面白かったです!原作ファンの方の中には、辛口の評価もあるようですが(^-^;)私は、とても楽しめました!もちろん原作も大好きですが、小田先生の「八雲」には、「小田先生の八雲」としての良さがあると思います。まずは、絵がとてもきれいで、八雲君はすごくかっこいいし(小田先生の八雲が一番好みです☆)晴香ちゃんはとても可愛いです♪晴香ちゃんの服も、今時でも違和感なく可愛くて、毎回どんなの着てるか楽しみ♪(同年代なので、服装があんまりだと違和感が・・・。)それから、私は、探偵ものは、大好きなんですがホラーは、かなり苦手で、おどろおどろしいのはちょっと・・・と思っていたので、幽霊の出てくるシーンでも抵抗なく読むことができて、一安心です(^-^;)「怖いのやだ!」といくら原作を薦めても読まなかった、中学生と高校生の妹もマンガは、絵がきれいで、晴香ちゃんにも共感ができると読み始め、今では原作も読むようになりましたよ!!
原作の神永先生も、「原作ファンの方から見れば、いろいろ言いたいことも出てくると思います。でもアニメはアニメ、マンガはマンガとして楽しんでいただけたらいいな」と言っているように、原作とイコールではなく、また別な、一つの作品として見ればもっと楽しめると思います。あまりにも原作と比較してしまう人は、楽しめないと思います。なので同年代の方、きれいな絵が好きな方、原作と比較せずに読める方には、ぜひぜひおすすめです!!
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心霊探偵八雲 第1巻 (あすかコミックスDX) コミック – 2009/10/25
画:小田 すずか
(イラスト)
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ぼくはただ、死んだ人間の魂が見えるだけだ―――。死者の声を聞くことが出来るという大学生斉藤八雲が難事件に挑むスピリチュアルミステリー開幕!
- 本の長さ180ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日2009/10/25
- 寸法13 x 1.6 x 18.4 cm
- ISBN-104048543865
- ISBN-13978-4048543866
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登録情報
- 出版社 : 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009/10/25)
- 発売日 : 2009/10/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 180ページ
- ISBN-10 : 4048543865
- ISBN-13 : 978-4048543866
- 寸法 : 13 x 1.6 x 18.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 366,093位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1974年山梨県生まれ。2003年『赤い隻眼』(文芸社)で本格デビュー。その後、『赤い隻眼』を改題した『心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている』から始まる「八雲」シリーズなどで活躍中(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『心霊探偵八雲6 失意の果てに(下)』(ISBN-10:4043887108)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2009年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
電車の吊り広告の絵が綺麗だったので買ってみました。 私はこの漫画本から入ったので普通に面白かったです。今後の展開が楽しみです。
2012年6月5日に日本でレビュー済み
まだ原作は読んでいないという前提をご理解のうえ、以下読んでくだされば幸いです。
探偵モノが個人的に大好物なので、以前から「心霊探偵八雲」というタイトルに惹かれていました。
しかし、活字の本は読む時間が取れない可能性が高かった、また、「心霊」とタイトルに入っていることで、幽霊が見えるという人物が絡んでくるのは目に見えてましたし、やたらファンタジックというか嘘くさい話なんじゃないかという疑念があり、ずっと原作には手がつけられないままでした。
それを打ち破ったのが、実はNHKで放送されていたアニメ。つい先日までたまたま深夜に再放送をやっていて、やってるから見てみるかという感じで1話を見ました。
