wowowのドラマを観て原作読みたくなりました。
猫の居る生活いいなぁ。
主人公とその周辺の人々がリアルに感じました。
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グーグーだって猫である 映画版コミック 単行本 – 2008/8/30
秋本 尚美
(著)
2008年9月公開の映画『グーグーだって猫である』がコミックになった。犬童一心監督書き下ろしの脚本を、やはり猫が活躍する『うりかぶ。』の作者・秋本尚美が軽やかなタッチで甦らせた。
- 本の長さ140ページ
- 言語日本語
- 出版社角川グループパブリッシング
- 発売日2008/8/30
- ISBN-104048542559
- ISBN-13978-4048542555
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商品の説明
著者について
東京生まれ。漫画家。1980年、『絹のブラウス』でデビュー。主な著書として『うりかぶ。』『家とオトコと猫』『ねこのおともだち』など。
登録情報
- 出版社 : 角川グループパブリッシング (2008/8/30)
- 発売日 : 2008/8/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 140ページ
- ISBN-10 : 4048542559
- ISBN-13 : 978-4048542555
- Amazon 売れ筋ランキング: - 254,698位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 157,267位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大島弓子さんの原作とは別物で、繊細な漫画家とその飼い猫、それを取り巻く人達のお話です。
初代の飼い猫サバを失い、次の猫グーグーに出会ってから、漫画家は病を得ます。闘病のなかで、サバと語り合うエピソードは、泣けました。
おためし版で、作品の冒頭がよめます。締切を前に緊迫した仕事場、それを見つめる、いや、見つめていないサバの表情。たった数コマです。非常に伝わるものがありました。これだけで自分は購入を決めました。
2016.9.19追記
3年ぶりに、ふと本書を読みました。その3年の間に、
グーグー前後の時期に大島先生が描かれた作品を、いくつか読みました。
その上での再読で、どんな背景を踏まえて作中の台詞があるのか分かりました。
初代の飼い猫サバを失い、次の猫グーグーに出会ってから、漫画家は病を得ます。闘病のなかで、サバと語り合うエピソードは、泣けました。
おためし版で、作品の冒頭がよめます。締切を前に緊迫した仕事場、それを見つめる、いや、見つめていないサバの表情。たった数コマです。非常に伝わるものがありました。これだけで自分は購入を決めました。
2016.9.19追記
3年ぶりに、ふと本書を読みました。その3年の間に、
グーグー前後の時期に大島先生が描かれた作品を、いくつか読みました。
その上での再読で、どんな背景を踏まえて作中の台詞があるのか分かりました。
2013年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
胸キュンしたい人は、是非お読みください。
オススメです♪
お疲れモードをリセットするにはもってこい!デス♪
オススメです♪
お疲れモードをリセットするにはもってこい!デス♪
2014年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画グ-グ-だって猫であるを見て大島弓子さんを応援したくてコッミク全6巻を購入し、こちらのコミックも!妻は涙したとの事。よかった。