもあるし…。
特に、熱狂的な原作至上主義者の方は手を出されない方が無難です。
軽い気持ちでお読み下さい。
っていうか、ぶっちゃけ、ギャグという観点だけからみれば原作より笑えるものもありました。
ただこれは人によるでしょうね。絵とかも原作とかなり違っちゃってるものもあるし…。
特に、熱狂的な原作至上主義者の方は手を出されない方が無難です。
軽い気持ちでお読み下さい。
2008年1月18日に日本でレビュー済み
なかなか楽しめました。
個人的に竹内さんのが一番良かったと思います。
リアンや春日部さんと同じく独特のギャグが、らきすたでもでていたので。
もともとが4コマなので物語も新鮮な感じがして、買って損はしないです。
個人的に竹内さんのが一番良かったと思います。
リアンや春日部さんと同じく独特のギャグが、らきすたでもでていたので。
もともとが4コマなので物語も新鮮な感じがして、買って損はしないです。