見てみると、ミステリモノとしてかなり本格的でした。生きている人間による犯罪に心霊要素が上手く絡められています。幽霊の仕業という事件でも必ず人の手によるものだと暴いていくのが痛快ですね。キャラクターに関しては、思っていたよりずっと重い設定。幽霊が見える人物・八雲くん、ヒロイン晴香ちゃん、他もみんなどこか陰のある設定にとても惹かれ、いろいろと考えさせられました。
そんな折、小田さんのコミカライズを本屋さんで見つけました。もうほぼ最新7巻まで出ている状態での発見で、実は買うのを躊躇いました。1冊買うと必ず全巻買ってしまうと思ったので。しかし、とうとう1巻を買ってしまい、それからというもの毎日読むたびに本屋さんに行ってしまう始末。話は次から次へと気になるし、八雲くんはかっこいいし優しいし不器用だし、晴香ちゃんはかわいいし女の子だし、お互いの影響でどんどん変わっていく2人に、まあとにかく見事にドツボをつかれました(笑)
●コミカライズに関して、絵は少女まんがだけあってとても細かくきれいな印象。また、少女まんがの中ではわりと画面構成がすっきりしています。無駄にきらきらした描写もほとんどなく、コマ割もある程度少年まんが寄りで、少女まんがを読まない方にも取っつきやすいのではないでしょうか。テンポもなかなかいいと思います。
しかし、話や設定はあすか連載ということもあり少女まんが風にアレンジされているとは思います。少女まんがをあまり読まない方、原作に忠実なコミカライズを期待される方には抵抗があるかもしれません。しかし、少女まんが誌連載でコミカライズというと概ねそういう感じです。読み手の多くは女性(しかもあすかならたぶん中高生あたり〜の若い女性対象)なので、八雲くんがやたらかっこいいとか晴香ちゃんがキャピキャピすぎるかもとか、やたら今風だとか、多少読者受けのいい設定になっていても仕方ないとは思います。まんがもお客様に買われる商品ですから。なので、そういった今風な設定等はお話を嘘くさくしないとか、主対象とされる読者をお話に引き込むためには必要要素であると思うのです。
私は全く別の作品の少女まんが版コミカライズも読んでいて、こちらはこちらでおもしろいのですが、原作と比べるとキャラ崩壊上等、きらめく画面、コマ割複雑で本当にイマドキの少女まんがです。原作を知っていて受け入れられない人と受け入れられる人は本当にハッキリと分かれるでしょう(まあ低年齢向けなのでそういった激しいデフォルメは仕方ないのですが)。
それに比べると八雲はそこまでキャラ崩壊することなくわりとおとなしめにコミカライズされているのではないかと感じました。この方は絵や設定、お話を含めとても上手にまんがを書かれていると思います。
コミックから入られる方にはぜひオススメしたいです。
あ、八雲に関しては以前別の方がコミカライズされているようですね。
そちらもまだ読んでいないのですが、近いうちに読んでみようと思います。
探偵モノが個人的に大好物なので、以前から「心霊探偵八雲」というタイトルに惹かれていました。
しかし、活字の本は読む時間が取れない可能性が高かった、また、「心霊」とタイトルに入っていることで、幽霊が見えるという人物が絡んでくるのは目に見えてましたし、やたらファンタジックというか嘘くさい話なんじゃないかという疑念があり、ずっと原作には手がつけられないままでした。
それを打ち破ったのが、実はNHKで放送されていたアニメ。つい先日までたまたま深夜に再放送をやっていて、やってるから見てみるかという感じで1話を見ました。
見てみると、ミステリモノとしてかなり本格的でした。生きている人間による犯罪に心霊要素が上手く絡められています。幽霊の仕業という事件でも必ず人の手によるものだと暴いていくのが痛快ですね。キャラクターに関しては、思っていたよりずっと重い設定。幽霊が見える人物・八雲くん、ヒロイン晴香ちゃん、他もみんなどこか陰のある設定にとても惹かれ、いろいろと考えさせられました。
そんな折、小田さんのコミカライズを本屋さんで見つけました。もうほぼ最新7巻まで出ている状態での発見で、実は買うのを躊躇いました。1冊買うと必ず全巻買ってしまうと思ったので。しかし、とうとう1巻を買ってしまい、それからというもの毎日読むたびに本屋さんに行ってしまう始末。話は次から次へと気になるし、八雲くんはかっこいいし優しいし不器用だし、晴香ちゃんはかわいいし女の子だし、お互いの影響でどんどん変わっていく2人に、まあとにかく見事にドツボをつかれました(笑)
●コミカライズに関して、絵は少女まんがだけあってとても細かくきれいな印象。また、少女まんがの中ではわりと画面構成がすっきりしています。無駄にきらきらした描写もほとんどなく、コマ割もある程度少年まんが寄りで、少女まんがを読まない方にも取っつきやすいのではないでしょうか。テンポもなかなかいいと思います。
