一応ですが 姉ハルは ちびっこだそうです
ちょいガッカリです
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鬼灯さん家のアネキ (1) (角川コミックス・エース・エクストラ 22-1) コミック – 2010/7/4
五十嵐 藍
(著)
高校生の鬼灯吾朗には、血のつながっていないアネキ・鬼灯ハルがいる。わがままでエロいハルと、そんなハルにイタズラされて悔しいけど感じちゃう変態吾朗が織り成す変態シスコンコメディ!!
- 本の長さ132ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日2010/7/4
- 寸法15 x 1.2 x 21.1 cm
- ISBN-10404854506X
- ISBN-13978-4048545068
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登録情報
- 出版社 : 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010/7/4)
- 発売日 : 2010/7/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 132ページ
- ISBN-10 : 404854506X
- ISBN-13 : 978-4048545068
- 寸法 : 15 x 1.2 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 458,988位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年11月5日に日本でレビュー済み
ドSなアネキと聞いていたので買うのをためらっていたのですが・・・
まあまあよかったです。
いかにもマンガ的な度を超したいたずらは見ていてつまらないし、遊んでばかりいる姉がなぜか成績優秀で運動神経も抜群というのも個人的にはあまり好きな設定ではなく(まあ楽に姉のすごさを表現できる方法ではあるのですが)、この点は少し残念でした。
ですが、いわゆる絶対的ドSな姉とは少し違って、いたずらもあくまで冗談、根はしっかりしていて弟想い、時には弟のクラスメートにやきもちを焼くなど、人間味があってそこにかわいさを感じることができます。終盤に出てきた実の姉(こちらは私のあまり好きなタイプではない姉)と対比すれば「いつものアネキ」の良さが見えてきます。
アネキはもちろんのこと、サブキャラクターもほどよく個性があって生き生きとしていて、好感の持てるキャラクターが多いです。(吾朗大好きな美咲の言動にはかなり笑いました。)
ハイテンションでごまかしたりせずに、仲の良い姉弟とそれを取り囲む友人たちの日常をちょっとしたユーモアを交えて描いてもらえると、個人的にかなり好きな作品になりそうです。
まあまあよかったです。
いかにもマンガ的な度を超したいたずらは見ていてつまらないし、遊んでばかりいる姉がなぜか成績優秀で運動神経も抜群というのも個人的にはあまり好きな設定ではなく(まあ楽に姉のすごさを表現できる方法ではあるのですが)、この点は少し残念でした。
ですが、いわゆる絶対的ドSな姉とは少し違って、いたずらもあくまで冗談、根はしっかりしていて弟想い、時には弟のクラスメートにやきもちを焼くなど、人間味があってそこにかわいさを感じることができます。終盤に出てきた実の姉(こちらは私のあまり好きなタイプではない姉)と対比すれば「いつものアネキ」の良さが見えてきます。
アネキはもちろんのこと、サブキャラクターもほどよく個性があって生き生きとしていて、好感の持てるキャラクターが多いです。(吾朗大好きな美咲の言動にはかなり笑いました。)
ハイテンションでごまかしたりせずに、仲の良い姉弟とそれを取り囲む友人たちの日常をちょっとしたユーモアを交えて描いてもらえると、個人的にかなり好きな作品になりそうです。
