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発送元: おもちゃ鑑定団 (Toys & Books) 販売者: おもちゃ鑑定団 (Toys & Books)
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総天然色ウルトラQ 公式ガイドブック 単行本 – 2012/1/25
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購入オプションとあわせ買い
「総天然色ウルトラQ」のすべてが詰まった一冊。カラー版怪獣図鑑、カラー化の制作秘話、ウルトラQがつくられた時代など多方面から「ウルトラQ」に迫る! 未映像化台本「キリがない」も掲載。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日2012/1/25
- 寸法21 x 1.6 x 29.8 cm
- ISBN-104048547151
- ISBN-13978-4048547154
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登録情報
- 出版社 : 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012/1/25)
- 発売日 : 2012/1/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4048547151
- ISBN-13 : 978-4048547154
- 寸法 : 21 x 1.6 x 29.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 953,844位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,567位映画の本(総合)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
9グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
田舎だとこの手のマニアック本はどこにも入荷していないので、他の総天然色
ウルトラQ本とは(立ち読みでの)比較はできませんが、良い本だと思います。
何よりも「版が大きいので“カラー画像”が見やすい」ことが気に入りました。
DVD(ブルーレイ)が買えない貧乏人にとってはありがたいことです(笑)
私は特にマニアではありませんが「へぇ〜」いうような記載内容も多いように
感じられますから、資料的にも良作かと。
なによりも私に「やっぱカラー版DVD(できればブルーレイ)欲しいわ!」と
思わせてくれたのですから、素晴らしいガイド本かと♪
ちと値段が高いので星はマイナス1です。
ウルトラQ本とは(立ち読みでの)比較はできませんが、良い本だと思います。
何よりも「版が大きいので“カラー画像”が見やすい」ことが気に入りました。
DVD(ブルーレイ)が買えない貧乏人にとってはありがたいことです(笑)
私は特にマニアではありませんが「へぇ〜」いうような記載内容も多いように
感じられますから、資料的にも良作かと。
なによりも私に「やっぱカラー版DVD(できればブルーレイ)欲しいわ!」と
思わせてくれたのですから、素晴らしいガイド本かと♪
ちと値段が高いので星はマイナス1です。
2013年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ウルトラQの登場怪獣で、ここまで詳しく解説された本は初めてです。
怪獣の臓器までカラー解説されています。
裏話なども豊富。この1冊でウルトラQ博士になれそう・・。
ただ、ちょっとばかりお値段が高いのでは・・。
せいぜい2500円位でしょう。
Qマニアには自信を持ってお勧めできます。
怪獣の臓器までカラー解説されています。
裏話なども豊富。この1冊でウルトラQ博士になれそう・・。
ただ、ちょっとばかりお値段が高いのでは・・。
せいぜい2500円位でしょう。
Qマニアには自信を持ってお勧めできます。
2016年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは感動物です一話一話出てくる怪獣、怪人をここまで詳しく書いた本は見たことありません、特に解剖図!昔怪獣ブームの時、少年誌が怪獣の特集を組んだ時に何週間かにわたって、この様な事をやりましたが、ここまで詳しく大きくありません、それと出演者(佐原健二、西條泰彦、桜井浩子)が当時の打ちあけ話も語ってくれてリアルタイムで見てた者としては当時を思い出しました、それに表紙のガラモンと怪獣達をポスターにして欲しいですね。
2012年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
講談社刊の『
キャラクター大全 総天然色 ウルトラQ 上巻
』『
下巻
』が、どちらかと言うと
ウルトラQを観た事がない方へ向けたような、物語紹介や登場人物紹介・怪獣解説等が主だった記事だったので、
カラーライズ化の色彩決定方法等の「総天然色」の事が知りたかった私には少し不満が残ったムックでしたが、
この商品はその部分を各話【着色豆知識】として解説されており、非常に興味深く読むことができました。
欄外にもトリビア的なネタが書かれており、(特撮ファンには常識ネタなのかも知れませんが)
他の作品の事はあまり知らない私には「ほほ〜」と思う事ばかりでした。
その他にも怪獣達を着色するための根拠となった素材の写真や雑誌の表紙や美術ボードも掲載されていたり、
ちゃんと「総天然色」寄りの本になっています。
後半はQに関わったスタッフや出演者等の凄い活字量のインタビューが読むのに長時間必須でとても内容が濃いです。
おおっと!未映像化台本も1話「キリがない」という作品が小さいながらも全ページ掲載されています。
もちろん簡単な物語紹介や怪獣解説もありますし、これ1冊でQ全話の紹介がされているので、
(Qマニアには目新しさはない内容なのかも知れませんが)総天然色Q本はこれ1冊で十分かと思います。
価格面を含めて文句無くオススメです!