しかし、話や設定はあすか連載ということもあり少女まんが風にアレンジされているとは思います。少女まんがをあまり読まない方、原作に忠実なコミカライズを期待される方には抵抗があるかもしれません。しかし、少女まんが誌連載でコミカライズというと概ねそういう感じです。読み手の多くは女性(しかもあすかならたぶん中高生あたり〜の若い女性対象)なので、八雲くんがやたらかっこいいとか晴香ちゃんがキャピキャピすぎるかもとか、やたら今風だとか、多少読者受けのいい設定になっていても仕方ないとは思います。まんがもお客様に買われる商品ですから。なので、そういった今風な設定等はお話を嘘くさくしないとか、主対象とされる読者をお話に引き込むためには必要要素であると思うのです。
私は全く別の作品の少女まんが版コミカライズも読んでいて、こちらはこちらでおもしろいのですが、原作と比べるとキャラ崩壊上等、きらめく画面、コマ割複雑で本当にイマドキの少女まんがです。原作を知っていて受け入れられない人と受け入れられる人は本当にハッキリと分かれるでしょう(まあ低年齢向けなのでそういった激しいデフォルメは仕方ないのですが)。
それに比べると八雲はそこまでキャラ崩壊することなくわりとおとなしめにコミカライズされているのではないかと感じました。この方は絵や設定、お話を含めとても上手にまんがを書かれていると思います。
コミックから入られる方にはぜひオススメしたいです。
あ、八雲に関しては以前別の方がコミカライズされているようですね。
そちらもまだ読んでいないのですが、近いうちに読んでみようと思います。
2011年3月31日に日本でレビュー済み
私が心霊探偵八雲シリーズの大ファンになったのは、姉に勧められたのがきっかけでした。
もう1冊目を読んだだけでどっぷりハマりました!(笑
たしかに、私も一原作ファンですので「開かずの間」での展開などは
少し釈然としませんでした。(あ、絵はきれいだと思いました!!)
晴香ちゃんは、原作特有の純朴な田舎っ子さが描ききれてないところがあるし、
八雲も、原作と比べて初めから他人に対して心開きすぎなかんじがするし・・・。
原作が大好きなだけに、少し悶々としました。
でも今も書いてて思うのですが、原作と比べるからいけないんだと思います。
神永先生には神永先生の、小田先生には小田先生の、
それぞれが思い描く人物像があるのだと思います。
だから今では、小田先生の八雲も「こんな一面もあるんだ〜。」とか、
「これもこれで面白い!」と思いながら楽しんで読んでいます。
私は原作も漫画もアニメも全部大好きです!!
長々と失礼しました。一読者の率直な感想だ、と受け取ってもらえれば幸いです♪
もう1冊目を読んだだけでどっぷりハマりました!(笑
たしかに、私も一原作ファンですので「開かずの間」での展開などは
少し釈然としませんでした。(あ、絵はきれいだと思いました!!)
晴香ちゃんは、原作特有の純朴な田舎っ子さが描ききれてないところがあるし、
八雲も、原作と比べて初めから他人に対して心開きすぎなかんじがするし・・・。
原作が大好きなだけに、少し悶々としました。
でも今も書いてて思うのですが、原作と比べるからいけないんだと思います。
神永先生には神永先生の、小田先生には小田先生の、
それぞれが思い描く人物像があるのだと思います。
だから今では、小田先生の八雲も「こんな一面もあるんだ〜。」とか、
「これもこれで面白い!」と思いながら楽しんで読んでいます。
私は原作も漫画もアニメも全部大好きです!!
長々と失礼しました。一読者の率直な感想だ、と受け取ってもらえれば幸いです♪
2009年10月28日に日本でレビュー済み
小説→コミックの流れの方とは評価が分かれるようですが、コミックスから
入った派としては楽しめましたよ♪
まず、作画がとてもキレイです。
表紙と中のイラストの差が激しいコミックをよく目にしますが、この作品に
限っては期待を裏切らないと思います。
細々したコマもなく、描きこみすぎということもなく、読みやすいです。
あすかコミックスという女性読者をターゲットとしたジャンルで、
かつ晴香視点で描かれている以上、どうしても演出は少女コミック寄りに
なるのかなぁと思います。
「心霊探偵八雲」のタイトルは知っていても、小説は読んだことない!
興味はあるけど、小説(文字)は若干気が引ける…という方の入門編に
良いのではないでしょうか。
かく言う私はこの作品を読んでから興味を持ち、小説を読み始めたクチです(笑)。
入った派としては楽しめましたよ♪
まず、作画がとてもキレイです。
表紙と中のイラストの差が激しいコミックをよく目にしますが、この作品に
限っては期待を裏切らないと思います。
細々したコマもなく、描きこみすぎということもなく、読みやすいです。
あすかコミックスという女性読者をターゲットとしたジャンルで、
かつ晴香視点で描かれている以上、どうしても演出は少女コミック寄りに
なるのかなぁと思います。
「心霊探偵八雲」のタイトルは知っていても、小説は読んだことない!