2010年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品は一種の清涼剤ですね。現実では兄弟姉妹でも仲の悪い場合もあるので、ハル・吾郎姉弟の(ちょいエロな)やりとりが微笑ましく感じます。チビッコお姉さん・ハルの力強さが感じられ、弟をからかいながらも守ってくれる姉がいてくれたらなと読了後、吾郎が羨ましくなりました。そんなにべたべたでも、姉ちゃん姉ちゃんしていなく、個人的には理想の姉弟像(過激なイタズラ以外)です。
吾郎の実姉は好きではないです。が、つっけんどんの態度とは裏腹に離れて暮らしているせいか、それとも歳が10歳以上離れているせいか微妙に吾郎を気遣っているようにも思えます。ハルとの姉同士バトル(第一巻終盤にて)は『嫁VS小姑』にも見えてしまうので変なところ。
吾郎の実姉は好きではないです。が、つっけんどんの態度とは裏腹に離れて暮らしているせいか、それとも歳が10歳以上離れているせいか微妙に吾郎を気遣っているようにも思えます。ハルとの姉同士バトル(第一巻終盤にて)は『嫁VS小姑』にも見えてしまうので変なところ。
2010年10月6日に日本でレビュー済み
第1巻は読み切りが多い。作画は上手く見やすい。
鬼灯家の吾朗が義姉のハルの悪戯に苦労するマンガ。しかし、吾郎はハルのことが好きらしく悪戯に悩まされ続けてはいるものの、結局楽しませてくれている感じ。
ハルと吾朗は血が繋がっていないがその理由は一切説明されていません。進むにつれおそらくわかってくると思われます。
そして2巻の終わりぐらいに同じ家にハルと住みだした頃の吾郎の様子が描かれていて、かなり影があり、やばそうだった。その内容は2巻のレビューで解説しようと思っています。
ちなみに、ハルは吾郎に悪戯するが、友達が吾郎にちょっかいを出しても静止するところを見ると可愛がっているようですごく弟思いでブラコンであるのは間違いない。吾郎もハルのことが好きでシスコンである。
ハルの友達である京は女性だがボーイッシュなので吾郎は男だと思い、ハルと付き合っているとも思っている。
また美咲は吾郎のことが好きだが、変態らしく吾郎は襲われそうになったりして怯えている。
さらに芽衣子はハルの友達の中では普通だが吾郎と美咲を引き合わせた張本人。
吾郎のクラスメイトの水野は黒髪で少し暗い感じの女子。友達は少ないようだ。病弱らしく家族に気を遣われて鬱陶しいなど、吾郎に相談している。
楓は吾郎の本当の姉で年が離れているが吾郎のことを気にかけている。
1巻はほとんど吾郎がハルから悪戯される内容となっており、そこにハルの友人が関わってきてややこしくなってきます
基本4コママンガだが、普通のマンガになったり時々する。
かなり好感の持てるマンガで巻数が進めばアニメ化も期待できそうですが、原作の作画が上手い為、アニメ化のキャラ絵には注意して欲しい点ではあります。
鬼灯家の吾朗が義姉のハルの悪戯に苦労するマンガ。しかし、吾郎はハルのことが好きらしく悪戯に悩まされ続けてはいるものの、結局楽しませてくれている感じ。
ハルと吾朗は血が繋がっていないがその理由は一切説明されていません。進むにつれおそらくわかってくると思われます。
そして2巻の終わりぐらいに同じ家にハルと住みだした頃の吾郎の様子が描かれていて、かなり影があり、やばそうだった。その内容は2巻のレビューで解説しようと思っています。
ちなみに、ハルは吾郎に悪戯するが、友達が吾郎にちょっかいを出しても静止するところを見ると可愛がっているようですごく弟思いでブラコンであるのは間違いない。吾郎もハルのことが好きでシスコンである。
ハルの友達である京は女性だがボーイッシュなので吾郎は男だと思い、ハルと付き合っているとも思っている。
また美咲は吾郎のことが好きだが、変態らしく吾郎は襲われそうになったりして怯えている。
さらに芽衣子はハルの友達の中では普通だが吾郎と美咲を引き合わせた張本人。