ウルトラQを観た事がない方へ向けたような、物語紹介や登場人物紹介・怪獣解説等が主だった記事だったので、
カラーライズ化の色彩決定方法等の「総天然色」の事が知りたかった私には少し不満が残ったムックでしたが、
この商品はその部分を各話【着色豆知識】として解説されており、非常に興味深く読むことができました。
欄外にもトリビア的なネタが書かれており、(特撮ファンには常識ネタなのかも知れませんが)
他の作品の事はあまり知らない私には「ほほ〜」と思う事ばかりでした。
その他にも怪獣達を着色するための根拠となった素材の写真や雑誌の表紙や美術ボードも掲載されていたり、
ちゃんと「総天然色」寄りの本になっています。
後半はQに関わったスタッフや出演者等の凄い活字量のインタビューが読むのに長時間必須でとても内容が濃いです。
おおっと!未映像化台本も1話「キリがない」という作品が小さいながらも全ページ掲載されています。
もちろん簡単な物語紹介や怪獣解説もありますし、これ1冊でQ全話の紹介がされているので、
(Qマニアには目新しさはない内容なのかも知れませんが)総天然色Q本はこれ1冊で十分かと思います。
価格面を含めて文句無くオススメです!
2012年2月4日に日本でレビュー済み
これ以上なにもやることはないというくらい詰め込んだ一冊。
総天然色ウルトラQの総記録集という感じ。
基本情報もおさえながら、けっこうマニック情報もはいってます。
ウルトラQやウルトラシリーズのタイトル文字のデザイナーに言及しているのは日本初ではないでしょうか。
解剖図も収録されていると思ったら、大伴昌司の設定を使ったやつで懐かしかった。
何よりうれしいのは、実相寺脚本キリがないの再録。
こうしたムックを、シリーズにしてくれると良いと思った。
ウルトラマンのも読みたいです。
ただし少し高いと思います。せめて2000円台にしてくれい。
総天然色ウルトラQの総記録集という感じ。
基本情報もおさえながら、けっこうマニック情報もはいってます。
ウルトラQやウルトラシリーズのタイトル文字のデザイナーに言及しているのは日本初ではないでしょうか。
解剖図も収録されていると思ったら、大伴昌司の設定を使ったやつで懐かしかった。
何よりうれしいのは、実相寺脚本キリがないの再録。
こうしたムックを、シリーズにしてくれると良いと思った。
ウルトラマンのも読みたいです。
ただし少し高いと思います。せめて2000円台にしてくれい。
2012年2月8日に日本でレビュー済み
「Q」はモノクロでなければいけないという拘りが無いファンならやはり押さえておきたい。
要はこだわりのベクトルが違うだけなのだから…。
配色に当たり、どのようにどれだけの資料を集めてきたのか詳細が分かります。
(何より、このサイズのカラー写真が多数収録はいい!)
本書とは直接、関係ありませんが配色を行ったのが海外スタッフのため
作品内において人物の肌の色が日本人としては少し変なのはちょっと残念…。
当時の出演&制作スタッフへのインタビューも興味深い。
フリーザ(中尾)とヤムチャ(古谷)が子役共演してたのは初めて知りました(笑)。
要はこだわりのベクトルが違うだけなのだから…。
配色に当たり、どのようにどれだけの資料を集めてきたのか詳細が分かります。
(何より、このサイズのカラー写真が多数収録はいい!)
本書とは直接、関係ありませんが配色を行ったのが海外スタッフのため
作品内において人物の肌の色が日本人としては少し変なのはちょっと残念…。
当時の出演&制作スタッフへのインタビューも興味深い。
フリーザ(中尾)とヤムチャ(古谷)が子役共演してたのは初めて知りました(笑)。