興味はあるけど、小説(文字)は若干気が引ける…という方の入門編に
良いのではないでしょうか。
かく言う私はこの作品を読んでから興味を持ち、小説を読み始めたクチです(笑)。
2009年10月24日に日本でレビュー済み
2007-2008年に白泉社花とゆめでコミカライズされましたが、出版社も作画も変えて一からの仕切り直しなので、お話はまた原作の1巻「開かずの間」から始まっています。
まあ、原作のある作品なのでストーリーはまずまず原作に沿って進んでいます。(変更点もありますが、ネタばれなので内緒にします!)
表紙の絵も綺麗ですし、中の絵も綺麗なのですが..何かスピード感やおどろおどろした感じにかけるのは、作画がすべてデジタルで仕上げられているからなのかもしれません。
デジタルで綺麗に仕上げられすぎていて、私的になんだか物足りなさを感じてしましました。特に晴香ちゃんの目の仕上げに温かみや感情を感じられないのが残念です...
この物語は乾いた心の持ち主の八雲に、晴香ちゃんがよせる暖かさが根っこになっていると思いますので、せっかく小説の文字だけの世界からビジュアルのある表現方法
に変わったのにそこが生かしきれていないのは本当に残念です。前回のコミカライズは途中で終わってしまってがっかりしいていたところの再出発、これからに期待したいです。
評価は、まあまあというところで「3」を「4」にしたのはこれからへの期待を込めたところです。
まあ、原作のある作品なのでストーリーはまずまず原作に沿って進んでいます。(変更点もありますが、ネタばれなので内緒にします!)
表紙の絵も綺麗ですし、中の絵も綺麗なのですが..何かスピード感やおどろおどろした感じにかけるのは、作画がすべてデジタルで仕上げられているからなのかもしれません。
デジタルで綺麗に仕上げられすぎていて、私的になんだか物足りなさを感じてしましました。特に晴香ちゃんの目の仕上げに温かみや感情を感じられないのが残念です...
この物語は乾いた心の持ち主の八雲に、晴香ちゃんがよせる暖かさが根っこになっていると思いますので、せっかく小説の文字だけの世界からビジュアルのある表現方法
に変わったのにそこが生かしきれていないのは本当に残念です。前回のコミカライズは途中で終わってしまってがっかりしいていたところの再出発、これからに期待したいです。
評価は、まあまあというところで「3」を「4」にしたのはこれからへの期待を込めたところです。
2009年11月6日に日本でレビュー済み
原作未読の自分は、以前の別冊花とゆめの連載で八雲のファンになりました。
2度目の漫画化である今作は原作ファンの方には不評みたいですが、私は充分に楽しめました。
元々小説の漫画化は難しいというか、フィットするまでに時間がかかるような気がします。
特に作者の小田さんにとってはこれがデビュー作ですから、今後への期待値を込めて☆5つで!
原作ファンの皆さんの忠告を素直に聞いて、私は漫画を読んでから原作を読みたいと思いますv
2度目の漫画化である今作は原作ファンの方には不評みたいですが、私は充分に楽しめました。
元々小説の漫画化は難しいというか、フィットするまでに時間がかかるような気がします。
特に作者の小田さんにとってはこれがデビュー作ですから、今後への期待値を込めて☆5つで!
原作ファンの皆さんの忠告を素直に聞いて、私は漫画を読んでから原作を読みたいと思いますv
2010年7月6日に日本でレビュー済み
以前白泉社でコミック化されたのに、なぜ今更!?って感じです。
画力がないし、キャラも魅力的ではない。白泉社のコミックの方が良かった。
そしてなぜ原作と犯人が違うのでしょう?
そこまで替えるのなら、いっそのことキャラ設定とかも替えれば良かったのに。
原作がおもしろいから、コミック化されておもしろいのは当然ですよね。
このコミックスを読んで、原作を読みたいな〜って思う人、いないと思う。
新人さんみたいだから仕方がないけどね。
神永さんも、あんまり気軽にコミック化OKしないほうがよいかも。
画力がないし、キャラも魅力的ではない。白泉社のコミックの方が良かった。
そしてなぜ原作と犯人が違うのでしょう?
そこまで替えるのなら、いっそのことキャラ設定とかも替えれば良かったのに。
原作がおもしろいから、コミック化されておもしろいのは当然ですよね。
このコミックスを読んで、原作を読みたいな〜って思う人、いないと思う。
新人さんみたいだから仕方がないけどね。
神永さんも、あんまり気軽にコミック化OKしないほうがよいかも。