吾郎のクラスメイトの水野は黒髪で少し暗い感じの女子。友達は少ないようだ。病弱らしく家族に気を遣われて鬱陶しいなど、吾郎に相談している。
楓は吾郎の本当の姉で年が離れているが吾郎のことを気にかけている。
1巻はほとんど吾郎がハルから悪戯される内容となっており、そこにハルの友人が関わってきてややこしくなってきます
基本4コママンガだが、普通のマンガになったり時々する。
かなり好感の持てるマンガで巻数が進めばアニメ化も期待できそうですが、原作の作画が上手い為、アニメ化のキャラ絵には注意して欲しい点ではあります。
2012年6月13日に日本でレビュー済み
義理の姉とその弟が同居で、義姉の女友達とも色々あって・・・
と書くと、一般的なハーレム漫画のようですが
漫画全体がフェミニスト的というか、理不尽に振り回される弟と、それを喜ぶ姉〜のワンパターンで
女尊男卑というか、全体的に男性が読むと不快感を感じる場面が少なくありませんし
そんな義姉さんが好きな弟にも感情移入できませんでした
巻数が進めば改善されるという事も無いので
一巻で合わないなと感じたら、購入するのはやめておいた方が無難でしょう
なんというか、一見すると男性向け漫画に見えますが、内容は女性向けのように思えます
と書くと、一般的なハーレム漫画のようですが
漫画全体がフェミニスト的というか、理不尽に振り回される弟と、それを喜ぶ姉〜のワンパターンで
女尊男卑というか、全体的に男性が読むと不快感を感じる場面が少なくありませんし
そんな義姉さんが好きな弟にも感情移入できませんでした
巻数が進めば改善されるという事も無いので
一巻で合わないなと感じたら、購入するのはやめておいた方が無難でしょう
なんというか、一見すると男性向け漫画に見えますが、内容は女性向けのように思えます
2010年10月17日に日本でレビュー済み
超シスコンの弟とサディスティックな姉とのお話(血はつながってない)
サディスティック成分は割と多め。
姉が本気で弟の苦しむ顔を拝みに仕掛けてきます。
割とネタはストレートなものが多く、エロの表現も割と下品。
でもチョイチョイと姉の優しさが垣間見えるのが安心できますね。
本来のツンデレの配分ってこんなものなのではないでしょうか?
姉妹のやりとりが素敵なのは当然なのですが、
京ちゃんや水野さんが素敵ですね。
というか水野さんが素敵なんですよ。
あのシニカルな感じのかまって感が可愛い。
京ちゃんの悩みも眺めてて大変微笑ましいです。
サブキャラの扱いが丁寧です。
最後に実姉が出てきてリアルを突きつけてくるのが面白いですね。
サディスティック成分は割と多め。
姉が本気で弟の苦しむ顔を拝みに仕掛けてきます。
割とネタはストレートなものが多く、エロの表現も割と下品。
でもチョイチョイと姉の優しさが垣間見えるのが安心できますね。
本来のツンデレの配分ってこんなものなのではないでしょうか?
姉妹のやりとりが素敵なのは当然なのですが、
京ちゃんや水野さんが素敵ですね。
というか水野さんが素敵なんですよ。
あのシニカルな感じのかまって感が可愛い。
京ちゃんの悩みも眺めてて大変微笑ましいです。
サブキャラの扱いが丁寧です。
最後に実姉が出てきてリアルを突きつけてくるのが面白いですね。
2010年7月8日に日本でレビュー済み
初めて買いました。僕は姉がいないのでハルのような姉がいたらいいと思います。他には同級生の女友達には京ちゃんとエッチな美咲とか弟の実姉もいい味出してます。足りないのはギャグを増やして下さい。
2011年3月19日に日本でレビュー済み
アネキが可愛すぎます。
内容は姉(義理)と過ごす日常系です。
基本は4コマですが、フツーに4コマでなかったりと、色々と話の流れに沿って変わります。
まだ一巻ですが、何度読み返しても面白いです。
気になる方は是非読んでみてください。
内容は姉(義理)と過ごす日常系です。
基本は4コマですが、フツーに4コマでなかったりと、色々と話の流れに沿って変わります。
まだ一巻ですが、何度読み返しても面白いです。
気になる方は是非読んでみてください。